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にっぽん丸、クジラ&海獣の講演と2日目ディナー

2007/3/12、

午後はまた鳥を探しましたが、オオミズナギドリが数羽とオーストンウミツバメ1、海域がずれるとこうも寂しい状況。がっかりして、アフタヌーンティに行き、またシュークリーム食べてしまいました。

その後、すさみ町立エビとカニの水族館館長の森拓也氏の「クジラと人間の交遊録」の講演。日本のクジラと人間の関わりの歴史的文化の解説や、クジラの生態の基礎知識、イルカとの違いなどスライドで解説。英名では、イルカ、クジラで鼻先が尖っているのがドルフィン、丸いのがパーパスと言うそう。成獣で4m以上のをクジラ、それ以下のをイルカと分類するらしい。

また、小笠原付近で見られるザトウクジラとマッコウクジラのブロウ(噴気)の違い(マッコウクジラでは頭の形状や噴気孔の位置に寄り角度が45度付く)、クジラの行動なども教えていただきました。

行動の用語も。尾びれをビッタンビッタンと海面に打ち付けるテールスラップ。この時期に小笠原でよく見られるザトウクジラで印象的な、体を回転しながら5mものムナビレを水面に打ち付けるフリッパーフロップ。尾びれを水面に垂直に立ててから潜り、個体識別できる裏側の模様を見せるフルークアップ。(クジラの画像ってこれが多い気が)後は、体の上部ほとんどを海上に出して海面に打ち付けるブリーチ(フジツボや寄生虫の掃除の意味もあるらしい)。

クジラの歯で年齢が判るらしい。
本物が回って来ました。かなり大きなものです。どのクジラか書き忘れました。

まず、歯クジラの歯。イカなど食いちぎれるよう、丈夫そう。

Kujiranoha

ヒゲクジラの歯に当たる、オキアミなどを濾し取る部分。
先端が刷毛状になっています。

Kujiranoha_2

私は森氏が講師で参加される、オプショナルツアーの「ホエールウォッチング」には申し込んでないので、ここでクジラについてレクチャーを受けられたのは、大変有り難かった。

なたね梅雨前線の下なのか、あまり天気もはっきりしなくて。。

Nipponmaru_koubu_2007312

船長主催のウェルカムパーティは「面倒なのでパス」とのことで、ディナーまでだらだら。

この日の服装コードはインフォーマルなので、男性はスーツにネクタイ、女性もダンスなどする方は、かなり本格的なロング丈のドレスを持ち込んでいる人も。私は黒のブラウスとスカート、後はアクセサリーやスカーフでごまかしました。会場では、この月に誕生日の人や、近くの月に記念日がある人たちなど、メキシコのマリアッチみたいなギターレやマラカスの賑やかな演奏と共に祝ってもらえます。私達も結婚?周年の記念日が近かったので、「頼む?」と主人に聞くと、「そんな恥ずかしいこと!」と却下。私自身もあまり好きではないので、人に拍手を送っている方が気楽でした。

前菜は甘エビ、スープはオニオングラタンスープ、魚料理はサイマキエビかクルマエビとスズキか何かの白身魚と記憶。ステーキにはトリュフが添えられていました。

Nipponmaru_dinner2007312

デザートは毎回盛り付けが綺麗でした。

Nipponmaru_dinner2007312_2

2日目の夜のメインショーは元ドリフのあの人が率いるハワイアンバンド。主人は行ったようですが。。私は翌日までに何としても体調復活する必要があり、早めに寝ました。この日も日付が変るまで、ダンスタイムなどイベントが行われたようです。

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にっぽん丸、デッキからの眺め

2007/3/12、昼食まではヒマなので、デッキで鳥を見て過ごそうとしましたが、一向に鳥が飛んでいません。温水プールも閉鎖しているし、あちこちのデッキを歩いて昼食までの腹ごなし。

黒潮の海は泡立ったところが深いブルー。

Kurosionoumi

駆け回っても大丈夫な後部の6Fスポーツデッキ。
おはよう体操などのスポーツ系イベントが行われる場所です。

Npponmaru_dekki1

最上階のサンデッキからの眺め。
あさなぎ、ゆうなぎは通船か救命ボートか聞き忘れました。

Npponmaru_dekki2

赤い排煙塔。

Nipponmaru_haientou

そういえば、ブリッジ見学も出来るのだったと思い出し、ブリッジへ。
当たり障りの無さそうな部分だけ写してきました。フル逆光。

Npponmaru_bridge1

海図に今回辿ってきた航路が記入してあり、当初の予定よりかなり東よりに航行中。本当なら鳥島の近くを航行、島影やあわよくばアホウドリが見えると思っていましたが、前夜波の高い海域を避けたとかで、かなり東に迂回した航路に。海図を見直すと、小笠原から伊豆諸島までの火山活動が活発な区域には、地図には出ていない
海山など暗礁がどっさり。これでは波が高ければ危険と納得。

ブリッジの外に出ると、まだうねりを伴った波が打ちつけていました。

Npponmaru_bridge2

船内を探検していたら昼食の時間に。昼食はずっとこんな感じの和食でした。

Nipponmaru_chuushoku

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にっぽん丸、Bステートルーム室内

2007/3/12、にっぽん丸での旅2日目。
大荒れの一夜が過ぎ、揺れは収まって来ました。

朝食は混んでいたので、画像はありません。和食(セット)と洋食(バイキング)が選べ、2人とも洋食バイキングにしました。いわゆるホテルの朝食バイキングと同じで、特筆するようなメニューはありませんが、ベーコンエッグをその場で焼いてくれたのと、オートミール、グアバジュースが目を引きました。前夜と同じく、パンが焼き立てで美味しくて、全種類試してしまいました。なぜか、コーヒーか紅茶か聞いて、これだけウェイターがサーブするシステム。忙しいと忘れられるのですが、日本語があまり通じないのでうまく言えません。全部自分で取るほうが、双方気分良く食べられる気がするのですが。

さて、前日は我慢できずにすぐ寝込んでしまったので、ルームメークが来たところで、室内の画像を一応撮りましたが、帰ってみたらブレていて、残ったのがこれだけでした。

海外など長期になると柄では飽きるのか、茶色系のベッドと無地の薄いクリーム色のカーテン。落ち着いては居ますが、相部屋でも良い様にベッドを囲むカーテンが、一見病院風かも。ベッドは進行方向に直角。ピッチングがきついとつらいです。ベッドサイドには読書灯。

3人まで使用できるように、手前側のベッドは2段、上段が折りたためるように。ベッド幅は確認していませんが、85-90位でしょうか。寝返りを打つのがぎりぎりに感じました。5,6日ならいいですが、これで世界一周はきついかも。ソファには一人分の椅子をずらすと3人座れますが、デスクの椅子はなぜか一人分。

B_state_situnai1

窓からの景色の見え方はこんな感じ。

B_state_fuukei

写っていませんが、上の反対側の室内には、クロゼットと鍵付き引き出し、冷蔵庫と電磁サーバー、お茶セット、ドライヤー。デスクの上にミネラルウォーター2本と果汁ゼリー1パック。クロゼットの中には持ち帰り可のスリッパと金庫。ハンガーは服装コードもあって、多めです。コンパクトな空間に卒なくなとまっています。欲をいえば、テレビの位置が両方のベッドから寝ながら見られたらと思いました。

ステートルームにはバスはなくシャワーのみ。トイレはシャワートイレ。フェイスタオルも1本はトイレ用に使うことができます。展望大浴場にはフェイス・バスタオルが完備されていて、部屋から持っていく必要はありません。風呂に浸かって肌の塩気を取りたくて、旅行中部屋のシャワーは1回しか使用しませんでした。液体石鹸、シャンプー、リンスでにっぽん丸の模様に。

B_state_situnai2

ハブラシ、シェービングクリームなどのアメニティは無くなっていれば補充。タオルは床に落としてあるのだけ(汚れているから換えて欲しいとの意思を示す)交換してくれるそう。合理的。

そんなことをしている内に、小笠原の自然と成り立ちについての自然講座が始まっていて、シアターに行った時には座れない大盛況。既知の内容もあり途中でパス。6階ラウンジのスープ&ブレッドコーナーへ。朝たっぷり食べたのに、またコーンスープとうずまきパンを美味しく頂きました。食べてばっかり。(^^)

Soup_bread

追記:一般のフェリーでは、個室では浴衣が置いてあるのが一般的ですが、この船のステートルームでは寝巻きにあたるものは自分で用意しなければなりません。スイートなどはバスローブがあるそうです。

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にっぽん丸のディナー、初日

2007/3/11、にっぽん丸で最初のディナータイム。

2回制の2回目に申し込んであり、19:30開始。12分遅れて入場したら、既に2Fダイニングルーム瑞穂は人であふれていましたが、逆に待たなくてすぐテーブルに案内されました。スイートやデラックスルームの人は席の予約が出来るようで、(金額を考えると妥当)一般の人が海側の席になるにはグループか早く並ぶとかしないとだめなのかもしれません。私達はいつも内側の席ばかりでした。

希望は聞かれず2人で行くと必ずといっていいほど相席にされます。(大体夫婦だと夫婦と4人席)6人掛けなら一つ間が空き、話をしなくても自由な雰囲気ですが。。4人掛けのところに4人だと、料理を持ってくるタイミングが4人が食べ終わるのに合わされるのもあり、話さないといけないような気分です。

この日の相席のご夫婦はこの船で海外ツアーも参加しているベテラン。私達はただ相槌を打つだけで済みました。食事も時間をかけてゆったり楽しむことが出来る方々で、私達は料理を早く食べ終わってしまい、手持ち無沙汰気味でした。料理の写真を撮る人はかなり居ましたが、相席の方が「写真はどうでもいいので、フレンチの味とムードを楽しむ」感じで、なるべくフラッシュを控えて写したので色が変かも。

メニューが4人席で一枚しかなくてもらっていいのか不明。
料理名は写っている材料から類推してください。

前菜。いくらや水菜など日本的な素材も使っています。

Nipponmaru_dinner2007311_1

パンと確かパンプキンスープ。
船で焼くというパンは弾力があってふかふか。美味しくて、お代わり!

Nipponmaru_dinner2007311_2

魚介のグリル。ほたてがレアっぽくて柔らかい。

Nipponmaru_dinner2007311_3

魚でお腹が一杯になって、メインが食べられず、フレンチのマナーには反するかもしれませんが、主人に食べてもらいました。パクパクっと一瞬で食べて、子牛の骨付き肉が柔らかいとか、グレービーソースがコクがあるとか言わず、感想は普通に美味しいとのこと。(何か嫌いなハーブが入っていたらしい。)

Nipponmaru_dinner2007311_4

メインを食べなかった私ですが、デザートは別腹。これとコーヒーか紅茶。

Nipponmaru_dinner2007311_5

寒冷前線の通った後で波が高くなって、東京湾の入口に近づき、揺れが外洋のものになって来ました。22000トンほどのにっぽん丸でもグググッとピッチングを感じるようになりましたが、ウェイターさん達は姿勢良く作業をこなしています。さすが。早々に部屋に引き取り、衛星放送を見ながらベッドでごろごろ。

メインショーはタンゴとフォルクローレのグループでブエノスアイレスのホットなステージとの記載でしたが、パス。カジノコーナーや落語、シアター「寅さんシリーズのどれか」、ソシアルダンスタイム(これに参加する為に乗船する人も居るらしい)など私達はすべてパス。

しばらくして東京湾を出ると、大きく揺れだします。船が大きくてスタビライザーが強力な分、横揺れは年末年始のきたかみほどではありませんが、ピッチングで胃が片方に寄りそう。ステートルームはベッドが進行方向に直角なので防げない方のピッチングが大きく影響します。

夜、給湯室に氷を取りに行くとき、2つ隣の部屋に船医さんとスタッフ数人が来て、大騒ぎになっていました。ディナーのメイン、食べてもらって正解でした。風も強いので部屋で主人と持ち込んだ焼酎やビールを飲みながら、衛星放送を見てまったり過ごしました。

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大桟橋出港

2007/3/11、にっぽん丸、小笠原スプリングクルーズ参加。

乗船してすぐ体調不良で寝ていたので、主人に出港を写してといったら、私の持ってきたデジカメで撮ってきてはくれましたが。。水没したカメラの修理代が新品以上であきらめ、その後も買いに行く機会が無くて、仕方なく持ってきた前のデジカメは今時携帯にも負ける200万画素。なぜ、自分のデジ一眼で撮ってくれないのか?ひょっとして、今でも半分は銀塩派の彼、昼間のマニュアル撮影ばかりで夜景モードとか使いこなしていない?と思いつつも、これから一緒にディナーに行くので素直にありがとうと言う。

そんな訳で携帯並みの画像ですが。。一応大桟橋から見る横浜の夜景。

Oosanbasi_shukkou1

先に出港していくマリンルージュの灯りが水に煌いて綺麗だったそうです。

Oosanbasi_shukkou2

出港時は別にイベントもなく静かだったとのことですが、そういった事に興味の無い人なので、実際はどうだったか判りません。大観覧車は遠くまで目だっていたよう。色々な建物にイルミネーションの灯る時期なら、もっと夜景も豪華なのかもしれません。

Oosanbasi_shukkou3

出港を見て主人が部屋に帰ってきたのが19:20、19:30にはディナーが始まる。この日の服装コードはカジュアルなので、主人はジャケットだけ羽織ってノーネクタイ、私は一応セーターとスカート、アクセもスカーフ、ペンダント、イヤリングなど付け、めったに履かないパンプスでちょっと緊張して、会場へ。

あ、オリエンテーションとツアー説明会忘れてた。。
クルーズ船ではイベントや食事に参加するもしないも自分次第。定期航路と違って、アナウンスは必要最小限です。時間を覚えていないと、朝食を食べ損なったり。。(その場合もおやつや夜食あり)自分でスケジュール管理しなくてはなりません。もしフルにイベントに参加すると、とても忙しい旅になります。

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乗船までの経過&トラブル

勤続年数が一定に達すると取れる、主人の会社のリフレッシュ休暇。

しかし、ご時勢で正社員って必要最小限、規定上では2週間まで休めるとはいえ、実際は1週間さえも休める期間がなかなか見つからない。そうこうしているうちに、3月中に使わないと消滅の危機に。実際に休める期間が2月末~3月中旬までの内で、最長1週間くらい。

話は数年前から聞いていて、本当はオーストラリアか夏にアラスカ、またはヨーロッパに行って見たいなと思っていましたが、前述の状況で海外旅行は却下&北海道は年末年始に行った。沖縄は超割で飛行機なら週休+1日休みで行けそう。とのことで、新婚旅行候補2番目だった小笠原へ。おが丸パックでも良かったのですが、すでに2ヶ月は切っていて上等級は埋まってそうとの判断で、にっぽん丸クルーズに。

JTB静岡支店で商船三井客船主催の「小笠原スプリングクルーズ」に申込。すでにスイート、Aステート等は満席の様子。以前「鳥島周遊クルーズ」に参加の時、低気圧が停滞しているのに、部屋がAステートの一番船首より。ピッチングがひどくて船酔いになるわ、半分柱で海が見えないわ、外の通路を人が歩けるのでおちおちカーテン開けていられないわ、外の階段の鉄の踏み板が人が通るたびガンガン響くわ、もう最悪。

なので今回は予算もあって、1階下のBステートに。前回最悪だったこともちゃんと伝えてもらい、希望通り真ん中やや後ろより。自販機の近くでしたが、概ね静かで海も邪魔無く見え、揺れも大きくありませんでした。ただ、外が通路ではないので、窓が潮を被っても自分で外から拭けないデメリットも。

後は13日前にチケットとツアー概要を旅行社で受け取り、オプショナルツアーに申込って。。期限過ぎてる!旅行社、主催社に直接文句言う。どちらも相手のせいにしたいようだが、ツアーでは2週間前を過ぎてからチケットを渡すのは常識、主催社の方が非が大きいと思う。しかも一旦受けておいて希望時間に大きいグループが入ったので時間をずらしてくれないかと。。全額自腹ならキャンセルしたところです。何とか希望のオプショナルツアーは取れましたが、乗ってからでも申し込めると旅行社に言われて満員でツアーカウンターでもめていた人も。ちゃんと考えないと客減らすよ!と思いました。

そして、クルーズといえば服装コード。主人はこれで結構ブルーだったようですが、記念旅行なのだし、フレンチなんて普段食べに行かないんだからたまにはいい。で、水着やシュノーケルなど荷物も増えて、往復2500円位でスーツケースを部屋の前まで届けてくれるサービスに申し込み。(スコープや双眼鏡など送れないので、手ぶらにはならないんですがかなり楽。)と、指定日時に取りに来ない!ツアーデスクに電話したり大騒ぎ。こちらは、集荷担当会社が日付を違えていてすぐ取りに来る。(でも電話口では、明日になっておりますが?とかこちらのミスのように言われた)うーん、トラブル続きで当日が思いやられると思ったら。。

大桟橋で乗船開始まで1時間以上待つ間に、だんだん体がだるくなって来ました。

17時受付、乗船開始。それでも、雨があがったのは幸い。

Oosanbasi_nipponmaru

大きすぎて、乗船時には全容が写せませんでした。
今回のBステートはデッキより下の船体に四角い窓が並んでいる部分。
Cステートはその下の丸窓の部分になります。

Oosanbasi_nipponmaru1

救命ボートの支柱のところも景色半減かも。

Oosanbasi_nipponmaru2

トラブルがあって心配しましたが、荷物は無事部屋の前に配達されていました。
私は少し寝させてもらい、夜景&出航は主人が撮ってくれました。

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横浜のシーバス

やっと小笠原クルーズのネタを。アホウドリ調査の先生も帰ってくる頃に。。(^_^;)
といっても画像は余りないので。。文章主体かも。

主人の会社のリフレッシュ休暇、しかも一定額以上なら、かなり補助金が出る。
海外旅行に行きたい私に、英語が判らないから(フランスやドイツは英語じゃないと思う。。)との理由で頑として譲らない主人。結局、新婚旅行で行きそびれた小笠原へ、にっぽん丸のクルーズで。Bステートルームで一人220000円なり。スイートならこの3倍と思います。

まずは18切符使用し横浜駅まで昼頃の普通列車で移動。
クルーズ以外は安くあげたかったので。。
Suicaでタッチ、JR東の普通列車のグリーン車に初乗車の主人は喜んでました。

あまり動かない、しかも夕食は船でコースディナーなので昼食は軽めに。
途中じゃこめし弁当を買う。(熱海か小田原か忘れました。)

Jakomesi

さて、横浜の大桟橋に向かった2007/3/11は曇りのち大雨。
横浜駅からそごうの向こうに歩いて5分位のシーバス乗り場から乗船。(あらら、シーバスのつづりはSeabassでしたか。。画像のファイル名を直すのは面倒なので、このままでご容赦を)

まだホシハジロなどカモが残っていました。

Seabus2007311

船内は天井まで繋がる窓で開放的。手前に倒して飲み物を置くテーブルも。

Seabus2007311_2

折角なので寒いのを我慢して外で景色を楽しみます。
鉄橋をくぐる時に電車が通ると迫力が。

Seabus2007311_3

高層ビルが目の前に。

Seabus2007311_4

山下公園の乗降場は氷川丸の横。日曜の午後で、乗船する人は30人以上。

Seabus2007311_5

山下公園に向かうと、篠つく雨。山下公園散策もせず、早々に大桟橋に逃げ込みました。

霞んでベイブリッジがうまく写っていなかったので、天気のいい日の画像も。。
(ここから下の画像は4月に18切符使いきりのため訪れた時のです。)

この時は、桜木町までJRで来て、みなとみらいのぷかり桟橋から乗船。
乗船口でビールやワインを売っていました。

Minatomirai2

ベイブリッジも晴れていると綺麗です。

Yokohama_seabus200704_3

赤レンガ倉庫に近づきました。

Yokohama_seabus200704_2

花一杯のシーバス。何故?と不思議に思ったら。。

Yokohama_seabus200704

赤レンガ倉庫でフラワーガーデンが開催中。

Akarenagasouko2

赤レンガ倉庫の中は服やバッグ、アクセサリーやカフェなどのショップでした。

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野鳥の会静岡支部一般公募探鳥会に参加

本日は野鳥の会静岡支部の一般公募探鳥会。

また麻機線のバスで草場下車。芝原の池の所のトイレを借りてから集合場所へ向かって歩き始めます。相変わらずガマなどが茂って、開水面が少ししか見えません。

Sibaharanoike20070513

ブロッコリーみたいで美味しそうですが、大繁殖して水の流れを止めて汚染の原因になったり、日本産の希少種が繁殖する場所を奪ったり、害草の「オオフサモ」。

Oofusamo

去年穴が開いていた木道は、サッカー場には抜けられるよう修理。

Sibaharanoike20070513_2

さて探鳥会ですが、今回は会員33名一般参加者28名と賑わいました。
出た鳥など開催概要は野鳥の会静岡支部公式サイトで。

第三工区は鳥が少なく、第一工区での探鳥会。
最初に集まった皆さんが出かけた後、受付・販売や遅れてくる参加者の為に残った人たちと話していたら、支部長がゴマダラチョウのオスとメスを見つけました。吸蜜管?が黄色で綺麗でした。なかなかおしゃれな蝶です。

Asahata_gomadarachou

後からみえた一般の方で、大きい目のデイパックと思ったら、片側に犬の頭が覗いていました。チワワのお名前はチョコちゃん。吠えたりせず、飼い主さんと一緒に麻機を歩いたり、日が出てアスファルトが熱くなると、またデイパックで運んでもらっていました。かわいい! (^^)

Asahata_tiwawa

飼い主さんに聞くと、室内犬は夏の道路など足の裏がやけどしてしまうそう。試しにアスファルトに触れてみると、真夏並みの暑さ。小型犬は地面に近いので、熱射病も心配ですね。

Asahatakoubo20070513_1

最初に集まった皆さんに追いついて、HP用の写真を。
ベビーカーを押し、幼児を連れたお母さんや小さいお子さんも最後まで回って楽しまれたようです。第三工区より遠いですが、これも大半が平坦な舗装道路の上を歩く第一工区ならではかもしれません。

さすがにカモは少なく、シマアジも飛んだ後でした。でも、オオヨシキリもアシの上でずっと鳴いていたし、ケリも何羽も見られて幹事さん、大成功だったのでは?

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2007/5/13 麻機で一般公募探鳥会開催

野鳥の会静岡支部では、麻機遊水地で一般公募探鳥会を開催します。

どなたでも参加できますので、ぜひお誘い合わせの上どうぞ!

一般公募探鳥会 in 麻機

日  時   2007年5月13日(日)午前9時30分

集合場所 麻機遊水地(集合はこの辺ですが、工事中の時は現地で案内します)

工事で撤去されてなければ、こんな看板が立っています。

Asahata_kanban

持ち物  観察道具 (お持ちでない方には、貸し出しもいたします。)
       日中は暑くなる場合もありますので、水筒・帽子など。

その他   午前中で終了。飲食物の必要な方は各自ご用意ください。
       (自販機等近くにありません。)           

申し込み不要・直接現地にお越しください。  参加費無料・雨天中止

予報では、ちょっと「雨天」が心配なようですが。。
この時期は曇りくらいの方が体力的に楽かもしれません。

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ひめしゃらの湯(温泉40.)(箱根湯本)

2006/4/10、箱根湯本駅に降りて、温泉街散策後「ひめしゃらの湯」へ。

ひめしゃらの湯はベゴニアガーデンの隣(というか同じ施設で共通券あり)で駅前から送迎バスが10~15分に1本、所要4分。乗るとすぐですが、駅から一気に坂を上るため、施設は山の中にポツンとある印象。

Hakone_himesharanoyu

料金はこの日で1050円。ちょっと入るのにはもったいない。。さすが箱根の観光地価格。しかし、新緑が始まりかけた山の桜を見ながら日が傾いて冷たくなった風も頬に心地よく、広い露天風呂を満喫しました。

さすがに1050円、下足ロッカーも更衣室のロッカーも鍵付き無料。更衣室の洗面台6も、浴室のカラン11も、それぞれ仕切り板が付いて、隣のドライヤーの風・シャワーがかからないよう工夫されています。シャンプー、ボディシャンプー、炭ひのき石鹸あり。なぜか、上がり湯が空でした。

特に変わり風呂はありませんでしたが、内湯の大風呂に3点式ジェット3基。広い露天は熱めでくびれて3個に別れ、人が少ない場所を探せばゆったり浸かれます。葉っぱがプカプカ浮いているのも山っぽい。

泉質はアルカリ性単純泉ですが、加温循環。で、行った日は露天風呂の消毒臭がきつく感じました。湯は透明でさらっとして温泉の臭いもあまりないようです。

広い無料休憩室とこだわりのありそうな(でも高そうな)レストランも寄っていませんが、箱根湯本自体、私には通過地点。また来る機会は無いかもしれません。

飲み物も観光地値段で、帰りに熱海駅のドトールでアイスコーヒーを飲んで帰りました。

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久しぶりのロマンスカー

2007/4/10、湘南新宿ラインで新宿、京王新線に乗り換え。

JR区間は18切符なので一旦改札を出なければならず、PASMOと相互使用のメリットは少ししか享受出来ませんでしたが、Suicaで乗れると切符売り場を探さなくて良くなったので助かります。

用事を済ませて新宿に戻りますが、用事の場所の建物を探したり、新宿駅で迷ったり、鎌倉でもさんざん歩いて疲れたので、箱根湯本へ行って温泉でも入って帰ろうかと。18切符で来ているのにもったいない気もしますが。直近の列車が、さすがに展望席は残っていませんが、窓側の席が空いていたのと、箱根湯本行きのVSEのスーパー箱根27号だったので、久々のロマンスカー乗車。

今回は桜のシーズンで人が多く、列車の画像が無いので2005・2月のを。
知らない人が写りこんでいますが。列車と記念撮影する人はかなり多いよう。

Sinjukueki_romancecar200502

改札内にはちょっと待ち時間に入れるカフェが出来ていて、ほとんど満席。売店には崎陽軒の250円の小さいシュウマイが。ビールのお供にいいかも。

車内清掃が終わり列車のドアが開くと、先に車内の売店に行って車内限定のお弁当を見ます。切符を見せ、席を言って頼んでおくと、席まで配達してくれます。前々回に数人で乗車した時は、皆さんと同じVSE弁当(内容はお子様向けですが、量は女性の昼食には充分)を買いましたが。。

VSE弁当

容器はそんなにいらないし、港鯵寿司は地元でも買えるので、銀座大増の「春の味覚弁当」にしてみました。桜のご飯が程よい塩味で、筍や高野豆腐などの煮物も薄味で美味。日本茶付き。
ビールは付いてません。生ビールもあったのでつい。。

Harunomikaku_bentou

途中の景色も春爛漫。多摩川は柳も青々として、のんびり糸を垂れる釣り人も。

Romance_car_tamagawa

今回は展望席は取れませんでしたが、前回冬に展望席に乗車した時の画像。
隣に座った親子連れは、子供より親がはしゃいでいました。

Romance_car_tenbou200502

着いた時には3時を回り、箱根湯本の駅は帰りの客で混み始めていました。
ちなみに、上の方の前回の新宿駅の画像と比べると、ブルーリボン賞のステッカーが貼ってあるのが違います。鉄道会社にとってそんなに名誉な物なんでしょうか。

Romancecar_hakoneyumoto

そういえば、箱根湯本は通過するばかりで、降りるのは20年ぶり位。(車の時は三島から登るし。。)駅の近くを散策すると、干物、温泉饅頭やかまぼこなど定番のお土産がずらり。私達からすると高く感じますが、どこの店も人が入ってましたし、電車で帰るのに大きな紙袋を3つも抱えた人も。

さて、温泉は送迎バスのある「ひめしゃらの湯」へ。

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春の北鎌倉

今年はGWがちっとも連休にならなくて、遠くに出かけないので溜まった旅行ネタを。。小笠原は魚の名前を調べ中で、石廊崎の続きで18切符の日帰り小旅行を先に。

2007/4/10、北鎌倉の建長寺へ。

まず、普通列車で東に向かうところまでは同じです。

朝大船駅構内のサンドイッチ・カフェテラス、ラヴァンデリでまだ朝食セットが食べられたので、トーストとベーコン、シーザースサラダのセットを。フレンチトーストのもおいしそうでした。む、HPを見ると大船店は値段が異なるとのこと。。高かったか?ガラスの向こうで何かのチケット取りに並んでいた人達の羨望の眼差しを受けながら食べてオープンカフェ気分。(^_^;)

Oofuna_cafe

北鎌倉の駅を降りてまず左手に円覚寺が見えてきます。紅葉の新芽が鮮やかな緑で綺麗です。この日は新宿方面の用事の途中で寄ったので、以前訪れたここは寄らずにまっすぐ建長寺に向かいました。

Kitakamakura_enkakuji

10分ほど歩く道には美味しそうなシチューの店や雑貨店、手焼きせんべい店など。幸い営業時間前のところが多く、スルーして建長寺へ。ここは1253年建立の鎌倉時代からの歴史あるお寺。

Kenchouji1

さすが国際観光都市鎌倉。観光客もインターナショナル。
隣の国の団体さんが桜と山門の写真を撮りまくっていました。

Kenchouji2

さすがに修行僧が生活されている部分は白い壁もまぶしくて新しい建物でしたが、拝殿?などは臨済宗の禅の心でしょうか、塗りなどもなく材も年を経て、素朴な良さです。

Kenchouji3

お庭も拝見しましたが、これは私には語れないので、落ち着くとしか。。

Kenchouji_teien

帰りに鐘突堂の向こうで、海外の方がお坊さんにカメラを向けたら、アクションと共に「No」と言われていました。禅宗のお寺では日々のどんな業務も修行の一環なのでダメなのですが外国の方に解ってもらうのは難しいでしょうね。。

急いで北鎌倉に戻り、戸塚で湘南新宿ラインに乗換え新宿へ。

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なんちゃってデジスコ、デビュー

2007/4/30、バスで麻機へ。

デジスコも出来るスコープを買ってから1年、やっとカメラとブラケット、レリーズ、アダプターを購入。それでも予算の関係上、照準器など揃えきれていません。誰かに会ったら「半端なことをする。」と言われそうで、夕方近くなってからこっそり麻機へ初練習に。

2日前の28日に車で通った時はシマアジが見られたので、第一工区へ。歩きとなると三脚が重い。グリーンシャンクなのに。。巴川の中では28日にもオオヨシキリがゲシ・べべべ・・・と小さく一声だけ鳴いていましたが、昨日は渡って来た体力も回復したのか、ゲシ・ベベシベシ・ギョギョギョと大声で初夏の到来を告げるよう。セッカも忙しく、ヒッヒッヒッ・チャチャッと鳴いてはガマの中に出入りしています。

まずは大物から。カワウ。

Asabata_kawau20070430

ケリの水浴び。かなり風が出てきました。

Asabata_keri20070430

スコープもゆらゆら揺れます。足を短くしてみましたが、ピントがぶれるように。。
一応シマアジのオス。

Asabata_simaaji20070430

夕方に来たのに、さすが麻機。S.Nさんに見つかってしまいました。(^^ゞお恥ずかしい。でも、かわせみさんが居られる場所を教えてもらい、久しぶりにタマシギのメスが走るのを観察できました。早い早い。

かわせみさんの大砲みたいな600mmの隣に、椅子も貸して頂き、しばらく居させてもらいました。一応デジスコもセットしてあったのですが、とても間に合うスピードではありません。ジシギspが飛んだり、タマシギが次に顔を出すまで待っている間も楽しめました。結局タマシギは一度草の上に伸びをした羽の先が見えただけ。
かわせみさんのサイトには綺麗なベストショットばかり。

アマサギなら大きくてピントが合うかなと。。しかし、遠いのもあって羽の質感が出ません。

Asabata_amasagi20070430

キジがガマの陰に隠れながら、ケンケン、ドドドドッとテリトリー宣言。

Asabata_kiji20070430

5時の鐘が鳴り、月がレースのカーテンみたいな雲で半分隠される頃、カラスとウシガエルとクイナが鳴くから帰りました。(家にはこの日は休日ではない。)

かわせみさんはまだまだ粘って、タマシギのディスプレーを撮影していく様子。こういった努力が素晴らしい写真を生むのですね。お疲れ様です。個人的には、伸びして羽を高く上げるポーズも素敵ですが、こんなに喉が膨らむの?というくらい空気を溜めて、ウゥ~~・コン・コンと頭を上下しながら鳴く所が好きです。ぜひお願いします。

帰りはザックのスコープの隣に牛乳や押麦など、夕飯の買い物がぎっしり。重ーい!
かわせみさんにも、グリーンシャンクでは三脚が軽すぎるのでは?と指摘されましたが、車の時は主人が終わったら借りればいいとして、残念ながら歩きの時はこれでも限界っぽいです。

とりあえずは、カメラの設定も含めて練習を重ねた方が良さそうです。


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