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2008 かわせみフォトクラブ写真展

前記事で予告の、「2008 かわせみフォトクラブ写真展」の写真展の初日に行きました。開場して3時間後くらいで、枚数限定のかわせみさんのふわふわのかわいいカワセミのポストカードも頂けました。

ネット上で公開するのにあまり精細では、と思いイメージだけ携帯で斜め遠くから。

Kawasemiphotoclub2008

Kawasemiphotoclub2008_2

受付にかわせみさんとS.Nさんが居られ、お話も聞けました。今回は全体としても鳥の写真が多かったようです。入口付近にはカワセミの写真が3枚、3人3様の構図やテーマで面白い。

S.Nさんのエゴの木に来たヤマガラや、寒さに膨らんだころころのエナガの「小手鞠(こでまり)」は女性らしい繊細な作品。またIさんの「菜の花の頃」のセイタカシギの手前に菜の花が黄色くぼかしてあるのも綺麗でした。Gさんの「仁王立ち」も見慣れたアオサギなのにかっこいい。Mさんのアデリーペンギンの題名「クールミント」は、すぐに元ネタが判りました。(^^)

中央には、猛禽の写真がまとめてあり、飛ぶ瞬間のケアシノスリやミサゴのハンティング、北海道のオオワシなど躍動感のある作品が並びます。

今回は昆虫の作品は少ないよう。風景写真の中では、収穫前のエメラルドグリーンの茶畑を写した作品が気に入りました。その時期に通りかかると綺麗な色とは思うのですが、遠くから見ると平面の緑で、それを見せる写真にするのは構図など大変そうです。その他ポートレートや女性の写真も。

見学後、お茶をご馳走になり、展示してあったかわせみさんのごつい三脚の話や撮影時のお話など伺いました。そこで気づいたのですが、やはり鳥を見る中心の人と撮る中心の人とは根本的にスタンスが違うようです。特に私にはベストショットまで何時間も同じ場所で待つことができそうにありません。見られた時点で満足してしまうでしょう。いい写真には忍耐が必要なようです。

そして、前記事で書いたとおり、かわせみさんのミサゴのハンティングの作品は、羽の一枚一枚どころか、捕られた魚のうろこや水しぶきのひとつまでピントがあっていたのでした。すごい!

とにかく色々なジャンルの作品がありますので、鳥の趣味以外の方も楽しめます。

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かわせみさんの写真展、2題

いつもお世話になっているかわせみさんの、プロ級の羽の一枚一枚までピントのあっている、構図なども芸術的で素晴らしい鳥の写真が2ヶ所で見られます。

☆ 静岡市立図書館麻機分館(現在展示中、お早めに)

麻機小学校の空き教室を利用して、市立図書館の麻機分館が誕生しました。麻機街道からは見えないのですが、麻機小学校の北側になります。最寄バス停は「麻機小学校前」。小学校と別の入口ですし、駐車場もあります。土日も開館してますので、麻機での鳥見の帰りに気軽にどうぞ。

入って右のほうの壁に麻機の鳥達の写真が展示され、スズメやキジなどの身近な野鳥の他、珍しい鳥のコハクチョウやコウノトリの写真も綺麗でした。一般の方向けにかわせみさんの平易な解説文付き。木のくいからこぼれ落ちそうなスズメはとてもかわいくて必見です。7月上旬13日まで展示するそう。

ところで、図書館の本も見て2冊借りましたが、新本ばかりで写真集など始めて開く感じで、印刷の匂いがプンとしたり、ページをめくるとペリペリと音がするくらい。御幸町や中央図書館の手垢だらけのと比べ気持ちいい。しかし、本はまだ数少ないようです。

☆ 2008 かわせみフォトクラブ写真展

こちらは予告です。かわせみさんが主宰する写真クラブの作品展が静岡の街中で開催されます。いつも見せて頂いていますが、会員の皆さんの野鳥や風景、ポートレートなど、色々なジャンルで人それぞれの切り口が楽しめます。会員の方が当番で居られますので、撮影時の苦労話なども聞けるかもしれません。

会期 : 6月26日(木)~7月2日(水) 10:00-17:00 
                         初日13:00~ 最終日16:00まで

会場 : しずぎんギャラリー 四季 (しずぎん呉服町店のあるアゴラ静岡ビルの7F)

* かわせみさんのサイトで詳しい情報が掲載されましたので、こちらにリンクしておきます。

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