« 長野県の北と南へ、18切符の旅 7.妻籠宿 | トップページ | 今年もなんじゃもんじゃ »

長野県の北と南へ、18切符の旅 8.馬籠宿

あ、また1ヶ月開いてしまった。

2009/08/31、妻籠宿を見た後、妻籠橋のバス停から馬籠行きのバスに乗車。沿線は「夜明け前」の記述のように「木曽路はすべて山の中」という感じの、くねくねの山道を30分ちょっと。妻籠で何も飲食できなくて残念でしたが、バス酔しなくて済みました。

馬籠宿は、美濃との国境近く、木曽中山道の木曽11宿の南端に位置。山道の細長い坂沿いの宿場町。何度かの大火で消失した経緯からか、復元家屋の白壁が新しい家が多いように感じました。こちらは、アクセスも中央道から車で30分など交通の便が良いせいか、観光バスの団体さんも多数。時間的にも店がすべてオープンしていて活気がありました。

馬籠宿のアクセスや詳細は、馬籠観光協会の公式サイトで。

妻籠のタクシーの運転手さんに教えてもらったのに、坂の上の「陣場」のバス停で降りるのを忘れ、馬籠のバス停まで行くと、下から坂を登る形になり、しんどいと聞いたとおりになってしまいました。でも、馬籠の降車地点で、中津川行きのバス停で予め時刻を調べ、ゆっくりと廻れた一面も。

清水屋資料館には、生活道具の他、藤村の書簡も。

Magome090831_1

隣の家との間の瓦が乗った壁は卯建(うだつ)?
卯建は中津川宿で家並みとして見られるそう。

Magome090831_2

昔の曲がった道「枡形」沿いに水車小屋が。
真夏ですが、流れる水は冷たくて気持ちいい。

Magome090831_3

生家跡に建つ、島崎藤村記念館へ。

企画展で、夢二など交流のあった画家の作品が展示されていました。
この時期の作家は、達筆過ぎて私達の世代では書簡や原稿が読めない場合が多いですが、藤村は楷書に近く内容を読めてかなり時間を使いました。

Magome090831_4

隠居所や本陣の井戸も移設。

Magome090831_5

上の端付近まで登って来ると、遠くの山並みまで見渡せます。

Magome090831_6

本当に喉が渇いて、茶屋で休憩。

Magome090831_7

アイスコーヒーと五平餅。。でも漬物がもれなく付いてきました。

汗をかいたところに塩味の漬物がうれしい。

Magome090831_8

もう少し下ってから、おやきも食べましたが、そちらでも白菜の漬物がでて、おやきも漬物も美味しかった。食べ物では上の画像のだんご風の五平餅とそばが名物らしい。変ったところでは、御嶽山で採れる薬草を使った漢方なども。

後はバスで中央線の中津川駅に出て、普通列車で名古屋まで。

名古屋駅や地下街などうろうろしてから東海道線で帰りました。豊橋まで新快速。新快速は座れるのと立っているのでは雲泥の差。夏休み最終日で混んでいて、発車間際に乗ったのもあり、やっと岡崎あたりから座れたので足を休めるることが出来ました。豊橋と浜松で乗り継いで帰りました。この区間は景色も見飽きて退屈。

結局、静岡には夕ご飯の支度に充分間に合う時間に帰れました。

色々あって、アップに時間が掛かる記事に。。
もし、最後まで読んで下さった方がいましたら、ありがとうございました。

|

« 長野県の北と南へ、18切符の旅 7.妻籠宿 | トップページ | 今年もなんじゃもんじゃ »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17974/47953840

この記事へのトラックバック一覧です: 長野県の北と南へ、18切符の旅 8.馬籠宿:

« 長野県の北と南へ、18切符の旅 7.妻籠宿 | トップページ | 今年もなんじゃもんじゃ »