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旭山動物園 3.日本の鳥+α編

2007/1/4、旭山動物園の続き。

あざらし館を出て、オランウータン舎などを見ていると、園内放送で内容は聞き取れ無いが広場でイベントをやる様子。すでに飼育係の周りは黒山の人だかり。猛禽類の鷹匠風の訓練でした。後で旭山動物園のサイトを見て、「ワシ・タカを学ぶ会」という名称だったことが判りました。ちなみに、ワシ・タカを学ぶ会は体調で、不定期開催とのこと。

空いている方に行くと、トビが係の方の腕に乗っていて、指示すると広場の向こうの売店の屋根まで飛んでいきました。静岡付近のトビと比べて黒い。鷹匠といえばオオタカやクマタカのイメージがあり、ついトレーナーの方に「ヨーロッパのブラックカイト?」と聞いてしまいました。北海道のトビだそう。見慣れたトビでも、慣れているとなかなかかわいい。

Asahiyama_takajou1

でも、オオタカは精悍でかっこ良く人気者。報道の方もずっとオオタカの写真を撮っていました。横のは体重計かな?そうなら、何百グラムだったのか気になるところ。オスなら600gから、メスなら1キロを越える個体もいるようですが。。

Asahiyama_takajou2

こんな風にフィールドでエゾフクロウが停まっていたら喜んじゃいますが。。これも展示の一環、エゾフクロウ匠?ケージの中と違い、フクロウが飛ぶとき羽音をたてないのが体感可能。

Asahiyama_ezofukurou

もちろん”学ぶ会”なので猛禽類の生態や、絶滅危惧種の説明、などありました。

ワシ・タカ舎の前の看板にも、オオワシやオジロワシが撃って放置されたエゾシカを食べて弾の鉛中毒で死ぬことや、農薬や環境ホルモンが生物ピラミッドの頂点にいるワシタカに蓄積されるなど、環境の問題が提起されていました。

Asahiyama_takakanban

そういうことも考えながら、オオワシも上のような展示をしたら壮観だろうなと思う。

Asahiyama_oowasi_cage

隣にはオジロワシ。他にクマタカなど。北海道産の動物は冬季展示していないのもいましたが、タンチョウやエゾフクロウは元気でした。

ここから+α。世界の鳥。

シロフクロウも真っ白ですっかり保護色。右を向いています。全体にむくむくで暖かそう。その上、足指まで羽毛に覆われています。

雪の中のシロフクロウ
Asahiyama_sirofukurou

フクロウは他にワシミミズク。もっと色々な鳥も飼育しているのですが、フラミンゴなど南方系の鳥を始め、カモ類などのバードケージ「ととりの村」も冬は展示がお休み。見られる種類が限られています。

雪景色とミスマッチなのに元気なダチョウとエミュ。

Asahiyama_dachou

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