帰りは江ノ電と新幹線、鎌倉2008秋 (14)

2008/11/21、鎌倉旅行もタイムアップで。。

長谷駅から再び江ノ電に乗車。

反対側のホームに来た電車は混んでいて不安に。

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こちらも車内は観光客や修学旅行生で一杯。
なんとか扉の側に乗車、海を見ながら行きました。

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江ノ電の記事の再掲になりますが、夕陽が海に映えていました。

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修学旅行生と観光客の大半が極楽寺と江ノ島で降りたので、藤沢までは座れました。
もちろん、その後のJR普通列車の藤沢-小田原は夕方のラッシュで混んでいて座れず。

なんと折角乗った新幹線も、3列の真ん中にやっと座ったら、前の酔っ払いが酒を瓶ごと倒したとみえ、床に大量に流れてきて、もう少しでバッグが酒臭くなるところでした。バッグを床に置くのは危険!その上拭いたり、謝るどころか熱海に着くとさっさと降りてしまいました。許せない!

いつもは新幹線でコーヒー飲むのを楽しみにしているのですが、この時ばかりは立ち込めたにおいで気持ち悪くなり、それどころでは。。最後がちょっとだめだったけれど、秋の鎌倉は花の季節とは違う風情があって素敵でした。

1ヶ所づつに分けたので長くなってしまいましたが、これで終了です。

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長谷観音、鎌倉2008秋 (13)

2008/11/21、鎌倉の鎌倉大仏から長谷観音へ。

ここは近くて、両側の雑貨店など冷やかしながら歩いても20分ほどでした。

海光山長谷寺は奈良時代の創建といわれる由緒あるお寺。

入口から入って、丘の上まで階段を登ります。どなたも展望所で一息。
海や近隣の町が一望の下に。由比ガ浜付近の海にはウィンドサーフィンの帆も。

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お堂は昭和の建物でまだ金の彩色が新しい感じ。

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長谷観音は木造に金を貼った、9mを越える大きい観音様。かなり修復を繰り返しているらしく、光背は平成の作とのこと。以前2回来た時は気づかなかったのですが、十一面観音。ただ、お堂の中は暗いので、事前に情報を知った今回も頭の上のお顔はあまり見えませんでした。

梵鐘など見るべきものは多数あるらしいのですが、帰りの時間が近づいて。。
近くにあった卍池とか。

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弁天窟の洞内には弁天様とお付きの童子達の浮き彫りが。童子達の姿は様々でご利益も姿によって違うらしい。
ろうそくをお供えして健康と家内安全をお願いしました。

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お庭も紅葉やいちょうの黄葉が綺麗なようでしたが、暖かい日が続き、少し早くてまだ緑。季節によって様々な花が咲くように、多種類の植物が植えられていました。

詳しくは長谷寺の公式サイトで。子供向けの解説や、6月に散策路に沿って咲くあじさいの開花状況も掲載されていました。

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鎌倉大仏、鎌倉2008秋 (12)

2008/11/21、鎌倉の銭洗弁財天から鎌倉大仏へ。

一度駅に戻れば大仏行きのバスが有ったのですが、銭洗弁天から駅まで歩いて20分というのを考え、歩いて南下、法務局近くの交差点を右折して、トンネルを抜け左折という感じで鎌倉大仏へ。

歩いてお寺廻りするのが目的の方も多く、途中の主要交差点には、道案内の矢印と「あと1.2km」などの距離も記載。また、雑貨店の店先を覗いたり、を邸宅のお庭を拝見しながらぶらぶら。所要時間は、写真のタイムスタンプから類推すると、37分ほどらしい。

鎌倉大仏は高徳院(大異山高徳院清浄泉寺)のご本尊で国宝、阿弥陀如来様の11.3mもある、銅の坐像。始めはお堂があったそうですが、津波などで壊れ露座になったそう。
由来などは、 高徳院のホームページ に詳しく出ています。

ここもバスガイドさんが年配の方々の団体さんを旗を持って誘導していたり、修学旅行のグループ行動の男の子が何故かハイになっていたり、大仏様の足元は忙しない現生そのもの。それを泰然と見下ろす大仏様は、長年の風雨に緑青が噴き、伽藍の中の奈良の大仏とはまた違う風格。

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20円の追加で大仏様の中に入れます。長い行列で今回はパス。

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通りに出ると、バスは中途半端に待つようで、また歩いて長谷寺へ。

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銭洗弁天、鎌倉2008秋 (11)

2008/11/21、鎌倉の銭洗弁財天宇賀福神社へ。

メモ用の記事が前にあり、この記事の続きです。

銭洗弁財天宇賀福神社は1185年の建立で、看板によると、源頼朝が巳の年月日に夢枕に現れた人物の言うとおりに掘ると水が湧き出し、神社を建てて祭ったという伝説があるよう。

山の端にある神社で、入口の通路もトンネル風。

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次に多数の鳥居をくぐりますが、お稲荷さんと違い赤くない。

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千羽鶴が洞窟の天井から沢山下がる入口付近を抜け、奥まったところのご神体に参拝すると、小さい鳥居が何百となく奉納してあるのが見えました。

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銭洗弁天は洞窟内の湧き水でお金を洗うと何倍にもなって帰ってくるとの伝説が。
私も洗って来ましたが、あちこちの拝観料や賽銭で小銭がこれだけに。。

ちなみに、ざるは社務所で100円で借ります。

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ざるの返却場所に、「清められたお金は有意義に使いましょう」と。
そのままお賽銭に。。という意味かな?

現実的なご利益のせいか、老若男女問わず、修学旅行生のグループもいくつか。
鎌倉駅から徒歩25分と距離があるのに、かなり混みあっていました。

環境手形がもったいないのでバスで一旦鎌倉駅に戻ろうとも思いましたが、相変わらず道路は混雑が激しいようで、迂回して歩き、鎌倉の大仏へ。

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化粧坂、鎌倉2008秋 (10)

2008/11/21、鎌倉の海蔵寺から戻り化粧坂へ。

戻りながら良く見たら途中に化粧坂への曲がり口がちゃんとありました。

化粧坂は仮粧坂とも。
鎌倉時代の鎌倉の都への7つの入口、鎌倉七口の一つとされ、
ここの他の6つの坂や切通しも史跡に。

入口の住宅街からもうこんな坂。

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住宅街が切れるといきなりの未舗装。
坂のカーブの内側には滑った跡が。。

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先程、住宅街でかなり前を歩いていた2人は近所の方だったのか、消えていて。。
しかも道が岩ぼこぼこになって来るし、上から降りてくる人がいてやっと安心。

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山の木々の差し掛かる中を汗して登っていくと、街中の喧騒を離れて、
鎌倉時代に思いを馳せることが出来そう。

一気に急坂を登ったので、通ってきた住宅の屋根が眼下に。
木の枝越しではありますが、山も眺められました。

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源氏山一帯は公園になっていて、山猫風ノラネコも何頭か見かけました。
ボスなのか、逃げないでジロッと一瞥し、余裕で退場。

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銭洗弁天方面への下りは車も通る舗装道で早く抜けられ、海蔵寺から20分で銭洗弁天へ。
アップダウンで疲れたけれど、距離は短かったのかもしれません。

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海蔵寺・底脱の井、鎌倉2008秋 (9)

2008/11/21、鎌倉の鶴岡八幡宮から化粧坂へ行く途中、寄り道して(というか、バスのフリー乗車券に付いていた地図がアバウトで、曲がる所が判らなくて。。)扇谷山海蔵寺・底脱の井へ。

門前の看板によると、海蔵寺は以前のお寺が焼けたところ、1394年に足利氏の命で再建され、扇ガ谷上杉氏によって栄えたお寺であるそう。

道すがら、ホトトギスなど咲く民家のお庭を拝見しながらぶらぶら歩く。
イロハカエデはまだ青いままですが、種類によっては紅葉しているのも。

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お寺の手前に「底脱の井」がありました。

「千代能が いただく桶の 底脱けて 水たまらねば 月もやどらじ」

という歌から付いた名前とのこと。小さい井戸がポツンと。

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海蔵寺と境内。
かなり奥まったお寺なのに、観光客も途切れない。

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ご本尊薬は師如来坐像だそう。この時は境内だけで戻りましたが、鎌倉市観光協会の公式サイトの、海蔵寺の紹介を見ると、庫裡に申し込めば、十六ノ井という別の井戸も見学できたよう。井戸が有名で水のお寺とも呼ばれるそう。

春には海棠の花も綺麗らしい。
周囲の山などの景観も良く、また違う季節にも今度はゆっくり訪れたい。

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ケーキセットでひと休み、鎌倉2008秋 (8)

2008/11/21、鎌倉の鶴岡八幡宮から化粧坂へ向かう途中、道を間違えて引き返したついでにレストランの看板を発見し、ひと休み。名前は控えませんでした。(^_^;)

竹垣が涼しげな路地を入ると、お店の奥には小さいお不動さんが。

厨房からは、うどんか和風ラーメンのつゆのたまらなくいい匂いがしていましたが、食事時間ではないのでまた次回に。ケーキセットを選択したら、ケーキ2種がついてラッキー。

(店名が不明なので画像のファイル名は地名です。)
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ところで、小さいお不動さんはお店の付属のものと思って会釈した程度でしたが、@niftyの地図に「岩窟不動」と出ていて検索するといくつかヒットし、leprechaunさんのサイトで勉強させて頂いたところ、かなりの古さらしい。鎌倉は歴史があり、なにげないところでもあなどれない、と改めて思いました。

いつも、下調べもなく、気の向くまま歩いているので見落としがかなりありそう。

ともかく、糖分補給で元気になり、地図を見直して化粧坂に向けて再出発。

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鶴岡八幡宮、鎌倉2008秋 (7)

また、前記事から間が空いてしまいました。

2008/11/21、鎌倉の鶴岡八幡宮へ。

報国寺最寄のバス停から市街地へ戻る形になりましたが、道路が渋滞していて一つ手前で降りて歩いてしまいました。アクセス・由緒等は鶴岡八幡宮の公式サイトを参照下さい。お庭の花の開花情報なども載っていました。

いつもは逆方向の鎌倉駅から来ることが多い。小町通りをぶらぶらしてせんべいやソフト、コクリコというクレープ屋でシュガーレモン味のを食べたり、表参道でも鳩サブレなんかを買いつつ行ったりします。

下の画像はこの時でなく、最近写した参道(段葛)。桜が綺麗でしたが立錐の余地なし。

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この時も観光シーズンで、鳥居のところはこんな感じ。

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ここは源氏の氏神として有名。山の緑に朱塗りの鮮やかな本殿。
太鼓橋を過ぎて露店を冷やかしながら本殿を目指します。
隣の国やその向こうの国など、どう見ても神道ではない人もいっぱい。

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広い源氏池の周りにも桜があるのですが、4月にはあまりの混雑にここまで来れませんでした。

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下の画像は2年前の9月に行った時の。
割と本堂付近では人がばらけて空いているところもありますが。。
ここはいつ行っても本堂付近も人が多い。

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といいつつ、鎌倉駅から近いので、季節を変えて何回も行くところです。

ここから駅まで戻っても、またバスで渋滞したら困ると、とっとこ歩いて化粧坂を目指す。

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報国寺、鎌倉2008秋 (6)

2008/11/21、鎌倉の功臣山・報国寺へ。

ここも、1334年仏乗禅師の開山という古刹。浄妙寺からはこちらが近いのですが、竹の庭を見ながらお茶を楽しみたくて、お腹が落ち着いてからと先に杉本寺へ参詣したので、若干戻る形に。

観光バス2台分位の団体さんとかち合ってしまい、先に山門とか。。

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本堂?とかを見てやり過ごしたつもりでしたが。。

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このお寺で有名な竹の庭の木道いっぱいに広がっているところで、また一緒になってしまいました。戻る道も観光客が多くて人の頭の上だけ。根元まで写せませんでした。孟宗竹が良く管理され、太くて真っ直ぐな竹の生える地面には竹の葉が降り積もり、ふかふか。光が届くのか下草も少し見られ、緑一色でもグラデーションが効いた、派手でない日本的な美しさ。

竹の色は心なしか、4月に来た時の方が緑が鮮やかだったような。

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お茶を頂く席は、座った人が竹の庭を拝見できるような配置に改装されていました。お盆が鎌倉塗り。早めに色づく品種の紅葉と、風に竹がさやさや鳴る音を楽しみ、お茶と干菓子を頂きながらまったり。(ここまでで、もう午後になっちゃいました)。

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今まで気づかなかったのですが、このような日本庭園風の庭もありました。

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杉本寺、鎌倉2008秋 (5)

2008/11/21、鎌倉の大蔵山杉本寺へ。

浄妙寺のところのレストランで食べ過ぎたので、川沿いにゆるゆる散歩。

鎌倉最古といわれ、奈良時代に行基が開いたといわれる、十一面観音が本尊の杉本寺。山門に至る、趣のある石段が有名で、磨り減り具合が長い歴史を物語る。ただし危険なので立入禁止。人が踏まなくなって久しいと見え、苔むして古刹の雰囲気。

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現在の階段。こちらも木々が覆いかぶさっていますが、まだ階段は磨り減っていません。(当たり前ですが。)ちなみに、のぼりは檀家の名前が書いてあったので読めるのは消してあります。

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茅葺の本堂付近にも十一面観音ののぼり。

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石段の下の鎌倉市による由来の看板には、五輪塔の写真が添えられていましたが、南北朝時代の供養塔なので、お墓と同じと思い、なんとなくカメラに収めるのは止めました。

洞窟みたいな場所に、こんな池があって。。

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傍らには大蔵弁財天の祠が。

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山門に戻ってよく見ると阿吽の仁王様も由緒ありそうな佇まい。

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金銀朱塗りではなく侘びが感じられるお寺で、急な階段を登っただけのことはありました。なお、前記事や次記事も寺社の拝観料は諸事情で変る可能性があるため掲載しません。

この記事についたトラックバック、キーワードでの合致と思われ直接は記事と関係なさそうですが、面白かったのでそのまま公開しておきました。

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石窯ガーデンテラス、鎌倉2008秋 (4)

2008/11/21、鎌倉の浄妙寺へ。本堂の左手から、ホトトギスやツワブキなどの花を愛でながらゆっくりと坂を登ると、石窯焼きパンが自慢の「石窯ガーデンテラス」があります。前回、なんと北海道の方に美味しいと教えて頂いて寄ったレストラン。

観光シーズンで、外の喫茶コーナーの所の売店は団体さんで黒山の人だかり。
ここでは、石窯パンのテイクアウトやコーヒーなどが楽しめます。

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レストランはどうかなと見に行ったら、ティータイム時間のよう。天気は最高ですが、風が強くて寒いせいか、前回は混んでいて諦めたテラス席に座れました。紅葉前の秋のお庭で、花はシクラメンなどが若干。彩りはやや寂しいけれど、それですぐに座れたかも。(前回は1時間以上待ち。)

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紅葉にはまだ早い山を借景にして、四季咲きの桜が。

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ティータイムのメニューはお菓子とのセット。季節のブドウのジュレとコーヒーを選択。

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ゆっくりくつろいでいると、しばらく後から来た団体さんがお食事メニューを頼み始め。。

お茶だけのつもりが、いい香りに我慢ができなくなり、前回美味しかった、鎌倉近辺の野菜とハム・サラダと石窯パンのセットと鎌倉ビールを。ブイヤベース風のやビーフシチューなど暖かいものにすれば良かったかもしれませんが、ソーセージも油がきつくなくて味が良く、外はしっかり焼けて中がふかふかの石窯パンとの相性もぴったり。(^^)これと、コーヒーか紅茶がつきます。今度は紅茶にしてまったりと鎌倉の秋を楽しみました。

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ゆっくりして時間が無くなってしまい(お腹もいっぱい)、お寺のお庭の見学は次回に。
降りる道沿いには、もう冬らしい風情の山茶花が。

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あまりの美味しさに、まだ1箇所目なのに、お土産に石窯パンを買ってしまいました。

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浄妙寺の寺猫さん、鎌倉2008秋 (3)

鎌倉駅からバスで移動。稲荷山浄妙寺へ。

1188年に足利義兼が建立の古刹。

とりあえず山門と寺猫さん。

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追記で本堂の画像も。

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関東の方々と近年寄った時には、「初めてです。」なんて言ってしまいましたが。。調べたらずいぶん前に参詣していて、わびの世界の感じられる石が美しい庭を見ながら、お抹茶を頂いたようです。(同時にいくつもお寺めぐりをして忘れていて、HPを見て気づく。)で、今回はそのお庭を拝見してお抹茶を楽しんで帰るつもりでしたが。。

お庭を掃いていた女性の方と少しお話すると、「石窯ガーデンテラスも、もう営業していますよ。」との美味しい言葉に、本堂の前でお参りしてからそちらへ。

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江ノ電の車窓、鎌倉2008秋 (2)

2008/11/21、藤沢-鎌倉、江ノ電に乗車。

全区間、グループでは乗車しましたが、話していたり車内も混んでいて、景色は一部しか見ませんでした。その前に一人で乗車した時は、新宿から小田急のロマンスカーで江ノ島下車。江ノ島水族館を見て、藤沢までは江ノ電で帰りました。この時も混んでいて景色どころでは無かったようでホームの電車の写真しか。。今回は適度に空いていて、車窓を楽しめました。

江ノ電の車窓といえば、こんな目の前が家の庭や塀というのが最初の乗車時のイメージ。
時々、ホーン?を鳴らして庭仕事の方に電車接近の注意を促します。

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水路を渡るところも。天気がいいので白い船と水に写る空の青の対比が綺麗でした。

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グループで乗車の時に、こんな路面電車っぽい風景も面白いと伺いました。
白線の近くには、「電車優先」と。

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座って見ていると、行き交う車に囲まれ、バスに乗っているよう。

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湘南の海では、平日なのに多くのサーファーが波を求めて。

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ガラス越しの逆光ですが、江ノ島も望めました。

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一日切符を買ったので帰りも乗車、夕陽が海に映えていました。

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帰りに長谷駅から乗車したら観光客や修学旅行生で一杯。極楽寺までしか行かない人も多いようですが、極楽寺-藤沢までの区間の方が、景色が綺麗だったり、海が見えたり、路面電車風だったり、乗車して面白かった。今回は行きませんでしたが、江ノ島で夕陽を見るのも良さげ。

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2008秋の鎌倉へ (1)

前記事の状況からしばらくしてDVD+RWも読めなくなり、支部報の編集もあって、しばらくお休みしました。去年の礼文旅行ネタは、誰かにパソコンを借りられる時にHDへ画像データを移してから再開。

という訳で、まだSDカードにあった、秋の鎌倉の画像でつなぎに。

夏に18切符を使い東京方面に行く時に、突発的な集中豪雨対策の保険の意味で持っていた、小田原-静岡の新幹線回数券1枚の使用期限が近づき、箱根も考えましたが、帰りは新幹線だからと鎌倉へ。

2008/11/21、6:30頃の早朝の普通列車で静岡から東へ。熱海・大船乗換え、北鎌倉から廻る積りでしたが。。平日とあって、一旦熱海から空いた列車も、小田原辺りから猛烈に混んできました。予定を変更して藤沢から江ノ電に乗り、ゆっくり景色を見ながら座って行きました。

江ノ電藤沢駅のホーム

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金曜で観光客もある程度居ましたが、病院や買い物の地元客が多く感じました。
やって来た列車は逆光で、前に廻って写そうとしたら柵があり、これでもぎりぎり。

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次回からちょっと鎌倉散策の記事を書きます。

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中信高原の紅葉2008’11月 その2

2008/11/03、佐久海ノ口の近くで食事後、野辺山のあたりで八ヶ岳を見るが、再び曇りかすむ。

「こんな寒さじゃきっと頂上は雪だよね。」と話しつつ、野辺山高原の脇道も走る。牧草ロールの人形があちこちに作られていました。野辺山付近では、カラマツも黄葉に茶色が混ざり、終わりかけ。

鉄道最高地点の踏み切りを通りかかると列車を待つ人たちが。キハE200系のハイブリッドカーがお目当てだったのでしょうか?残念ながら来た列車は普通のキハ110系のようでした。(JR東日本のサイトに車両図鑑があります。)向こう側の石碑のような物体は、鉄道最高地点の碑・幸せの鐘付き。

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八ヶ岳横断自動車道に入り、いつもの「パイの家M1」へ。ここのアップルパイはシナモンの効いたりんごのフィリングがとても美味しい。ただ、この前近所の生協で買ったので、今回は山ぶどうパイとくるみパイ(パイ生地に果実が散らしてある乾燥タイプ)お土産に。自分にはブルーベリージェラート。

ドウダンツツジの紅葉が綺麗でした。

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西沢渓谷の橋から見る谷も紅葉が残っていましたが終わりかけ。

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帰りは長坂ICから増穂ICまで50%引きの時間に高速で。
ガソリン高も一段落し、久しぶりに遠出して楽しかった。

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レストラン ストローハット

2008/11/03、さて、昼という時間ではなくなりましたが、お目当てのレストランに。

レストラン・ストローハットは長野県南牧村のR141沿い、徒歩では小海線佐久海ノ口から450mほど小淵沢寄りにあります。長野道が出来る前は四季ごとに通ったここも、R141自体通る機会が減ってしまい。。特に今年のガソリン高でしばらくぶり。

グループ客が入っていて車が多く、電柱が邪魔ですがこちらから。
踏み切りが見えている通り、時間が合えば小海線の列車がやってきます。

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私達はいつも「みそカツ定食」。

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揚げたての信州豚のカツを特製みそだれに浸けてあり、まんべんなくたれが絡んで美味。名古屋のみそカツの、たれをかけ衣のパリパリ感を楽しむのとは別種の美味しさ。また、季節によって替わる小鉢と近所の高原野菜の付け合せも最高。(この日は端境期で少なめでしたが、夏は野菜大盛りでした。)

店主に伺うと、お勧めは信州牛や信州豚、高原野菜、くるみや鯉などの地場産品を使ったお料理とのこと。以前食した、「鯉のあらい」も淡白で美味でした。R141沿いで客層が多様なのか、上記HP記載のメニュー以外にもスパゲティやサンドウィッチ、ケーキ・飲み物類など悩む色々なメニュー。

最近は修行をされたご子息がフランス料理の会も催していて、さらなる美味に出会えるそうです。今はりっぱなシェフの彼も私達が行き始めた頃は小学生。時の経つのは早い。。

こんな風景を見ながら、まったりするのが最高。

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中信高原の紅葉2008’11月 その1

2008/11/03、カラマツの黄葉を見に山梨県~長野県へ。

寒い。その上天気も良くない。。が、この日を逃すと落葉してしまう気配。R52から須玉町に入り増富ラジウム鉱泉へ寄るつもりでしたが、県道清里・須玉線に入ってしまい、清里に出るのでもいいか、とそのまま走り、途中からクリスタルラインの端っこや林道も走る。八ヶ岳やみずがき山はかすみや雲で眺望が良くありませんでしたが、肝心のカラマツの黄葉には間に合ったようです。

晴れていないと、金色に輝かないが棚田の向こうに一面黄色の山が綺麗。
写真はこんなのですが一応メモ。^_^;

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林道が工事中で道に迷ったりしつつも。。
モミなどの緑の中や、時々カエデとのコラボもいい。

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清里付近でR141に戻り、川上村付近でまた脇道へ。ナナーズでお買い物。ヤツレンのポッポ牛乳と飲むヨーグルトとほうとう。141沿いのヤツレンの直売所はこの日はバスが入り混んでそうでパス。

天気が好転しそうもなく、何回も寄っている南相木村の温泉「滝見の湯」へ。この日は女湯が滝のそば。露天風呂にのんびり浸かりながら、滝の周りの紅葉(終わりかけ)も楽しみました。風呂上りに近所の牧場のビン牛乳も一気飲み。アイスは寒くて食べる気には。。食堂では新粉の手打ちそばもありましたが、この後昼食は店を決めていたので、後ろ髪をひかれつつも出発。

川上・佐久線からR141に抜ける途中になんとか少しの晴れ間。
陽があたると金色に輝きます。

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R141の佐久海ノ口近くの橋から川と紅葉も。

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鳥・動物などは、キツネの出現を期待するも、エナガやカラの混群に出会ったのみ。

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東日本海フェリー、利尻・礼文航路乗船 (航路での探鳥)

2007/06/05、東日本海フェリーで稚内→礼文島→利尻島→稚内乗船。

2003年に乗船した時は、白波が立ち潮が飛んでくるほどの荒天。それなのに、稚内の港を出てすぐからハイイロミズナギドリやウトウの何万ともしれない群が左右に避けて行く感じで、ウミガラスも何十と混じり、礼文島に着くまで、全く休む暇がなかった印象でした。それに気を良くしてまた乗船したのですが、港を出てもセグロカモメばかり。岸から離れると、この辺でやっとハイイロミズナギドリがちらほら。

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しかたなく、曇り空に霞む利尻富士を写していると。。

Rireikouro_risiri070605

急に鳥が出始めました。ハイイロミズナギドリやウトウが主ですが、何千単位でした。あとはハシボソミズナギドリやケイマフリなど。ウミガラスもやっと1羽。北海道では繁殖しているアカエリカイツブリやカンムリカイツブリも。ウミスズメは一列になって、短めの翼で一生懸命飛んで行きます。ウミツバメ類は、ハイイロウミツバメしか識別できませんでした。ウの仲間では、ウミウやヒメウが多い。カマイルカ数頭と多分ツチクジラ。

今回のトピックスは、ツノメドリ非生殖羽。航路を横切るように3羽連なって飛んでくる鳥がすごく変な顔。くちばしが無いように思えて、えっ!これ何??と、そのまま飛び去るまで特徴を覚えるのに必死。ウトウ位の色と大きさだが、お腹はもっと白い。近づいてくると、くちばしが無いのではなく、顔の縦幅近くまでくちばしが占めて馬面のような顔に見えていたのでした。生殖羽と違って、顔もグレーだし、くちばしの基部もグレーなので繋がって見えたのでしょう。足が見えるほど充分には近くなくて残念。

その反動か、この日は礼文→利尻間はセグロカモメやオオセグロカモメ、ウミネコばかり。飽きて半分は室内で休みました。そういえば、野鳥の会のどこかの支部がこんな掲示を。

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「餌をあげない優しさ」、一般の観光客の方になかなか判っていただけない事です。カモメ類は見た目派手ですし。芸達者で空中キャッチなんかしたらお客さん大喜び。。悪食のカモメ類が増えると、営巣地やヒナや餌を横取りされ、弱い海鳥が数を減らしています。「あなたがあげたいものはお菓子ではないはず」というのはいい言葉だなあと感心。ポスターがあるとさりげなく注意しやすいです。

帰りの利尻→稚内では、ウトウの北の海から天売島への帰還を見られましたが、疲れて利尻16:00、稚内17:40の予定より1本早目の船で帰ってきたせいか、前回ほど沢山ではなかった印象。

さて、私は礼文島に上陸してから観光バスで花めぐりのコースへ。
天気も回復し、港の近くにはコヨシキリやノゴマがさえずっていました。

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8:10頃なのに、礼文泊で稚内からさらに観光でしょうか。既に乗船待ちの団体さん多数。

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東日本海フェリー、利尻・礼文航路乗船 (当時の船やターミナル)

旅行ネタの再開で、この記事の続き。

2007/06/05、東日本海フェリーで稚内→礼文島→利尻島→稚内乗船。

最初にお断り。東日本海フェリーは、2008年1月より、社名が Heart Land Ferry (←公式サイトへ)に変更、また稚内フェリーターミナルも新しくなって、全く別の場所に移転しています。この記事は、主に東日本海フェリー時代の内容ですのでご注意を!!

東日本海フェリー時代の稚内フェリーターミナルへ入り、乗船券を買う。この時も1等と車は予約可能でしたが、2等は当日券売機で乗船券を購入。2008年9月現在では、1等と車はHeart Land Ferryのサイトからネット予約できるようです。

以前2003年に乗船した時は朝ごはんに困った覚えがあるので、前日札幌でパンを用意しましたが、早朝から軽食コーナーが開いていて、ホットコーヒーを買い、待合室でパンを食べました。

上記のように現在はターミナルが移築されてこの光景は過去のもの。

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どうやら、この日の6:20の礼文島行きは「プリンス宗谷」らしい。

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月曜日なのにバスが何台も着いて、出港間際まで団体客が乗り込んできました。
利尻島行きは「フィルイーズ宗谷」のよう。あっちの方が新しくていいなあと思いつつ。

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2等はこんなスペースですが、最近では椅子席も。乗船時も団体が多く、寝そべらないで、座って利用くださいとのアナウンスが。

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1等は椅子の指定席と、毛布つきの絨毯敷き和室。空いていれば2等とそんなに差は感じませんが、団体が多いときは、2等は居場所の確保が大変。2003年の日曜日には当日は1等は満席で変更できませんでした。

下の画像のテレビ前のラウンジは誰でも座れ最初に一杯になりました。

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私は鳥見のため、後部デッキのベンチ席に荷物を置き、スコープを立てる。一応屋根の下ながら、雨や潮が吹き込むのですが、景色や鳥を見たくて船内に居られません。冷えたので、売店でホットコーヒーでも売っていないかと尋ねたら、スナック菓子や簡単なつまみ、パンなどしかなく(ビールなどは自販機にあり)、自販機で缶コーヒーを買いました。2008年に乗船の時も品揃えは船内売店では乾き物っぽいものだけでした。昼食は、お弁当などは礼文島の港などでも販売、礼文・利尻ともターミナルの2階に食堂がありました。

ターミナルの移転でこの出港・入港風景も過去のものになりました。

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礼文→利尻で乗船の、「クイーン宗谷」も2008現在、新造船に置き換わっています。

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どの船も3500トンちょっとなので、風で少し波が出て、2等船室を覗くと気持ち悪くなっている人がいました。私は外で雨具のフードもかぶり、ずっとてすりにつかまり探鳥。

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千歳空港~札幌駅~夜行バスで稚内へ

2007/06/04、ウトナイ湖からバスで千歳空港へ。

まだお土産は早いのでゆっくり食事。千歳空港にはレストランも色々あり、何を食べようか迷ってしまいます。北海道は季節ごとの味が満載。千歳空港のショップとレストランのサイトが参考になります。

今回は苫小牧は通過したのみなので、ピリカワッカのビールとかき揚げとホッキ貝の丼とジャガバター。美味しくてお腹もいっぱい。私は頼んでいませんが、この店はカニがメインみたいでした。

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お土産を見ないとあまり時間が潰せなく、21:00頃の快速エアポートで札幌駅に移動、南口へ。(画像は2006年12月のもの。)

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過去2回利尻・礼文島へ旅行した時には、札幌-稚内は特急「利尻」B寝台を利用。しかし、2007年には夏季臨時列車としての設定(はなたび利尻号)になり同9月に廃止、まだ運転日でなかったため、夜行バスを利用。横になれて足も伸ばせるし、船に乗り継いでも体が楽だったのですが、残念。「利尻」は札幌駅では入線してから発車まで確か10分位。稚内でも降りてすぐに港に移動するので忙しく、写真がありません。下の画像は2003年12月に「まりも」利用時、札幌駅で写したものです。(「まりも」も2008年、8月で廃止)

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札幌-稚内の都市間バスの特急はまなす号は、銀嶺バスと宗谷バスの共同運行。完全予約制で1日6往復運行されています。バスはフェリーターミナルまで乗り入れているのが便利。夜行便は、札幌11:30-稚内フェリーターミナル5:30位。礼文島行きや利尻島行き始発にも間に合います。詳細・予約は、銀嶺バスのサイトで。

この時点では、乗車場所は某ホテルの所(08’7月から大通りバスセンターに変更)、周りをぐるぐる探すがバス停のような表示は見つからない。ただ、ネットカフェを見つけ、札幌駅付近でうろうろしているより、バス待ちにはここで休んでも良かったかなと。結局降参してバス会社に電話し、ホテルの裏側(というか建物の中に受付があった。)で乗車。

車内は3列で深いリクライニングや毛布、レッグレストにトイレ完備。割と空いていて、隣の中央の列が居なく安心して眠れましたが、前方の席で運転手の休憩ごとに物音で数回目が覚めました。目覚めた時に明るくなっていたのでちょっとカーテンを持ち上げてみたら、どこか原野の中を走っていました。車内は皆さんまだお休みで、カーテンは大きく開けられません。再度うとうとしたらもう稚内。

夜行バスは団体貸切しか乗車したことが無く、夜も頻繁にSAなどに停まっていたので、6時間も座ったままというのは初めて。快適な座席ですが、体が固まってしまい降りるときに転びそうになりました。たばこを吸う方などの為に、運転手の休憩時ちょっと外に出る位は可能なようです。外に出て体を伸ばせば良かったかもしれません。

港には既に団体バスもいくつか到着して、皆さんその辺で体をほぐしていました。

間に別件が挟まり、次の記事はこちらに飛びます。

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ウトナイ湖サンクチュアリ、2007年6月

2007/06/04、ウトナイ湖へ。

ウトナイ湖は苫小牧から千歳空港行きのバスに乗ると、やや千歳空港よりの位置。この日は月曜日で、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの方は休館。ロッカーが無いので、まず苫小牧から千歳空港に向かい、一旦空港で荷物をロッカーに預けてから出かけ直す。

ネイチャーセンターのバス停で降りて、野鳥の会のウトナイ湖サンクチュアリまで900mぶらぶら歩きます。ネイチャーセンターは、この時は火水休館(記事の時点では土日祝しか開館していないらしい。)なので、先に寄って自然情報を得る。

途中も気持ちの良い林の中の道。コガラやアカハラ、キビタキ等の姿を見られ、コムクドリが道路際に様子を見にきました。うるさいエゾハルゼミに混じって、センダイムシクイの”焼酎一杯グイー”のコーラスが降るように。

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2006年は5月に訪れていますが、たった2週間の違いで、夏鳥がかなり揃っていました。その代わりハルリンドウは見かけず、林床にはかわいいマイヅルソウの白い花が咲いていました。

ヒメイズイかと思ったのですが、草丈が高いのでアマドコロ?

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エゾノコリンゴの白い花が満開のイソシギの小径へ。ネイチャーセンターでノゴマが中々見られないと言ったらポイントを教えてもらい、木のてっぺんで囀っているのを見つけました。しかし、草の中に潜っているエゾセンニュウはセンターの方も中々見られないそうで、この日もオオジュリンやコヨシキリ、ノビタキと一緒に気持ち良さそうに囀っていましたが、ちっとも姿を現さないのでした。

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そんなかわいい小鳥の囀りをかき消すような、”ズギャー、ゴゴゴゴ”の音は空港へ着陸する飛行機と、オオジシギの競演。静岡では高原に行かないと、なかなか見られず、木の上に見つけた時は、かなりうれしい気分に。オオハクチョウのヒナが孵っていて、岸で休んでいた親鳥にジロッと睨まれてしまいました。

森の中のシマアオジの小径やキタキツネの小径では、赤い帽子がかわいいニュウナイスズメやつやつやのハシブトガラ、木のてっぺんのアオジなどや、クロツグミが林床で落ち葉をほじって虫を探していたり。シマアオジはまだなのか見かけませんでした。

ゆっくりと夕方まで観察路やウトナイ湖周辺を野生鳥獣保護センターの方まで散策、かなり多種類の鳥を見聞きし、満足して空港に戻りました。

(周辺で確認した鳥)

アオサギ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、コチドリ、オオセグロカモメ、キジバト、ヤマゲラ(声)、アカゲラ、コゲラ、ショウドウツバメ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ノゴマ、ノビタキ、クロツグミ、アカハラ、キビタキ、カッコウ、ツウドリ、ウグイス、ヤブサメ、エゾセンニュウ(声)、コヨシキリ、シマエナガ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、ヒガラ、コガラ、メジロ、アオジ、ホオアカ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、コムクドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、カラスspというか識別しませんでした。

番外:エゾリス、シマリス

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太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船 その5 出入港

2007/06/02-04、太平洋フェリー「きそ」フル区間乗船

太平洋フェリーでの入港や出港風景は、苫小牧→名古屋を乗船時の仙台港昼間や同じ時の名古屋港入港仙台→苫小牧乗船時の仙台出港と苫小牧入港など経験がありますが、デッキが1周回れるような構造ではないため、デッキに出ても、横で見るか後ろで見るかという選択肢しかありません。2つ前の記事のように、船首のブリッジのすぐ下の階の「きたかみ」では展望室にあたる位置、特等和室から楽しめました。

といっても、この時名古屋港出港時は食事していましたし、仙台港入港時は一時下船で早く降りるために下船口に並んでいて、見物できたのは2回だけ。

3日20:00の仙台港出港

船首正面の部屋は、灯りが漏れるとブリッジから海面が見づらく危ないので、「夜間航行中はカーテンを開けないように。」という放送が入る。念のため、予め部屋の明かりを全て消し、ロールスクリーンの下からもぐって押さえつつ、フラッシュもオフを確認して写しました。

一時下船したので、陸側から。かなり大きくて船尾が切れています。

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まだ、車の進入路のフタが上がっています。

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フタも閉まって係員がロープを操っている様子を見学していました。

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出港放送後もまだロープが横切っているので引き続き見学していましたが、気がつくと係員が撤収して埠頭から離れかかっていたので、慌てて部屋の中へ引っ込む。

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その後、デッキに上がったら、まだ出港を手伝ったタグボートが見えていました。

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4日苫小牧港入港風景

港の手前。まだ係員は誰もいません。操舵室にいるような感覚で面白い。

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「さんふらわあふらの」が見えてきた。

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そういえば、苫小牧で下船する時にも、下船口に並ぶので長居は出来ないのでした。

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ばたばた退室して並びましたが、駅までの路線バスは数人で空いていました。

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太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船 その4 食事

2007/06/02-04、「きそ」乗船。

乗船中の食事をまとめてみました。

再掲ですが、名古屋出港2日の夜の夕食バイキング。団体が乗船のせいかステーキと寿司が両方。デザートのムースのようなのも美味しかった。夕食にもカレーがあったので、炊き込みご飯があるのに、ついこちらも取ってしまった。フルーツはブドウと、アンデスメロン?

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3日の朝食。和食がお好みの方にはご飯や味噌汁もあります。パン中心ですが、お粥と納豆、大根おろしも取りました。皿の右側のは高野豆腐の煮物。

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昼食は食べに来ない人もいましたが、知り合いの方とお話したので、グラスワインを別途注文。カロリーを計算したくないヘビーなメニュー。皿のは肉でなくハムステーキです。

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福島県沖過ぎで、風に当たり過ぎて寒くなり、ホットケーキセットでおやつ。

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上記のような重い昼食&おやつ。夕食時間にもあまりバイキングの気分ではありません。仙台港で一時下船、多賀城のジャスコに行くことに。食事会の方々はほとんど仙台下船なので、知り合いの方に声を掛けて頂き、お迎えの車に便乗、歩くより時間が使えたので、サイゼリヤでハヤシ&ターメリックライスとキャベツの一夜漬けと一口ワイン。画像は無いので、気になる方はサイゼリヤのサイトで。

仙台港での出港やその後の星見で冷えたので、今度はモンブラン。

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4日の朝食は、、あまり代わり映えしないが、北海道だから?シシャモがありました。

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今年(2008/05/29-31)も「きたかみ」に乗船したのですが、値上げとメニューが変っており、この時は昼食や朝食で揚げ物が少なくなっていました。(ヘルシーとも言えますが。。今年は夕食バイキングは食べてないのでそちらはどうか判りません。)最近はさらなる油や小麦粉の高騰で、メニューも大分違うかもしれません。昼食のデザートがわらびもちになっていたり、工夫して品数を減らさないよう努力しているのかも。

値上げが続くかもしれないので、値段の記入は止めました。
太平洋フェリーのサイトで確認ください。

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太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船 その3 鳥見

2007/06/03、一夜明けて船上での鳥見。(名古屋港ではウミネコくらい。)

野島崎の手前、東京湾の沖くらいから夜明けで、身支度するのが面倒なので、部屋から見ていましたが、カンムリウミスズメ1羽とオオミズナギドリがちらほら。ちょっと寂しい。ただ、海獣はバンドウイルカ4頭やマッコウクジラと思われるブロウ(しぶきが斜めに上がる。)を1回確認。

朝食バイキングを早めに済ませ、8:00の九十九里浜あたりから本格的にスコープを持ってデッキへ。サングラスを持ち、日焼け止めを塗り、帽子は強風で役に立たないので、ゴアテックスの合羽の上を着てフードを被る。この区間は快晴で、昨日一緒に食事をした人たちも上がってきて景色を眺めていましたが、双眼鏡を下げて図鑑を持ち、スコープの前で鳥見モードになっている私に声を掛けてきたのは、前からの知り合いの方だけ。怪しい?coldsweats01

犬吠埼のちょっと手前。既に鳥が出始めて。

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9:00頃からオオミズナギドリの大群や、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、ハイイロヒレアシシギなどが見られてうれしい。コアホウドリは船の側面の気流を利用しに近くまで来ました。

何とか写ったのがこれだけ。

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海は静かで鳥はあまり近づいて来ず、かなり遠かったのですが、そこかしこの漁船の後ろには鳥山が出来ていて、ミズナギドリ類の他、日本産の3種のアホウドリ類が一度に見られるという贅沢を体験しました。アホウドリは綺麗な成鳥と、くちばしだけピンク色の幼鳥を確認。

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概ね大洗10:40の手前20分頃まで最も数が出ました。

福島県沖になると数が少なくなり小休止して、「きたかみ」との反航を見ます。

スコープを使って写したら、向こうにも鳥見人と思われる方発見。人間の装備は私も同じですが、遠くからでも判るごつい三脚と大口径の長い望遠レンズらしい。

鳥を見る派の、私のスコープとグリーンシャンクに比べ、撮り派は違うなあと感心。

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翌日、三沢4:45頃目が覚めましたが、あまり飛んでいなかったので寝てしまい、尻屋崎を過ぎる頃からまた出始める。今度はどの群もハイイロミズナギドリが中心。中でも少し近くに寄ってきた群を見たら、アカアシミズナギドリが混じっていました。大きさがハイイロとあまり変らないので、私の識別力では下面の足の部分が見えないと判りません(アカアシといっても肉色か薄いピンク色)。

部屋から写したイメージのみ。鳥の大写しの写真じゃなくてすみません。
このように霧の流れるなめらかな海面を滑るように何千ともなく滑空して行きました。

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その他、3日目の朝の北東北-北海道近くでは海霧が発生していましたが、海面は何とか見えて。クロコシジロウミツバメやハイイロウミツバメがひらひら飛ぶのや、今回は6頭の小群でしたがカマイルカが近寄って船の水流を利用したり、ゼニガタアザラシが水面に顔を出したり結構楽しめました。

(名古屋-苫小牧航路で見た鳥) 2007/06/02-04

オオハム、カンムリカイツブリ、)、ウミアイサ、アホウドリ成鳥2・亜成鳥(頭の部分がまだ黒い)1・幼鳥1、フルマカモメ、シロハラミズナギドリ、アナドリ、オオミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、ハイイロウミツバメ、コシジロウミツバメ、クロコシジロウミツバメ、オーストンウミツバメ、ウミウ、カワウ、ヒメウ、トウゾクカモメ、クロトウゾクカモメ、アジサシ、コアジサシ、ウミスズメ、カンムリウミスズメ、ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ソリハシシギ(仙台港入港時)

識別の得意な方からすると少ないとは思いますが、自信がないのは確定していないので、こんなものかと。2006年に苫→名乗船時よりは、ワインを飲んでない分、余分に見ていたはず。番外ですが、仙台で一時下船した時に、平地でカッコウとコヨシキリを聞くと北に来た実感が湧きます。後は草地でセッカも鳴いていました。

サングラスを持っていたくせに、鳥見に夢中で忘れ、目が充血してしまいました。
目の日焼けは良くないそうなので次回から気をつけよう。

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太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船 その2 特等和室

2007/06/02、太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船。

さて、前後しますが、観察館までや名古屋の繁華街などをさんざん歩き回って疲れたので、夕食の前に部屋でひと休み。前記事の通り、船の上での食事以外はひとり旅なので、太平洋フェリーの中でも「きそ」は2人用個室が多く、一人でも利用しやすい。

今回はまだ利用したことの無い特等和室を選択。別に2等や寝台でも良いのですが。。スコープや双眼鏡など、可能性は少ないが盗られると買い直すのにお金がかかる鳥見用具を持っているので、1回A寝台にした他は個室にしています。

部屋に入ると左にビジネスホテルのようにカードキーを挿すと電源が入るシステム。カードキーを置き忘れなくて逆にいいかも。入口から下の画像の部屋が直接見えるのではなく、ふすまで仕切られた板敷きの部分があり、入口右には押入れと浴室。備品や浴室は以前利用の特等洋室と同じでした。

布団が左側に3人分まとめて置いたまま。一人でも邪魔なんで、3人で利用したらかなり狭く感じないかと思うのですが。他の布団やシーツにしわをつけない様苦労して一人分だけ取りだしました。すると2つ布団を敷いた感じでもっと狭い。片付けても良かったのだろうか??また家族と乗る時の為に上記の押入れにしまってもいいのか、フロントで聞いてみれば良かった。

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右側はこんな感じで液晶テレビやティーサーバー、お茶セット(粉末インスタント茶)、冷蔵庫など。洋室と違うのは床の間くらいか。

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さて、前記事の夕食後、同席の皆さんはラウンジショーに行ったようですが、私は好きなハスカップアイスを売店で買ってから、双眼鏡だけ持って星見。画像の天文手帳を処分してしまい定かでは無いのですが、記憶に残っていないところを見ると、大きな天文現象が無かったか。星座としては、北斗七星からスピカに連なる春の大曲線や、昇りかけのサソリ座や夏の大三角形が見えたはず。

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自分を含め個人や太平洋フェリーのHPでもそうなのですが、なぜか障子やカーテンを閉めた形での部屋の紹介が多い気がするのですが、鳥見も目的の旅には見晴らしも重要な点。「きたかみ」ではこの階のこの位置は展望室になっているので、眺めが良いのではと思い選んでみました。

少し休んでから窓を開けると、、車の進入路のフタが上がり、かなり邪魔。

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でも、右側を良く見ると名港トリトンの夕暮れがいい感じでした。

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航行中の窓に近い位置からの眺め。舳先もかなり見えます。

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ただ、この位置にスコープを置いて鳥見をすると海の面積の方が多く、船の前を横切るハイイロミズナギドリの群やハイイロヒレアシシギの群やコアホウドリなどが、「向こう側に行ってしまった。」ということが無く、良く観察出来ました。

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入出港時もちょっと面白かったので、また後で。

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最後に、この航海中は海がとても静かでした。それでも遠州灘や尻屋崎沖ではピッチング(縦揺れ)が気になりました。やはり舳先の部屋はどうしても縦揺れが大きくなり、波を乗り越える時の衝撃もゴツンと伝わってきます。波の高い時は酔いやすい方にはつらいかもしれません。

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太平洋フェリー、「きそ」フル区間乗船 その1

この記事の続き。以前の旅行ネタ再開です。

2007/06/02、太平洋フェリー「きそ」に、名古屋-苫小牧のフル区間乗船。
(現在は、フル区間は「いしかり」と「きたかみ」が担当、「きそ」は仙台-苫小牧を往復。)

実は今年の6月にも「きたかみ」に乗船したので、記憶が混じってしまい、前記事のフェリーターミナルのロッカーに荷物を預けた後は、バスでなく、あおなみ線の金城埠頭駅まで歩いてみたのでした(前記事訂正済)。徒歩15分になっていましたが、私の足で23分かかりました。

金城埠頭駅への途中から見た「きそ」全景。かなり大きい船体なのが印象的。
フェリーターミナルのビルが小さいのか?

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ちょっとした集まりに船の上だけ混ぜてもらったので、夕食バイキングはおしゃべりしながら美味しく頂く。正面に座った子のお子様用取り皿のイルカのプレートが可愛かった。久しぶりに小さい子とお話し、プリキュアスプラッシュ?も解説してくれました。(^^) (5人になってから名前も知らない。。)

この日は団体が乗船していたせいか、種類も豊富、ステーキと寿司の両方がありました。デザートも3種類の味。ちょっと1回で取り過ぎ、同じテーブルに盛り付けが雑誌の写真のように綺麗な方がおられて恥ずかしかった。飲み物も趣向で色々で、焼酎など自分で飲まないものは見る機会が無いもので楽しい。

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という訳で、当日は食事に行く前に通路から港を写したのみ。

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恒例の名港トリトンをくぐる光景は、別の機会の画像で。

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2004/12/26に乗船した時に携帯で写したのや、昼間のも2回ほどありますので、名港トリトンの橋をくぐるのに興味のおありの方は、船、フェリーのカテゴリーも参照ください。

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6月初旬の藤前干潟

2007/06/02、フェリー乗船前に藤前干潟へ。

名古屋出港が20:00なのに静岡発を早めに出たのは、潮が良くて13:00前に干潮を迎えるため、干潟が良く出ているのでは?との胸算用が。蒸し暑い炎天下、野跡駅から10分歩き、藤前干潟を観察できる名古屋市野鳥観察館へ。すでに汗だくに。

やっとの思いで辿り着いた観察館で見たものは。。閑散とした干潟。

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いつも、シギ・チドリの渡りのシーズンに訪れているので、あんなに居たのにとちょっとがっかり。名古屋市野鳥観察館のサイト、2007/6/2の観察館日記でも書いておられるように、私が居る内にはシギ・チドリは見られませんでした。ただ、上の画像に影のように映っているのがミサゴ。これだけは、スコープの視界に一度に7羽入るなど、多く見られました。カワウやダイサギも多く、河口部の汽水域なので、ボラなどの魚が豊富なのでしょうか。

ジョギングや釣りの人に混じってしばらく外でも探鳥。オオヨシキリがベベシベシとうるさく鳴く、観察館より上流のアシ原でバンがひょっこり顔を出したり、遠くでコアジサシがダイブしたくらいで、割と早めに飽きてしまい、とりあえず荷物を預けにフェリーターミナルに。

私の足でも徒歩30分くらいですが。。川沿いの道は途中から歩道がなくなり、耳元をトラックがビュンビュンすぎるので危険で、結局バス通りまで戻ったが時間が悪くてあきらめ、ぼつぼつ歩く。

今回始めてキャリーを使うのに、荷物の形状(細長い)が悪いのと、ゴムのゆわえ方が甘く、歩道の切れ目を乗り越える時、荷物のスポーツバッグがドスンと落ちて慌てて拾ったり、キャリーごと抱えてあげて自転車を避けたり、ゴムをゆわえ直したりと、バッグを斜め掛けにして歩くより体力と時間が掛かりました。

フェリーターミナルのロッカーに荷物を預けてから、あおなみ線の金城埠頭駅まで歩き、地下鉄で栄や名古屋駅付近を散策し、少し買い物をしてからあおなみ線で野跡、バスでフェリーターミナルへ。

すでに18時を回っていて、窓口での手続きは始まっていました。

後ろにリアルタイムの記事が挟まり、続きは、この記事です。

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始まりはいつも東海軒のお弁当

しばらくネタも無いので、過去の旅行のネタで書いていないのをぼちぼち。
全部書き終り最新記事から落ちたら、まとめて旅行した付近の日付に変えようか。

まずは去年の北海道旅行を。2007/06/02-07の北海道旅行。

2007/06/02(土)、太平洋フェリーに名古屋から乗船するために、昼頃のこだま(ぷらっとこだまで安く)で静岡駅から名古屋へ。名古屋駅で「きしめん」でも良かったのですが、そんなにお腹も空いていなくて(というか、家族の食事を用意するついでに少し食べてきた。)昔ながらの「東海軒のサンドイッチ」。卵の味付けが好きで、子供の頃からのお気に入り。価格も東京の駅弁屋や列車内のと比べると若干安いように思います。

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ぷらっとこだまのドリンク券は、車内でアイスコーヒーに変えました。なぜか、缶ビールに変えるよりも金額的に高いので、夏期はこれにしています。ぷらっとこだまの指定席は、特に週末は混み合っているので、蒸し暑い車内に冷たいドリンクが気持ちいい。

A席(3列の窓側)で景色を見ながら、名古屋までくつろぎました。降りる時に奥の席でも隣や通路側の席の人に断らなくても良いので、名古屋駅まで乗車の時は名古屋止まりのこだまにすることが多い。降りるとすぐ、ホームの蒸し暑さに閉口しながら、あおなみ線に乗り換えて野跡駅へ。

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清水の七夕祭り2008

もう1件リアルタイムの投稿。

今日、東静岡駅から久しぶりにJRに乗って清水の七夕を見に。
去年の様子は別館に書きましたので、画像も違う部分だけ。

今日は東静岡駅まで送ってもらい、JRの普通列車で清水駅まで。10分ほど電車待ちの間に新幹線が通って(こだまっぽいが。。)飽きずに並べました。というか、この駅で並ぶなんて久しぶり。

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熱海行きなのに3両しかない電車はかなりの混雑。当然座れません。草薙駅で少し降りた人も居ましたが、多くは七夕目的だったようで、清水駅のホームのエスカレーターには人があふれていました。最近はJR東海でもSuicaが使えるので、混んでいる券売機で買わなくても良いのがせめても。(ただし、遠方まで乗車の時は別会社の区間まで使えないので、切符を買ったほうがベター。)

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アーケードは蒸し暑く、あちこちでかき氷やドリンク、ビールを売っています。私は昔風のアイスキャンデーを食べて、左右のお店の夏物セールを冷やかしながら歩きました。入口近くの店で、ビールのつまみに小さいウィンナでたこさんウィンナを作って100円で売っていました。皆値上げしないで量を減らす方向で工夫しているよう。今回はビールは飲んでいないので残念ながらこれは味を確かめていません。親子連れなど、なかなかの人出。

やっぱりキャラクターの飾りは主流。

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去年も見た、東海大学水族館からの、繁殖したカクレクマノミやミズクラゲの展示が今年も。蒸し暑い日に水槽が涼しげでした。飾り物では、すごく変ったのは無かったのですが、折鶴の飾りがパワーアップして豪華でした。この後ろにも同じものがあり何羽必要なのか?気が遠くなる作業でしょうか。

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企業の協賛のも。テレしーずより、ずっと前の「ごてんばあさん」のキャラと歌が好きでした。

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静鉄の新清水駅まで歩いて、静鉄電車で帰りました。2両ですが、本数が多いのと始発なのとで、座れました。狐ヶ崎でジャスコに行く親子連れや買い物客が降り、草薙運動場前あたりで、中体連や野球の応援の学生が乗り込んできて、再び賑やかに。こちらはあまり七夕色は強くなくて、逆に静岡のデパートへ夏物セールの買い物に出る人の方が多かったよう。人によっては清水は港まつりの方が盛り上がるのでは?とのことでした。

新静岡センターのドトールでアイスコーヒーで休憩。とにかく暑かった!

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渋川ギフチョウ&カタクリ観察会

2008/04/06、野鳥の会静岡支部のギフチョウ&カタクリ観察会に参加。

行きのR1バイパスはスイスイ。静岡7時集合で10時過ぎには引佐の渋川(浜松市)に到着。山沿いで、集落のしだれ桜、花桃やレンギョウも丁度満開でした。皆で「綺麗だね~。」と歓声。

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すれ違いも困難な細い山道を走り、現地へ。ここは公園ではないようですが、蛇紋岩の特異な地質に生息する、ヒメカンアオイやそれを食草とするギフチョウ、カタクリやシブカワツツジなどの希少生物を保護するため、山林内に入らないよう柵やルートの案内看板を設置&ボランティアがパトロール。

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階段でない方向に歩き出すと、すぐギフチョウが目にも留まらぬ速さで通過。2005/4/3にも行きましたが、この時は気温が低く、カタクリやギフチョウも出たばかり。今回は気温が例年より高く、カタクリはほとんど咲いていましたし、ギフチョウも既につがいになっているのも居て、数多く見られたのはうれしいのですが、降りてくれず今回は画像なし。

咲き始めは花びらがまっすぐで、だんだん上にカールして来るカタクリ。
日当たりの良い場所のは終わりかけのが多かった。

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Wさんに「手鏡を持っている人は?」と言われて思い出しました。
花に触れずに下側の桜形の模様を写せます。

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頂上に近い付近では、6頭のギフチョウを同時に見たり、裏の青い筋が綺麗なルリタテハやキチョウも元気に舞っていました。元気過ぎて停まらない。(^_^;)
ポカポカの日差しに山並み、皆で食べるお弁当やお菓子は美味しかったので満足。

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樹の花も、サカキなどやクロモジのかわいい花も。下の画像を良く見ると、モズのはやにえのバッタの残骸の足が刺さっています。身は食べた跡のよう。

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他にもタチツボスミレや、小さいフモトスミレ。

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シュンランも何箇所か。一番見事な個体は何者かが花を隠す邪魔な葉を切り取っていて、既に葉の切り口が変色して痛々しく掲載したくないので、ここのも前の葉が怪しかったけれど、一応草陰でひっそりと咲いていたのを。

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植物とチョウに詳しい幹事さんに、色々楽しませて頂きありがとうございました。追記:帰りの山道で、車の直前から、ヤマドリのオスが長い尾を引きずるように飛び立ちました。ヤマドリは久しぶりです。

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道の駅、天竜相津花桃の里

2008/3/29、船明ダムの岸の桜を愛でつつ、天竜相津・花桃の里へ寄る。

Hanamomonosato

この日は、R1バイパスが混んでいて静岡から3時間くらい。R1バイパスから天竜二俣からR152は道が空いていた。道の駅は花桃と桜が満開で、お花見の人も多く駐車場も満車。

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花桃は、実を栽培する桃と違い、花びらが八重になっていて摘花もしないので豪華。

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食事の時間帯ではなくて食べてませんが、カレーやそばなど食事もたくさんの人で賑わっていました。手作りの惣菜や地場野菜、しいたけなども帰りなら買って帰ったのですが。
船明ダムを渡る歩道橋の上から。夢のかけ橋なんて名前です。

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橋の上からはダムや山が見渡せていい景色。
橋を渡って山に登るとダム湖の眺望が開けるそう。

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ここは、相津マリーナが併設され、この日はボート競技が開催中。
競技者は白熱した戦いなのかもしれませんが、橋の上の人たちは、「のどかだね~。」と、ソフトクリームを食べながらゆったりと眺めていました。

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R152沿いは、小さい町や集落が多いのでここは助かります。
この日は水窪付近までドライブ、布滝を見てきましたが、雨が少ない時期のせいか、崖にチョロチョロ流れている状態でがっかり、お花見ドライブになってしまいました。

静岡県内や近県の道の駅情報は、中部の道の駅のサイトで営業時間等詳しく紹介されています。(9:00~17:00が多い。)

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春の県立浜北森林公園

2008/3/21、県立浜北森林公園へ。

ここは、文字通り山沿いの森の公園。まず、ビジターセンターの「バードピア」で情報を。屋上はシュロの上に植物が茂っていて、雨水をトイレに利用しています。

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ここは公園内の鳥や昆虫や植物の情報を得たり、学生などのグループに自然体験の機会を提供する施設。園内を案内する他、館内にも木の葉など「さわってみよう」やエナガの体重は?などゲーム感覚で自然に触れるコーナーも。スコープも設置されていますが、この日は窓が閉まっていて良くみえず。

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桜までは端境期かなと思いつつ、園内を歩き始めると、ツボスミレがあちこちに。

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木の花は、アセビが咲き始め、緋寒桜の深いピンクの花も少しは残っていて綺麗でした。やや明るい場所にあったヤブツバキだけピントがあったので。

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観察路はヤブツバキが散り敷いていました。

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池近くのやや湿った場所には、終わりに近い「ショウジョウバカマ」の淡いピンクの花。盗られたり踏まれないように、広い範囲でロープで囲ってありました。望遠じゃないので雰囲気だけ。

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駐車場へ帰る道の真ん中に、冠羽が目立つホオジロ類の鳥が。そっと近づくと眉斑との間の黄色が判り、久しぶりにミヤマホオジロを見ました。5羽の群でオスもいたのですが、図鑑のように黒がはっきり出ていませんでした。まだ群れていたエナガやウソのフィーフィーという鳴き声も。

記事を書くために公式サイトを調べたら、4月に入ってハルリンドウが咲いているよう。各季節それぞれ異なる動植物が観察でき、その他も、県立浜北森林公園のサイトのスタッフブログに自然情報が掲載されています。

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2008静岡まつり始まる

今日から2008年、「静岡まつり」が始まりました。

外堀の桜は早めに開いてだいぶ散って来ましたが。。
一応、土・日の17時からの夜桜乱舞には残って居そう。
出演の知り合いの皆様頑張ってください。

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さて、大名花見行列は土日ですが、駿府公園の出店は今日の13時から営業していて、家から用事で歩いて街中まで行き、夕方帰る途中にちょっと寄ってみました。通路の露店も最近、水風船やお面、りんご飴、はっかの笛などはかろうじて残っていますが、クレープやじゃがバタなどの食べ物系やアクセサリなどにシフトして怪しさダウン。まだ今日は小町茶屋など開いていない催し物も多い。

東御門から駿府城下町に入り、そこそこ営業していた左右の食べ物屋を覗きました。お腹が空いていると、団子や安倍川餅に目が行きます。

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とりあえず、何があるか見ながら、駿府屋台村に来ました。食べ物系は定番のお好み焼きやヤキソバ、串焼き、クレープや弁当、ラーメンの他、今年は佐世保バーガーとドネルケバブが何軒かありました。やっぱり原料高騰の影響で、400円のは500円に、500円のは600円に値上がり。

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春休み中で子供は多いが、平日なので人では少なくて店の人は暇そう。
生ビールとヤキソバ、鎌倉ハムのウィンナをつまみに。

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花見の場所取りもかなりしてあったので、駿府城下町や駿府屋台村などは、
21時まで営業していて、夜になれば賑わうのかもしれません。

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近所の桜、2008 その1

2008/03/22、静岡では桜の開花日でした。

既に外堀の日当たりの良い場所は1分咲き程度になっていました。

付属小学校のところのしだれ桜は満開で、写真を撮っている人を避けた側だけ。

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東御門から駿府公園へ。いつも花見で賑わう所は、地面が踏み固められているのか、各一輪づつしか開いていませんでした。公園の中でも比較的早く咲く、県庁側入口近くの木を見に行くと。。

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2分咲きの桜には皆さん携帯を向けて記念撮影中。引いた画像は撮れませんでしたが、メジロが5,6羽とヒヨドリが2羽盛んに飛び回って、蜜を吸っていました。(ヒヨドリは暴れん坊で、花びらをむしったりしてました。)コンパクトデジカメで下から見上げたのでは画像はこんなもんですが。。メジロの仕草はいつ見てもかわいい。

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大勢の親子連れがさわやかな春の一日を楽しんでいて、まるでグランドジャッドの日曜日の絵みたいでした。

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今日また通ったら、外堀の桜は既に5分咲きほどになり、静岡まつりの提灯も飾られ、ライトアップも。今年は木のある環境によって咲く時期にかなり差があるように感じました。

この下は2008/03/25の城北公園の桜です。

通路のは少し咲始めていましたが、広場の周囲のはまだ開いていない木が多い。

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池のところと、図書館の裏のしだれ桜が見頃でした。

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また、園内植え込みや東側の道路に面した生垣のユキヤナギも真っ白もこもこで豪華。

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今度の日曜は浅間さんで探鳥(花?)会だが、桜は咲いているかな?

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稲取の足湯と伊豆急リゾート車両 (温泉41.)

前記事の稲取のひなのつるし飾りの続き。

2008/3/10、ひなのつるし飾りを見るために稲取の街中を散策。

途中で「海女の足湯」無料足湯で足を癒す。
「徳造丸」という魚屋兼食事どころ提供のものらしい。

真ん中にテーブルをしつらえ、ぐるりとベンチが取り巻いています。テーブルがあるので、見える範囲に荷物を置ける気遣いが良い。一杯で入れない時も後ろ側のベンチで外側のちょっとぬるめの湯に浸れます。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、足湯の深さでは無色に見えるが、皮膚系の効能もあり、なかなか暖まり肌にも良さげな温泉でした。後ろに写っていますが、販売足拭きタオルあり。

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反対側には海女の写真や、当時浮き輪代わりに使用した樽も展示。

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漁港のウミネコやセグロカモメを見ながらしばらく休憩。

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お店の隣には手湯もあるので、かじかんだ手もほかほか。魚屋を覗くと、伊豆一円の魚といえば、キンメダイが有名。生や味噌漬けなども。他に上がったばかりらしいホウボウが美味しそう。食事処のほうも人気があり、待っている人が多くて魚料理は食べ損ないましたが。

さて、その後も色々街中を回ってから駅を通り過ぎ、文化公園の中の「雛の館」は次回にして、さんざん歩き回って疲れたので、「雛の足湯」だけ入りました。小屋の中も足湯で、寒い時も平気。

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)とありましたが、先ほどの所と同じか?観光バスで来たらしい観光客が大勢浸かっていました。

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ずいぶん足跡があって座るのに濡れてしまうのでは、という心配も無用で、壁際に足湯の淵に置いて使う一人用すのこが用意されていました。ここも丁度いい湯加減で暖まりました。

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さて、この辺で時間切れで駅に戻る。駅前にはキンメダイの動くオブジェが。

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伊豆急で帰るのですが、帰りはリゾート21車両で運転の普通列車。

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車内などは去年乗った記事を参照してください。

途中駅からになるので、前展望席や海側を向いた席はほぼ埋まっていて、最後尾の後展望席に乗車。天気が小雨模様で黄砂の影響もあり、車内放送でもそう案内がありましたが、初島や、利島などの伊豆諸島が見えないのが残念。

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熱海から普通列車に乗り継ぎ、静岡駅には17:10くらいに着きました。
伊豆急のリゾート21車両に当たると、熱海までが快適過ぎて、静岡までの東海道線の普通列車が混んでいて辛くなってしまいます。でもこの日は、こちらも6両で運転の時間で発車間際でも座れてラッキーでした。

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稲取の雛(ひな)のつるし飾り

2008/3/10、雛のつるし飾りを見に稲取へ。

雛のつるし飾りは、雛壇の左右に吊るし飾りを飾る風習で、絹の端切れや古い着物などを使い、中に綿を入れてぬいぐるみ状に作ったもので、色とりどりの吊るしものが綺麗です。飾りものには意味があり、早くはいはいを始めるように「這い子」、お金に困らぬよう「巾着」、邪気を払う「桃」や「うさぎ」、娘に虫がつかぬよう「唐辛子」などが赤い糸に縫い付けられています。

18切符で伊東まで行けるので、たしか伊豆急分の運賃は片道1150円くらいと記憶。

8:52頃の列車で静岡駅を出て東海道線普通列車から熱海乗換え、伊豆稲取駅に着いたのは11:34。早速歩いてメイン会場に向かいます。町のあちこちでも、電器店など普通のお店にも雛のつるし飾りを展示してあり、その多くは自由に見ることができました。道端でも吊るし飾りや古布なども販売していて、普段静かな町も観光バスで来た団体さんが多く、賑わっていました。

さて、駅から10分ほど歩いてメイン会場のひとつ、港の向こう側の「むかい庵」に。
こちらは、入場料200円かかります。

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ツアーバッジを付けた団体さんや外国の観光客が豪華な雛と吊るし飾りを楽しんでいました。熱心に見ている人はほとんどが女性。夫婦で来ている人のだんなさんは手持ち無沙汰そう。。

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お雛様も、江戸のなど古くて趣のあるものが多い。

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形は高山の「さるぼぼ」に似た「猿っこ」や「子供三番叟」が、色は紅絹や七五三の着物でつくった赤いのやピンク色のが、ひな祭りらしい雰囲気。

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赤ちゃんの実物大くらいの大きな「這い子」も。

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その後、民家で公開している所で抹茶とお菓子のセットを頂きながら拝見したり、露地のあちこちで見ながら、入場料100円の「なぶらとと」へ。

ここでは、明治や大正のお雛様と吊るし飾り、当時の着物が合わせて展示してあり、時代の空気が感じられるようになっていました。大正のが色が華やかで気に入りました。

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少し離れた「岬の館」では、三大吊るし飾りの展示。

稲取の他、酒田の笠福(祝い事の時に傘に縁起物を吊るした)

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柳川の雛のさげもん(手まりのがそれか?)など。

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食事に寄った「マリナーラ」という喫茶店では、端午の節句用の鯉のぼりや兜の男の子バージョンも。奥さん手作りの新作のが多く、郷土玩具の犬張子も取り入れてありました。

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ぬいぐるみの要領で、表と裏の布を縫ってひっくり返し、綿を入れて作るのですが、最後の喫茶店で聞いたところでは、ほとんど手縫いとのこと。家のお雛様は飾りっぱなし(京人形と小学生の時作ったフェルトのぬいぐるみ)なので、来年には季節感を出すためにひな祭りの時期に飾れるよう、吊るし飾り2本くらい作ってみようか。。

あと、無料の足湯を回っていたら時間切れ。もう一つメイン会場の「文化公園、雛の館」、少し離れた「二ツ堀みかん園」はまた次回に。

ひなのつるし飾りの祭りの期間は大半の会場で3月31日まで。4月7日から6月30日までは、男の子バージョンの、「つるし端午の福まつり」として開催されるようです。

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豊岡梅園

再開するきっかけが掴めず、本当にずっと休んでしまいました。

2008/3/1、豊岡梅園へ。

豊岡梅園は磐田市にあり、天竜浜名湖鉄道の豊岡駅から北へ、私の足で15分。
途中の磐田用水では、2月に越冬ツバメ(アカハラツバメ)を観察したことも。

豊岡梅園は2月中旬から3月上旬まで公開しているので、今年は気温が低いことも考慮し、この日に行きました。詳しくは磐田市観光協会のサイトの「野山で遊ぶ」の中の豊岡梅園のページに掲載されています。

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今回、私達は車でしたが、無料駐車場あり。500円払って入園。基本的にうめぼしを取る為の農園なので、花があふれるように付いているわけではありませんが、さすがに4000本近くあるとのことで、風が吹くとゆかしい「梅が香」が全身を包みリラックス効果満点。

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梅は斜面に植えられ、入口からゆるい坂を高台まで続きます。
ちょっと雲が出て判りにくいですが、遠く見晴るかす浜松のアクトタワーまで展望。

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入園券には、「枝を折らないで」と書いてありますが、多くの人が下ってくる時には一束の梅の枝を持っています。これは、剪定作業で出た枝をもらえるため。既に切ったのは下に積んでありますが、切り立ての、なるべく蕾のあるのをもらおうと、剪定作業中の人にお客さん達が声をかけます。

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私も小さい花瓶に入るくらいもらって帰り、家で水切りしたら、つぼみまで咲いて4日間楽しめました。ただ、梅の強い香は翌日までしかもたないようでした。風が強くて冷えたので、売店で買った甘酒と。

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売店には他にソフトクリームや梅茶、梅干、梅の苗木なども販売していました。

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大体が梅干用の白梅ですが、中には紅梅も配してあり彩を添えて。
桜のように豪華絢爛ではないけれど、梅は上品な美しさがあって好きです。

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さて、花見専用でない梅園で、500円の入園料?と思われる方も有ると思いますが、これにはお土産の梅干が含まれてます。中くらいの大き目の自然の色のが5粒。

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帰りには天竜浜名湖鉄道で来て歩いてきた人たちとすれ違い、以前、一人で来たときには一日乗車券を使って気賀の関所などもからめて散策したのを思い出しました。

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静岡市の確定申告会場2008(2007年分の申告)

まだ1月というのに、医療費控除を申請した2005年の記事や、会場がグランシップに変わって補完した2007年の記事に今年も検索が入るので、2008年(2007年分の申告)の確定申告会場を調べて書いておきます。

この記事、今後も検索でヒットしてしまうと思いますが、申告の期限は年によって曜日の配列で変るので、要注意です。静岡県コンベンションホール、グランシップの公式サイトのイベントカレンダーで確認ください。

2008年(2007年分の申告)の静岡税務署・清水税務署の確定申告会場は、東静岡駅そばの県コンベンションホール、グランシップです。東静岡駅を降りればすぐ見えますし、車で行った場合も有料駐車場あり。

グランシップ


クリックすると地図サイトに飛び、必要な縮尺で閲覧できます。

平成19年(2007)分 確定申告の記載会場

期 間  2008年 2月13日(水)~3月17日(月) 月曜-金曜 9:00-17:00
      (ただし2月24日と3月2日のみ日曜にも開場)

会 場  グランシップ、大ホール「海」

グランシップの公式サイトの2月イベントカレンダー、13日のところに、詳細と税務署の電話番号も。参照を。

国税庁のサイトからネットで確定申告も可能なようです。

とはいえ、会場に行けば書き方も教えてもらえるし、領収書類も準備していけば、一度で済むので3月になるとすごい混雑です。お早めに。

ところで、国税庁のサイトはリンクにうるさく、記事中に気軽に参照できず、確定申告会場についても合同で設置で片付けられている。詳細は各税務署に電話で問い合わせろとのこと。肝心の各税務署のページも所在地や開所時間、建物の写真しかなくて、確定申告会場についての案内がありません。もう少し親切に書いてあげないと。。(ここ数年、税務署に行ってしまい、そこから申告会場へ行き方が判らない人を何人も案内しました。)

地元に不慣れなだけなら、バスや行き方を教えればいいのですが、最近はポルトガル語で聞かれることも(ドイツ語も困った)対応、、無理です。ぜひ、国税庁サイト内の各税務署のページを見れば、確定申告会場の案内が5ヶ国語位で表示されるようにしておいて欲しいものです。

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青葉公園のイルミネーション

少し休んだら面倒になってしばらく間が空いてしまいました。
クリスマスらしいイルミネーションの記事を。

先日通った青葉シンボルロードのイルミネーション。
なぜか入口には竜。丁度点燈の時間でしたが、10人位待っている人が居てびっくり。

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水銀灯にもたれてピントが合うように固定して写したら、かえって地味に。

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海のイメージのイルカの飾りや、ホッキョクグマ?の親子も。

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今日もここを通りましたが、ツリーがあって一番派手なところにテレビ中継の舞台と観覧席が出来ていて、近づけなくなっていたので、先日ついでに見ておいて良かった。

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最後に携帯で写したら、ピンボケの分豪華に見えるかも。。

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この日はもっと早めに帰るつもりでしたが、血液ピンチとのことで、あおば献血ルームで成分献血してきました。問診ではまた血圧と体重について指摘が。前回も生活指導のようなことを言われたのですが、献血に来る意思がある人は皆、自覚していますって。。一朝一夕には改善できないので、指摘は3回に1回くらいにしといて欲しいものです。

血漿の成分献血なので、40分ほど、「ゲド戦記」のDVDを3倍速も交えて最後まで見てきました。記念品は洗剤をもらう。ハブラシかタオルが良かったかな。早速検査結果も着きましたが、すべて基準値内でほっ。

もう明日は25日、街もスーパーも急にお正月一色になるのでしょう。
年賀状も投函したし、年末もラストスパート。

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にっぽん丸、横浜入港

2007/3/16、いよいよ横浜に帰ってきました。
16日朝からの鳥はオオミズナギドリが3羽とウミネコ、セグロカモメのみ。

宅配便で送る荷物は6:30~7:30の間に客室前の通路に出さないといけません。
朝食後、飲み物代など精算&ルームキーの返却。
早起きして荷造りしないとしけないし、結構忙しいです。

どんよりした、なたね梅雨の空。ベイブリッジもかすみます。

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ランドマークタワーや観覧車、ビル群も灰色のかたまり。

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大桟橋に接岸直前。
金曜日、しかも雨模様のせいか、カメラマンは見当たらないようでした。

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こんなパワーがありそうな船でも入港の微調整には、助けが必要なのですね。

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うっかり7Fにいたため(船尾からバックするように入船と思った)船首から入船だったので、入港作業はどんなか見逃してしまいました。4Fの1周出来るデッキにいるべきでした。
乗船2回目ですが、前回は酔ってしまいそれどころでは。。

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下船後は、JR桜木町駅まで連絡バスが運行されましたが、私達は荷物を宅配便で送ったので、中華街を歩いて石川町の駅から帰りました。10時台なので開店している店は少ないようでしたが。。しかも朝は洋食のビュッフェなので食べすぎていて、中華は食べずに駅へ。

駅からは一旦横浜に戻り、東海道線に乗り換え。にっぽん丸でクルーズをしてきたのに18切符で。。でも、普通列車のグリーン車で横浜のシューマイ弁当で缶ビール片手に昼食も、肩が凝らずになかなか快適でした。弁当の画像はだるくて撮るの忘れましたが、

これで、長いにっぽん丸クルーズの記事も終わりです。
読んで頂いた方、ありがとうございました。

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にっぽん丸、ディナー最終夜

間が空いてしまいましたが、この記事の続きです。

2007/03/15、鳥島周遊後、体調が悪化。

ぎりぎりまで、ベッドで寝てから、最終のディナーへ。ディナーの前の船長主催のさよならパーティはパス。カクテルの1杯も飲めたのかなと残念ではありますが。。

私はインフォーマルでも黒のブラウスとスカートにショールで華やかにしただけの簡単な格好。力が入っている人はドレスにハイヒールのキラキラのパンプスなどで、旅行目的によって両極に。

セキが止まらず、マスクをしていったらひとつ間をおいた席割となり(6人がけの席の端に向かい合わせに2人づつ)、最後のディナーを人のペースに付き合わずに食べることができました。

カルパッチョ風の前菜。美味しいはず。。なんですが、鼻が詰まって喉が腫れていて、匂いは全然、味も酸味や苦味など、シャープなものしか判らなくて、食感だけ楽しんで食べました。

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パイ包みで暖かいオニオンスープ。主人の感想は美味しいからパイを完食。
スープは普通に美味しい。。という良く判らない感想。

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魚はエビと鯛か鰆と思いました。薄味なのでぷりぷりしたエビの食感しか判らない。
主人は上品で物足りないとか言っていましたが。。

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メインの肉とサラダは、好物のアスパラサラダにビーフシチュー。こんな美味しそうなのに匂いも無く、満足に味わえないのが残念。しかし、不幸中の幸いで、消化器系はやられてないらしい。味はどう?と聞く私に、結構美味しいよといいながらガシガシ食べる主人のペースにあわせて完食。パンもこの日はお代わり止めておきました。その代わり、最後のディナーなので、食前のワインは頼みました。

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冷たいアイスクリームの感触が、荒れた喉にうれしい。
見た目も綺麗なデザートでした。

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帰りも、元ドリフの人のハワイアンバンドのショーや落語、社交ダンスなどイベントがあったようですが、部屋に帰ってすぐ寝てしまいました。

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にっぽん丸、鳥島周遊とアホウドリウォッチング

2007/3/15、にっぽん丸小笠原ツアーの帰りに鳥島を周遊。
鳥島は島全体が天然記念物に指定され、許可を受けた研究・調査・工事などを除き、上陸できません。船から鳥島を見るのですが、にっぽん丸のような大きな船では、浅瀬や岩礁が危険であまり島に近づけず、かなり遠くから観察することになります。

鳥島といえば、天然記念物のアホウドリ。

アホウドリは、クチバシから尾の先までの全長91cm、翼開長(翼を開いた差し渡し)210cmの大型の海鳥。海上ではグライダーのように優雅に滑空。しかし地上は苦手でよちよち歩き。

そのため、明治期に食料や羽毛目当てに乱獲され、一時は絶滅したと思われたアホウドリが、測候所の人に10羽発見され、1958年には天然記念物に指定、測候所の人々の努力もあって50羽以上に回復したが、火山活動の活発化で測候所も閉鎖。無人島に逆戻り。

研究者の東邦大の長谷川博教授は1976年からアホウドリの調査と保護に携わり、一人で無人島となった鳥島に長期滞在し、レトルト食品や雨水で生活など苦労しながら、アホウドリの生態や繁殖の研究と保護に尽力されてきました。アホウドリの生態、調査の結果や写真などは、東邦大学の理学部生物学科の長谷川教授のサイト、 アホウドリ復活の軌跡 をご覧下さい。

長谷川博教授の著書「アホウドリに夢中」

の中で、書かれているように、その道は決して平坦ではなく、火山灰の急傾斜地に繁殖するため、個体数が増えると草が傷んで地面が露出、泥流が起こってヒナが巻き込まれて死ぬなど増加が止まったことも。草を植えたり砂防工事、デコイで新しい繁殖地へ誘導などの甲斐あって、2003年に鳥島周遊ツアーに参加の時のお話では1500羽。1000羽を切ると絶滅が濃厚というラインを突破したと喜んで居られました。今年の調査では2000羽に近づく勢いらしいです。

2003年の長谷川教授を講師に向かえたにっぽん丸ツアーでの記念撮影。。というか鳥島を写したら振り向いた先生が写ってしまったので、この画像のみ小さいままで。

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さて、今回は周遊することを事前に聞いていないので、放送があっても7Fデッキに上がってきたのはあまり大勢ではなかったようです。10:30過ぎには島影が見え、11:30くらいに南側から周遊開始。

Torisima2007315_1

アホウドリの繁殖地である燕崎に近づきます。ここは、クロアシアホウドリは少なく、アホウドリがほとんど。溶岩の上の砂礫地に少しの草が生えていて、鳥の数が増えてきたので、かなり住宅事情は厳しそうです。主人は長いレンズを持ってきてないので、標準で写すとこんなもんです。

Torisima_tubamezaki2007315

私はスコープ+デジカメに挑戦しましたが、ここも暗礁があって近づけないのと、そのための変な横波で見た目以上に船が揺れ、これで精一杯。2003年の時はヒナを残して盛んに周辺海域で餌を取っていて乱舞していましたが、風向きが良くないのか、2,3羽しか飛んでいません。

座ってクチバシを背中に入れてじっと風に耐えているのや、餌取りから帰ってきたばかりなのか、カチカチとクチバシを鳴らして、つがいの相手とクラッタリングをする風景も。体の白いのが成鳥。体が黒くお腹側が白いのが若鳥。もっと幼鳥では、クロアシアホウドリのようにほとんど黒で、クチバシだけ黄色みを帯びている個体も。

Ahoudori_20070315

ヒナが生まれて2ヶ月以上。だいぶ大きくなって、灰色でフワフワの親ほどに大きなヒナがそこかしこに見られました。長谷川教授の調査によると今年も200羽以上巣立ったそうです。

Ahoudori2007315_2

実はまだ噴煙が上がっている活火山。

Torisima_funen2007315

そのため、噴火で全滅しないために、小笠原への移住計画が進行中とのこと。その前に、燕崎のコロニーが満員になってきたので、新コロニーへの誘導も進んでいるよう。まだ北西側の新繁殖地には、クロアシアホウドリのほうが数多く見られました。

Torisima2007315_2

下の画像を見ると左下にこちらを双眼鏡で見ている人達が写っています。長谷川先生のチームと思い手を振りましたが、今年は4月から調査されたそう。違う方だったらしいです。でも、船は汽笛を鳴らして上陸している方にご挨拶を。船長さんによると、手を振りかえしてくれたそう。

Torisima_newcorony

北側からの全景。中右に測候所の廃墟がリュウゼツランに囲まれていました。

Torisima2007315_3

もう一度燕崎の繁殖地を見てから北上。前々日シュノーケリングで一緒のご夫婦が来られたので、アホウドリと鳥島が天然記念物に指定されていることを説明し、スコープでアホウドリとヒナを見せました。鳥に興味の無い方でも、天然記念物というと、へえーと言って興味深げでした。

今回、鳥島を周遊したのはデジカメ教室の団体さんが乗っていたからリクエストでもあったのかもしれませんし、波高や航行スピードの状況などその場でなければ断言できないのかもしれませんが。。
判っていれば長いレンズを無理にでも持ってきてもらったので、可能性があれば教えておいてほしい気がしました。(主人はどうせ揺れて撮れないよ、と言ってます)

といいつつもアホウドリを久々に見て堪能し、スコープを持ったまま、昼食受付終了間際にレストランに駆け込みました。やっぱり松花堂弁当っぽいメニュー。

追記:周辺海域では、アホウドリ、クロアシアホウドリ、コアホウドリと、アナドリ、オーストンウミツバメが確認されました。

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孀婦岩(そうふいわ)の謎

2007/3/15、にっぽん丸のクルーズで小笠原の帰り、孀婦岩を観察。

孀婦岩は、東京から600キロちょっとの距離に位置し、東京都の伊豆諸島の一部。始め、パンフの字がつぶれていて、読み方が「みょうぶいわ」と勘違い。小笠原の一部と勘違いして、なかなか単語での検索にかかりませんでした。

「孀婦岩」で検索したら、気象庁のサイトの活火山のページに位置や成り立ちなど概要が(海中の活火山の外輪山のようなものらしい)あったり、ロッククライミングや大型クルーザーでのダイビングツアー(見たサイトは40万円でした。)など山ほどのサイトがHITしました。

朝起きて現在位置を見ると、海が比較的穏やかなのか、順調に孀婦岩に向けて航行出来ているよう。体調がいよいよ悪化して熱は出るわ、喉が痛いし、鼻づまりで匂いが感じないわ。。ひどい状態でしたが、放送があり8:30頃孀婦岩を見るため7Fデッキに。

孀婦岩の孀婦とは未亡人とのこと。小笠原の島々に父母、嫁や兄や婿など家族の名前が付いているのに、この岩だけぽつんと孤立しているので付いた名前らしい。実際は海山の一部で、周りに平坦な部分が暗礁として海中に隠れているようで、にっぽん丸のような大きな船では、そんなに近寄れません。

南から接近。まだ朝食時間とあって、あまりギャラリーは多くありませんでした。

Soufuiwa200703

東側から回り込みます。本当に孤立して不思議な眺めです。

Soufuiwa200703_1

北側から見ると、また違った印象。

Soufuiwa200703_2

島には崩れやすそうな岩にわずかにイネ科の植物が生え、鳥のフンが多くの白い筋になっていました。が、肝心の鳥はまだ繁殖に訪れていないのか、朝日とともに出て行って戻ってないのか、海上にも一羽も飛んでいませんでした。
誰が住んでいるか謎?フンの量から大きい鳥のようですが。。

Soufuiwa200703_3

と、100m弱の頂上付近に人工物のようなでっぱりが。登った人がクイを打ち込んでそのまま帰ったのかな?と思いましたが。。

Soufuiwa200703_4

なんと、鳥でした。しかも顔を見るとハヤブサのよう(主人の意見はハヤブサ幼鳥。私の意見はチゴハヤブサ幼鳥。)春の渡りシーズンの始まりであり、しかも3日前には西から爆弾低気圧が足早に過ぎていった後。風に運ばれたのかもしれませんが。。このような絶海の孤島で見るとやはり不思議。

Soufuiwa200703_tori_1

お腹側も。とにかく遠くて、この2枚はスコープ+デジカメ光学3倍でとりあえずバシャバシャ写して(この時点では、まだデジスコじゃありません。)、なんとか見えた一枚をピクセル等倍で表示して、やっとこれだけの大きさ。
ワシタカを見慣れている方にまた意見を伺って、判ったら追記しておきます

Soufuiwa200703_tori_2

船内では帰りも同じく多彩なイベントがありますが、乗船している人が同じなので、内容は講演と落語の他は同じ。私は少しでも回復するように鳥島まで寝ていることにしました。主人は森氏の海獣の講演を聴きに。

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にっぽん丸の通船、14日夜の星座観察教室

そういえば、主人は1日目ホエールウォッチング、2日目は枝サンゴ見学のオプショナルツアーに参加してきたのに、塩分が心配とかいって全然画像を写して来ませんでした。折角、デジ一眼を持ってきたのに、望遠レンズはなぜか持ってこない。帰ってから画像を見せてもらうと。。

こんな感じで、にっぽん丸ばかり写していました。

Nipponmaru_titijima2

一応2日目に、海を俯瞰できる、港近くの展望台まで登ったようです。

Nipponmaru_titijima3

それと、大村海岸を海から。

Oomurakaigan_umikara

と、数枚のにっぽん丸の画像の中に、船に付いていた通船「ゆうなぎ」が。。

Tuusen_yuunagi

実際に使用されている画像が。
私が乗った通船は地元の漁船ばかりで、これに乗ってみたかった。

Tuusen_yuunagi2

この翌日、長いレンズを持ってこなかったことを後悔することに。

ここから、追記。14日の星座観察教室を書き忘れていました。
小笠原を出てから5時間あまり。22:15から始まりました。

数十キロは北上していたのもあり、あまりいつもの星座と代わり映えはしないようですが。。春の大曲線や北斗七星、オリオン、北極星の見つけ方などを、デッキに寝転がって、付近のライトを落として観察しました。普段は足元が危ないので、フェリーもクルーズ船も、足元が見える程度には照明があり、スターウォッチングしても、暗い星が見えにくいので、照明を一時的に落としてくれるのはうれしい。月明も24.8では三日月程度、邪魔になるような明るさではありません。

星の数が倍になると、星座も返ってたどりにくくなったりもしますが。。お客さんは降るような星に感激している様子。南に来ているので、もう少し冬至に近ければ、カノープスも見られたかもしれません。(低い空には雲が出ていました。)惑星は土星が観測の好機で双眼鏡で良く見えました。

流星群とか天文現象がある時に乗ったら面白いかも。

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にっぽん丸、父島恒例お見送り

2007/3/14、これで父島ともお別れ。

最後から3番目くらいの通船でにっぽん丸へ帰ります。
スタッフの皆様、2日間お世話になりました。

Titijima_kaeri_tuusen

戻るとデッキに上がり、ブイから係留用のロープを解く作業を見ていました。

17:00出港。おがさわら丸の出港時で有名な、父島恒例の船のお見送りがありました。
船内放送で予告もあり、右側のデッキは人が鈴なり。

船が追いかけてきては並ぶと、手を振って反転していくのを1隻づつ繰り返します。それぞれ、ホエールウォッチングやダイビングと、自分がお世話になった船に千切れんばかりに手を振り、さようなら~、とか、また来ます~など、手でメガホンを作って、思いっきり叫びます。

Titijima_miokuri

他の船は港に引き返しましたが、私がシュノーケリングでお世話になったSea-Tacのクルーザーが追い越していく。夕暮れなのに出かけるのかなと思ったら。。

Titijima_miokuri2

追い越して停止したら、スタッフの何人かがバシャンと飛び込み。湾口で潮流が早い場所でこんなことをするなんて、さすがプロ。感動ものです。私ももう一度手を振って、また来ますと叫ぶ。

Titijima_miokuri3

これで、本当に父島とはお別れ。また来れることを祈って、さようなら。

Baibai_titijima

と、辺りを見回すと、鈴なりだったお客さんがあらかた撤収している。そういえば、1回目の夕食は17:30から。いくら服装コードがカジュアルでも、Tシャツってわけにはいきません。着替えたりしないと。私は2回目なので、暗くなるまでデッキにいて、最後のホエールウォッチングを楽しみました。もう夕暮れで、ザトウクジラのブロウが2回とクロアシアホウドリ、カツオドリが見えただけですが。

この日の夕食は懐石風の和食。

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父島をバイクで走る。ウェザーステーションと水産試験場へ。

2007/3/14、船で松花堂弁当のような昼食後、再度父島へ上陸。

残り時間も少なく、メインストリートを歩いてレンタバイクを探しますが、看板にクローズの文字。紹介してもらおうと、観光協会の方に向かい歩くと、父島タクシーでバイクも貸していました。

3時間1500円、一日2000円。但し満タン返し(ガソリンは高い。)

デイパックにスコープをいれ、三脚もサイドに固定。双眼鏡は首に吊るし、バイクと手は空けて出発。普通のスクータータイプで安心。大沼公園で借りたときは、たまたま後輪が2輪のに当り、体を倒す感覚が判らず恐かった。今回のは山道に入ってもスムーズに体を倒して曲がれました。

まずは、うねうねの山道を飛ばして午前中に行った三日月山展望台へ。歩いている人も居たけれど、島の道は案外アップダウンが激しい。以前、三宅島で自転車を借りたら、目的地に着く前によれよれ。レンタバイクは一人なら時間節約に、とても有効な交通手段です。

スコープを組み立てて、しばらくクジラウォッチング。ザトウクジラのテイルスラップ2回とブリーチ1回、ペダンクルアーチ1回。ハシナガイルカと思われるイルカの大きな群(数不明)が。スコープや三脚も持ってきましたが、すぐに海中に沈んでしまうので、双眼鏡が一番役立ちました。

Titijima_mikadukiyama

その後、水産試験場へ。
ここは一般の人が小笠原の魚を見れるよう、水槽に飼育して公開しています。特に受付が見当たらないので、その辺で仕事をしている人に声を掛けましたが反応が無く、外観を写していいか聞きそびれたので画像は水槽の中だけ。

入るとアオウミガメのプールがあり、その奥に研究用の大きな水槽が。左手に見学可能な展示室がありました。他に村民のおじいさんと孫が見学中。何しろ水産試験場で、研究主体。見せる為の施設ではないので、中は必要最低限の照明。画像はぶれてしまいましたが。

既に画像を使いましたが、クロモンガラ。

Kuromongara

ムレハタタテダイ。

Hatatatedai

形が写ってなくても、一応模様で判別できるセンネンダイ。

Titijima_sennendai

シュノーケリングの時にも見た、アカハタ達にじっと見られました。

Akahata

どこで見ても綺麗なハナミノカサゴ。

Titijima_hanaminokasago

他に、アカイセエビ、カンパチ、ツチホゼリ、マダラハタ、クマザサハナムロ、ホウキハタ、ホウセキハタ、アカハタモドキ、派手な模様のモンガラカワハギ、ウメイロモドキ、ヨスジフエダイ、ミナミイスズミ、ソロイモンガラなど。時期的なものか、チョウチョウウオの仲間があまり入っていなかった気が。。

驚いたのは、淡水魚の展示があったこと。父島南部には小さい川も複数あって(ダムもある)、オガサワラヨシノボリが住んでいるらしい。照明がない場所で、写真はうまく写っていませんでした。目の前に赤い線がある位で、この辺のヨシノボリと大きさや色(黒っぽい灰色)なども変らないように思えました。レッドデータの魚らしい。

メインストリートに戻りますが、土産物屋もあまり開いてなくて、欲しいものも見つからないので、ガソリンを入れ、バイクを返しました。高いといっても1Lの半分も使ってなく、100円はしませんでした。

ぶらぶらしながら港に帰る途中、歩道にこんなタイル絵が。
共勝丸は、おがさわら丸と並んで、なくてはならない船(こちらは物資の面で)。LPガスやプロパンガスなどおがさわら丸では運べないものや、小笠原からはリサイクル品や廃車の車なども持っていくらしい。また、基本的に貨物船なので客扱いはないようですが、荷主や島民、緊急時など、数名の客を乗せることもあるそう。HPには、月島埠頭への最寄バス停なども書かれていました。

Tairue_kyoushoumaru

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小笠原、アオウミガメの子亀の放流

2007/3/14、小笠原北部観光を終え、一旦昼食のため「にっぽん丸」に戻ろうとしたところ、大村の浜でアオウミガメの放流イベントがあるとのこと。

小笠原海洋センターでは、アオウミガメの資源維持のため、孵化放流を行っていて、HPによると里親制度などもあるようです。

母亀を一定期間いけすで飼育し、産卵後海に返す。その後卵を孵化させる方法で行っているそう。安全な場内で孵化したら、8月、9月頃に生まれ次第、稚亀の放流を行っているのですが、生存率を上げる目的と、標識調査、島外の人への啓蒙などの目的で、子ガメになるまで数ヶ月育ててから放流も。

今回はそのパターンで、手のひらに少し余る大きさ。

Kame_houryuu

すぐ餌を探すようにとの配慮か、放流前は数日断食させられているので、じたばた暴れなくて、なんとなく、ぐんにゃりした子ガメ達でした。浜に置かれるとすぐに海を目指すのもありますが、入ってきた箱の方に戻ってしまうものも。見学者からは「頑張れ!」との声が。

Kame_houryuu_2

海に帰ってからが試練の始まり、元気で親になって戻って来いと願わずにはいられません。アオウミガメは親はアマモなどの植物食だそうですが、子ガメのうちは雑食で、魚卵や小さいエビ・カニ、貝などを食べます。(以前水族館で見た親の食事はキャベツでした。)

そして、波で戻されたりもしましたが、最終的には全員無事に海に帰りました。
しばらく沿岸で過ごした後、太平洋を自由に回遊することでしょう。

Kame_houryuu_3

ちなみに、静岡県内でも御前崎市で、アカウミガメについて、保護監視員によるパトロール、孵化場で稚ガメへの孵化、放流や観察会などを行っています。→御前崎市のサイト内、観光のページから。

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父島北部観光

2007/3/14、この日は私は父島観光、主人は枝サンゴ海中展望船へ。

午前中に通船で上陸し、ワゴン車のようなタクシーで父島を観光。
1時間半なので、島の北部だけで景色が主体でしたが、植物も少し解説あり。昔持ち込まれたものや、流れ着いて繁茂したものなど様々。ジャングルには足を踏み入れないので、ムニンノボタンなどの固有種は見られず。

前日のシュノーケリングの時見た崖にも、リュウキュウマツが一番多く見かけました。

ガジュマル

Ogasawara_gajumaru

タコの木

Ogasawara_takonoki

ヤギは1000頭以上いるそうで、動物注意の標識もヤギ。

Yagichuui

三日月山の気象観測機械が置かれている所の展望台。通称ウェザーステーション。ここからは直接太平洋が見え、ザトウクジラの良い観察場所とのこと。東屋風で屋根もあり、雨や強い日差しの中でも粘れます。ここに居た間にはクジラは出なかったので、他のお客さんに、スコープで向こうの崖に居たヤギを見せてあげました。

Mikadukiyama

Mikadukiyama2

次は車窓のみですが、宮の浜。景色もシュノーケリングにもいい所だそう。

Miyanohama

島のメインストリートを抜けてから、山道をうねうね登ります。
二見漁港は二見湾のまた奥に位置し、台風の時も波が防げるとのこと。

Futamigyokou

もう一つ、兄島に面した海が見える山崎の展望台に行ったと記憶しています。

Nagasakitenboudai

船に帰る前に、メインストリートをうろうろ。昼食は船で出るので、アイスコーヒーのみ。300円で普通の値段、特に高くはありませんでした。定期船のおがさわら丸が前日に出港した後&水曜日なので、お休みの店も多く、半分眠ったようでした。お土産品は塩やパッションフルーツジュースなどが置いてありました。

ちなみに、枝サンゴを見に行った主人は、サンゴが人為的に破壊されているところがあり、憤慨していました。サンゴの画像は特に撮ってないようです。(カメラが塩水に濡れると嫌だからと。。)

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二見湾の夕暮れ

2007/03/13、風呂に浸かり、水着も洗濯してさっぱり。
夕食は2回目なので、夕暮れまで7階のデッキで鳥&クジラ見。

大人のザトウクジラのブロウが4回とペダンクルアーチ2回、テイルスラップ1回。
残念ながら、ザトウクジラの特徴の、長くて白いヒレは見られず。

鳥は、昼間のシュノーケリングの途中で、クロアシアホウドリが近くに。
眉斑のせいか、ちょっと困ったような顔に見えます。

スタッフに教えたら、向こうから見物に来ることもあるとのことで珍しくないらしい。
うーん、なんてうらやましい環境でしょう。(物価は高いそうですが。。)
後は、オガサワラノスリ。トビが居ないので特に識別しなくても大丈夫。

にっぽん丸に戻ってからは、夕暮れの海にカツオドリが数羽見られました。
下の画像にも写っているはずですが、遠すぎて点。。。 (^_^;)

Futamiwan_yuugure20070313

夕食は懐石膳風の和食でした。服装コードはカジュアル。
あんなに泳いだのに、あまり元気が無くて残す。
主人は足りないと言って、部屋で柿の種で飲んでました。

海水が気管に入ったせいか、この辺から体調が急激に悪化。
咳や熱が出て早々に就寝。

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小笠原でシュノーケリング体験

2007/3/13、小笠原でシュノーケリング体験&ホエールウォッチング。
シュノーケリングは遊びとしてなら大瀬崎の海水浴場や伊豆で4mくらいまで潜ったことはありますが、ボートシュノーケリングは初めて。この企画は3点セットとウェットスーツレンタルも込みだったので、結局サイズを選べる貸し出しのを使用しました。

この日お世話になるのはSea-Tacのインストラクターの方々。まずは着てきた水着になり、初めてウェットスーツを着用。きつい!「伸びるから大丈夫。」と手伝ってもらい、なんとか着られましたが、私のような体型では息が詰まりそうです。フィンはサンゴの上に落とさないように、ピッタリサイズに。

これより上は、主人に画像を見せたらセイウチとか言われたので、足だけ。

Wetsuite_fin

これはお見送りの時の画像ですが、こんなクルーザーで出かけます。

Diving_boat

トイレも付いていて、中にも何人か乗れるサイズですが、兄島瀬戸を横切る時は大きく揺れました。荷物をキャビンにしまい、外に腰掛けて潮を浴びながらシュノーケリングのポイントへ。スタッフが浮き輪など用意して、つかまっていれば、泳がなくても漂って見られます。3月中旬で、小笠原といえども水温は体感で17℃くらい。私も泳ぎ始めますが、ウェットスーツが浮きすぎてうまく泳げず、かなりもどかしく感じます。元気な男の人は水着だけになり、まだ冷たい海に潜っている人も。

今まで遊びで潜った海水浴場は、駿河湾内のそのまた内湾の場所で波静か。島では兄島瀬戸も直接太平洋なので、案外潮流があって、うっかり下ばかり見ていると流されてしまいそう。

2本潜り、兄島のキャベツビーチと父島の釣浜でそれぞれ1本づつ間と釣浜の後に、東島と西島の近くでホエールウォッチングをするプラン。画像がどちらか判らなくなりましたが、ここで岩の上にヤギが6,7頭いたので釣浜のほうかも。口を開けている人工物は、大戦の時の砲台でしょうか。

Diving_point

ハウスなど持って居ないので、海中は見せられませんが、テーブルサンゴやミドリイシの仲間などサンゴも多様。魚もツノダシ、キイロハギ、ヤマブキベラや、ロクセンスズメが群れて泳ぐ姿が見られました。海底にはシャコ貝とおぼしき貝が、ショッキングパープルの口紅を塗ったような唇を開けています。

チョウチョウウオの仲間は少なかったようですが、ユウゼン、イスズミ、シチセンスズメ、クギベラ、ソラスズメ、クロハギ、アカハタ、クロモンガラを確認できました。

言葉だけでもなんなので、翌日行った水産試験場の展示と過去の水族館ので雰囲気だけ。

水産試験場、ハタタテダイ

Hatatatedai

水産試験場、クロモンガラ

Kuromongara

水槽でしかみたことのないオジサンがサンゴの間の砂の部分でひげをごそごそ動かして餌を探すのを見かけました。インストラクターに指差して教えましたが、特に珍しくはなさそうでした。

三津シーパラダイス、オジサン

三津、オジサン

少し遠くには、ウメイロモドキの群が。

葛西臨海水族園、ウメイロモドキ(アオヤガラは今回見ませんでした。)

葛西臨海水族園、ウメイロモドキ

タイムアップ直前に、ヘラヤガラが見られたのでそちらに泳いでいったら、潮流でかなり離れてしまい、ようやく本格的にフィンの出番になりました。ヒザの部分にウレタン?が厚く入っていて足が浮いてしまうので、フィンの使い方が難しく、バタ足になってしまう。船に少し近づいたので、また海底をみながら進む。と、私以外撤収している。これは時間かとあせったら、マスクをしてるのにうっかり鼻で呼吸して咳き込んで、海水を気管に入れて苦しかった。水が冷たくて早めに上がっただけのようで、時間になれば教えてくれたそう。

2本目の前にお弁当が出て、誰かの弁当のプラスチック容器やラップが海に落ちたら、ちゃんとスタッフが泳いで拾っていました。

今度はチョウチョウウオなど見られる夏に行きたい。
そういえば、ウェイトを貸してくれなかったのは、下手な素人が潜ってサンゴを傷つけないようにとの配慮か?それとも泳力の問題で沈んだままになっちゃうと予想してか?

ホエールウォッチングのポイントでは、双眼鏡を持ってきてるので、手前でミナミハンドウイルカ3頭確認。ポイントではザトウクジラのソングを水中マイクで聞かせてくれました。2つのポイントで、ちょっと遠くでしたが、2頭のおとなのザトウクジラが尾をビタンビタンと海面に打ち付けるテイルスラップを繰り返していました。特に求愛でなく、なんらかの社会行動との説明。ブロウやペダンクルアーチも。ブリーチも1回見られ、白い胸ビレが印象的でした。写真は無理で、遠いのと、デジカメのタイムラグがうらめしい。。

Whale_point

しかし、この日の午後にホエールウォッチングに参加した主人は、漁船にライフジャケットと雨合羽を着て乗り、クジラ探しに特化したツアーのようでしたが、見られたのはこっちの方が近くて回数も多かったようで満足。

帰りには、先に小笠原を出港していくおがさわら丸を見送りました。

Ogamaru_shukkou

最後に本日の行程を説明してもらい終了。
海中の写真は撮れないので、スタッフ撮影のDVDを購入しました。

Ogasawara_sn_kourosetumei

シュノーケリングやダイビング、ホエールウォッチングやドルフィンスイムなどのツアーの概要は、Sea-Tacのサイトで。クジラやイルカの画像も綺麗なのが掲載されています。

帰りは潮でべとべとなので、全員船に送ってもらい、自室のシャワーではなく、大浴場で体の塩分を落としました。小笠原の海は塩分濃くてすごくしょっぱかった気がします。船にはランドリーもついているので、水着も洗濯して乾燥室に干し、帰りは荷物として送れました。

なお、島のメインストリートには貸しバイクなどと一緒に、3点セットのレンタルを行っている店もありました。こんなにサンゴや魚がたくさん見れないのかもしれませんが。。夏の時期に島に泊まるなら、水着の上にTシャツを羽織るくらいで、あちこちの浜に行って自力で潜るのも手軽で楽しそうです。

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にっぽん丸、父島へ通船で上陸

旅行に続く野鳥だより編集でしばらくぶりの更新。

2007/3/13、いよいよ小笠原父島に到着。

水平線あたりが曇っていて、朝日が見えたのは父島の二見湾に入ってきた後でした。

Titijima_asahi

さて、この日もバイキングの朝食を食べ、主人は部屋でだらだら(午後からホエールウォッチングへ)。私は申し込んでいたオプショナルツアーのシュノーケリング体験へ。水着の支度をして通船に並びます。朝の8時台は一日、半日のツアー両方の客で混雑するので、港までピストン輸送です。

大き目のと小さめの漁船を並べて、小さめのを通船として往復らしい。
足元が揺れるので、にっぽん丸スタッフが介助してくれました。

Titijima_tuusenjouriku1

乗船すると姿勢を低くしてしゃがみ、船べり等でしっかり体をホールドするように指示されます。がんがん波を切って急カーブを描きながら5分ほどで青灯台の岸壁へ。

にっぽん丸の客層は、リタイアされた夫婦が多いように見えました。(まとめて休めるタイプの職業みたいな若い方もいるには居た。)何回も色々なツアーに参加されているリピーターも多そうですが、乗り合わせた人たちは全員振り返って、にっぽん丸をデジカメで撮っていました。

Titijima_tuusenjouriku2

通船で上陸することから判るように、父島でのにっぽん丸は大きすぎて、この日に港にいた、定期船の「おがさわら丸」が出港後も、港には入りきれません。ブイのようなものに係留されていました。

Nipponmaru_titijima_keiryuu

その「おがさわら丸」は出港日で、朝も早くからコンテナを積み込み作業中。
今度はこれで来たいのですが、6700tでは揺れるのを覚悟しないと。。

Ogasawaramaru2007313

岸壁に近づきました。上陸するとオプシショナルツアーの看板がいくつか用意され、すでに並んでいる人も居ましたが、とにかく夏のように暑い。20分以上あるので、付近を散策に出かけます。

Titijima_ganpeki

さすが東京の南1000キロの島、南国らしく、3月中旬なのにハイビスカスが咲いていました。車はおしゃれな?品川ナンバーなんですが。

Titijima_haibisukasu

大村海岸の風景が外国みたいで、大きめの画像で表示してみました。
像のつないだ手あたりが翌日行った、ウェザーステーション。

Titijima_oomurakaiganjpg

この白砂は本州なら石英の砂なんでしょうが、打ち寄せられたサンゴ。

Sangonosuna

商店は開いてないので集合場所に戻りますが、ゴムぞうり持ってくるの忘れた。。

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にっぽん丸、クジラ&海獣の講演と2日目ディナー

2007/3/12、

午後はまた鳥を探しましたが、オオミズナギドリが数羽とオーストンウミツバメ1、海域がずれるとこうも寂しい状況。がっかりして、アフタヌーンティに行き、またシュークリーム食べてしまいました。

その後、すさみ町立エビとカニの水族館館長の森拓也氏の「クジラと人間の交遊録」の講演。日本のクジラと人間の関わりの歴史的文化の解説や、クジラの生態の基礎知識、イルカとの違いなどスライドで解説。英名では、イルカ、クジラで鼻先が尖っているのがドルフィン、丸いのがパーパスと言うそう。成獣で4m以上のをクジラ、それ以下のをイルカと分類するらしい。

また、小笠原付近で見られるザトウクジラとマッコウクジラのブロウ(噴気)の違い(マッコウクジラでは頭の形状や噴気孔の位置に寄り角度が45度付く)、クジラの行動なども教えていただきました。

行動の用語も。尾びれをビッタンビッタンと海面に打ち付けるテールスラップ。この時期に小笠原でよく見られるザトウクジラで印象的な、体を回転しながら5mものムナビレを水面に打ち付けるフリッパーフロップ。尾びれを水面に垂直に立ててから潜り、個体識別できる裏側の模様を見せるフルークアップ。(クジラの画像ってこれが多い気が)後は、体の上部ほとんどを海上に出して海面に打ち付けるブリーチ(フジツボや寄生虫の掃除の意味もあるらしい)。

クジラの歯で年齢が判るらしい。
本物が回って来ました。かなり大きなものです。どのクジラか書き忘れました。

まず、歯クジラの歯。イカなど食いちぎれるよう、丈夫そう。

Kujiranoha

ヒゲクジラの歯に当たる、オキアミなどを濾し取る部分。
先端が刷毛状になっています。

Kujiranoha_2

私は森氏が講師で参加される、オプショナルツアーの「ホエールウォッチング」には申し込んでないので、ここでクジラについてレクチャーを受けられたのは、大変有り難かった。

なたね梅雨前線の下なのか、あまり天気もはっきりしなくて。。

Nipponmaru_koubu_2007312

船長主催のウェルカムパーティは「面倒なのでパス」とのことで、ディナーまでだらだら。

この日の服装コードはインフォーマルなので、男性はスーツにネクタイ、女性もダンスなどする方は、かなり本格的なロング丈のドレスを持ち込んでいる人も。私は黒のブラウスとスカート、後はアクセサリーやスカーフでごまかしました。会場では、この月に誕生日の人や、近くの月に記念日がある人たちなど、メキシコのマリアッチみたいなギターレやマラカスの賑やかな演奏と共に祝ってもらえます。私達も結婚?周年の記念日が近かったので、「頼む?」と主人に聞くと、「そんな恥ずかしいこと!」と却下。私自身もあまり好きではないので、人に拍手を送っている方が気楽でした。

前菜は甘エビ、スープはオニオングラタンスープ、魚料理はサイマキエビかクルマエビとスズキか何かの白身魚と記憶。ステーキにはトリュフが添えられていました。

Nipponmaru_dinner2007312

デザートは毎回盛り付けが綺麗でした。

Nipponmaru_dinner2007312_2

2日目の夜のメインショーは元ドリフのあの人が率いるハワイアンバンド。主人は行ったようですが。。私は翌日までに何としても体調復活する必要があり、早めに寝ました。この日も日付が変るまで、ダンスタイムなどイベントが行われたようです。

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にっぽん丸、デッキからの眺め

2007/3/12、昼食まではヒマなので、デッキで鳥を見て過ごそうとしましたが、一向に鳥が飛んでいません。温水プールも閉鎖しているし、あちこちのデッキを歩いて昼食までの腹ごなし。

黒潮の海は泡立ったところが深いブルー。

Kurosionoumi

駆け回っても大丈夫な後部の6Fスポーツデッキ。
おはよう体操などのスポーツ系イベントが行われる場所です。

Npponmaru_dekki1

最上階のサンデッキからの眺め。
あさなぎ、ゆうなぎは通船か救命ボートか聞き忘れました。

Npponmaru_dekki2

赤い排煙塔。

Nipponmaru_haientou

そういえば、ブリッジ見学も出来るのだったと思い出し、ブリッジへ。
当たり障りの無さそうな部分だけ写してきました。フル逆光。

Npponmaru_bridge1

海図に今回辿ってきた航路が記入してあり、当初の予定よりかなり東よりに航行中。本当なら鳥島の近くを航行、島影やあわよくばアホウドリが見えると思っていましたが、前夜波の高い海域を避けたとかで、かなり東に迂回した航路に。海図を見直すと、小笠原から伊豆諸島までの火山活動が活発な区域には、地図には出ていない
海山など暗礁がどっさり。これでは波が高ければ危険と納得。

ブリッジの外に出ると、まだうねりを伴った波が打ちつけていました。

Npponmaru_bridge2

船内を探検していたら昼食の時間に。昼食はずっとこんな感じの和食でした。

Nipponmaru_chuushoku

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にっぽん丸、Bステートルーム室内

2007/3/12、にっぽん丸での旅2日目。
大荒れの一夜が過ぎ、揺れは収まって来ました。

朝食は混んでいたので、画像はありません。和食(セット)と洋食(バイキング)が選べ、2人とも洋食バイキングにしました。いわゆるホテルの朝食バイキングと同じで、特筆するようなメニューはありませんが、ベーコンエッグをその場で焼いてくれたのと、オートミール、グアバジュースが目を引きました。前夜と同じく、パンが焼き立てで美味しくて、全種類試してしまいました。なぜか、コーヒーか紅茶か聞いて、これだけウェイターがサーブするシステム。忙しいと忘れられるのですが、日本語があまり通じないのでうまく言えません。全部自分で取るほうが、双方気分良く食べられる気がするのですが。

さて、前日は我慢できずにすぐ寝込んでしまったので、ルームメークが来たところで、室内の画像を一応撮りましたが、帰ってみたらブレていて、残ったのがこれだけでした。

海外など長期になると柄では飽きるのか、茶色系のベッドと無地の薄いクリーム色のカーテン。落ち着いては居ますが、相部屋でも良い様にベッドを囲むカーテンが、一見病院風かも。ベッドは進行方向に直角。ピッチングがきついとつらいです。ベッドサイドには読書灯。

3人まで使用できるように、手前側のベッドは2段、上段が折りたためるように。ベッド幅は確認していませんが、85-90位でしょうか。寝返りを打つのがぎりぎりに感じました。5,6日ならいいですが、これで世界一周はきついかも。ソファには一人分の椅子をずらすと3人座れますが、デスクの椅子はなぜか一人分。

B_state_situnai1

窓からの景色の見え方はこんな感じ。

B_state_fuukei

写っていませんが、上の反対側の室内には、クロゼットと鍵付き引き出し、冷蔵庫と電磁サーバー、お茶セット、ドライヤー。デスクの上にミネラルウォーター2本と果汁ゼリー1パック。クロゼットの中には持ち帰り可のスリッパと金庫。ハンガーは服装コードもあって、多めです。コンパクトな空間に卒なくなとまっています。欲をいえば、テレビの位置が両方のベッドから寝ながら見られたらと思いました。

ステートルームにはバスはなくシャワーのみ。トイレはシャワートイレ。フェイスタオルも1本はトイレ用に使うことができます。展望大浴場にはフェイス・バスタオルが完備されていて、部屋から持っていく必要はありません。風呂に浸かって肌の塩気を取りたくて、旅行中部屋のシャワーは1回しか使用しませんでした。液体石鹸、シャンプー、リンスでにっぽん丸の模様に。

B_state_situnai2

ハブラシ、シェービングクリームなどのアメニティは無くなっていれば補充。タオルは床に落としてあるのだけ(汚れているから換えて欲しいとの意思を示す)交換してくれるそう。合理的。

そんなことをしている内に、小笠原の自然と成り立ちについての自然講座が始まっていて、シアターに行った時には座れない大盛況。既知の内容もあり途中でパス。6階ラウンジのスープ&ブレッドコーナーへ。朝たっぷり食べたのに、またコーンスープとうずまきパンを美味しく頂きました。食べてばっかり。(^^)

Soup_bread

追記:一般のフェリーでは、個室では浴衣が置いてあるのが一般的ですが、この船のステートルームでは寝巻きにあたるものは自分で用意しなければなりません。スイートなどはバスローブがあるそうです。

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にっぽん丸のディナー、初日

2007/3/11、にっぽん丸で最初のディナータイム。

2回制の2回目に申し込んであり、19:30開始。12分遅れて入場したら、既に2Fダイニングルーム瑞穂は人であふれていましたが、逆に待たなくてすぐテーブルに案内されました。スイートやデラックスルームの人は席の予約が出来るようで、(金額を考えると妥当)一般の人が海側の席になるにはグループか早く並ぶとかしないとだめなのかもしれません。私達はいつも内側の席ばかりでした。

希望は聞かれず2人で行くと必ずといっていいほど相席にされます。(大体夫婦だと夫婦と4人席)6人掛けなら一つ間が空き、話をしなくても自由な雰囲気ですが。。4人掛けのところに4人だと、料理を持ってくるタイミングが4人が食べ終わるのに合わされるのもあり、話さないといけないような気分です。

この日の相席のご夫婦はこの船で海外ツアーも参加しているベテラン。私達はただ相槌を打つだけで済みました。食事も時間をかけてゆったり楽しむことが出来る方々で、私達は料理を早く食べ終わってしまい、手持ち無沙汰気味でした。料理の写真を撮る人はかなり居ましたが、相席の方が「写真はどうでもいいので、フレンチの味とムードを楽しむ」感じで、なるべくフラッシュを控えて写したので色が変かも。

メニューが4人席で一枚しかなくてもらっていいのか不明。
料理名は写っている材料から類推してください。

前菜。いくらや水菜など日本的な素材も使っています。

Nipponmaru_dinner2007311_1

パンと確かパンプキンスープ。
船で焼くというパンは弾力があってふかふか。美味しくて、お代わり!

Nipponmaru_dinner2007311_2

魚介のグリル。ほたてがレアっぽくて柔らかい。

Nipponmaru_dinner2007311_3

魚でお腹が一杯になって、メインが食べられず、フレンチのマナーには反するかもしれませんが、主人に食べてもらいました。パクパクっと一瞬で食べて、子牛の骨付き肉が柔らかいとか、グレービーソースがコクがあるとか言わず、感想は普通に美味しいとのこと。(何か嫌いなハーブが入っていたらしい。)

Nipponmaru_dinner2007311_4

メインを食べなかった私ですが、デザートは別腹。これとコーヒーか紅茶。

Nipponmaru_dinner2007311_5

寒冷前線の通った後で波が高くなって、東京湾の入口に近づき、揺れが外洋のものになって来ました。22000トンほどのにっぽん丸でもグググッとピッチングを感じるようになりましたが、ウェイターさん達は姿勢良く作業をこなしています。さすが。早々に部屋に引き取り、衛星放送を見ながらベッドでごろごろ。

メインショーはタンゴとフォルクローレのグループでブエノスアイレスのホットなステージとの記載でしたが、パス。カジノコーナーや落語、シアター「寅さんシリーズのどれか」、ソシアルダンスタイム(これに参加する為に乗船する人も居るらしい)など私達はすべてパス。

しばらくして東京湾を出ると、大きく揺れだします。船が大きくてスタビライザーが強力な分、横揺れは年末年始のきたかみほどではありませんが、ピッチングで胃が片方に寄りそう。ステートルームはベッドが進行方向に直角なので防げない方のピッチングが大きく影響します。

夜、給湯室に氷を取りに行くとき、2つ隣の部屋に船医さんとスタッフ数人が来て、大騒ぎになっていました。ディナーのメイン、食べてもらって正解でした。風も強いので部屋で主人と持ち込んだ焼酎やビールを飲みながら、衛星放送を見てまったり過ごしました。

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大桟橋出港

2007/3/11、にっぽん丸、小笠原スプリングクルーズ参加。

乗船してすぐ体調不良で寝ていたので、主人に出港を写してといったら、私の持ってきたデジカメで撮ってきてはくれましたが。。水没したカメラの修理代が新品以上であきらめ、その後も買いに行く機会が無くて、仕方なく持ってきた前のデジカメは今時携帯にも負ける200万画素。なぜ、自分のデジ一眼で撮ってくれないのか?ひょっとして、今でも半分は銀塩派の彼、昼間のマニュアル撮影ばかりで夜景モードとか使いこなしていない?と思いつつも、これから一緒にディナーに行くので素直にありがとうと言う。

そんな訳で携帯並みの画像ですが。。一応大桟橋から見る横浜の夜景。

Oosanbasi_shukkou1

先に出港していくマリンルージュの灯りが水に煌いて綺麗だったそうです。

Oosanbasi_shukkou2

出港時は別にイベントもなく静かだったとのことですが、そういった事に興味の無い人なので、実際はどうだったか判りません。大観覧車は遠くまで目だっていたよう。色々な建物にイルミネーションの灯る時期なら、もっと夜景も豪華なのかもしれません。

Oosanbasi_shukkou3

出港を見て主人が部屋に帰ってきたのが19:20、19:30にはディナーが始まる。この日の服装コードはカジュアルなので、主人はジャケットだけ羽織ってノーネクタイ、私は一応セーターとスカート、アクセもスカーフ、ペンダント、イヤリングなど付け、めったに履かないパンプスでちょっと緊張して、会場へ。

あ、オリエンテーションとツアー説明会忘れてた。。
クルーズ船ではイベントや食事に参加するもしないも自分次第。定期航路と違って、アナウンスは必要最小限です。時間を覚えていないと、朝食を食べ損なったり。。(その場合もおやつや夜食あり)自分でスケジュール管理しなくてはなりません。もしフルにイベントに参加すると、とても忙しい旅になります。

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乗船までの経過&トラブル

勤続年数が一定に達すると取れる、主人の会社のリフレッシュ休暇。

しかし、ご時勢で正社員って必要最小限、規定上では2週間まで休めるとはいえ、実際は1週間さえも休める期間がなかなか見つからない。そうこうしているうちに、3月中に使わないと消滅の危機に。実際に休める期間が2月末~3月中旬までの内で、最長1週間くらい。

話は数年前から聞いていて、本当はオーストラリアか夏にアラスカ、またはヨーロッパに行って見たいなと思っていましたが、前述の状況で海外旅行は却下&北海道は年末年始に行った。沖縄は超割で飛行機なら週休+1日休みで行けそう。とのことで、新婚旅行候補2番目だった小笠原へ。おが丸パックでも良かったのですが、すでに2ヶ月は切っていて上等級は埋まってそうとの判断で、にっぽん丸クルーズに。

JTB静岡支店で商船三井客船主催の「小笠原スプリングクルーズ」に申込。すでにスイート、Aステート等は満席の様子。以前「鳥島周遊クルーズ」に参加の時、低気圧が停滞しているのに、部屋がAステートの一番船首より。ピッチングがひどくて船酔いになるわ、半分柱で海が見えないわ、外の通路を人が歩けるのでおちおちカーテン開けていられないわ、外の階段の鉄の踏み板が人が通るたびガンガン響くわ、もう最悪。

なので今回は予算もあって、1階下のBステートに。前回最悪だったこともちゃんと伝えてもらい、希望通り真ん中やや後ろより。自販機の近くでしたが、概ね静かで海も邪魔無く見え、揺れも大きくありませんでした。ただ、外が通路ではないので、窓が潮を被っても自分で外から拭けないデメリットも。

後は13日前にチケットとツアー概要を旅行社で受け取り、オプショナルツアーに申込って。。期限過ぎてる!旅行社、主催社に直接文句言う。どちらも相手のせいにしたいようだが、ツアーでは2週間前を過ぎてからチケットを渡すのは常識、主催社の方が非が大きいと思う。しかも一旦受けておいて希望時間に大きいグループが入ったので時間をずらしてくれないかと。。全額自腹ならキャンセルしたところです。何とか希望のオプショナルツアーは取れましたが、乗ってからでも申し込めると旅行社に言われて満員でツアーカウンターでもめていた人も。ちゃんと考えないと客減らすよ!と思いました。

そして、クルーズといえば服装コード。主人はこれで結構ブルーだったようですが、記念旅行なのだし、フレンチなんて普段食べに行かないんだからたまにはいい。で、水着やシュノーケルなど荷物も増えて、往復2500円位でスーツケースを部屋の前まで届けてくれるサービスに申し込み。(スコープや双眼鏡など送れないので、手ぶらにはならないんですがかなり楽。)と、指定日時に取りに来ない!ツアーデスクに電話したり大騒ぎ。こちらは、集荷担当会社が日付を違えていてすぐ取りに来る。(でも電話口では、明日になっておりますが?とかこちらのミスのように言われた)うーん、トラブル続きで当日が思いやられると思ったら。。

大桟橋で乗船開始まで1時間以上待つ間に、だんだん体がだるくなって来ました。

17時受付、乗船開始。それでも、雨があがったのは幸い。

Oosanbasi_nipponmaru

大きすぎて、乗船時には全容が写せませんでした。
今回のBステートはデッキより下の船体に四角い窓が並んでいる部分。
Cステートはその下の丸窓の部分になります。

Oosanbasi_nipponmaru1

救命ボートの支柱のところも景色半減かも。

Oosanbasi_nipponmaru2

トラブルがあって心配しましたが、荷物は無事部屋の前に配達されていました。
私は少し寝させてもらい、夜景&出航は主人が撮ってくれました。

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横浜のシーバス

やっと小笠原クルーズのネタを。アホウドリ調査の先生も帰ってくる頃に。。(^_^;)
といっても画像は余りないので。。文章主体かも。

主人の会社のリフレッシュ休暇、しかも一定額以上なら、かなり補助金が出る。
海外旅行に行きたい私に、英語が判らないから(フランスやドイツは英語じゃないと思う。。)との理由で頑として譲らない主人。結局、新婚旅行で行きそびれた小笠原へ、にっぽん丸のクルーズで。Bステートルームで一人220000円なり。スイートならこの3倍と思います。

まずは18切符使用し横浜駅まで昼頃の普通列車で移動。
クルーズ以外は安くあげたかったので。。
Suicaでタッチ、JR東の普通列車のグリーン車に初乗車の主人は喜んでました。

あまり動かない、しかも夕食は船でコースディナーなので昼食は軽めに。
途中じゃこめし弁当を買う。(熱海か小田原か忘れました。)

Jakomesi

さて、横浜の大桟橋に向かった2007/3/11は曇りのち大雨。
横浜駅からそごうの向こうに歩いて5分位のシーバス乗り場から乗船。(あらら、シーバスのつづりはSeabassでしたか。。画像のファイル名を直すのは面倒なので、このままでご容赦を)

まだホシハジロなどカモが残っていました。

Seabus2007311

船内は天井まで繋がる窓で開放的。手前に倒して飲み物を置くテーブルも。

Seabus2007311_2

折角なので寒いのを我慢して外で景色を楽しみます。
鉄橋をくぐる時に電車が通ると迫力が。

Seabus2007311_3

高層ビルが目の前に。

Seabus2007311_4

山下公園の乗降場は氷川丸の横。日曜の午後で、乗船する人は30人以上。

Seabus2007311_5

山下公園に向かうと、篠つく雨。山下公園散策もせず、早々に大桟橋に逃げ込みました。

霞んでベイブリッジがうまく写っていなかったので、天気のいい日の画像も。。
(ここから下の画像は4月に18切符使いきりのため訪れた時のです。)

この時は、桜木町までJRで来て、みなとみらいのぷかり桟橋から乗船。
乗船口でビールやワインを売っていました。

Minatomirai2

ベイブリッジも晴れていると綺麗です。

Yokohama_seabus200704_3

赤レンガ倉庫に近づきました。

Yokohama_seabus200704_2

花一杯のシーバス。何故?と不思議に思ったら。。

Yokohama_seabus200704

赤レンガ倉庫でフラワーガーデンが開催中。

Akarenagasouko2

赤レンガ倉庫の中は服やバッグ、アクセサリーやカフェなどのショップでした。

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ひめしゃらの湯(温泉40.)(箱根湯本)

2006/4/10、箱根湯本駅に降りて、温泉街散策後「ひめしゃらの湯」へ。

ひめしゃらの湯はベゴニアガーデンの隣(というか同じ施設で共通券あり)で駅前から送迎バスが10~15分に1本、所要4分。乗るとすぐですが、駅から一気に坂を上るため、施設は山の中にポツンとある印象。

Hakone_himesharanoyu

料金はこの日で1050円。ちょっと入るのにはもったいない。。さすが箱根の観光地価格。しかし、新緑が始まりかけた山の桜を見ながら日が傾いて冷たくなった風も頬に心地よく、広い露天風呂を満喫しました。

さすがに1050円、下足ロッカーも更衣室のロッカーも鍵付き無料。更衣室の洗面台6も、浴室のカラン11も、それぞれ仕切り板が付いて、隣のドライヤーの風・シャワーがかからないよう工夫されています。シャンプー、ボディシャンプー、炭ひのき石鹸あり。なぜか、上がり湯が空でした。

特に変わり風呂はありませんでしたが、内湯の大風呂に3点式ジェット3基。広い露天は熱めでくびれて3個に別れ、人が少ない場所を探せばゆったり浸かれます。葉っぱがプカプカ浮いているのも山っぽい。

泉質はアルカリ性単純泉ですが、加温循環。で、行った日は露天風呂の消毒臭がきつく感じました。湯は透明でさらっとして温泉の臭いもあまりないようです。

広い無料休憩室とこだわりのありそうな(でも高そうな)レストランも寄っていませんが、箱根湯本自体、私には通過地点。また来る機会は無いかもしれません。

飲み物も観光地値段で、帰りに熱海駅のドトールでアイスコーヒーを飲んで帰りました。

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久しぶりのロマンスカー

2007/4/10、湘南新宿ラインで新宿、京王新線に乗り換え。

JR区間は18切符なので一旦改札を出なければならず、PASMOと相互使用のメリットは少ししか享受出来ませんでしたが、Suicaで乗れると切符売り場を探さなくて良くなったので助かります。

用事を済ませて新宿に戻りますが、用事の場所の建物を探したり、新宿駅で迷ったり、鎌倉でもさんざん歩いて疲れたので、箱根湯本へ行って温泉でも入って帰ろうかと。18切符で来ているのにもったいない気もしますが。直近の列車が、さすがに展望席は残っていませんが、窓側の席が空いていたのと、箱根湯本行きのVSEのスーパー箱根27号だったので、久々のロマンスカー乗車。

今回は桜のシーズンで人が多く、列車の画像が無いので2005・2月のを。
知らない人が写りこんでいますが。列車と記念撮影する人はかなり多いよう。

Sinjukueki_romancecar200502

改札内にはちょっと待ち時間に入れるカフェが出来ていて、ほとんど満席。売店には崎陽軒の250円の小さいシュウマイが。ビールのお供にいいかも。

車内清掃が終わり列車のドアが開くと、先に車内の売店に行って車内限定のお弁当を見ます。切符を見せ、席を言って頼んでおくと、席まで配達してくれます。前々回に数人で乗車した時は、皆さんと同じVSE弁当(内容はお子様向けですが、量は女性の昼食には充分)を買いましたが。。

VSE弁当

容器はそんなにいらないし、港鯵寿司は地元でも買えるので、銀座大増の「春の味覚弁当」にしてみました。桜のご飯が程よい塩味で、筍や高野豆腐などの煮物も薄味で美味。日本茶付き。
ビールは付いてません。生ビールもあったのでつい。。

Harunomikaku_bentou

途中の景色も春爛漫。多摩川は柳も青々として、のんびり糸を垂れる釣り人も。

Romance_car_tamagawa

今回は展望席は取れませんでしたが、前回冬に展望席に乗車した時の画像。
隣に座った親子連れは、子供より親がはしゃいでいました。

Romance_car_tenbou200502

着いた時には3時を回り、箱根湯本の駅は帰りの客で混み始めていました。
ちなみに、上の方の前回の新宿駅の画像と比べると、ブルーリボン賞のステッカーが貼ってあるのが違います。鉄道会社にとってそんなに名誉な物なんでしょうか。

Romancecar_hakoneyumoto

そういえば、箱根湯本は通過するばかりで、降りるのは20年ぶり位。(車の時は三島から登るし。。)駅の近くを散策すると、干物、温泉饅頭やかまぼこなど定番のお土産がずらり。私達からすると高く感じますが、どこの店も人が入ってましたし、電車で帰るのに大きな紙袋を3つも抱えた人も。

さて、温泉は送迎バスのある「ひめしゃらの湯」へ。

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春の北鎌倉

今年はGWがちっとも連休にならなくて、遠くに出かけないので溜まった旅行ネタを。。小笠原は魚の名前を調べ中で、石廊崎の続きで18切符の日帰り小旅行を先に。

2007/4/10、北鎌倉の建長寺へ。

まず、普通列車で東に向かうところまでは同じです。

朝大船駅構内のサンドイッチ・カフェテラス、ラヴァンデリでまだ朝食セットが食べられたので、トーストとベーコン、シーザースサラダのセットを。フレンチトーストのもおいしそうでした。む、HPを見ると大船店は値段が異なるとのこと。。高かったか?ガラスの向こうで何かのチケット取りに並んでいた人達の羨望の眼差しを受けながら食べてオープンカフェ気分。(^_^;)

Oofuna_cafe

北鎌倉の駅を降りてまず左手に円覚寺が見えてきます。紅葉の新芽が鮮やかな緑で綺麗です。この日は新宿方面の用事の途中で寄ったので、以前訪れたここは寄らずにまっすぐ建長寺に向かいました。

Kitakamakura_enkakuji

10分ほど歩く道には美味しそうなシチューの店や雑貨店、手焼きせんべい店など。幸い営業時間前のところが多く、スルーして建長寺へ。ここは1253年建立の鎌倉時代からの歴史あるお寺。

Kenchouji1

さすが国際観光都市鎌倉。観光客もインターナショナル。
隣の国の団体さんが桜と山門の写真を撮りまくっていました。

Kenchouji2

さすがに修行僧が生活されている部分は白い壁もまぶしくて新しい建物でしたが、拝殿?などは臨済宗の禅の心でしょうか、塗りなどもなく材も年を経て、素朴な良さです。

Kenchouji3

お庭も拝見しましたが、これは私には語れないので、落ち着くとしか。。

Kenchouji_teien

帰りに鐘突堂の向こうで、海外の方がお坊さんにカメラを向けたら、アクションと共に「No」と言われていました。禅宗のお寺では日々のどんな業務も修行の一環なのでダメなのですが外国の方に解ってもらうのは難しいでしょうね。。

急いで北鎌倉に戻り、戸塚で湘南新宿ラインに乗換え新宿へ。

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石廊崎

2007/4/4、石廊崎へ。

石廊崎は、下田駅からバスで40分位(東海バスのサイトに路線図と時刻が)。

バスは下田の町から西に走ります。買い物の主婦や部活の学生の乗降もそこそこあり、平日でも春休み中なので、観光客も数人乗車して、何泊なのか大きいピギーバッグを重そうに引いている人などもいました。乗客を観察しながら海は余り見えない区間を過ぎると、弓ヶ浜温泉入口付近の川では、丁度満開の桜並木がピンク色の雲のよう。

Kawa_sakura

手石を過ぎると、海沿いを走ります。切り立った崖や、海の中が見えるような綺麗な磯など、景色が良い区間が続きます。夏に磯遊びしたいですが、混んでいて来るのが大変そう。

Simoda_umi

この日は平日なので、港まではバスが行かず、石廊崎港口で終点。まず、山沿いの県道?から港に向かって10分ほど下ります。下田への観光船は土日のみとのことで、岬周遊の観光船には乗らず、灯台への道を延々と登ります。途中で千石船を模した観光船が帰って来るのを見ました。後で画像を確認したら、隣の観光船がすごいデザイン。オシドリ?

Irouzaki_kankousen

港の土産店のおしるこやところてん、ソフトクリームの文字に引かれつつ、帰りまで我慢と、だらだら坂を10分ほど登るとやっと太平洋が見えて来ました。

Irouzaki1

さらに登ると疲れる頃、石廊崎の灯台に着きます。
現在は無人なので、中には入れません。

Irouzaki_toudai

ここからさらにアップダウンを繰り返し、石廊崎の先端の神社に着きます。
水墨画のような絶景の崖や岩や松、青い海が広がります。

Irouzaki_umi2

石廊崎と言えば、海難事故が多い、海上交通の難所。観光船の乗り場では鏡のようだった海も、ここでは太平洋の激しい潮流に変ります。風も強く手すりを握っていないと不安です。

Irouzaki3

登りが多くて時間がかかり、帰りは半分走るようにして、1時間後のバスにやっと間に合いました。うー、ところてんを食べられなかったのが残念!バス停のところも簡単なお土産品も扱っていたけれど、ところてんになる前の天草の干したのだけ。ところてんにして売ってね、と買わずにバスへ。

同じ道も混まずに帰れて、下田駅14:08の普通列車(リゾート21の黒船列車でした。)に間に合って、海をみながら、ゆったり座って帰れました。伊豆高原からは席がほぼ埋まり、伊東からは立ち客もでるほど。吊革が無いので、立っている人は大変そうです。

汗をかいたので、熱海の駅前の温泉に寄ろうとしたら水曜で休み。丁度乗れた静岡行きの3両の普通列車は、東京から来た電車の10両分の人たちでラッシュ並みの混み具合、あまりに辛くて後続の三島発の列車に乗り代え。温泉に寄れず残念と思いましたが、また汗をかいてしまいました。

*ここから下、バナー貼り付けサンプル

altの内容を書いたので、ポインタを上に置くと、何のバナーか文字で表示されます。これがあると、画面が小さいパソコンで見る人も、小さいバナーでも判りやすいかも。

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伊豆急で下田へ

2007/4/4、熱海-城ヶ崎海岸と下田の帰りは、乗車した車両が伊豆急のリゾート21。

特急のような座席と大きい窓で海の眺望が楽しめ、普通列車でこれに当たるとラッキー。黒い塗装に赤のラインの黒船電車です。多客期の土日など、リゾート踊り子として首都圏にも出張。その時はグリーン車のロイヤルボックスもついて、トンネル内などイルミネーションが綺麗。

Kurofune_ressha

熱海-城ヶ崎海岸は展望席に座ってみました。前が見渡せるのは気持ち良い。

Rezort21_tenbou

伊豆高原駅では他のリゾート21も見ました。

Rezort21_sharyou

車内の内装は黒船電車とあまり変らないように思いますが、以前乗車した時は混んでいて、海側のシートには座れませんでした。

Rezort21_tenbou2

その他、JRから特急踊り子やスーパービュー踊り子が乗り入れています。
伊豆高原駅で待っている時、上りの2号を見送りました。

Sv_odoriko

以前、首都圏の方々とスーパービュー踊り子の個室に乗る機会があり、リッチなグリーン席のふかふかシートで、ビールやチューハイ、お菓子やつまみを広げて楽しみました。
個人では、もう乗る機会もないかも。。

下田駅ではかえるが出迎え(後姿ですが。。)

Izukyuu_simodaeki

伊豆高原と同じく、下田駅にも充実したお土産コーナーと足湯があります。
足湯はお湯が出てなさそうで、湯気も立っていなくて試しませんでした。

Simodaeki_asiyu

下田駅前には黒船(サスケハナ号)の模型があり、観光客が記念撮影していました。

Izukyuu_simodaeki2

黒船は観光船としても運航されています。

Simoda_kurofune

下田では、爪木崎、下田海中水族館はここ数年の内に行っているので、どんな所か忘れている石廊崎灯台へ。

ちなみに、伊豆急のサイトには、時刻表の他、沿線の観光案内も掲載されています。

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海洋公園から伊豆高原駅へ

20074/4、城ヶ崎からバスで海洋公園へ。

海沿いに出ると、去年は鳥も沢山見られたのに。。今年はオオミズナギドリの影さえありません。(+_+)観察路も前日の雨で大きな水たまり&ドロドロの道。

幸い、すぐのシャボテン公園行きのバスが伊豆高原駅を経由するので乗車。車内は天井など内装がレトロ風でした。ここから観光客で混むよう。東海バスのサイトに時刻表が。

Izukougen_bus

伊豆高原駅は、やまもプラザも待合スペースも大賑わい。平日にも関わらず沢山の観光客が居たのは、駐車場で桜まつりを開催していたから?肝心の桜は落下盛んで葉桜気味。

伊豆の名産や地ビール、弁当、焼きとりや手作り小物などの出店が駅の横の高台の広い駐車場まで続きます。さらっと見て、駅前の高原の足湯に浸かり(といっても満員、中で立っていました。)、手湯で手も温め、ほかほかしたところで地ビールを試します。あまり特徴の無い軽めの味でした。

お弁当と、コーヒー(やまもプラザの中の店)を買い再び伊豆急の列車へ。今度はリゾート21でなく、空いていて同じボックスに人が居なく、「焼きさんま寿司」を食す。酸味も少なく、生臭さもあまり感じませんが、焼き目が薄いせいか、焼いてある香ばしさも薄いよう。

Izukougen_yakisanmazusi

ざっと時雨れた天気も回復し、下田駅まで、はるか伊豆諸島の大島や利島が春霞にぼんやり浮かぶ、東伊豆の海の眺望を楽しみました。

Higasiizu_umi_200704

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城ヶ崎海岸2007春

20074/4、熱海から8:25発伊豆急直通の伊東線に乗り換え、城ヶ崎へ。

伊豆急の駅名表示の周りには近くの観光地が書かれています。

Izukyuu_ekimeihyouji

駅で、ヤマモモアイスと迷いましたが、桜のモナカアイスを買って食べながら歩きます。以前探鳥会で行った時は、桜が満開でしたが。。今年はすでに駅前の桜並木は落花盛ん。風が吹くたびに花吹雪が舞い、道路にもピンクの花びらが積もっていました。

Jougasaki_sakuranamiki

緑色で地味なキブシの花。

Jougasaki_kibusi

道の両側は別荘地。他人の庭の花を見て楽しみながら海岸へ歩きます。
私の足でゆっくり行くと、20分ほど。

城ヶ崎海岸は相変わらず混雑、平日なのに駐車場待ちの列が。今回は時間がないので、門脇の吊橋付近だけ。しかし、タイワンリスがクロマツの幹を登るかわいい姿も見られました。

門脇の吊橋。頑丈で少ししか揺れず、ちょっとつまらない。

Jougasaki_turibasi2007

吊橋からの眺望。

Jougasaki_turibasi2007_2

2時間ドラマの告白シーンっぽい現場。

Jougasaki_2007

バス停に戻る道で小さなハルリンドウを見つけました。

Jougasaki_harurindou

他に、タチツボスミレやウラシマソウの花も。

その後、駅近くまで戻り、バスで伊豆海洋公園まで移動。時間があって体調が万全なら、アップダウンはあるけれど、蓮着寺までピクニカルコースを歩いた方が気持ち良いお散歩コースなのですが。。

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ホームライナー沼津2号

4月4日に伊東まで18切符を使い、伊豆急で下田迄行き、石廊崎灯台へ。

今年の春は青春18切符が安かったので(1回分1600円)、クルーズの為横浜往復で4回分消費するのもあり、2冊買ってしまいました。結局風邪をこじらせ、用事で使った余りを慌てて4月に。

まだ体調がはっきりしなくて、朝は310円でホームライナー沼津2号を利用。
ホームの券売機で整理券を買うのですが、並ぶのが面倒で車内で買う人多数。

2×2の座席は特急並みにゆったり。リクライニングとテーブルも。
普通列車では付いてないことの多いトイレも、もちろん完備。
外観もなんとなくかっこいいかも。

Homeliner_numadu1

前の座席のポケットに整理券を入れておけば寝ていてもOK。
清水の次は富士までノンストップで、富士川を渡る頃起きて綺麗な富士山を。

Homeliner_numadu2

一番前に座れば展望席気分。
結構人気みたいで2番目や3番目にしか座れませんでした。

Homeliner_numadu3

7:40の沼津着までは楽々なんですが。。接続の上り列車、7:48の御殿場線から乗り入れの熱海行きが座れない。8:11までの23分の我慢なんですけど、トンネルもあるし揺れて結構つらい。

名古屋方面ばかり手厚く優遇しないで、静岡から熱海まで快速を走らせてほしいものです。

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刈谷PAで昼食

2007/1/7、雪も降ってきたことで、一路帰りの伊勢湾岸道へ。

すでに昼になっていたので、トイレ休憩しかしたことのない、刈谷PAによって見ました。

刈谷PAは、PAの施設の割りに車が多いのが疑問でしたが、ハイウェイオアシスが併設されており、天然温泉(長島PAは足湯だが、こちらは露天風呂もある温泉)や大きな観覧車などがある為でした。なかなか時間がある時に行けないので、また温泉にも寄ってみたいところ。

今回もPA内で食事しただけです。レストラン内は新しくて綺麗ですが、メニューはそんなに他と変らないかも。
見た目は良いですが、PAとしては少し値段高めかも。

どて丼ときしめん

Kariya_pa_dotedon

とん汁定食

Kariya_pa_tonjirutei

今回は東名の渋滞を考え、食事だけで早々に出発したので、お土産類も見ていないし、上記の温泉など、また寄ってみたいもの。

帰省ラッシュが分散したのか、東名はあまり渋滞せず、袋井からR1バイパスを走り、瀬戸谷温泉にゆっくり浸かって旅の疲れを癒してから帰りました。

年末年始の北海道旅行の長ーい記事にお付き合いくださり、ありがとうございました。

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フェリーきたかみ乗船(いつもと違う名古屋港下船)

2007/1/5-7、フェリーきたかみ乗船。

2時間遅れで名港トリトンをくぐると船旅も終わり。下船の準備に部屋に戻ります。

Meikoutriton_20070107

太平洋フェリーは通常、同乗者は徒歩下船し車とターミナルで待合せ。
しかし、2時間遅れで着いたせいか、同乗者も車で下船との放送あり。

エレベーター前は長蛇の列で、大きな荷物を抱え、階段で車両甲板へ。太平洋フェリーで一緒に下船は初めて。周りは苫小牧から乗った車ばかりで、雪道走行で皆泥だらけ。狭い車の間の間を抜ける内に服をこすり、淡色のコートに茶色の汚れが付いてしまいました。(-_-;)

受付時貰う行先表示はこんな風に吊るしてあったのですね。(勿論この面が外側。)

Kitakami_sharyoukouhan1

20分待っても、ちっとも進みません。フル区間乗船の場合、仙台で乗下船の邪魔にならない場所に詰めて置かれるよう。運賃が割安なのもこんなことも含まれるのかも?

Kitakami_sharyoukouhan2

寒いのでだんだんエンジンをかける車が増えてきます。排気ガス臭い。
やっと動き出したと思ったら、すぐ出口でした。

Kitakami_sharyoukouhan3

降りた名古屋港には、雪が舞っていました。

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フェリーきたかみ乗船(いしかりと反航&鳥信&大荒れの海)

2007/01/06、苫小牧-名古屋で乗船中の楽しみの僚船との反航。

14:18位。いつもなら双方汽笛を盛大に鳴らして近くを通り過ぎ、双方のデッキに出た人達が写真を撮ったり、手を振り合うゆったりとした光景が展開されるのですが。。

対向してきた「いしかり」は、低気圧に追いつかれてはならじと、汽笛も鳴らさず、少し遠くを駆け足で通り過ぎました。この時点で雨、風とも強く、逆側に回ったら、よろけるくらいの強風。いしかりの画像を拡大してみましたが、デッキに出ている人がいるようには見えませんでした。

Isikari_hankou_20070106

すっかり寒くなり、前記事のホットケーキセットでひと休み。ただいま福島県沖。

Kitakami_itihyouji

少し小降りになりスコープを持ち出すも、強風と再度降り出した大雨にあえなく撤収。

Kitakami_200701016_torimi

翌日名古屋港近くまで強風、高波が収まらず、船の鳥信は殆どがこの辺まで。一番沢山見られたのは、松島湾のあたりでした。コクガンが見られてうれしい。

ウsp、ヒメウ、クロガモ、ビロードキンクロ、クロアシアホウドリ、ケイマフリ、シノリガモ、コクガン、クロトウゾクカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、カモメ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、シロカモメ、ワシカモメ、マガモ、ヒドリガモ、ホオジロガモ、ミサゴ、トビ  鳥以外 カマイルカ50+ マッコウクジラのブロウ サメsp

大洗の付近まで来ると、そろそろ低気圧の影響で風、波ともひどく、猛然と船が揺れだしました。行きのきそと違い、強力なアンチローリングスタビライザーはありません。私が外側のベッドだったこともあり、ローリングで胃が左右にグググッと押さえつけられる感じ。その上、波高も6~7m位で、上下動のピッチングも同じく、こちらは上下に押さえられる。久しぶりに船酔いの一歩手前。

トイレに行こうとしたら、テーブルにぶつかった反動で、ソファにいた主人の足を思いっきり踏んづけてしまいました。まともにまっすぐ歩けません。こんなでも夕食のレストラン営業はした様子。見に行く気力は無かったですが。。私は軽いものを食べ、寝てやり過ごす。もちろんラウンジショーは中止。展望風呂は閉鎖。

その後揺れはずっと続き、船体がギシギシきしみ、クロゼットのハンガーはガンガンぶつかってうるさい。なかなか寝付けません。テーブルに置いてあった双眼鏡が、もろに横波をくらった反動で、ドンと床に吹っ飛んで。。酒が倒れ、慌ててその辺のものを床に置きなおしました。そして、朝になるまで揺れは収まらなかったのでした。7日の朝食は伊勢湾に入る頃営業開始。満席らしいのに、すごく混まなかった処を見ると、だいぶ船酔いした人が居たのかもしれません。

下の画像だと、大したこと無さそうですが、波が打ち付けて揺れまくっている間は、窓が水でまったく見えない状態。大荒れの遠州灘を過ぎて、愛知県沖まで来た頃、やっと外が見えました。

Areruumi

伊勢湾に入って神島を過ぎたあたりで、揺れながらも朝食を食べられました。

Areruumi2

ちなみに、低気圧に追いかけられていた6日のいしかりは仙台で運航中止。きたかみは遅れながらも、無事に名古屋港まで着けたので、2時間遅れに文句を言う人は見かけませんでした。セントレアの沖を通ったら、滑走路の上まで高波が打ち寄せていました。7日はセントレア発着の航空機は夕方まで欠航や遅延があいついだそう。

折角買った船名ラベルのワインとサッポロクラシックはお土産になったのでした。

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フェリーきたかみ乗船(食事編)

2007/1/5-1/7、フェリーきたかみ乗船。

乗船中の楽しみといえば食事。

入口では季節柄、雪だるまのお出迎え。

Kitakami_yukidaruma

2006年5月のきそ乗船時は夕食バイキングも食べましたが、今回は朝食2回と昼食1回。6日の朝食は、まだ正月気分で伊達巻や模様入りかまぼこ、黒豆などありました。粥は白粥+トッピング。フルーツがカットグレープフルーツでなく、丸のままの姫リンゴとみかんだったのが珍しい。

Kitakami_choushoku_20070106

さて、仙台-名古屋間の楽しみといえば、900円というリーズナブルなお値段で、品数やカロリー!も多い昼食。団体さんが乗っていたので、早めに並んでなんとか海側の席GET。

スパゲティ、ドライカレー、カレー、ラーメン、パンと相変わらず高カロリー。恐ろしくて計算できません。^_^; 沢山作るカレーが美味しくて、主人は「運動してないから食欲無い。」といいつつ、カレーを2回もお代わりに行っていました。この他、牛乳、コーヒーも。

Kitakami_chuushoku_20070106

暖かいものは暖めながら提供。カレーはアテンダントさんがよそってくれます。

Kitakami_chuushoku_200716_2

サラダブースはツタやブドウやフルーツのレプリカが。入口には雪だるまがあったのに、こちらは南国ムード?仙台からでも21時間の航海なので、昼から生ビールを飲んでいる人も多数。

Kitakami_chuushoku_200716_3

海が見える窓際は観光客が大半。トラックドライバーさん達は見慣れているのか、奥の席で固まって談笑されていました。団体さんは港で添乗員に、「強い低気圧が来ているので多分揺れます。酔った時は無理に動かず寝ていてください。」と、念を押されて、港で食事を済ませた人も居たのか、人数ほどの混み具合ではありませんでした。

Kitakami_chuushoku_200716_4

7日の朝食は、伊勢湾に入っているというのに動揺が激しく、こぼれずに運ぶのがやっと。写真どころではありませんでした。前日と違うのは笹かまぼこと粥が七草粥だったのとスクランブルエッグが目玉焼きだった(揺れても取り易いように?)くらい。

さて、レストラン以外では、売店でサッポロクラシックと船名ラベルのワイン、ハスカップのアイス購入。あとは、軽食を出すフェリカクラブで、6日ホットケーキセットを。

Kitakami_hotcake_set

ここはバイキングでないセットの朝食や、夜はスパゲティやピラフなど軽食を提供、時間が合えばピアノの演奏を聴きながら優雅に食べることができます。

本当は6日の夜は夕食バイキングとワインで何日か遅れの誕生日を祝うはずでしたが。。

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フェリーきたかみ乗船(仙台港一時下船、お散歩)

2007/01/06、フェリーきたかみ乗船中に仙台港で一時下船。
2006年の5月にきそで一時下船した時は快晴だったのに。。

たれこめた雲と本降りの雨の中の入港。

Sendaikou200701

港では乗船を待つ荷物やトレーラーの箱がいっぱい。

Sendaikou200701_2

かなり仙台港で降りる車や人が多い。一時下船といっても車は出せないので、主人は部屋でごろごろ。私だけ下船の人の列に並んで乗船券を見せて下船。9:20着で11:45までに帰ってくださいとのことで、2時間20分弱使えます。

Sendaikou200701_3

ここまで下がらないと全体像が判らない。こうしてみると大きい船です。

Sendaikou200701_4

さて、きそで一時下船した時はタクシーで蒲生干潟に行きましたが、本降りの雨と、海上でコクガンを見たので、今回はジャスコにお買い物がてら散歩することに。

仙台臨海鉄道を過ぎて道なりに、たらたら30分。ジャスコに着くころにはひざから下はびしょびしょ。すっかり冷え切ったので、先に暖かい飲み物を。31でコーヒーを買ったら、正月だからか、生クリームのサービスがありました。後は服のセールを見たり、ゴアテックスの手袋購入。今後海が荒れるのを考え、夕食バイキングでは重過ぎるのに備えた食料、仙台の小なす漬物の土産、ずんだ餅など各種お買い物。

31coffee

向かいのユニクロも覗いてから港へ。往復で1時間位、いい散歩に。
丁度、仙台臨海鉄道の踏切が閉まり、貨物列車が来ました。

Sendairinkaitetudou

先頭は間に合いませんでしたが、こんなディーゼル機関車です。

Sendairinkaitetudou2

仙台港に戻ると、待合室は座る場所がないほどの(空いている席にも荷物が置いてありました。)混雑。太平洋フェリー主催の「伊勢神宮参拝の旅」らしい。3号車まであるのを確認したので、少なくとも150人以上はいそうです。仙台から名古屋までこんなに混むのは初めて。

Sendaikou200701_5

11:30の乗船開始とともに早々に船に戻り、早めに昼食に行き、今後海が荒れるのを考えて沢山食べておきました。

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フェリーきたかみ乗船(改装後の特等、公室)

前記事の続き。2007/01/05、苫小牧港からフェリーきたかみ乗船。
今回は改装後の特等個室や公室を。

まずは特等個室。きたかみの特等は2004年の年末に、名古屋→苫小牧で利用しています。以前と変った点はこの記事を参照ください。

特等は以前もベッドの位置と送風機の関係で完全に窓の側に立てなかったのですが、三脚の脚の位置を工夫すれば三脚の脚を伸ばして部屋から鳥見も出来ました。今は左側にソファが入って、作りつけのテーブルが邪魔。その上、2脚の椅子がソファに変り、向かい合って座れない。改装前の方が使いよかったかも。鍵は前と同じ、テレビもブラウン管テレビのままでした。

Kitakami_tokutou1

電磁サーバーとゆのみ、粉の緑茶とほうじ茶、冷蔵庫もあります。

Kitakami_tokutou2

ベッドサイドは木で落ち着きのある感じにまとめられていますが、ベッドサイドのスタンドが無くなって、寝転がって本を読むのに照明がやや暗いのが気になりました。ベッドの頭の部分の板が赤なのがなんだか周囲とミスマッチ。前出のソファも半分真っ赤。私は折角ゆっくりするために乗る船なのに、落ち着かないこの配色が嫌い。

Kitakami_tokutou3

廊下も模様の入ったカーペットと壁にも判らない絵が。

Kitakami_kousitu200701

公室はまだ書いてない2006年8月の旅行で名古屋→苫小牧乗船時の画像を。

エントランス付近はソファでなく独立した椅子になったので、談笑したり、持込の食べ物を食べたりしている人はいましたが、寝にくいので夜は自席に戻っている人が多いよう。階段付近には夏なのでひまわりの造花が飾られていました。公室の絨毯は少し華やかでもいいのかな。

Kitakami_kousitu200608_1

公室がほぼ禁煙になったことも私にはうれしいことですが、個室が並ぶ廊下を歩くと部屋から漏れ出たタバコの匂いがかなり気になりました。

Kitakami_kousitu200608_2

きたかみの改装は、華やかになった反面、好き嫌いのある模様が沢山使われていて、クルーズ目的以外で乗る人も居るので、無地でもっと安らげる配色にしても良かったのでは?

翌日起きるとすでに雨がパラパラ。荒れる予感が。

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フェリーきたかみ乗船(夜の苫小牧港から)

2007/01/05、太平洋フェリーきたかみに苫小牧港から乗船。いしかりに乗ってみたいのですが、年末年始はクルーズに出ていて、いつもきたかみになってしまいます。

千歳のポスフールで食料や刺身の買出し&石焼ビビンバで軽く食事後、苫小牧港には17:20着。早速乗船手続き。満席とあって窓口は3つあっても長い列になっていました。

車と同乗者は別乗船なので、スコープや食料など荷物を一杯かかえ、2階の乗船待合所に上がった時には、既に乗船が始まる時間に。行きは車を積むのに時間がかかったので、今回はすぐ乗船せず土産を物色したり、おむすびを買い足したり、生ビールを飲んだりして時間をつぶしてから乗船すると、今回は既に車の主人の方が先に部屋にいました。

乗船時、きたかみはうまく撮れませんでした。
隣のシルバークイーンも、もう灯りが付いていて、準備が進行中。

Tomakomaikou_20070105

荷物をどさっと降ろし、部屋番号を見ると予約時依頼した側と違います(鳥を見るのには重要)。即クレーム、フロントの不手際でないのに丁重に謝って頂いたのですが、満席で変更無理かもとのこと。しかし、強力な低気圧とぶつかるのが確定しているせいか来なかった人が居て、出航後に予約どおり陸側の部屋に変更してもらえました。ちょっと船首よりになったので、揺れるのは覚悟の上。

さて、暖かく支度して出航風景を見に。先に出航していく18:45の商船三井の夕便は、へすてぃあに当たることが多かったので、元ばるなの「さんふらわあさっぽろ」は初めて。
暗い中の出航は雰囲気あります。

Tomakomai_sf_sapporo_20070105_2

車の最後の方は1台づつ慎重に。パズルみたいに乗せるのか見てみたい気が。
19:00、車両甲板も閉じて出航。

Tomakomai_shukkou20070105

これで北海道とお別れ。フェリーターミナルの灯りが遠ざかると感慨もひとしお。ただ、船の手前は乗船車両の列になっていて人は近づけず、去年さんふらわあきりしまに乗った時のように、真下で家族が手を振るような、情緒たっぷりの見送り風景は見かけませんでした。

Tomakomai_shukkou20070105_2

苫小牧出航時点では、風は強いものの、晴れて波はまだ穏やかでした。

Tomakomai_shukkou_20070105_3

これから名古屋まで38時間20分のゆったりした船旅が始まります。

Kitakami_unkoukukan

今回はグリーンシャンクより1ランクごつい三脚を持ち込んでいます。
満月の道を写してみました。(月齢は15.9。満月から2日経ってますがまだ丸い。)

Mangetunomiti20070105

ついでに、なんちゃってデジスコで月を。この程度には。。

Tuki_20070105

高く上がったオリオンのM42や、土星、ヒアデス星団などを一通り見て、すっかり冷え切ってから部屋へ。先に一杯やっていた主人に八角の刺身食べられてました。ホウボウに似た魚で、味は判っていてもちょっと残念。フェリカクラブでコーヒー飲んで展望風呂へ。浴槽の水面はちょっとしか回ってなくてつまらない。行きのきそと記憶が混ざってしまってますが、確かラウンジショーは演歌なので行かず早めに寝ました。

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羊ヶ丘展望台へ

2007/1/5、羊ヶ丘展望台へ。

札幌の地下鉄東豊線で福住まで移動。福住駅は南側の終端駅。

Sapporo_tikatetu1

空いていたせいか、車内は東京の地下鉄より、広く感じました。

Sapporo_tikatetu2

札幌ドームまで歩いて10分の最寄駅。冬だから?コンサドーレ一色に。

Sapporo_tikatetu3

ここはバスターミナルがあり、千歳や千歳空港行きのバスも出ています。空港行きの列には、大きい荷物やお土産を抱えた帰省帰りの人が大勢並んでいました。

羊ヶ丘行きのバスへ。最終一つ手前のバス停付近で、羊ヶ丘展望台まで乗車すると、入場料500円かかるとの放送が。バスの中で言うのが不思議に思っていたら、展望台へ至る道の入口にゲートがあり、係員が乗り込んできて料金を徴収して行きました。

Hitujigaoka1

とりあえず、羊ヶ丘展望台といえばクラーク像。天気が良くて、あまりにドームが光るので、あえて見えない位置から撮ってみました。羊がいない。。夏の方が良かったか?

Hitujigaoka2

他の施設はジンギスカンのレストランやお土産、札幌雪祭りの展示などと、何故か足湯が。
ぬる過ぎて入れませんでした。(-_-;)

Hitujigaoka3

景色はいいけれど、これで500円は。。まあ、話の種に行ってみたということで納得。

帰りのバスを待っていると、観光バスが着いて大勢降り、クラーク像の前でお約束の指差しポーズで記念写真を盛んに写していました。

車で別行動の家族と千歳駅で16時を目安に待ち合わせていたので、福住駅からバスで行けないか探しましたが、待ち時間やバスが遅れた場合など考慮すると、一旦地下鉄で札幌に戻り、快速エアポートで千歳に向かった方が良さげ。帰省帰りシーズンの夕方とあって、ラッシュ並みの混雑を我慢して、札幌15:10発の快速エアポート150号で15:39に千歳に到着。

Titoseeki_20070105

車と合流し、駅前のポスフールで食料を仕入れて苫小牧へ。

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札幌らーめん共和国で昼ごはん

旅行&風邪でしばらく更新できませんでした。さて。。

2007/1/5、札沼線を札幌駅で降りたら丁度12時過ぎ。
エスタの札幌らーめん共和国に行ってみました。

Sapporo_raamen_kyouwakoku

10階はすごい人、行列のないお店は一つもありません。その日は特に弟子屈のお店の列が長く感じました。勝手に想像して、札幌市内に本店のある店なら若干マシかと思い、三角山㊥五右衛門ラーメンにしてまったり並んで待ちました。まだ正月ムードで家族連れが多い。

並んでいる内からメニューが見られて、座ったらすぐ注文できたので、行列の割には1時間で食べて出てこられました。特に調べていかなくて味噌ラーメンにしちゃいましたが、鶏ベースのあっさり味の醤油の方で有名だったようで、周りの人は醤油を食べてました。

しかし、油が浮いているような味噌ラーメンは嫌いなので、上品なあっさり系スープも悪く無かったです。味噌もこだわっているそう。美味しくて、ついビールも頼んでしまいました。

Sapporo_raamen_kyouwakoku2

中の通路や広場は30年代風のレトロに作られて、踏み切りやSLなると号など記念撮影スポットも沢山あります。当日は親子連れが何組も写真を撮っていました。(人が写るので路地を。。)

Sapporo_raamen_kyouwakoku3

ビールでいい気分になり、これからウトナイ湖にいくのもだるくなったので、観光に切り替え。こんなに札幌に来ていても寄ったことのない、羊が丘展望台に行ってみることに。

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札沼線(学園都市線)

2007/1/5、前日私は旭川、夫は千歳と別行動で泊。

旭川から普通列車で滝川へ。
滝川駅から新十津川駅までは2キロ位、歩いて30分というところ。夏なら開拓記念館や石狩川をを見ながらゆっくり歩くのも気持ち良さそうですが。。ツルツルの路面(歩道はもっとひどい)で歩くのが困難と判断。タクシーで新十津川駅へ。プロでもズルズル滑りながら到着すると、周りは温泉病院以外は目だった建物はありません。歩いて5分ほどのところに役場やバス停がありました。

小屋のような駅には火の気が無く寒いので、列車が到着するとすぐ乗り込みます。
降りてきた3名中、2名は温泉病院へ。もう1名は役場方面へ向かう模様。

Sintotugawa_eki

ホームに上がると、2組の乗り鉄の人々が。札幌発7:02に乗車して2時間半近く乗車して、またそれ以上の時間を掛けて帰ることになるのです。私も混じって写真を撮りました。

お互いに写真を撮る人を撮る。

Sintotugawa_eki_2

線路の終端は雪の中に消えていました。

Sintotugawa_eki_3

ローカル線でおなじみキハ40。夕張線や只見線でも乗りました。
行先は側面に書いてなく、その場所には学園都市線の文字が。

Sasshousen_sharyou_1

駅名表示の隣の観光地欄にピンネシリ。はい、行きに道の駅に寄りました。

Sintotugawa_ekimeihyouji

車窓からは雪景色の向こうに見えました。

Sasshousen_shasou_1

窓が2重でも冷気が入って冷えてきます。こんな林が続く場所も通りました。

Sasshousen_shasou_2

石狩当別まで来ると急に街になり、26分停まって車両も3両に増えました。
新しい車両だったので移ってみましたが、ここまでに乗った人がそのままなので不信に思ったら、まだ暖まってなくて中が寒いのでした。

札幌まではベッドタウンといった住宅地が多く見られました。次々と札幌に出る人が乗ってきて、新琴似の辺からは立ち客も出るくらいに混んできました。12:13札幌着。

これでJR北海道エリアは完乗しました。

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留萌本線 2.恵比島駅、留萌駅

留萌本線の途中駅には、2003年と2004年に行ったのでついでに記録。

映画「すずらん」のヒロインの父親が働く駅、「明日萌駅」として使われたロケ地で、本当の駅名は恵比島駅。訪問した2004年は、SLすずらん号も運転されて、本来の駅名の「恵比島駅」の名前の方が隅に小さく表示。

2004年、貼ってある広告なども昭和初期のレトロな雰囲気。

Asimoi_eki

2004年、駅舎はうまく古い木造の雰囲気を醸し出すよう作られていました。
馬そりが昭和初期の暮らしを思わせます。木製のゴミ箱もリアルでした。

Asimoi_eki1

2004年、他にセットが2軒ほど残されて見学できました。

Asimoi_eki2

2004年、真幸駅の幸せの鐘風のすずらんの鐘。

Asimoi_eki3

恵比島駅に行った時は上記のように盛り上がっていましたが、SLすずらん号も去年で運転を休止、今回の停車時に見たら、駅名も本来の「恵比島駅」と大きく表示してありました。

その他、2003年には留萌に泊まりました。

2003年、留萌駅。駅前の通りは「すずらん」ののぼりや旗が。

Rumoi_eki

2003年時点では、留萌駅前にもこんな顔出し記念撮影ボードも。

Rumoieki_2

昔からの観光地と違い、ドラマのロケ地などは盛り上がりも尋常ではないけれど、忘れられるのも早いような気が。観光客が増えた時に、いかにその土地の別の魅力を見せるかが、観光に関わる人たちの腕の見せ所かもしれません。

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留萌本線 1.増毛へ

2007/1/4、旭川駅15:11発の列車で、留萌本線の終着、増毛駅まで乗車。

旭川から深川までは買い物や遊びの帰りの人達で立客もちらほら。
道内時刻表を見ると、深川15:39着、16:05発。26分という半端な停車時間。

ヒマなので駅名表示を見ると、右側は函館本線も留萌本線も難読駅。
漢字では「妹背牛(もせうし)」と「北一已(きたいちやん)」。
左側も納内(おさむない)、ちょっと難しい。

Fukagawa_ekimeihyouji

車両はキハ54だそうです。北海道では標準装備の自分で開閉できるドア、東海道線の静岡付近の列車では、ごく一部の新車輌しか装備されてなく、冬にドアを開けたまま6分停まられると、外のベンチと大差なく冷え込んで辛いもの。JR東海さん早く新車輌にして。あと、2重窓も寒い地域ならではですが、東海道線でもスキマ風が寒いので欲しい装備かも。

Rumoihonsen_sharyou

車内は、真ん中のテーブルを中心に向かい合わせの方向で2人掛けの座席が続いているので、皆中心を向いて座ることになります。昔の特急みたい。背もたれは倒れますが、シートはへたって、へにゃへにゃ。回転は出来ない様子。どっち向きでも座席の方向を直さなくていいように?

Rumoihonsen_zaseki

駅の外にも出て歩いてみましたが、あと18分では特に行く所もなく。。

Fukagawaeki

留萌本線に入ってからの車窓は畑や牧草地と思しき雪原。
恵比島駅あたりで、とっぷり日も暮れました。

Rumoihonsen_shasou

実は以前、札幌-羽幌の都市間バスで通ったり、車で北竜町のひまわりや恵比島駅、増毛付近の海を見に来たので、沿線の景色は初見ではなく、多少暗くてもいいかなと。。留萌本線も羽幌からバスで戻ってきて、留萌駅⇒深川まで乗車しているので、未乗なのは留萌-増毛だけでした。

深川で人が入れ替わり、そこそこ席が埋まっているように見えた車内も、留萌駅で皆降りて貸切状態に。増毛には17:31着。暗いホームに列車の灯りだけが煌々と。。

Masike_eki_1

ストッパーの向こうはがらんとして、直接外の家並みが。
増毛に以前来てから10年ほど。新しい家が増えた気がします。
Masike_eki_2

それでも駅舎の待合室には、火の気は無くても灯りが暖かそうでした。
駅まで迎えに来てもらう人も安心して待てるでしょう。

Masike_eki_3

折り返しの20分で、すぐ近くの海岸まで歩き海の夜景を楽しみました。

Masikeyorunoumi

折り返し、増毛駅17:52-深川駅19:13着。
暮れと同じライラック19号で旭川に移動し泊る。

追記:髪関連のトラバ多発につき、記事内容に関係ないものは削除します。

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旭山動物園 5.ペンギン散歩

2007/1/4、旭山動物園の続き。

さて次は、ぺんぎん館へ行ってトンネル水槽の下から見上げて水中を飛ぶペンギンの観察。。のはずでしたが、お散歩20分前なのに、ペンギン舎近くの通路はすでに何重にも人垣が。待っている人数はどっかのネズミがいるテーマパークのパレード並み。

仕方なく諦めてペンギン散歩の時間を待ちます。冬の風物詩となったペンギン散歩ですが、3月は換羽時期で午後の1回しかやらないそう。キングペンギンがよちよち出てくると、あちこちから「かわい~い!」の声と携帯のシャリーンとかビローンというシャッター音が響きます。ペンギン達は慣れていて、飼育の方が付き添っている安心感もあるのでしょうが、特に立ち止まったりパニックになったりは見ませんでした。

よく見ると、翼の内側の白い部分と先端のグレーの部分の模様に個体差が見られます。大きな個体、太っているのや痩せてるの、好奇心旺盛な個体と、我関せずの姿勢でクールな個体。近くで見ると個性があって面白いです。

Asahiyama_penguin_sanpo_1

これだけ視線を浴びてもマイペースで歩くペンギン達。

Asahiyama_penguin_sanpo_2

ところで、8月なんて60万人。。やっぱりテーマパーク並みの来園者。この混雑を避けられないか調べてみたら、4月が入場者数が少ないのだけど。。この時期はペンギン散歩は既にやっていないし、寒ければ南の動物も見れないだろうし、道路はぬかるみでぐしゃぐしゃ。。ついででもないと厳しいかも。12月10日頃のペンギン散歩が始まってすぐ位が良いのでしょうか?

個人的には空いてる冬でいいです。しかし、2月はツアーで流氷と旭山動物園なんて組み方も出てきて今年は19万人。行った日は正月も4日で団体が少なく、空いている方だったかもしれません。ちなみに、ペンギンの散歩は登別マリンパークニクスでも過去に見ています。その時はコンクリートの通路の上を歩いていました。

旭山動物園では広場でジェンツーペンギンが雪の上を腹ばいで滑ったり遊ぶ様子も公開しているそう。時間を決めてでなく、屋内の飼育場所から通路をつなげて、広場に遊びに行くかどうかは本人?の意志しだいだそうです。お散歩から帰ってくるのを待つと遅くなるので、結局ぺんぎん館は次回になりました。

追記:この記事にトラックバックを頂いたサイトの情報で、4月は夏の展示に向けて、休園期間があるとのこと。それでぐっと入場者が少ないのですね。(空いている訳じゃなさそうです。)今年は暖冬でペンギン散歩も早めに終わるらしい。そういえば、静岡では来週にも桜が咲きそうな気配です。

帰りは駅までタクシーを利用したら、3200円ほどかかりました。結構遠い。。
漠然と考えていた計画に間に合ったので、普通列車で増毛へ。

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旭山動物園 4.北の動物・南の動物

2007/1/4、旭山動物園の続き。

入園時にもらえる園内マップの表紙になっているホッキョクギツネ。真っ白で綺麗なんですが。。丸まって寝ているので、前記事のシロフクロウと同じく雪のかたまりみたい。

Asahiyama_hokkyokugitune

隣の馬のような巨大なシカのワピチに角を舐められる、トナカイ。ワピチに角がないので別種でもオスメスなので仲が良いと思ったら。。

Asahiyama_tonakai

光が入って失敗、捨てようとしたこの画像に謎解きが。ワピチが舐めていた角に干草が絡まっていただけ。後で旭山動物園のサイトを見て、両方ともメスと知りました。トナカイはオスより小さいものの、メスにも角が。トナカイは北方の動物ですが、動物園・水族館協会で調べると、静岡付近では浜松動物園にも。

Asahiyama_tonakai_2

野生の北限は下北なので、本来北海道には居ないはずのニホンザルですが、寒さには強いみたいで、かなり活発に動き回っていました。上と下から角度を変えて眺められるようになっています。

サル山の周りの通路からは旭川の町が一望の下に。

Asahiyama_nihonzaru

南の動物のチンパンジーやオランウータンは建物の中に展示。さすがに-5℃位の寒さでは外の運動場には出しません。チンパンジーは暖かい運動場で麻袋を被ったり引きずったりして、雲梯のような器具でずっとぶらさがって往復していました。

Asahiyama_chinpanjikan

これも屋内展示のオランウータンの子供は活発にハンモック状の縄で遊びながらも、時々たらんと寝ている親が気になって戻ってきたり、屋内でも遊具が充実して運動量は充分そう。

Asahiyama_oranutan

前記事のダチョウに続き、これも雪景色とミスマッチなミナミシロサイ。この重量でもミラーバーンで時々ズリッと滑りながら、数日振りの日光浴を楽しんでいるようでした。

Asahiyama_minamisirosai

ひとつ残念なのは、ゾウ(マルミミゾウ)が去年亡くなったらしいこと。動物園の子供のアイドルといえばやっぱりゾウですね。後はクモザルが屋内で展示されていた位。

もうじゅう館は時間の関係で行きませんでしたが、ライオンやアムールトラ、ヒグマとユキヒョウ、アムールヒョウ、クロヒョウを展示。初見のは居ないと思いますが、下から観察できるなど、展示方法を工夫しているらしいので、また行ってみたい。

冬は展示動物が限られているのでサイトを見て確認が必要です。

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旭山動物園 3.日本の鳥+α編

2007/1/4、旭山動物園の続き。

あざらし館を出て、オランウータン舎などを見ていると、園内放送で内容は聞き取れ無いが広場でイベントをやる様子。すでに飼育係の周りは黒山の人だかり。猛禽類の鷹匠風の訓練でした。後で旭山動物園のサイトを見て、「ワシ・タカを学ぶ会」という名称だったことが判りました。ちなみに、ワシ・タカを学ぶ会は体調で、不定期開催とのこと。

空いている方に行くと、トビが係の方の腕に乗っていて、指示すると広場の向こうの売店の屋根まで飛んでいきました。静岡付近のトビと比べて黒い。鷹匠といえばオオタカやクマタカのイメージがあり、ついトレーナーの方に「ヨーロッパのブラックカイト?」と聞いてしまいました。北海道のトビだそう。見慣れたトビでも、慣れているとなかなかかわいい。

Asahiyama_takajou1

でも、オオタカは精悍でかっこ良く人気者。報道の方もずっとオオタカの写真を撮っていました。横のは体重計かな?そうなら、何百グラムだったのか気になるところ。オスなら600gから、メスなら1キロを越える個体もいるようですが。。

Asahiyama_takajou2

こんな風にフィールドでエゾフクロウが停まっていたら喜んじゃいますが。。これも展示の一環、エゾフクロウ匠?ケージの中と違い、フクロウが飛ぶとき羽音をたてないのが体感可能。

Asahiyama_ezofukurou

もちろん”学ぶ会”なので猛禽類の生態や、絶滅危惧種の説明、などありました。

ワシ・タカ舎の前の看板にも、オオワシやオジロワシが撃って放置されたエゾシカを食べて弾の鉛中毒で死ぬことや、農薬や環境ホルモンが生物ピラミッドの頂点にいるワシタカに蓄積されるなど、環境の問題が提起されていました。

Asahiyama_takakanban

そういうことも考えながら、オオワシも上のような展示をしたら壮観だろうなと思う。

Asahiyama_oowasi_cage

隣にはオジロワシ。他にクマタカなど。北海道産の動物は冬季展示していないのもいましたが、タンチョウやエゾフクロウは元気でした。

ここから+α。世界の鳥。

シロフクロウも真っ白ですっかり保護色。右を向いています。全体にむくむくで暖かそう。その上、足指まで羽毛に覆われています。

雪の中のシロフクロウ
Asahiyama_sirofukurou

フクロウは他にワシミミズク。もっと色々な鳥も飼育しているのですが、フラミンゴなど南方系の鳥を始め、カモ類などのバードケージ「ととりの村」も冬は展示がお休み。見られる種類が限られています。

雪景色とミスマッチなのに元気なダチョウとエミュ。

Asahiyama_dachou

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旭山動物園 2.ゴマフアザラシ編

前記事に続いて2006/1/4、旭山動物園。次はゴマフアザラシのあざらし館へ。

人の列が吸い込まれるように皆そちらへ向かうので、外観は撮り忘れるほど急いで入館。有名なチューブの通路へ到着前に客のどよめきが聞こえて駆けつけると、丁度下からスーッと上がって来る所。慌ててデジカメを構えますが、すでに上の端にかかる位で外光がまぶしい。停まってくれず、目と鼻を閉じて高速で通り抜けただけで、つぶらな瞳が見えなかった子供達ががっかりした表情でした。案外爪が鋭そう。

Asahiyama_goma1

待ちくたびれる人々。

Asahiyama_goma2

その後もしばらく待っていましたが、水面で泳ぎ全然チューブに近寄りません。客が多くてご機嫌斜めかとの問いに、整理の係りの方は、数日ぶりに晴れたので、外が気持ちいいのでは?との見解。

Asahiyama_goma3

外で上から見ると本当に気持ち良さそう、、ごろごろ日光浴をしたり、水面を活発に泳ぎ回っています。これでは降りて来ないかも。

Asahiyama_goma4

ここでは、生息環境の説明のため、夏の間はオジロワシやオオセグロカモメ、ウミネコなども一緒に展示していますが冬は見られないようです。(冬は静岡より南までも上記の鳥が南下するので寒さは苦手か。)他に、館内の水槽では、ババカレイ、ギスカジカといった北の海の魚を少し展示。

ダンゴウオの仲間
Azarasikan_dangouo

過去記事で書いたように、 能取湖の野生のゴマフアザラシ や 紋別のとっかりセンターのアザラシ も見てきたので、あきらめて他展示へ。

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旭山動物園 1.ホッキョクグマ編

2007/1/4、旭川駅から路線バスで旭山動物園へ。

旭川駅前といっても道路を渡った向こう側のアサヒビルの右横なので、駅から歩いて5分位かかり、列車から乗り換える場合は時間の余裕が必要。当日は前のバスが出て数分というのに、もう10人ほど並んでいました。5分遅れでバスが来たときには長蛇の列で、最初から超満員。

ドアが閉まらないほど詰め込まれてアイスバーンの坂道を登るので、ブレーキをかける度にあちこちで悲鳴があがります。座れて良かった。定刻より遅れ43分位jかかって到着。入口付近の歩道はあまり沢山の人が通るため、ミラーバーン。前を歩いていた人が瞬間目の前から消えて、ゴン!という鈍い音が。。私の靴は一応、靴底くるみ入りスノーシューズだが、気をつけないと。。

Asahiyama_iriguti

入園券は待たずに買えました。入ってすぐのレストランで先に腹ごしらえ。旭川でなく”旭山”ラーメン。と、どうぶつえんのコロッケ。味は、、普通だけど暖かいのがなにより。

Asahiyama_ramen

山あいで、園内が広い上に道はかなりアップダウンが激しく、ここも満遍なく踏み固められてミラーバーン。階段などはさすがにゴムシートなどで滑らないようにしていますが、坂道は転ぶと一気に下まで滑っていきそう。

Asahiyama_tuuro

最初に「ほっきょくぐま館」へ。

Asahiyama_hokkyokuguma1

ホッキョクグマがプールにダイブするのを側面から見られます。一度泳ぎに来たのですが、飛び込んだ瞬間は無理でした。一度飛び込んだのを見た後は。。

Asahiyama_hokkyokuguma2

ギャラリーの多さか、禁止なのに焚かれることのあるフラッシュか何かが気に入らないらしく、べーっと舌を出して向こうへ行き、ごろごろしている様子。

Asahiyama_hokkyokuguma3

アザラシの目線で眺められるシールズアイの半球カプセルからは、私の順番の時には見える位置にいなくて残念。この後もさっきの窓の前を左右にウロウロして時々吼えたり口を開けて客を威嚇していましたが、プールには近づきませんでした。

次はあざらし館へ。。

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冬の富良野線

2007/1/4、帯広から朝食もそこそこに出発、R38を根室本線と一緒に走り、新得からはトンネルの多い鉄道とちょっと離れて狩勝峠を越えます。列車では3大車窓ですが、今回は吹雪のせいか峠から眺望は開けていませんでした。一旦根室本線と併走しますが、また金山湖の辺でお別れ。再度併走するようになった山部の辺りで帯広行きの快速狩勝とすれ違う。

富良野からは別行動で私はJRで旭川へ。主人は車で滝川へ。富良野駅には10分前位に着いて余裕と思ったら、デジカメの電池を車で充電していて忘れ、戻ってくるまで-8℃の駅前で待ち。。3分前に改札を抜ける。

ので、下記2枚は2006年の8月に富良野に行った時の画像。

富良野駅、8月には他の人の食べてるのを見て、そば食べました。
空腹の時のいい匂いの駅そばってたまりません。

Furanoeki_200608

去年の夏には開催期間は過ぎていましたが、ホームにへそ踊り(富良野は北海道のへそ)の人形が。そういえば去年は投稿が最大限に遅れ、8月の北海道旅行と旧盆の東北旅行がネタが浮いているんでした。早くも忘れかけていますが、ふさわしい時期に記録します。

Furanoeki_hesoodori200608

ここから下は今年の正月の画像です。ホームで列車と駅名表示を写してさっさと乗ります。富良野からは滝川に行く根室本線と、旭川に出る富良野線に分かれます。

Furano_ekimeihyouji

富良野線の方はラインがラベンダー色でした。

Furanosen_futuuressha

10:02発。正月といっても4日。お年玉を手に遊びに行く中高生や用事、帰省帰りなどで車内は富良野でロングシート部分はほとんど、クロスシートも2,3人づつは埋まっている状態。

牧草ロールが雪原の下が牧草地であったことを示します。遠くの十勝岳やトムラウシ、旭岳といった山々は厚い雪雲に包まれていました。

Furanosen_fuukei

雪国らしく片方に急傾斜を付け、自然に雪が落ちやすくした屋根。もっとも最近は屋根に融雪装置を埋めている場合もあって、ごく普通の家も多かったように思います。

Furanosen_fuukei1

美馬牛から美瑛付近の丘も、とうもろこしや小麦の模様が消えて雪の丘に。

Furanosen_fuukei2

美瑛辺りから4人がぎっしり座り、網棚には帰省帰りの大きな荷物とお土産。旭川の手前では立ち客も多く居ました。旭川11:11着。旭川は旅行の最初の方で来たのに、、と思われるかもしれませんが、旭山動物園に行きたくて私だけ再度訪れました。急いで駅前のバス停に向かいます。

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帯広の豚丼、六花亭のお菓子

2007/1/3、最後の探鳥地の阿寒からR38に戻り、帯広へ。道の駅「しらぬか恋問」に寄るも、売店などの施設は休業で折角の海の眺望も闇の中。

帯広へ着いたのは19:00頃。六花亭が閉まる数分前に滑り込みました。当然喫茶室は終了しているし、サクサクパイなどはとっくに売り切れていましたが。。小さい舟形のタルトを買ったところ、普通のタルト生地でなく、サクサクパイと同じ生地でしょうか、軽いふわふわの生クリームやブルーベリーなどのフルーツのフィルと対極をなす歯ざわりが美味でした。持ち帰り中に倒れ、見た目がぐちゃぐちゃになったので画像はありませんが、また帯広に行ったら食べたい一品です。

他にお土産に霜だたみやマルセイバターサンド、ホワイトチョコなどを買いお店を後にしました。(地元の北海道展などで手に入るのもあるのですが、チョコしか無い時も多い。)閉店時間なのににこやかに対応いただいた店員さんに感謝です。六花亭のホームページには、オンラインショップや各地デパート等での催事情報も掲載されています。

夕食には帯広といえば豚丼を食べたいと思いましたが、正月で営業していない所も多いだろうし、「ぱんちょう」は終了時間。一応行ってみようと黒い豚丼で有名な「味処新橋」へ向かったはすが、途中で迷い競馬場の方に出て、近くに「ぶた八」がありました。ここのは帯広駅の駅弁で食べたことがあり、まずくはないだろうと入ってみました。

前に食べた駅弁の豚丼は、暖める容器など高いのか、下の画像より肉の量は少なく感じました。(でも駅しか営業していない正月の吹雪の日で、暖かい豚丼が食べられて大助かり。)各地の駅弁大会などで手に入ることも。画像は帯広駅。

Obihiro_eki

さて、お店で食べる豚丼は一朗・二朗・三朗・四朗と肉とご飯の量別のネーミング。私の食べたのは三朗です。味噌汁は別料金だったと記憶しています。炭火網焼の豚肉とたれがからんで、こげた部分も香ばしく、美味しく頂きました。(焼いて油が少し落ちているため、くどくは無かった。)正月だから?お茶とコーヒーはご自由にとあり、食後のコーヒーも飲め口もさっぱり。

ぶた八の豚丼、三朗

Yahoo!グルメでは、上記2店やぶた八も調べられます。メニューや営業時間、地図も掲載。食べた人の口コミも閲覧可能。どの店も絶賛、酷評それぞれ。結局は味の好み?

この日は帯広駅の近くの東横イン泊まり。北海道の冬季料金はお得です(ツイン7140円)。その上19:00~20:00までカレーのサービスがあるので、主人はもらっていました。多量に作ったカレーってそれなりにいけるのですよね。「お腹がパンパンで動けない。」って、、豚丼食べた上にカレー食べたら当然!

とか言う私も六花亭のタルトを3ヶ食べたり。 (^^ゞ

味処新橋やぱんちょうの豚丼も食べてみたいし。。帯広付近は十勝あずきの産地、六花亭の和菓子にも挑戦してみたい。次回があれば、また食べすぎちゃいそうです。

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阿寒のツル

2007/1/3、厚岸からR44、38、240と走り 阿寒国際ツルセンター へ。

鶴居村の給餌が有名ですが、こちらも人工給餌発祥の地とパンフにあります。阿寒国際ツルセンターでは、研究やタンチョウの生態の学習、野外飼育場での開放的な空間(屋根が無いケージも。)でのタンチョウの飼育展示を行っています。記事の時点で入館料400円。

Akan_turu_center

館内からスコープで見たり、外にも行きましたが、隣の分館のタンチョウ観察センターの方の給餌したばかりのようで、こちら側にはあまり姿が見られませんでした。

分館のタンチョウ観察センターへ移動。

Tanchou_kansatu_center

もう15:30過ぎ、小さい喫茶コーナーは掃除が始まっていましたが、休憩所のストーブには暖かそうな灯がともり、外での観察で冷え切った方が数名、暖を取っていました。

根室から100キロ以上西に来ていますが、まだ日暮れは早く、夕闇が迫っているよう。
時間を惜しんで、約150羽のタンチョウがトウモロコシを拾います。

Akan_tanchou

カラスも沢山混じっていたので、一応探しましたが残念ながらハシボソらしい。オオワシが上空をどこかねぐらに帰るのか通過していきました。キタキツネも良く現れるそうですが今回は×。

Akan_tanchou1

時々、コーッ、コーッと鳴き交わしたとたん、群全体がざわついて、すわねぐらに飛び立ちかと600や800mmの望遠レンズの林が一斉にそちらを向きますが、また下を向いて餌を食べ始めます。

結局、日没で撤収し始めたのは人間の方が早かったのです。(暗くて写真にならない?)
余談ですが、タンチョウよりオオハクチョウの方がいばって餌を食べていました。タンチョウの方が大きいし足が長いと思うのに、追い払われたり。重心が低いのは有利なのか?

Akan_tanchou2

この後、夕闇の中を一路帯広へ向かいました。

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霧多布湿原~厚岸(道の駅コンキリエ)

2007/01/03、R44を西へ進み、浜中町で道道123へ。
この道は、太平洋シーサイドラインとういう別名で、確かに海の側を走ることになり、海に出ようと思えば近いのですが、道路から見えるのは両側が林の区間が多いような気が。

Doudou_123

数年前の初夏には霧多布湿原トラストインフォメーションセンターから木道を歩いて、青紫のエゾエンゴサクや黄色のセンダイハギなど色々な花を観察出来ました。今回は途中では少しづつしか止まらず、主に琵琶瀬展望台から湿原を遠望しましたが、知らないうちに、立派な霧多布湿原センターがMGロードの奥に出来ていたようです。そちらのホームページには湿原の花や鳥の情報も掲載されています。

琵琶瀬展望台から霧多布湿原を望む。

Biwasetenboudai_200701

湿原の中の草地には、あちらに20頭、こちらに50頭とエゾシカの群が3グループほど見られました。水路の部分にはオオハクチョウやカモ類、この時期にはいないはずのタンチョウが1ペア。キタキツネも1頭、冬毛の黄色くてフサフサの尾をなびかせて走り、すぐに林の中に隠れました。

Biwasetenboudai_200701_2

海側も丘越しに海が望め、クロガモやシノリガモ、ハジロカイツブリが観察できました。
今回あまりに逆光で、下のは2004年の年末の画像。

Biwasetenboudai_200701_3

火散布沼もホオジロガモなどのカモ類が見られ、奥にタンチョウ1ペア。

後は一路厚岸へ。ここも湾内は全然氷っていません。
厚岸の道の駅コンキリエで昼食。

Mitinoeki_konkirie

2階のレストラン「エスカル」で焼きガキ。厚岸のカキは美味しいです。
水温が低くて育つのに時間が掛かるからというのは本当か?

Konkirie_yakigaki

かき飯。生臭さが消え、あまりカキ好きでない私も抵抗無く食べられます。

Konkirie_kakimesi

厚岸の町の向こうの海を見ながらゆっくり食事を。

Konkirie_fuukei

その他、2階には魚や貝を買って自分で焼いて食べる、魚介市場と炭焼き炙屋も。酒を飲める夜ならこちらもいいかも。また、1階にはソフトやコーヒーなどのスナックコーナーや土産屋の他、ミニ水族館があり、イトウやサケの稚魚、カキの成長の様子など展示。

その後水鳥観察館に行きましたが、沖に出ていたのか、オオハクチョウなどが少し居ただけでした。

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花咲港~春国岱

2007/01/03、コオリガモを期待して根室の花咲港へ。

港の側にはカニの売店(花咲ガニかな?)が数軒ありましたが、皆閉まっていて港付近はガランとした風景。港の中では初漁に出る準備か、大漁旗を掲げた船に人の姿が見えました。

水面にはホオジロガモやシノリガモ、オナガガモ、スズガモ、クロガモ、マガモ、コガモなどカモ類がたくさん。もう恋の季節が始まっているようで、あちこちで追いかけっこ。

よく鳴くので、特徴的な「アッ、アオナ!」という声が響きます。青菜の読み方でなく、「アッ、アナ!」とオが強く発音される感じ。2羽のオスが1羽のメスを追いかけて、三角関係ですか?と芸能レポーターになった気分。

やはり大きく見せたいのでしょうか、20cmの長い尾をピンと上げてアピール?

Hanasakikou_koorigamo_1

2羽で懸命にディスプレイや小競り合いを繰り返しつつ、メスを追いかけますが。。

Hanasakikou_koorigamo_2

メスは潜っては餌探しに忙しく全然無視。ちょっと気の毒。
画像は水面に上がってきたばかりで水滴が散っています。

Hanasakikou_koorigamo_3

メスがずっと向こうに行ってしまったので、1羽はちょっと休憩して羽繕い。
もう1羽はあくまでも初志貫徹、急いで追いかけるようでした。

Hanasakikou_koorigamo_4

その他、温根沼では首を思いっきりのばしてのディスプレイも。
ちょっと変な顔に。。

Onnetou_koorigamo

その後、夏もオジロワシが繁殖するなど、鳥も多い春国岱へ。
R44沿いの入口には、根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターが。この日は休館の模様。

春国岱は左に風連湖が広がり、右手には枯草の原の向こうに海。砂州の上の木道を歩きます。去年の台風で森の中の観察路が壊れてまだ復旧していないそう。海岸沿いを観察塔の近くまで歩きましたが、ここでもユキホオジロには出会えませんでした。これだけ雪がないと、どこでも餌がとれるので、出会うのは難しいかも。

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターのサイトに自然情報が掲載され、いつどんな動植物が観察できるか確認できます。美味しいことが書かれていますが、やはり毎日観察している方は珍鳥も見つけることが出来るのでしょう。

鳥が少なかった風連湖。氷が張らないと穴を開けてのコマイ漁ができなく、外道の魚を放ってくれるので集まるワシもいないという構図なのでしょうか。小鳥も少なかったのですが。。

Shunkunitai1

それでも草原ではノスリと真黄色のマヒワが3羽見られました。

Shunkunitai2

海は花咲港で見られたようなカモ類。
入口付近のカモメ類はセグロ、オオセグロ、シロ、ワシと揃っていました。

夏もヒオウギアヤメや繁殖するオジロワシ、森の中の散策と何度でも来たいところです。

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野付半島~尾岱沼~根室

2006/01/02、摩周湖からR243で別海町に出た方が早そうでしたが、13号線で計根別に出てR272を走ります。標津町に入った頃、牧場の遠くの林の方に、今回の旅行では初のタンチョウ発見。給餌場がある訳でもなく、意外な場所に居て驚きました。

Sibetu_tanchouduru

海に出てからR244を少し南下、野付半島へ。

Notukehantou200701

ここは半島の先に灯台があったり、枯れ木が林立するトドワラ、ナラワラが有名。また夏は野付半島ネイチャーセンターの先がハマナス、エゾカンゾウやヒオウギアヤメなど原生花園になっておりとても綺麗。私はまだ出会っていませんが、ゴマフアザラシも夏にやって来るそう。

冬も結氷している時は、エゾシカの100頭位の群やキタキツネなどが氷原を渡る様子が見られますが、今年は薄い氷が少し張っていただけ。道路から見られたのは少数のオオハクチョウやカモ類のみ。草原に小鳥類は全然出てきませんでした。それでも電柱にはオジロワシ、海岸のテトラポットにはオオワシと、少し走っただけで10羽位確認できました。

ただ、根室海峡側の海には、オオハム、ヒメウ、ホオジロガモ、シノリガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、スズガモ、ウミアイサ、ケイマフリ、ウミスズメ、コウミスズメなどが点々と浮かび、シロカモメやワシカモメは海岸に上がって休んでいました。ケイマフリは冬でも目の周りの勾玉のような模様が残っていて識別しやすい。ウミガラスと似ていても一回り小さいです。期待したユキホオジロは見られず。

尾岱沼も結氷していないので、普通の海のようで氷の上のオオワシなどは見られなく、オオハクチョウやカモ類のみでした。R244をさらに南下し別海町に入る頃、15:30というのに陽が沈もうとしています。高緯度地方の東側に来ていることを実感。

Bekkai_yuugure_20070102

ただ、満月の前日でまんまるな月が中天に煌々と輝き、雪原に反射して日が落ちても真っ暗にはならず、雪明りがぼうっと白く広がり綺麗でした。

Bekkai_tukiyo_20070102

R244からR243に乗り継ぎ、厚床でR44に乗り換え根室へ。風連湖は遅くて明日来ることに。風連湖の見える道の駅・スワン44はトイレのみ開いていました。

さて、根室の宿は適当に電話して決めた、イーストハーバーホテル。ツインの部屋は広いし、洗面台&トイレと風呂が別、眺望も良かったのですが。。LANありと書いてあっても貸出モデムが壊れていてだめというのはちょっと立派な部屋や外観からして情けないような。

レストランではヒレカツのエスカロップを食す。エスカロップはバターライスの上にカツが乗って、デミグラソースが掛かっている根室の名物。お店によって特色があるみたいです。

エスカロップ

参考までに、2004年の暮れにスワン44の道の駅で食べたのも。↓

041229_1232.jpg

↑これを食べたかったのですが、翌日も道の駅スワン44のレストランは年始でお休みでした。

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ちょっと霧の摩周湖

2007/01/02、摩周湖へ。

屈斜路湖や阿寒湖は何回か寄ったり通過したりしていますが。。なぜか摩周湖だけは時間がなかったり、雪の深い年で道路が閉鎖されていたり、機会がありませんでした。

R391から道道52への川湯温泉側の入口には冬季通行止の表示。道端では、途中の展望台まで行くらしいハイラックスが冬タイヤなのに4輪チェーンをつけています。相当な積雪かも。家の車はアウトランダーなのでシティ4駆といったところ。無理せず摩周の町側の入口から第一展望台を目指します。途中、摩周駅の方に寄り道して、有名な駅弁、ぽっぽ亭の「摩周の豚丼」が食べたくて通りましたがお休みで残念。

概ね晴れていたのですが、湖面には薄く霧がかかっていました。

霧の摩周湖と雪だるま

展望台からもう一枚。

摩周湖記念撮影場所

ここで昼食にし、小さい食堂でダンナはそばと男爵コロッケ。揚げたてで普通に美味しかったらしい。私は「いももち」とコーヒーを。いももちはつぶしたジャガイモと片栗粉を混ぜたのを焼いたり揚げたりしたもので、もちもちした食感が好きで、渡道すると1回は食べます。どこで食べても目が覚めるほど美味しいのもない代わり、残すほど不味いのも当たっていません。(その点は中部地方でいうと五平餅やみたらしだんごも同じ?)

その後、みやげ物を物色すると、マリモ系のお土産のそばに、お1人様1個限りと大きく書かれて、北海道限定の「じゃがポックル」が。

以前、北海道に私の数倍行っていると思われる方2名に、美味しいとお聞きしていたので、実家の弟へ土産に持って行き、自分も一袋食べてみました。じゃがりこより柔らかく、かといってフライドポテトと違いサクサクの食感。とても美味しいものでした。

じゃがポックル

その後も気づいた時は探していたのですが、今回の旅行中のフェリー乗場売店、道の駅、道東のポスフール、などでは見つかりませんでした。

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屈斜路湖から硫黄山へ(温泉40.)

2007/01/02、北見のホテルから見る街は真っ白でぼやー。
出発前に車の雪かきをしました。

Kitami_20070102

時々吹雪くので道道でなく、美幌峠越えR243で屈斜路湖に向かいます。美幌峠は夏には屈斜路湖を見下ろせたり花が咲いて気持ちの良いドライブが出来ましたが、アイスバーン&吹雪で何も見えなくて、そもそも一刻も早く下に下りたい気分。屈斜路湖が見えたときはほっとしました。

R243から道道52に入り、砂湯に寄りました。峠は雲の中。。
観光客が餌を与えるので、オオハクチョウが寄ってきます。

屈斜路湖、砂湯

ここは、自分で砂を掘ると温泉が湧いて露天風呂になるらしいのですが、観光客がひっきりなしに訪れ、風呂として入るのは無理かと。。レストハウスの前に足湯があったので浸かってきました。入るのと出るのが寒い。。オオハクチョウも奥の水面にいるより暖かいのか足湯の周りにも上がって来ます。

屈斜路湖、砂湯の足湯

レストハウスで甘酒を買い暖まっていると、飲泉があったので口直しに1杯貰いました。消化器系に効能があるそうです。味は少し苦くて薄い塩味を感じました。

その後川湯温泉に抜け、硫黄山へ。川湯温泉の駅前には足湯と公衆浴場があるそうですが、時間がないのと硫黄の強酸性の温泉で肌が心配なので浸かるのは次回に見送り。

その大元?の硫黄山。もうこの距離で硫黄臭い。。

硫黄山_20070102_1

噴気孔の近くにも人がいるからと、雪を漕いで行きました。歩幅が合わず息が上がり、空気を余計に吸うので、硫黄臭で苦しくなってきます。

硫黄山_20070102_2

噴気孔は硫黄で真黄色。地獄の釜のようです。

硫黄山噴気孔_20070102_3

折角なので摩周湖にも寄ることに。。

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知床へ 2007’01

2007/01/01、北浜~斜里~知床へ。

所々、アイスバーンになっていても、タイヤの触れる部分はウェット。去年の2月に斜里からウトロオシンコシンの滝に来たときとは比較にならない暖かさでした。

斜里港はカモメが沖合いに出ていて空振り。クロガモとシノリガモが2,3入っていただけ。斜里からウトロに向かう頃には雪雲が迫り、斜里岳は隠れ、一面灰色の北国の空。2月のようにサファイアブルーの海と空は望めませんでした。あちこちにポツン、ポツンとオオワシやオジロワシが1羽か2羽づつ木で休んでいましたが、「ワシのなる木」のような数羽が一度に見られることはありませんでした。

それでも、R334をウトロ方面に進むと、潅木の陰に隠れる母シカと子ジカ。

知床のエゾシカ♀_200701

近年増えすぎている気配のエゾシカは、あちこちに50頭、100頭の群で出没。道路ののり面などにも降りてくるので、観光バスが急に止まったりします。ただ、今年は雪も少なくて餌が豊富なのか必要以上には近寄って来ません。その為か、去年見たエゾシカのオスやワタリガラスにも、今回は出会えませんでした。

知床のエゾシカ♀_200701_2

雪の中で目立っていた、ルビーのように赤いハマナスの実。鳥は誰も食べないのかな?そういえば斜里や小清水の原野でも小鳥類が全然いなくて「どうして?」と不信に思いましたが、これだけ暖かいと地面や草も特定の場所に行かなくてもあるから、分散して見つからなかっただけかも。。

知床、ハマナスの実_200701

オシンコシンの滝は全然氷っていず、売店も休みだったので(暖かいコーヒー、少し期待してたのですが。)ウトロまで直行。しばらく海を見ていましたが、クロガモやホオジロガモが少しいただけで、だんだん怪しくなる雲行きに退散しました。

ウトロ崎やオロンコ岩の辺りを望む。