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最北端の地

12・28、仙台から苫小牧へフェリーで渡り、北海道旅行中です。

昨日は最北端の地、宗谷岬へ到達しました。

途中音威子府で黒い駅そばを食べたり。。

Otoineppu_soba

地吹雪の中も走りました。名寄より北は圧雪アイスバーン。
それでも-7℃で暖かくて楽でした。

Zifubuki

14:30頃に着いたときには日が傾きかけていました。
この時期北海道の日没は異様に早いです。

Souyamisaki2

最北端の地の碑。

Souyamisaki

間宮林蔵の像が、サハリンというか樺太を見つめて立っていました。

Souya_mamiya_rinzou

後で最初からゆっくり書きますので、この記事はコメント・トラックバックできません。
では、皆様来年もよろしくお願いします。
(葉書を出さなかった方もいますが、喪中に付き来年の年賀のご挨拶を遠慮させて頂きます。)

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上野不忍池

上野動物園の西園は一部不忍池につながっています。
こちら側には池の中にカワウの島がありますが、ハスが少なく開水面が多いせいか、カモはハスの中に隠れるようにして少数いただけでした。

Sinobazu_no_ike1

東園からは小さなモノレールで移動できます。
案外アップダウンがあるので、東園発の便は家族連れなどかなり利用者がいました。
メインの入口が東園なので、西園からは空いていたようです。

Ueno_monorail

不忍池側出口(出口のみで入場は不可)から不忍池へ。
ハスやヨシが繁茂し隠れ場所が多く、カモが種類豊富です。
まさに、各種取り混ぜてゴッチャリ入っている感じ。

Sinobazu_no_ike2

11月の段階ではなんとなくエクリプスのハシビロガモ。

Sinobazu_no_ike3

マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、バンなどが主な種類でしょうか。餌をやる人が居て(餌やりはしないでの看板あり)ユリカモメも乱舞、ドバトとともに上空からの爆弾に注意!

こんな看板にも平気でとまっています。「釣り」じゃないから大丈夫。

Sinobazu_no_ike4

その他、アオサギなども見られ都市の公園なのにかなりの野鳥が観察可能です。

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上野動物園その4 気になる動物

今回は動物はあまり見なかったので、6月に行った時の画像です。上野動物園といえば、ジャイアントパンダ。隣には最近有名なレッサーパンダ。最近ではスマトラトラやニシローランドゴリラの繁殖を目指した原産地の自然に近い環境での飼育が行われています。どこにいるか判らない時もありますが、どちらもごろごろ寝ていました。

梅雨時で蒸すのでボーッとするニシローランドゴリラ。

Ueno_west_lowlandgollira

ラマとアメリカバクが同じ囲いの中に飼育されていて、何回もバクがラマ舎の方に行って威嚇するのを見ました。ラマの方が背が高いはずですが、首を下げて恐そうにしていました。好きで同居してるのでは無いのに、因縁を付けられてかわいそう。。

Ueno_marey_baku

シロクマ(ホッキョクグマ)はどこでも人気者。お客さんが鈴なりです。寝室の入口付近で、「入れろー」コールを繰り返していましたが。。

Ueno_polarbear_1

無駄だと悟ったのか水中にダイブ。泳ぐのかと思いきや、頭と顔に水を掛けてごしごし。温泉に浸かっているおじさんのように、「ウエー!」という声が聞こえそう。

Ueno_polarbear_2

露天風呂?肩まで浸かって良い湯(水)加減?しばらくこのままでした。
頭にタオルが乗っていたら似合うのでは?

Ueno_polarbear_3

次はかわいい系。ミーアキャット。見張りで立ち上がる仕草が人気者。
皆さん必死に写真を写していました。

Ueno_miakat

最小のシカ、ジャワマメジカ。知らなければ大き目のウサギと勘違いしそうです。

Ueno_mamejika

南米のネズミの仲間デグー。皆で固まって団子状態で寝ていました。

Ueno_degue

他にも珍獣オカピなどまだまだ多種類の動物がいます。
日本動物園・水族館協会のサイトから確認ください。電子図鑑もあり、何を飼育しているか調べることも可能。検索してみてください。

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上野動物園その3 外国の鳥

上野動物園の3番目は外国産の鳥を。

バードハウスの中の色が綺麗なアカカザリフウチョウやオニオオハシ、サトウチョウや、時々人間くさい動きが興味深いキバタンや、ラブラブで微笑ましいルリゴシボタンインコ達も見ていて楽しいのですが、個人的には今回この鳥を目当てに来ました。

ハシビロコウはこことシャボテン公園、以前行った千葉市動物公園で飼育されています。英名が、「くじら頭のコウノトリ類」と面白いネーミング。1mは越えていると思われる大きい鳥、日本名の表すクチバシの幅だけでなく厚みも相当なもので、頭の後ろ側もシュモクドリのように張り出していて、迫力は充分。置物のようにじっとして、めったに動かないことで知られていますが、日曜日でギャラリーが多く、落ち着き無く隠れ場所に移動していました。

Ueno_whale_headed_stork

特に正面顔は根性ありそうです。

Ueno_whale_headed_stork2

ヘビクイワシは足が長くてスマート。

Ueno_secretarybird

隅のケージに居たカグー。地味ながら綺麗な鳥でした。

Ueno_kagu

この画像のように、今のカメラになってから動物の画像で目をつぶったり、顔を背けたり、顔がうまく写らなくて不思議だったのですが、自分が被写体でスナップ写真を撮ってもらう時に暗い場合はAF補助測光が赤く光り(フラッシュは止めていて、赤目軽減発光では無いと考えられます。)人間でも相当気になる明るさでした。夜景モードなら光らない様ですが、手振れサインが点燈しちゃいます。動物の時は前のカメラを復活させてみようかと思うこの頃です。

インカアジサシも顔に白い飾り羽があって、餌の時間に乱舞する様子は綺麗です。
なぜかミヤコドリと同居していました。

Ueno_inca_tern

次回があれば、出てこなかったヤブツカツクリを観察してみたいと思います。
ちょっと期待していたイシチドリが居なくなっていたのは少し残念でした。

外国産の鳥はどれが珍しいのかよく判らなく、全部書ききれないので、日本動物園・水族館協会のサイトから確認ください。電子図鑑もあり、どこで何を飼育しているか調べることも可能。

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上野動物園その2 日本の鳥

今回は上野動物園で飼育されている日本の鳥を。
安いデジカメなので、ピントがオートのみで自分では調節不可能で、ガラスやケージの網にピントが合ってしまい、うまく写っていないのはご容赦ください。

入口すぐの左右の建物とケージに展示されています。

建物の中には小鳥類がいます。

ヤマガラなどポピュラーな鳥も。(東京ではなかなか見られない?)
夏の山で綺麗にさえずり、冬の田んぼでも見られるビンズイ。

Ueno_binzui

山では声がすれども姿は見えず。。のコルリ。地面を走るのが判りました。速い!
枝も揺れていないのに、そばに居たのがいつの間にか遠くで囀る謎も解けました。

Ueno_koruri

その他、建物の中にはコマドリやキビタキなどもいて青・黄・赤の鳥が揃います。
アトリも東京の方には珍しいかもしれません。

外のケージにはオオタカやクマタカ、サシバ、ツミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、コミミズクとフィールドでおなじみの猛禽類やオオワシ、オジロワシなど北の鳥、シロフクロウやメンフクロウなど外国の鳥も混ざって展示。6月に行った時には、オオワシのディスプレーのような鳴き交わしを観察できました。

Ueno_oowasi

建物の方の続きの池には、フィールドに1羽出ると大騒ぎのカリガネがゴチャッと入っていました。マガンに比べ白い部分が額の上まであるのと、クチバシが短い等の特徴が覚えられます。小さめな体長もオナガガモが一緒に入って(これも飼育のか不明)いて確認できました。

Ueno_karigane

その他、ケージにはタンチョウ、マナヅル、ミヤコドリ、ソリハシセイタカシギ(これも数羽いて、香港のマイポーを思い出しました。)、エリマキシギなどを展示。6月にはタンチョウにヒナが生まれてかわいかったです。

ちょっと奥の陰になったケージに、東京の野山の鳥。トラツグミ、タシギ、ヤマシギ、カラ類等。隣の一部アクリル板で中を観察できるケージには、ニホンリスとカケスがいました。クルミの殻が散乱しているところを見ると、餌の時間には食べる姿が見られるのでしょうか。

カケスがクルミのカラの中をつついていました。

Ueno_kakesujpg


東園の奥のバードハウスにも外国産の鳥に混じって日本の鳥も。

アカショウビンやカワセミは通常では考えられない近い距離で観察可能。
アカエリヒレアシシギも春の海上では数百羽の群を見ますが、海岸などで1羽見るとラッキーな鳥。6月の画像の個体はオスなので地味ですが(この種はメスが派手で1妻多夫)、首に赤が出ています。

Ueno_akaerihireasisigi

さて西園の不忍池出口近くにも水鳥のケージが。
オオハクチョウ、コハクチョウ、シジュウカラガン、オオヒシクイ、マガン、シノリガモ、オシドリ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、アジサシ、ミヤコドリや外国の種を展示。

ニホンコウノトリも。草が植えて生息環境に近くなるように配慮していました。

Ueno_kounotori

その他、関東では珍しいのかケリが飼育されてましたが、私には公園内に普通にいたオナガの方が珍しくて、一生懸命見てしまいました。

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上野動物園その1 日本の野鳥???

2006/11/26、上京のついでに上野動物園へ。

前回は6月の我孫子鳥の博物館の探鳥会の前日にも行ったのですが全部は見られず、この日も寄ってみました。入園5分前に到着したら、親子連れなどで券売機の前にはそれぞれ10人ほどの列が。寒くて雨模様の天気を考慮すると、なかなかの人気。コーヒーを飲んで暖を取り、列が解消してから入園。

ケープペンギンの展示で。

侵入者発見!!
あまり近くにいる個体はつい見なかった振りを。。

Ueno_penguin_goi

既に1匹、餌の魚を取られてしまったけれど。。
でも大きいしクチバシは尖ってるし、どうしようと相談する人(鳥)達。

Ueno_penguin_goi2

親子連れが見ていて変ったペンギンが居ると。。
それは違う、ゴイサギと言おうとしたら、真横にいた幼鳥に睨まれてしまいました。

Ueno_penguin_goi3

その他、カラスも人を恐れず困ったちゃんのようです。
よく見ると黒一色ではありません。

Ueno_hasibutogarasu

オナガ、スズメなどはこの2種に比べればかわいいものです。

カモは後の不忍池で紹介して、次回は展示動物に移ります。

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ダリ生誕100周年回顧展へ

先週末に早めの新幹線で上京、結婚披露パーティ列席の後、集まった機会に忘年会というハードな一日を過ごした後、(楽しかったのですが、参加しただけでも結構疲れたので、パーティからの幹事さんには感謝です。)鶯谷に宿泊、、といっても普通のビジネスホテルですよ(笑)。チェーン店でそこしか空いてなくて。。

翌日、上野駅に荷物を預けてから不忍池、上野動物園とともにふらっと立ち寄った、上野の森美術館でダリ回顧展を見てきました。帰ってから見た公式サイトによると、9/23スタートで、10月中に10万人を越える人気ぶり。そんなこととは知らず。。

展示作品等 → ダリ回顧展公式サイト

雨の降る中を不忍池と上野動物園の吹きさらしの中を歩いてすっかり冷え切り。。上野の森美術館の催し物に書いてあった、サルバドール・ダリといえばシュールレアリズム。こういった作品は見る人が少ないのでは?とゆっくり暖まるつもりで美術館の前まで行くと長蛇の列。30分待ちとは思いませんでした。逆に晴れて暖かければ1時間くらい待ったかも?と思い直し見ていくことに。30分この顔を見ながら待ちました。「私はダリでしょう?」というコピーが寒さを倍増させます。早く暖まりたい。。

Dali_ten_2006

30分後、やっと入れましたが、やはり私の身長では少しヒールのある靴を履いていても人垣をくぐらないと見えません。全部一応見てくるのに1時間近くかかってしまいました。

意外にも、パンフの「記憶の固執の崩壊」より、「奇妙な廃墟の中で・・中略・・ナポレオンの鼻」の方が大作からか人気が有りました。シュールレアリズムの作品は、作家ご本人はメッセージ性を込めて書かれていると思いますが、個人的には見る人それぞれに感じたままでいいと思うので。。

私は初めて美術の教科書でダリの「記憶の固執」を見て、とても驚きました。(なんといっても時計が溶けているのですから。。)良く絵画では夢のような世界を描いていますが、この方のは「悪夢」の世界では?と思ったりもしました。(晩年の奇行かアートかという行動は有名。)

しかし、シュールレアリズム以前の、緻密で量感の感じられる静物などを見ていると、ただ奇をてらったものでなく、圧倒的な画力に裏打ちされたものと感じました。と、会場を進んでいくうちに、「生きている静物」では、皿や包丁が飛び回っています。やっぱり悪夢か?

ぜひお近くの図書館などで一度、ダリの画集を眺めてみてください。

その他、長ーい題名からすでにシュールというのと、(例:3層に区切られたガウディ風女性の舌先の上にカダケスの完全なイメージを吐き出すディオニソス)最後の方の大作「世界教会会議」など随所に自身が登場しているのが印象に残った点です。

ちなみに、ショップではダリ展のグッズを色々売っていて、すっかりダリモードにはまった私は「記憶の固執の崩壊」のクリアファイルをつい購入してしまいました。帰ってみるとやっぱり恐い。。

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緊急メモ。ヤマドリ発見!

今日は主人が午前中休日出勤。
西焼津駅で待ち合わせ川根温泉温泉ふれあいの泉へ。
さすが平日で第一駐車場が空いていました。

かけ流しで4個(2段のを分ければ5個)の浴槽があり、堪能してきました。
今日は折角露天風呂から見える大井川鉄道の鉄橋も、
12月の平日でSLは通りません。近鉄の中古車両のみ。

湯上りはお肌もすべすべに。食堂のぜんざいが売り切れで残念。
でも抹茶ソフトはおいしく頂きました。

帰りは探鳥会で去年数百羽のオシドリを見た笹間ダム経由。(この画像でも一部)

Sasama_osidori

今日は木の枝で休んでいたのか空振りでした。
ただ、ヤマセミが川沿いを飛んでいったので満足して帰途に。

その後、県道32号線の倉田と久能尾の分岐点付近でヤマドリ♀発見!
少し遅かったら轢いていた所、急ブレーキが間に合って良かった。
短い足で懸命に走って道路を横切り逃げていきました。

先日の山梨県内では、主人だけオスをちゃんと見たという、くやしーい状況でしたが、今日は目の前を横切ったので全体の観察が出来ました。コジュケイとは模様も違いますが、キジのメスとは尾が短く赤茶色(体全体も赤みが強く感じられる。)である点が強く印象に残りました。また色のせいか尾を除いた体の大きさも小さく感じました。

紅葉は鮮やかなイロハカエデもありましたが、散り始めて茶色になっているところが多くなってきました。

と、かわせみさんのサイトを見ると野鳥の会静岡支部望年会の予告が。
もう、明後日なんですね。今回の講演は初めての昆虫写真家の方で楽しみ。
会員でもこの時でなければお会いできない方もいるので、そちらも楽しみです。

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