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城北公園の枝垂桜 (お花見 2.)

2015/03/26、中央図書館で本の返却&借りるついでに城北公園で桜を見ながら一休み。

2015年のソメイヨシノの開花宣言は3月22日。

同日に駿府公園を通り抜けたところ、もう何か所かで開花。

Sunpukouen_sakura_20150322

城北公園は山に近く、ソメイヨシノは26日でもちらほら。

夕方近くに屋外は寒かったけれど、借りた本をすぐに読みたくて、

モンパルナスで城北パンとコーヒーを買い、満開だった枝垂桜も楽しみました。

Jouhokukouen_sidarezakura_20150326

馬酔木も。

Jouhokuouen_asebi_20150326

城北パンはカステラ生地部分のバリが大きくて美味しい。

欠点はポロポロこぼれること。パンくずを食べに来たくてドバトがウロウロ。。

と、キジバトに追い払われて。

携帯で撮れるほど近寄って、最近、キジバトも野鳥っぽくない。

Jouhokukouen_kijibato_20150326

その他、シジュウカラやエナガ、桜にはヒヨドリ、メジロが忙しなく飛び交っていました。

空にはツバメ。今年のツバメ初認は3月7日でしたが、アカハラツバメでないという確認がしてないので、3月21日が公式にも投稿できる記録。

高橋由太の江戸妖怪話の文庫本を1冊読み終え、歩いて帰宅。

図書館で本を借り過ぎると筋トレになっちゃいますが、、散歩に最適。

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赤沢宿でセツブンソウ&南アルプス邑野鳥公園 (お花見 1.)

いくつか溜まったネタが、花を見るのが目的で、まとめて時系列で。

2015/03/08、赤沢宿&南アルプス邑野鳥公園へ。

野鳥の会静岡の探鳥会に参加したので、すでに藤枝のSさんが野鳥の会静岡のブログに投稿済み。写真も文章も(お昼のそば定食も)詳しく掲載されています。

赤沢宿は七面山に登る為の講中宿の歴史的建造物が保存されている地区。途中の分岐点をちょっと間違いながら赤沢宿の駐車場に着く。と、ウソとアカウソが早速現れて、ここでは植物だけかと思っていたのがうれしい意味で裏切られる。真っ赤なウソは混じってませんでしたが。。

駐車場の傍には赤いフキノトウ?

Akazawa_fukinotou_20150308

植物に詳しい幹事さんの案内でセツブンソウの観察。思っていたより花が小さいので地味。ただ、白い花が斜面に数多く咲いて清楚な中にも華やかさが。

Akazawa_setubunsou_20150308

フクジュソウは曇りでつぼんだまま。

Akazawa_fukujusou_20150308

昼食のソバ屋の開店時間を待っている内に、赤沢宿を散策。

清水屋という宿は観光案内所も兼ねて中を開放しており、団体さんが泊まる宿だけあって間仕切りが少なくてがらんとした印象でした。喫茶コーナーもあり、甘酒で暖を取っていると、遠くから皆を呼ぶ声が。もう店に入れるそうで、急いで飲んだら上あごをやけど。

上記ブログに写真が掲載されているように、そば屋での定食は、手打ちそばに天ぷら、キビごはんと小鉢も付いてとってもお得。わさび菜を天ぷらにしてあるのは初めて、サラダで食べるより辛みがソフトになり美味しかった。

江戸屋という講中宿では、居合わせたオーナーに、雨戸を開けて広い部屋を見せて頂いたり、往時の賑わいと100人分のおにぎりを用意した話も聞かせて頂く。

商家のように土間に囲まれているのは、団体さん用の宿でも今はスリッパに履き替えるくらいですが、当時は脚絆や草鞋のひもを解いたり足を洗ったりすぐには上がれなく、玄関形式では渋滞するせい?

Akazawa_edoya__heya_20150308

2階も広そう。屋根のトタン葺きの部分も古くて味がある。

Akazawa_edoya_2f_20150308

暗くて写らなかったけれど、講中の名前札もずらっと並んでいました。ロープウェイも車も無く、泊まらないと身延山と七面山には行けなくて、各地からの往復も歩き中心だった時代。講を組んで旅行貯金しないと庶民には大変な金額だったのだろうと思う。

南アルプス邑野鳥公園(有料)では、エサ台が設置してあり、ヤマガラやシジュウカラやカシラダカが忙しなくヒマワリの種を取りに来ます。針金にピーナッツを通してあるのにぶら下がって食べているのもかわいい。

外では探鳥コースが設定してあり、ヤマセミが期待されましたが出現無し。止まると絵になりそうな枝はあったんですが。。もうちょっと上流でカワガラスのみ。

Minami_alpsmura_ykouen_20150308

探鳥会のブログに私が写ってないのは、集合時間を決めて自由行動だったので、速足でコースを1周していたから。カヤクグリやエナガ、アカゲラ、キクイタダキなどが観察できました。終わりごろ雨が本降りになってきて、あまり影響がなくラッキーでした。

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桶ケ谷沼

またネタが溜まってしまったので、季節のものから先に。

2015/04/26、ベッコウトンボの観察に桶ケ谷沼へ。

磐田市の桶ケ谷沼は、トンボで有名ですが、個人的にはコハクチョウが飛来した時とか、冬にカモ類など観察に行くことが多く、トンボは夏に1回それも旧盆過ぎで今ひとつでした。タイワンウチワヤンマしか覚えていません。

アクセスや環境などの概要は、磐田市桶ケ谷沼ビジターセンターのサイトで。

探鳥会に参加すれば、トンボに詳しい方に識別なども教えてもらえたのですが、旅行の予定と重なり、一足先に個人で。

良いトンボの図鑑を持っていないので、先にビジターセンターに寄り、写真や標本で実際の大きさや雄雌の色、ハネの模様などを確認。他に植物の解説パネルや、水槽にはカワバタモロコやタイリクバラタナゴ、メダカ、ギンブナ、ドジョウ、タウナギ、ライギョなども。

トンボや動植物が解説されている、生き物ガイドのパンフをもらって沼へ。

Okegayanuma_2015_04_26

沼の手前側の木道から観察。沼の中のアシ原にはツバメが乱舞して、セッカも忙しそうにヒッヒッとチャッチャッを繰り返す。山からはクロツグミの声。エナガやシジュウカラ、ヤマガラも枝越しにちらちらと姿を見せる。

水面の上には大きいアオトンボがパトロールしていたせいか、風が比較的強かったせいか、しばらく待ってもスズメバチばかりで、怖いし場所を変える。

Okegayanuma_2015_04_26_2

しばらくうろうろしていると、黒っぽい印象のトンボが。

ベッコウ色ではないけれど、止まった時にハネの模様でベッコウトンボと判明。

Bekkoutonbo_20150426

オスは黒褐色とか書いてあるので成虫でもこんな色なのか若いのか?

と、黄土色っぽいトンボが飛んできたので、メスのベッコウ色のかと期待したら、ヨツボシトンボ。他に識別できたのは、コフキトンボ、シオカラトンボ、クロイトトンボでした。

時間の関係で沼の奥は回りませんでしたが、観察できたベッコウトンボは6頭くらい。カウント結果を見ると広い沼に250頭。次回があればベッコウ色のを見たい。

帰りに御前崎に寄りましたが、磯遊びの人が多く、シギは沖の岩場に少し居るだけ。キアシシギ、メダイチドリ、シロチドリ、チュウシャクシギくらいでミズナゴドリ類も無し。寂しいものでした。

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