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阿寒のツル

2007/1/3、厚岸からR44、38、240と走り 阿寒国際ツルセンター へ。

鶴居村の給餌が有名ですが、こちらも人工給餌発祥の地とパンフにあります。阿寒国際ツルセンターでは、研究やタンチョウの生態の学習、野外飼育場での開放的な空間(屋根が無いケージも。)でのタンチョウの飼育展示を行っています。記事の時点で入館料400円。

Akan_turu_center

館内からスコープで見たり、外にも行きましたが、隣の分館のタンチョウ観察センターの方の給餌したばかりのようで、こちら側にはあまり姿が見られませんでした。

分館のタンチョウ観察センターへ移動。

Tanchou_kansatu_center

もう15:30過ぎ、小さい喫茶コーナーは掃除が始まっていましたが、休憩所のストーブには暖かそうな灯がともり、外での観察で冷え切った方が数名、暖を取っていました。

根室から100キロ以上西に来ていますが、まだ日暮れは早く、夕闇が迫っているよう。
時間を惜しんで、約150羽のタンチョウがトウモロコシを拾います。

Akan_tanchou

カラスも沢山混じっていたので、一応探しましたが残念ながらハシボソらしい。オオワシが上空をどこかねぐらに帰るのか通過していきました。キタキツネも良く現れるそうですが今回は×。

Akan_tanchou1

時々、コーッ、コーッと鳴き交わしたとたん、群全体がざわついて、すわねぐらに飛び立ちかと600や800mmの望遠レンズの林が一斉にそちらを向きますが、また下を向いて餌を食べ始めます。

結局、日没で撤収し始めたのは人間の方が早かったのです。(暗くて写真にならない?)
余談ですが、タンチョウよりオオハクチョウの方がいばって餌を食べていました。タンチョウの方が大きいし足が長いと思うのに、追い払われたり。重心が低いのは有利なのか?

Akan_tanchou2

この後、夕闇の中を一路帯広へ向かいました。

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霧多布湿原~厚岸(道の駅コンキリエ)

2007/01/03、R44を西へ進み、浜中町で道道123へ。
この道は、太平洋シーサイドラインとういう別名で、確かに海の側を走ることになり、海に出ようと思えば近いのですが、道路から見えるのは両側が林の区間が多いような気が。

Doudou_123

数年前の初夏には霧多布湿原トラストインフォメーションセンターから木道を歩いて、青紫のエゾエンゴサクや黄色のセンダイハギなど色々な花を観察出来ました。今回は途中では少しづつしか止まらず、主に琵琶瀬展望台から湿原を遠望しましたが、知らないうちに、立派な霧多布湿原センターがMGロードの奥に出来ていたようです。そちらのホームページには湿原の花や鳥の情報も掲載されています。

琵琶瀬展望台から霧多布湿原を望む。

Biwasetenboudai_200701

湿原の中の草地には、あちらに20頭、こちらに50頭とエゾシカの群が3グループほど見られました。水路の部分にはオオハクチョウやカモ類、この時期にはいないはずのタンチョウが1ペア。キタキツネも1頭、冬毛の黄色くてフサフサの尾をなびかせて走り、すぐに林の中に隠れました。

Biwasetenboudai_200701_2

海側も丘越しに海が望め、クロガモやシノリガモ、ハジロカイツブリが観察できました。
今回あまりに逆光で、下のは2004年の年末の画像。

Biwasetenboudai_200701_3

火散布沼もホオジロガモなどのカモ類が見られ、奥にタンチョウ1ペア。

後は一路厚岸へ。ここも湾内は全然氷っていません。
厚岸の道の駅コンキリエで昼食。

Mitinoeki_konkirie

2階のレストラン「エスカル」で焼きガキ。厚岸のカキは美味しいです。
水温が低くて育つのに時間が掛かるからというのは本当か?

Konkirie_yakigaki

かき飯。生臭さが消え、あまりカキ好きでない私も抵抗無く食べられます。

Konkirie_kakimesi

厚岸の町の向こうの海を見ながらゆっくり食事を。

Konkirie_fuukei

その他、2階には魚や貝を買って自分で焼いて食べる、魚介市場と炭焼き炙屋も。酒を飲める夜ならこちらもいいかも。また、1階にはソフトやコーヒーなどのスナックコーナーや土産屋の他、ミニ水族館があり、イトウやサケの稚魚、カキの成長の様子など展示。

その後水鳥観察館に行きましたが、沖に出ていたのか、オオハクチョウなどが少し居ただけでした。

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花咲港~春国岱

2007/01/03、コオリガモを期待して根室の花咲港へ。

港の側にはカニの売店(花咲ガニかな?)が数軒ありましたが、皆閉まっていて港付近はガランとした風景。港の中では初漁に出る準備か、大漁旗を掲げた船に人の姿が見えました。

水面にはホオジロガモやシノリガモ、オナガガモ、スズガモ、クロガモ、マガモ、コガモなどカモ類がたくさん。もう恋の季節が始まっているようで、あちこちで追いかけっこ。

よく鳴くので、特徴的な「アッ、アオナ!」という声が響きます。青菜の読み方でなく、「アッ、アナ!」とオが強く発音される感じ。2羽のオスが1羽のメスを追いかけて、三角関係ですか?と芸能レポーターになった気分。

やはり大きく見せたいのでしょうか、20cmの長い尾をピンと上げてアピール?

Hanasakikou_koorigamo_1

2羽で懸命にディスプレイや小競り合いを繰り返しつつ、メスを追いかけますが。。

Hanasakikou_koorigamo_2

メスは潜っては餌探しに忙しく全然無視。ちょっと気の毒。
画像は水面に上がってきたばかりで水滴が散っています。

Hanasakikou_koorigamo_3

メスがずっと向こうに行ってしまったので、1羽はちょっと休憩して羽繕い。
もう1羽はあくまでも初志貫徹、急いで追いかけるようでした。

Hanasakikou_koorigamo_4

その他、温根沼では首を思いっきりのばしてのディスプレイも。
ちょっと変な顔に。。

Onnetou_koorigamo

その後、夏もオジロワシが繁殖するなど、鳥も多い春国岱へ。
R44沿いの入口には、根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターが。この日は休館の模様。

春国岱は左に風連湖が広がり、右手には枯草の原の向こうに海。砂州の上の木道を歩きます。去年の台風で森の中の観察路が壊れてまだ復旧していないそう。海岸沿いを観察塔の近くまで歩きましたが、ここでもユキホオジロには出会えませんでした。これだけ雪がないと、どこでも餌がとれるので、出会うのは難しいかも。

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターのサイトに自然情報が掲載され、いつどんな動植物が観察できるか確認できます。美味しいことが書かれていますが、やはり毎日観察している方は珍鳥も見つけることが出来るのでしょう。

鳥が少なかった風連湖。氷が張らないと穴を開けてのコマイ漁ができなく、外道の魚を放ってくれるので集まるワシもいないという構図なのでしょうか。小鳥も少なかったのですが。。

Shunkunitai1

それでも草原ではノスリと真黄色のマヒワが3羽見られました。

Shunkunitai2

海は花咲港で見られたようなカモ類。
入口付近のカモメ類はセグロ、オオセグロ、シロ、ワシと揃っていました。

夏もヒオウギアヤメや繁殖するオジロワシ、森の中の散策と何度でも来たいところです。

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野付半島~尾岱沼~根室

2006/01/02、摩周湖からR243で別海町に出た方が早そうでしたが、13号線で計根別に出てR272を走ります。標津町に入った頃、牧場の遠くの林の方に、今回の旅行では初のタンチョウ発見。給餌場がある訳でもなく、意外な場所に居て驚きました。

Sibetu_tanchouduru

海に出てからR244を少し南下、野付半島へ。

Notukehantou200701

ここは半島の先に灯台があったり、枯れ木が林立するトドワラ、ナラワラが有名。また夏は野付半島ネイチャーセンターの先がハマナス、エゾカンゾウやヒオウギアヤメなど原生花園になっておりとても綺麗。私はまだ出会っていませんが、ゴマフアザラシも夏にやって来るそう。

冬も結氷している時は、エゾシカの100頭位の群やキタキツネなどが氷原を渡る様子が見られますが、今年は薄い氷が少し張っていただけ。道路から見られたのは少数のオオハクチョウやカモ類のみ。草原に小鳥類は全然出てきませんでした。それでも電柱にはオジロワシ、海岸のテトラポットにはオオワシと、少し走っただけで10羽位確認できました。

ただ、根室海峡側の海には、オオハム、ヒメウ、ホオジロガモ、シノリガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、スズガモ、ウミアイサ、ケイマフリ、ウミスズメ、コウミスズメなどが点々と浮かび、シロカモメやワシカモメは海岸に上がって休んでいました。ケイマフリは冬でも目の周りの勾玉のような模様が残っていて識別しやすい。ウミガラスと似ていても一回り小さいです。期待したユキホオジロは見られず。

尾岱沼も結氷していないので、普通の海のようで氷の上のオオワシなどは見られなく、オオハクチョウやカモ類のみでした。R244をさらに南下し別海町に入る頃、15:30というのに陽が沈もうとしています。高緯度地方の東側に来ていることを実感。

Bekkai_yuugure_20070102

ただ、満月の前日でまんまるな月が中天に煌々と輝き、雪原に反射して日が落ちても真っ暗にはならず、雪明りがぼうっと白く広がり綺麗でした。

Bekkai_tukiyo_20070102

R244からR243に乗り継ぎ、厚床でR44に乗り換え根室へ。風連湖は遅くて明日来ることに。風連湖の見える道の駅・スワン44はトイレのみ開いていました。

さて、根室の宿は適当に電話して決めた、イーストハーバーホテル。ツインの部屋は広いし、洗面台&トイレと風呂が別、眺望も良かったのですが。。LANありと書いてあっても貸出モデムが壊れていてだめというのはちょっと立派な部屋や外観からして情けないような。

レストランではヒレカツのエスカロップを食す。エスカロップはバターライスの上にカツが乗って、デミグラソースが掛かっている根室の名物。お店によって特色があるみたいです。

エスカロップ

参考までに、2004年の暮れにスワン44の道の駅で食べたのも。↓

041229_1232.jpg

↑これを食べたかったのですが、翌日も道の駅スワン44のレストランは年始でお休みでした。

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ちょっと霧の摩周湖

2007/01/02、摩周湖へ。

屈斜路湖や阿寒湖は何回か寄ったり通過したりしていますが。。なぜか摩周湖だけは時間がなかったり、雪の深い年で道路が閉鎖されていたり、機会がありませんでした。

R391から道道52への川湯温泉側の入口には冬季通行止の表示。道端では、途中の展望台まで行くらしいハイラックスが冬タイヤなのに4輪チェーンをつけています。相当な積雪かも。家の車はアウトランダーなのでシティ4駆といったところ。無理せず摩周の町側の入口から第一展望台を目指します。途中、摩周駅の方に寄り道して、有名な駅弁、ぽっぽ亭の「摩周の豚丼」が食べたくて通りましたがお休みで残念。

概ね晴れていたのですが、湖面には薄く霧がかかっていました。

霧の摩周湖と雪だるま

展望台からもう一枚。

摩周湖記念撮影場所

ここで昼食にし、小さい食堂でダンナはそばと男爵コロッケ。揚げたてで普通に美味しかったらしい。私は「いももち」とコーヒーを。いももちはつぶしたジャガイモと片栗粉を混ぜたのを焼いたり揚げたりしたもので、もちもちした食感が好きで、渡道すると1回は食べます。どこで食べても目が覚めるほど美味しいのもない代わり、残すほど不味いのも当たっていません。(その点は中部地方でいうと五平餅やみたらしだんごも同じ?)

その後、みやげ物を物色すると、マリモ系のお土産のそばに、お1人様1個限りと大きく書かれて、北海道限定の「じゃがポックル」が。

以前、北海道に私の数倍行っていると思われる方2名に、美味しいとお聞きしていたので、実家の弟へ土産に持って行き、自分も一袋食べてみました。じゃがりこより柔らかく、かといってフライドポテトと違いサクサクの食感。とても美味しいものでした。

じゃがポックル

その後も気づいた時は探していたのですが、今回の旅行中のフェリー乗場売店、道の駅、道東のポスフール、などでは見つかりませんでした。

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屈斜路湖から硫黄山へ(温泉40.)

2007/01/02、北見のホテルから見る街は真っ白でぼやー。
出発前に車の雪かきをしました。

Kitami_20070102

時々吹雪くので道道でなく、美幌峠越えR243で屈斜路湖に向かいます。美幌峠は夏には屈斜路湖を見下ろせたり花が咲いて気持ちの良いドライブが出来ましたが、アイスバーン&吹雪で何も見えなくて、そもそも一刻も早く下に下りたい気分。屈斜路湖が見えたときはほっとしました。

R243から道道52に入り、砂湯に寄りました。峠は雲の中。。
観光客が餌を与えるので、オオハクチョウが寄ってきます。

屈斜路湖、砂湯

ここは、自分で砂を掘ると温泉が湧いて露天風呂になるらしいのですが、観光客がひっきりなしに訪れ、風呂として入るのは無理かと。。レストハウスの前に足湯があったので浸かってきました。入るのと出るのが寒い。。オオハクチョウも奥の水面にいるより暖かいのか足湯の周りにも上がって来ます。

屈斜路湖、砂湯の足湯

レストハウスで甘酒を買い暖まっていると、飲泉があったので口直しに1杯貰いました。消化器系に効能があるそうです。味は少し苦くて薄い塩味を感じました。

その後川湯温泉に抜け、硫黄山へ。川湯温泉の駅前には足湯と公衆浴場があるそうですが、時間がないのと硫黄の強酸性の温泉で肌が心配なので浸かるのは次回に見送り。

その大元?の硫黄山。もうこの距離で硫黄臭い。。

硫黄山_20070102_1

噴気孔の近くにも人がいるからと、雪を漕いで行きました。歩幅が合わず息が上がり、空気を余計に吸うので、硫黄臭で苦しくなってきます。

硫黄山_20070102_2

噴気孔は硫黄で真黄色。地獄の釜のようです。

硫黄山噴気孔_20070102_3

折角なので摩周湖にも寄ることに。。

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知床へ 2007’01

2007/01/01、北浜~斜里~知床へ。

所々、アイスバーンになっていても、タイヤの触れる部分はウェット。去年の2月に斜里からウトロオシンコシンの滝に来たときとは比較にならない暖かさでした。

斜里港はカモメが沖合いに出ていて空振り。クロガモとシノリガモが2,3入っていただけ。斜里からウトロに向かう頃には雪雲が迫り、斜里岳は隠れ、一面灰色の北国の空。2月のようにサファイアブルーの海と空は望めませんでした。あちこちにポツン、ポツンとオオワシやオジロワシが1羽か2羽づつ木で休んでいましたが、「ワシのなる木」のような数羽が一度に見られることはありませんでした。

それでも、R334をウトロ方面に進むと、潅木の陰に隠れる母シカと子ジカ。

知床のエゾシカ♀_200701

近年増えすぎている気配のエゾシカは、あちこちに50頭、100頭の群で出没。道路ののり面などにも降りてくるので、観光バスが急に止まったりします。ただ、今年は雪も少なくて餌が豊富なのか必要以上には近寄って来ません。その為か、去年見たエゾシカのオスやワタリガラスにも、今回は出会えませんでした。

知床のエゾシカ♀_200701_2

雪の中で目立っていた、ルビーのように赤いハマナスの実。鳥は誰も食べないのかな?そういえば斜里や小清水の原野でも小鳥類が全然いなくて「どうして?」と不信に思いましたが、これだけ暖かいと地面や草も特定の場所に行かなくてもあるから、分散して見つからなかっただけかも。。

知床、ハマナスの実_200701

オシンコシンの滝は全然氷っていず、売店も休みだったので(暖かいコーヒー、少し期待してたのですが。)ウトロまで直行。しばらく海を見ていましたが、クロガモやホオジロガモが少しいただけで、だんだん怪しくなる雲行きに退散しました。

ウトロ崎やオロンコ岩の辺りを望む。

ウトロ崎、オロンコ岩200701

もう一度小清水の原野など見ながら来た道を帰るも代わり映えせず。だんだん吹雪いて来る模様で、網走-女満別経由ルートで北見へ。

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網走から濤沸湖へ2007’01

2007/1/1、網走から海のカモを見ながら濤沸湖へ。

駅の背後に山があって、初日の出は見逃しました。元旦の網走駅。

網走駅_20070101

網走港や途中の海で観察しながら海沿いを南下。途中の海ではオオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、カモメ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、クロガモ、ビロードキンクロ、ホオジロガモ、シノリガモ、コウミスズメ、マダラウミスズメ。

海が凪いでいて20~50ほどで固まって沖合いに浮いているのが多く、識別がやっとでしたが、ホオジロガモは比較的波打ち際にいて、なんとか証拠写真には。。もう恋の季節が始まっていて、オスは一生懸命ピョコっと頭を反らす独特のディスプレーをしてメスの気を引こうと必死。

網走の海、ホオジロガモ

濤沸湖には2006年の2月にも行きましたが、今回は全く結氷していませんでした。元旦の午前中というのに次々に観光客が訪れます。

濤沸湖_200701

相変わらずオオハクチョウやオナガガモ、ホオジロガモは観光客の投げるパンみみを求めて、湖岸に立つだけでわらわら寄ってきます。去年と違うのはカモメ類が水路と海岸に居て、全く寄ってこなかったこと。

濤沸湖_200701_2

他に対岸のアシにカワラヒワとオオジュリン。オジロワシは上空を飛びますが木や雪の上には降りずに通過。同じく対岸に近い湖面には、カワアイサの群が休んでいました。

濤沸湖のカワアイサ_200701

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オホーツク流氷館

2006/12/31、午後2時というのに早くも陽が傾き、観光に切り替え網走市内から天都山の山の上の「オホーツク流氷館」へ。年末年始は15時までの臨時開館とのことで、急いで回ります。体験展示に行く前に、「流氷の海の生き物」として、ダンゴウオの仲間のナメダンゴとフウセンウオの幼生が吸盤で水槽にくっついていたり、流氷の海に住むクリオネも生きている状態で展示。

オホーツク流氷館1

ここで有名なのは「流氷とシバレ体験」。-18℃の室内は冷凍庫の中と同じ温度。夏の薄着の時期でもキルティングジャケットを借りて、流氷に触ったり極寒を体験。

入口で濡れたタオルを渡され、中で振り回すよう言われます。1分くらいで氷ってジャリジャリになり、さらに時間が経つと棒の様に氷りました。前日に同じ状態は露天風呂で体験済みなので、夏に来た方が驚けるかもしれません。展示している流氷は接岸している3月頃入れ替えるらしく、12月の時点では周りが溶けたようになって流氷らしさは今ひとつ。

流氷は、アムール川河口付近で海の表層部分の塩分が薄い所が氷ったもの。ウトロの辺りで綺麗なのを舐めてみたら、あまりしょっぱく感じませんでした。

オホーツク流氷館2

他に南極の氷(各年代で層になっている。)や、かき氷用の氷柱のような中にホッケやイトウなどの魚を入れてある氷の水族館。切断面が歪んでいるので何の魚か識別不可能なのも。

シバレ体験、南極の氷

その他、映像で流氷を再現するハイビジョンシアターや、流氷の出来る仕組みの解説、オホーツクの文化圏の謎の古代文化の展示も。それらが出土した網走市内のモヨロ貝塚にも行きたかったのですが、年末年始はお休み。パネル展示をさらっと読んで展望台へ。

オホーツク流氷館、パネル展示

目の前には網走の町の向こうにオホーツク海が広がり、南東側には遠く斜里岳や、ぼんやりと知床の山々までが一望の下に見えました。後ろに転じれば網走湖も見えたはずなのですが、一面の雪原にしか見えなくて、この角度しか画像が映ってません。。

オホーツク流氷館、展望台

      *****     *****     *****     *****

大晦日なので早めに網走駅前のホテルに入り、汁椀1杯分のちょっとだけ年越しそばを食べてまったり。近くで海鮮の店が開いていなく、夕食はファミレス。紅白のあの問題の部分は、闘魂系の番組を見ていて後でニュースで知りました。

Routeinn_abasiri_tosikosiso

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サロマ湖から能取湖へ(ゴマちゃんに出会う)

2006/12/31、前日があまりにも強行軍だったので、この日は紋別を出て南へ走り網走に泊まることに。R238を南下しまずは、サロマ湖へ。やっぱり結氷していません。

そのせいか、ホオジロガモ、シノリガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、スズガモがごっちゃり、ホシハジロ、シロカモメ、ワシカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、カモメなどが各所に固まって浮いていました。冬なのにウミネコが居ないのが北海道っぽい印象。

Saromako_20061231_1

27,28の特大低気圧で降った雪が針葉樹をクリスマスツリーに変えています。

Saromako_20061231_2

サロマ湖の反対側に回り、ワッカ原生花園に行って見ました。夏はハマナスやエゾスカシユリなど咲き乱れる花園も今は深い雪の中で冬眠中。

Wakkagenseikaen_20061231

下の画像のはるか遠くで、ゴマフアザラシの首だけが一瞬浮きましたが、息継ぎして潜ったきり上がってきませんでした。すごく息が長いようです。

Saromako_20061231_3

能取湖も結氷していませんでした。はるか遠くの、人が近づけない浜にゴマフアザラシ(識別できたのがそれだけ)15頭発見。スコープにデジカメを押し付けて写してみました。

Notoroko_goma1

海岸でごろごろ日向ぼっこ?雪が冷たいのか、頭や足を上げて反っていました。

Notoroko_goma2

周りにはワシカモメなどが歩いていましたが、全然追い払ったり襲ったりする様子は無く、こちらからスコープで見ているのは気づいたようですが、海に入ることもありませんでした。

Notoroko_goma3

行きのフェリーでは海が荒れていて、カマイルカが10頭ほど通ったのみで、アザラシなどが見られなかったので、ここでゴマフアザラシをじっくり観察できてラッキーでした。

さらに南下して網走湖はかなりの部分が結氷。年末の為か、氷が薄いのか、わかさぎ釣りのテントは確認できませんでした。呼人半島はかなりの積雪があって観察路には入れず。

網走で遅い昼食を済ませた頃には日が早くも傾き始め、観光に切り替えることに。。

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オホーツクとっかりセンターとガリンコ号

2006/12/31、オホーツクとっかりセンターへ。

Tokkari_center1

ここは、打ち上げられたアザラシの保護や治療をして、海に返す活動などを行っています。入場料200円払いゲートを抜けると4つのプールにアザラシが居て、側面から観察できるスペースなども。病気や怪我の治療中のアザラシは屋内の小さいプールに居て、見えません。1頭だけ小さいゴマフアザラシが日光浴の為か出てきて、まぶしそうにすぐ引っ込んでしまいました。

まだ朝のお掃除の時間で、餌やりタイムなら全員上がってくるそうですが。。アゴヒゲアザラシもゴマフアザラシも水面から首だけ出して、待ち遠しそうに職員さんの動きを見守っていました。

Tokkari_center2

Tokkari_center3

流氷の来る時期ではありませんが、気温はそんなに変らないので、ハスの葉氷が張っているプールも。こんな状況でもアザラシは全然平気そう。

Tokkari_center4

港ではガリンコ号Ⅱが初日の出クルーズの準備中。職員が一生懸命雪下ろし。

Garinkogou20061231_1

とっかりセンターの隣には初代のガリンコ号が展示されていました。流氷を砕いて砕氷船として進むスクリューの構造が良く判りました。

Garinkogou20061231_2

このゾーンには、オホーツクタワーがあるのですが、年末年始はお休みで残念。展望塔からは流氷があればよく見え、時々港の中に野生のゴマフアザラシが浮かんで首だけ出していることも。下の海底階からはオホーツクの海中が観察可能。ゴマフアザラシを2頭とこの辺で見られる魚やクリオネなども飼育しています。

Ohotuku_tower

この記事を書いた2007/2/14時点で流氷は既に接岸しているようなので、ガリンコ号Ⅱから、下の画像と地域は違いますが、こんな流氷の海が見られるのでしょう。

2003網走の流氷

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紋別プリンスホテル(温泉39.)

2006/12/30、紋別プリンスホテルに宿泊。

紋別で宿泊希望だが何時に着けるか判らなく、楽天トラベルで、食事なしの料金がある&以前宿泊経験のあるここに予約しました。

Monbetu_princehotel

遅くなる予定で素泊まりプランにし、カニ食べられなくて残念でした。(以前は2月の流氷が来ている時宿泊、レストランで食べて美味しかった。)しかし、素泊まり予約でもフロントの丁寧な応対に今回も好感が持てました。部屋でネット接続のためモデムを予約しておいたら、フロント渡しでなく「お部屋に置いてあります。」とのこと。細かなことですが、心遣いを感じました。

部屋は普通のツインですが、以前泊まってからリニューアルがあったようで、内装が綺麗になっていました。前日の楽天予約なのできっと山側の低い部屋と思ったら、空いていたのか海側の高い階でした。荷物を置いて早速、このホテルを選んだ2番目の理由、温泉に入りに。

温泉は、ナトリウム・炭酸水素塩化物泉で、とてもぬるぬるしてお肌に良さそうです。底を透かすと薄緑色の温泉の内湯の湯船にはジェットが2基と気泡風呂、半身浴になる浅い部分が。サウナも併設。もちろん露天風呂もあります。外気温-10度の中の露天風呂は湯当たりしなくて良い?周りが街なので残念ながら塀に囲まれています。カランも10あり、シャワーの湯もなんとなく温泉っぽい湯で、湯上りは肌すべすべに。

なお、ホテルの温泉は宿泊客専用で、隣に立ち寄り湯の「美人の湯・もんべつ温泉」を作ったようです。こちらは600円で入浴できるそう。

翌朝、海が見えました。流氷の季節に来て港までびっしり氷っていたことも。

Monbetu_princehotel_2

チェックアウトの時に見たら、餅つきの準備をしていて、早めのチェックアウトが惜しまれましたが、今日も見所は満載と諦めて、紋別の港へ向かいました。

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宗谷岬

2006/12/30、北海道最北端の宗谷岬へ。(やっと旅行中に書いたところまで追いつきました。)稚内に近いノシャップ岬は数年前の夏に寒流水族館にも行きましたが、宗谷岬は遥か昔、結婚前に1人で行き、海霧で見えなかったので、これでやっと「宗谷岬に行った。」と言えます。

クッチャロ湖からはオホーツク海沿いに網走から稚内に至るR238(オホーツクライン)を北上。白波の立つオホーツクの海では、クロガモやビロードキンクロ、ホオジロガモ、シノリガモがあちこちに固まって潜ったり浮いたりして意外と陸に近い場所で良く見られました。

R238_1_1

場所柄、よく発電できそうな風車。

Umizoino_fuusha_1

R238沿いは牧場とおぼしき施設や原野が多いようですが(雪に隠されて実際は不明。)、案外針葉樹の森も点在していました。製紙用なのかもしれません。

R238_2_1

暖冬といえど、地吹雪の中も走りました。路面はもちろん圧雪アイスバーン。
それでも-7℃で暖かくて楽でした。

Zifubuki

14:30頃に着いたときには日が傾きかけていました。
この時期北海道の日没は異様に早いです。

Souyamisaki2

最北端の地の碑。

Souyamisaki

間宮林蔵の像が、サハリンというか樺太を見つめて立っていました。

Souya_mamiya_rinzou

記念に海に触って、今度は急いでR238を南下、浜頓別まで戻った頃にはとっぷりと陽も暮れていました。この先南に下るとオホーツクトンネルや神威岬など、砂浜でない部分も景色が良さそうでしたが、また次回となりました。紋別に18:30位に着。

12・30ではホテルのレストランが休みと思い、近くのスーパーでラーメンを食べてつまみは持ち込みました。そんな時に限ってレストランも営業しているのですよね。(シティホテルなので当然かも?)うーん、ラーメンよりカニ食べたかったなー。でも、味の時計台のキムチラーメンも、昼食をそばで済ませてかなり空いたお腹には美味しく思えました。

Kimutiramen

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クッチャロ湖へ

2006/12/30、音威子府でそばを食べた後、丸くなって相談。
さっきの事故渋滞で時間が押してるので、 このまま内陸をR40で稚内方面に行くか、R275で浜頓別経由か、この2択の場合は宗谷岬を目指します。それかすっぱり諦めて宿泊地の紋別へ撤退か。。とりあえず、浜頓別まで行きクッチャロ湖で考えることに。

天北川沿いに天北峠までの登りも圧雪アイスバーン。峠越えに時間がかかって、ルート選択を間違ったかなと思い始める頃、ピンネシリ岳の威容が現れました。

Pinnesiridake

道の駅ピンネシリも見つけてほっと一息。北海道の場合、道の駅を見つけて寄っても、年末年始は休業や、冬季ずっと休業の場合も。開いていると助かります。

Mitinoeki_pinnesiri

さて、浜頓別に出てクッチャロ湖水鳥観察館に寄ります。クッチャロ湖はラムサール条約に登録の沼です。観察館なのですが、入口では観光客がハクチョウに与えるためのパンが売られていたりします。

暖冬のせいか、氷を割っているのか、開水面があり、オナガガモやハクチョウがいます。良く見ると小さくて、伊豆沼からずっと見てきたオオハクチョウでなく、”コハクチョウ”。コハクチョウは宍道湖や琵琶湖、静岡にも飛来したりと、オオハクチョウより南や西に分布する印象で、こんなに北で見るのは少し驚きました。

ここのもパンで餌付けされていて、人を見ると寄ってきてしまいます。

Kuccharoko_kohakuchou1

コハクチョウとオナガガモが大半。種類は限定されています。

Kuccharoko_kohakuchou2

館内は剥製標本による北海道の鳥・動物の展示や、映像で環境の紹介など。

Kuccharoko_kansatukan

この後浜付近を走ると、ベニヤ原生花園も雪に埋もれて雪原になっていました。
天気ももちそうだし、折角ここまできたので宗谷岬を目指します。

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音威子府駅の黒い駅そば

2006/12/30、旭川を出て旭川北ICから道央道へ。

前回和寒までのが、士別剣淵まで延びて乗ってみました。さすがに旭川より北では、道路に圧雪がなくても雪原と雪山の風景が続きます。また、本州と違い、車で山に登らなくても、主要国道の横の山がすぐスキー場というのも北海道らしいと思いました。

Dououdou_asahikawa

名寄より北の一般国道R40では、道路も圧雪アイスバーンに。

R40bifuka

美深まで来たところで、ばったり進まなくなり。。前の方で5台がからむ玉突き事故が発生していました!私達は8台くらい後ろで、もう少し早ければ危なかったところです。トラックがスピンして直角に道路を塞いで、40分待ってやっと開通。スピードが出ていたのか、運転席はかなりへこんで、事故の大きさを物語っていました。雪道の運転はプロドライバーといえども一瞬の気の緩みが事故を招くと気を引き締めます。

美深付近の森に積もる雪。

R40bifuka2

音威子府駅に着いた時には昼どき。駅そばを食べます。
名物のひきぐるみの黒いそばは有名。太めで卵とも合い、美味でした。

Otoineppu_ekisoba

席に着くと同時に、宗谷本線の「特急スーパー宗谷1号」が到着。大きな荷物を持った帰省客が20人以上降り立ち、そばの注文、年越しそば用の麺販売と店の中は大忙しでした。

Otoineppu_ekisoba2

駅は、バスとの乗り継ぎポイント。玄関も”駅”でなく”交通ターミナル”と表記。
ツララが下がるバスは稚内行き。

Otoineppu_eki

ふと駅舎を見ると、柱がフクロウとクマゲラになっていました。

Otoineppu_eki2

さらにR40を北へ向かうか?

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特急ライラックで旭川へ

札幌駅に戻って「北海道時刻表」を購入。
全国版の時刻表と違って、札幌中心に掲載され乗換にも便利。

さて、旭川までの移動は。。普通で行けないかとページをめくりますが、滝川までしか行けません。それならばと、札幌から旭川まで「特急ライラック19号」に乗ることに。ライラックの他、旭川まではスーパーホワイトアローやスーパー宗谷、オホーツクなど30分に1本以上頻繁に発着し便利です。

帰省で混むかもと早めにホームに上がると、18:15なのに遠くのホームから「寝台特急北斗星」が発車して行きます。。2号と4号の時間の間なのにナゼ?と一瞬思いましたが、年末年始なので臨時の82号でした。ロビーカーが去っていきます。北斗星を見るとまた乗りたい病に罹りそうです。

Hokutosei_82

逆側には、札幌到着して間もない「特急すずらん7号」(東室蘭から)と、「ニセコスキーエクスプレス3号」(ファイターズ塗装のニセコ編成で運転、車内にはスキー置場も)。各方面の列車の発着を見ると、札幌がいかに北海道の中核か納得します。

Suzuran_niseko

Tokkyuu_suzuran_hm

18:30発の特急ライラック19号は、帰省ラッシュで混むだろうという心配も杞憂に終わり、最初半分ちょっと埋まった席も、滝川を過ぎる頃には同じ車両に2人位しか残っていませんでした。

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旭川駅や駅前通りも電飾で演出されて綺麗でした。

Asahikawaeki_200612

Asahikawa_illumination

旭川駅着が20:00。商店街も時間や年末年始で閉店が多く。。急に吹雪いて道路もミラーバーンなのもあって、ガイドに載る有名店での旭川ラーメンはあきらめ、ホテル近くのラーメン屋でよしとしました。札幌でのクレープがお腹に残っていて、くどいとんこつ味は食べられなかったので、水餃子があったり、あっさり系のスープが選べ、結果的にはこの選択が正解だったかもしれません。

Asahikawa_ramen200612

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さっぽろホワイトイルミネーション

2006/12/29、第26回さっぽろホワイトイルミネーションを見に。

駅前通りから、街路樹に掛けられた白や青の電飾が豪華です。

Whiteilumination_2006_1

駅前通の電飾は雪祭り期間までですが、大通公園のは1月4日で終わってしまうので(撤収して次は雪祭りの準備)この日に来て正解でした。

下の画像の下部の光具合の通り、雪が溶けて氷って鏡のようなアイスバーン。国内外の観光客ばかりか、地元の方も「キャー!」とか「おぉっと!」と、あちこちでしりもちが。

定番の「ライラック」ですが、観光客が、「綺麗なチューリップ!」と。。 (^_^;)

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「スズラン」は近くより、2年前吹雪の中で循環バスの中から見た方が幻想的でした。
上と下の画像の木みたいなのは、「針葉樹」。

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「トライアングル」と「クリスマスツリー」。クリスマスツリーの中にはサンタや雪ダルマの人形が入れてあり、どの方向からも、覗き込んで撮影している人が。

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クリスマス過ぎていたので中身はパスして、テレビ塔を入れた遠景にしました。

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「宇宙の領域」の上には月が負けずに煌々と輝いて。

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700円出してテレビ塔に上がってみました。10回以上札幌に来ていて初めてです。皆さんエレベーターを降りると同時にデジカメや携帯を手に撮影ポイント探しに大忙し。

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パンフなどはキラキラのフィルターや修正をしているので、固定して写すと案外地味。却って失敗画像の、3重にぶれたようなのが華やかに見えました。

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すべて手持ちで適当に写して(車と分かれて徒歩だと三脚は重くて。。)ぶれたのが多く、3丁目付近の飾りポールやイルミネーションゲートはまた次回。

テレビ塔のパンフの中に1回無料券と館内施設での割り引き券が付いていて、無料券は3月まで(雪祭り期間除く)なので機会は無さそうだし、割引券を使い熱々のクレープを食べながら、今度はゆっくり見物しながら戻ります。外国の団体さんが観光バス数台で乗り付けて大賑わいでした。

札幌といえば味噌ラーメンですが、クレープでお腹がいっぱいになり、ラーメンは旭川でいいか、と途中のスタバでカプチーノで暖まってから札幌駅へ。今度は公園でホットワインやウィンナなどが食べられるミュンヘンクリスマス市を開催中に行きたいものです。

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岩見沢から札幌へ

2006/12/29、ウトナイ湖を見てから、室蘭本線はどんなところを走っているか見に行きたいという主人の希望で、R234を岩見沢へ。沿線は雪で隠されて分からないながら、牧場が多いように見えました。由仁や栗山の辺りではタマネギの集荷施設やJAの米関連の施設があるところをみると、川も近く水田や畑もかなりあるのでしょう。

「内陸に行けば雪道で時間がかかるから。」と言ってウトナイ湖を早めに出ましたが。。途中、牧場などには雪が残っていても、道路は雪が無いか溶けていてウェット。岩見沢まで順調に来ました。この時点で15:30、船の朝食バイキングを食べ過ぎた主人は、早く旭川に着いて休みたいと、岩見沢駅で一旦解散。札幌は帰りも寄るか分からないと言われた私は、この日に札幌へ行き、ホワイトイルミネーションを見て、旭川のホテルで合流することにしました。

岩見沢駅は端の方に雪が残っていました。

Iwamizawa_eki

岩見沢15:40発の、区間快速「いしかりライナー」で札幌に向かいます。

Isikari_liner_1

行先は札幌ではなく小樽ですが。。
実際は、札幌でほとんどの人が降り、乗客が入れ替わる感じでした。

Isikari_liner_2

個人的な印象ですが、車窓は雪原から急に札幌付近のビル街に変ります。

Isikari_liner_shasou

乗客も区間快速になる江別辺りから急に増えて、札幌駅までは隣席にも人が座っていました。
16:18着、緯度が高い為か、16:30でこの暗さ。札幌駅も灯りがともって。

Sapporoeki_1

ポイント集めで、チェーン店のホテルばかり泊まりますが、機会があればJRタワーの展望室に登ったり、ホテルにも泊まってみたいもの。泊まった方が上からの眺めは最高と言ってました。

Sapporoeki_2

札幌駅の観光案内所でホワイトイルミネーションのパンフをもらい、大通公園へ。

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