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2006年7月、麻機定例探鳥会

先に季節のネタを。
2006/7/23、麻機定例探鳥会に参加。

開催もどうかなと危ぶまれた天気もなんとか雨があがって、遊水地の周りを歩きます。この時期は鳥が少なく、幹事さんは大変。でも、長靴でやる気は充分?

Asabata_tantyoufuukei

ヨシにも露がいっぱい、蝶やトンボもまだ葉の陰で雨宿り?

Yosi_no_tuyu

ヨウシュヤマゴボウを見て、「いかにも毒って色だねー。」と。

Youshuyamagobou

肝心の鳥は、オオヨシキリのギョギョシの声も聞かれなくなり、ちょっと寂しい。遠くでセッカのチャチャッや、ケリがキーキー鳴くのが聞こえます。途中、茶色で地味なキジのメスが道に出てきて、皆で観察出来ました。その上、カワセミが池の中のクイに飛んできて、盛んに池に飛び込んでいました。幹事さん一安心?

四阿で休憩後、花ハスの畑を見に行きました。

Hanahasu

花ハスといえば、かわせみさんのこの写真がすごく印象的です。

終わりは雨に降られて早めに引き上げました。20種と、トビも出ないくらい。この時期は麻機も鳥は夏休みでトンボの季節。コフキトンボやウスバキトンボが見られました。

天気が回復した次の土曜日(7/29)、元オニバスの池で主人のデジ一眼を借りて写してみましたが、どこでピントあってるのか良く判らなかったので途中で交代。(^_^;)

チョウトンボ

Choutonbo_d70

下の2枚はしゅうちゃん1号撮影。

キイトトンボ

Kiitotonbo_d70

ショウジョウトンボ

Shoujoutonbo_d70

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上九の湯ふれあいセンター (温泉35.)

前記事の続き。2006/5/6、安曇野から、高ボッチの麓の辺で鳥を探すも空振り、帰りの高速へ。
ETC割引の時間で調整し、中央高速の塩尻北インター-南甲府で100キロ以内。

元精進湖道路から朝霧に抜けて帰りましたが、いつも通ると混んでいる、上九の湯ふれあいセンターが車を停められそうで、寄ってみました。上九一色村は河口湖町と甲府市に2分割して無くなってしまいましたが、ここは上九一色村の時からの診療所やデイケアセンターなどと複合の施設。外には温泉スタンドがあるので、湯量は豊富なのかもしれません。(夜なので外観は撮影せず。)

外来者は700円ですが、小さいプール(4~10月のみ、ジャグジーあり)も付いているせいか、車は他県ナンバーも見られました。今回は先を急ぐので、お風呂のみ。

湯は無色透明で、さらっとしています。泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉。効能は運動系の他、切り傷、皮膚病や消化器疾患、さらに血圧の降下も書かれていましたのでゆっくり浸かりました。加温・循環・殺菌あり、加水無し。

施設面では、カラン11、立ちシャワー3で待たずに使えました。内湯の中にジェット3基、サウナ、水風呂、露天風呂(特に良い景色は見えない)、泡風呂1ヶ所、打たせ湯2基。時間のわりにはかなり混んでいました。更衣室には洗面3ドライヤー2。こちらは最初空いていたものの、使っている間に待ちの人が出て、髪も生乾きで我慢。。タオルを広げ、車の窓を細く開けて乾かしながら帰りました。

8時まで居られますが、2階の休憩所は7時で閉鎖。1階のロビーの椅子で長く寝そべる人も居て、あまり良い雰囲気では無かった。森永のビン牛乳を飲んでさっさと出ました。

上九の湯ふれあいセンターのアクセス、営業時間等は甲府市HPの観光ガイドへ。

道の駅・朝霧高原に寄って自販機で飲み物だけ買って富士宮方面に走りましたが、もう少し早ければ、綺麗な富士山とこけももソフトや朝霧牛乳が楽しめたのですが。。野菜やソーセージも。。

富士山の写真は沢山あり過ぎて、どれだか判らなくなったので、また写したら改めて。

とりあえず道の駅・朝霧高原のこけももソフトだけ。ホットミルクもおいし!(^^)v

Asagiri_kokemomosoft

これで、ここから続いたGWの旅行の記事もやっと終わり。

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居谷里湿原

前記事の続き。2006/5/6、居谷里湿原へ。

居谷里湿原は長野県大町市の木崎湖から少し奥に入った場所にあります。林道と林の間の130m、延長1kmの細長い湿原です。近年、末期状態が進んでいた湿原で、ハンノキなどの進入も著しく、一時はこのまま無くなるかと思ったのですが、地元の保全により、ミズバショウなどの植物が観察可能。

歩き始めると、周辺の林の木の葉ずれのざわざわに混じって、オオルリの声や、湿原の中のハンノキからは、ミソサザイの複雑なさえずりが聞こえてきます。今年は、雪が多かった後急激に暖かくなり、花によって梅は遅く桜は早いなど開花期に片寄りがみられます。ザゼンソウは4月早めに咲き始めますが、まだ残っていました。

Iyari_zazensou

林の中からウグイスやツツドリ、ヤブサメのシシシシというしり上がりの虫みたいな声を聞きながら歩きます。前回はヤブサメの水浴びや、エナガが巣材にぜんまいの綿毛を持っていくのを観察しましたが、今回は家族連れなど人がだいぶ多くて姿は見られませんでした。

水辺のリュウキンカは見頃でした。

Iyari_ryuukinka

急激な暖かさのせい?ミズバショウはほうけていて、アップに耐えず環境写真。。

Iyarisitugen

斜面にはキクザキイチゲがあちこちに咲き、針葉樹林に色を添えます。

Kikuzakiitige_siro

Kikuzakiitige_ao

半周すると林道へ出て、駐車場まで林縁を歩きます。シジュウカラ、コガラ、エナガ、コゲラ、アカゲラなどが入れ替わり現れました。向こうの山からクロツグミの明るいさえずりが風に乗って。ハイタカも一声キーと鳴いて飛び立ちました。木の葉が芽吹いたばかりのこの時期は、鳥を観察しやすい。

これも地元の努力か、前回枯れていた居谷里の一番水も復活していました。
飲んでみたら、空気のようで湿原を一周して渇いたのどに沁みました。

Iyari_itibanmizu

湿原への道すがら見た花。

イカリソウはショッキングピンクに近くて、すごく目立ちます。

Ikarisou

私が撮った画像では、種の同定が難しいのですが。。
コシノコバイモのような気が。。

Kosinokobaimo

行った時期と書いた時期が違ってしまいましたが、夏もミミカキグサやタヌキモ、アズミホシクサ、サワランなども咲き、ハッチョウトンボも見られるそう。

大町市のホームページに湿原や観光地の情報があります。
ここで歩いた後、ゆーぷる木崎湖に寄って汗を流すのもいいかも。

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大糸線

前記事の続き。2006/5/6、長岡ICから糸魚川まで北陸道を走り、大糸線沿いに、R147へ。

JR西日本エリアでは、本数も少なく、ディーゼル気動車。姫川温泉の付近では、雪解け水が渦巻く川の鉄橋を、単行の列車が走ります。

Ooitosen_himekawa

南小谷からJR東日本エリアに入ると、特急も走り、本数も増え、普通列車も3両編成。青木湖付近では、水が入ったばかりの水田に、北アルプスと列車が写りこみ綺麗でした。

Ooitosen_aokiko

白馬の道の駅に寄って、ワインを買って帰りました。ここは夏はラベンダーも作っています。
この辺りは国道を走っても、北アルプスの山々のパノラマが広がります。

Kita_alps

今回自然観察する機会がなくて、居谷里湿原だけははずせないと寄り道。

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マウントエクスプレスとか

ところで、その頃ダンナは、5/4,5の2日で。。

山形鉄道の Swing girls ラッピング車両とか。。

(この記事の写真すべて、しゅうちゃん1号。禁転載。)
Yamagatatetudou_sharyou

トロッコ会津浪漫・風号とか。。
お座敷車両、トロッコ車両、展望車の編成。

Torocco_aiduroman_kaze

SLばんえつ物語とか。。

Sl_banetumonogatari_soukou

風っこ会津只見号とか。。
(控車が無くて、突然雨が降ってきたら濡れちゃわないのか??)

Kazekko_aidutadami

会津マウントエクスプレスとか。。

Aidu_mountexpress

結構写しては居たみたい。で、画像チョーダイ!と言ったら、これとこれ、ぶつぶつ。
すべて3番目位の画像をくれました。(SLは煙出てないし。。)
思い切り軽くして、HM等ぼやけているし、転載はされないでしょうけど。。

うまく取れたのはやっぱり引き伸ばしてプリント、はデジ一眼になっても変らないようで。

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越後線

前記事から続き。2006/5/5、この日は一日自由行動。
米坂線~羽越線、新潟まで来て駅ビルで昼ごはん。

午後は越後線に乗ってみました。イメージでは、信越線がほぼ平行して、本数少なそうと思いましたが、内野までは20分に1本、吉田行きも1時間に1本あり6両編成、柏崎まで全線電化。

Etigosen_sharyou1

新潟発14:20、吉田行きに乗ります。阿賀野川は雪解け水が川幅一杯にうねって流れていました。

Etigosen_shasou1

新潟大学の付近を過ぎると,こしひかりの水田が広がります。丁度、GWを利用して田植えの最中。水の入った水田は空を写して綺麗でした。

Etigosen_shasou

吉田15:11着、吉田駅は弥彦線に接続していて、弥彦で花見をする人たちがぞろぞろ降りていきました。ホームを分けていないのか、駅名表示も賑やか。

Yosida_ekimeihyouji

吉田から柏崎行き乗車。8:39の次が12:38と、かなり本数が減ります。

Etigosen_sharyou2

15:37に乗車して、最初かなり空いていると思ったら、弥彦線からの乗り継ぎで、花見に行って柏崎方面に帰るグループ客がかなり増えました。この路線では、寺泊駅にも停まりますが、かなり内陸で、水田や丘が続いて海も見えません。

吉田からは1時間30分乗るので、西山付近でトイレに行くと、すごく汚い状況。これは。。と思い、手洗いを試すと水が出ません。午前中は混んでたのでしょうから、給水タンクが欠水していたのですね。トイレは我慢して、柏崎までの30分間がすごく長く感じました。

16:49柏崎着。ここは越後線と信越本線のホームが分かれているようです。

Kasiwazaki_ekimeihyouji1

夕陽の時刻なので、鯨波の海岸に行きたくなりますが、信越本線でこの日の宿泊先の長岡へ。水田の向こうの夕陽になりました。

Kasiwazaki_ekimeihyouji2

長岡インター近くに泊まるので、車と時間を調整して、長岡駅まで迎えに来てもらいました。
大駐車場付きのショッピングモールで買い物。広すぎて、迷子になるほどでした。
こしひかり仕込みのビールと刺身を買ってホテルへ。

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米坂線から羽越線で新潟へ

前記事から続き。2006/5/5、この日は新潟県豊栄市付近の福島潟で探鳥&あわよくば渡りの珍鳥、との計画だったのですが。。ダンナが前日の渋滞で、見ただけのSLばんえつ物語号と風っこ会津只見号を写したいぞと言い出し、宿泊先の長岡で合流する約束で、1日自由行動になりました。

米坂線の今泉駅で降ろしてもらうことにして、天童から途中の道の駅・チェリーランド寒河江に寄って車で山形路をゆっくり走ります。沿道にはさくらんぼの木の桜の白い花が綺麗ですが、近寄って写そうとすると、摘花しているのか、鳥避けネットの枠が太いのか、普通の桜の木のようには白い花が目立ちません。まだ、さくらんぼの季節ではなくて、(枝豆の季節でもないけれど。)粒入りのずんだソフトを食す。

Sagae_zundasoft

米坂線・今泉駅から、10:54発快速べにばな1号で坂町へ。

Imaizumi_eki

車両はキハ47。ローカル線の旅情を誘います。

Kaisoku_benibana

新快速などと違い、座席は直立したクロスシート。

Kaisoku_benibana_shanai

山の中や川沿いを走ります。桜川・横川・荒川と本流の下流域になるほど、川幅いっぱいに雪解け水が渦を巻いて、とうとうと流れます。山の斜面には、ほうけて来たふきのとうやヒトリシズカ、アズマイチゲやキクザキイチゲの白や青の群落が現れては消えていきます。川沿いの柳の芽吹きはエメラルドグリーン。

Yonesakasen_shasou

坂町駅12:23着。米坂線はここで終点です。

Sakamati_ekimeihyouji1

羽越本線に乗り換え。

Sakamati_ekimeihyouji2

12:35発新潟行き普通列車で新潟へ。13:31に付いてから遅い昼食。新潟駅は上越新幹線の始点だけあって、食べるところは迷うほど。SLの名前の付いた駅弁も各種あるけれど、駅ビルの日本海庄屋というところが人が多く入っていたので、小さないくら丼に煮物他付きの定食を選択。なかなか美味でした。

この機会を利用して、午後は越後線に乗ってみました。続く。。

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SLばんえつ物語

前記事から続き。2006/5/4、渋滞のため、車と待ち合わせの場所が変更を重ね、日光から会津若松まで来てしまいました。まだ車は途中の只見線沿い。もう車でどこか寄ってもらうのはあきらめたので、今度はこちらから提案。当日でも指定席が取れたので、「SLばんえつ物語」に乗車、磐越西線・山都駅集合に。したら、「こっちも、ばんえつ物語と風っこ会津只見号を見てから行く。」とのこと。

SLばんえつものがたり号は、貴婦人の愛称で知られる山口号と同じ型の蒸気機関車がレトロ風の客車を牽引します。今期は4~9月の土日祝+GWとお盆運転。普段は新潟ー会津若松間を1往復。

会津若松駅では、C57-180蒸気機関車との記念撮影が順番待ち状態の大人気。

Sl_banetumonogatari_060504j

機関士さんのところも大盛況。

Sl_c57180_060504j

今年のヘッドマークは字だけであっさり。
2003年はこいのぼりの5月らしいデザインでした。

C57180_2003hm

客車のエンブレムは飯豊山のオコジョをデザインしてあり、かわいい。

Banetumonogatari_okojo

この列車には展望車が付いていて、区間で演奏や工作のイベントを行ったり、飲み物や土産品の販売も。さっそく行ってみましたが、展望席(長時間占領されないように、金属バーにスポンジを巻いた程度のもの。)はすべて埋まり、売店にもかなり人が並んでいました。

お土産に、以前の月替わりのヘッドマークのコースターを購入。客車エンブレム付きのビールを売っていて、飲んでしまいました。こしひかり仕込みだそうです。さっぱりと軽い味でした。

C57180_beer

15:23、発車。席は当日購入なので当然通路側。4人家族で席3人分+ひざの上に幼児という構成の家族との相席。1ボックス占領できなくてがっかりしていたようですが、GWでは仕方ないでしょう。私のビールを見て、子供が「ジュースー!」と騒いで全員で展望車に行ってしまい、一人で景色をゆっくり眺めました。

ラーメンで有名な喜多方付近では、倉が多く並びます。

Banetusaisen_kitagata

山都駅手前では、まだ乗車記念のリーフレットを持って来なかったので、別の車両まで遠征してもらい、あわてて記念スタンプを押して降りました。

SLばんえつ物語号の停車駅にはレトロ風の駅名表示版が。

Yamato_eki

山都16:05位。数人が降りて、閑散としたホームの借景は飯豊連峰の雪を頂いた山々。

Yamato_eki2

今回時刻を調べなおしたら、何にもない駅の階段に腰掛けて都合1時間30分も待ってしまったのでした。やっと合流したダンナに、「SLばんえつ物語号とか風っこ会津只見号は写せた?」と聞くと、ううん見ただけ。。今日は車で渋滞にはまりに来たようなものです。運悪く、いつものチェーン店のホテルで空いていたとこを取ったので、さらに天童まで北上してやっと長い一日が終わり。運転お疲れ様でした。

私はそれなりに面白かったけれど。。

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JR日光線、東武鉄道から会津鉄道で会津若松へ

前記事から続き。2006/5/4、この日は東北本線・宝積寺駅で一旦解散。私はJR日光線乗車後、合流して戦場ヶ原で探鳥、あわよくば早めのオオジシギのズビーヤクが聞ければと思ったのですが。。ダンナがこの辺の渋滞を甘く見ていて大変なことに。

宇都宮で日光線に乗り換えると、山手線の朝のような激混み。沿線風景など写すどころではありません。この43分で一日分疲れた気分です。

Nikkou_ekimeihyouji

ここで、改札隣の精算所に列が出来ていて、皆Suicaを手にしています。そう、日光駅は使えなかったのですね。私もまさかこんな観光地なのに使えないとは思わず。。面倒なのは、下のような状態になると、どこかのSuicaが使える駅で直してもらわないといけないこと。

Suica_seisan

出るときに駅の天井に竜発見。

Nikkoueki_ryuu

駅前の金谷ホテルのベーカリーカフェで、チーズケーキとコーヒーで一服。

Kanayahotel_cafe

ついでに東武日光駅も見に行きました。こちらの方が人が多い様子。

Toubunikkou_ekimae

ここで、やっと連絡があり、渋滞がひどくて戦場ヶ原はあきらめ北上するので、合流地点を会津鉄道の会津田島駅に変更してほしいとのこと。戦場ヶ原や中禅寺湖を楽しみにしてたのでガッカリです。仕方なく東武鉄道で下今市まで戻り、東武・野岩・会津鉄道直通の普通列車で北上。

下今市の駅ではJRの「特急きぬがわ」が。スペーシアじゃなくて残念ですが。

Tokkyuu_kinugawa

こちらも、さっき程では無いものの、土曜夜の山手線くらいの混み具合。(つかまるところはある程度。)鬼怒川温泉駅過ぎにやっと座れて、東武日光駅で買ったお弁当を開きます。笹の香りがおむすびに移っていい香りです。おかずは唐揚げ煮物等で普通。

Toubunikkou_ekiben

新藤原駅で両数が減り、また混んでいます。会津鉄道に入り、会津荒海駅で数分停車してホームに降りました。

Toubu_aidutajima_iki

会津荒海駅はいい感じの寂れ具合。フェンスの剥がれは雪深いのを思わせます。

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会津田島で状況を聞くと、北上する道も渋滞で、さらに会津若松合流にしてと変更。こちらも会津田島からさらに北へ向かいます。会津といえば野口英世、車両も野口英世と母からの手紙のラッピング列車。手紙の文字の部分が窓に掛かっているところで、折角の景色が見えないのは、もったいない。

Aidutetudou_sharyou

最初はかなりの混み具合でしたが、景勝地の、塔のへつり駅で団体さんがどっと降りて行き、しばらくボックス席を占領して雪の残る山並みを眺めました。

Aidutetudou_shasou

西若松から会津若松までは、一部JRの只見線を通り乗り入れています。
会津若松駅付近のデパートのミスドでまた連絡待ち。

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吾妻線の散歩

前記事から続き。2006/5/3、佐久平駅で解散した後、長野新幹線・あさま516号で高崎へ。GW連休初日でかなりの混み具合。空いた席もなさそうで、高崎までデッキに立って行きました。

車内で考え、まだ未乗の吾妻線に行ったら面白そうと考え、高崎10:19発の特急草津白根号で万座・鹿沢口駅へ向かいます。渋川駅では発車を待つSL奥利根号に並びました。

Sibukawa_sl_okutone

吾妻線に入ると車窓がぐっと田園風景に。

Agatumasen_shasou

40分後の普通列車を待つのもなんなので、隣駅の終点の大前まで歩いてみました。食堂・土産屋などの家並みはすぐに切れ、山道に。ピンクのシャクナゲが咲き、キビタキが囀る中を川の清流や浅間山を眺めます。

Asamayama_gunmagawa

山道の勾配が急になり、鉄道はたった3.1キロでも国道はくねくねと回り道、かなり頑張って歩きましたが、列車の先回りはできず、川を渡ったところで列車の方が12:29、先に到着。

Agatumasen_kawa

大前駅は本当にホームのほか何もない駅でした。連休を利用し、ここに乗りに来た人が多く、思い思いにホームや周辺を散策していました。

Oomae_ekimeihyouji

Oomae_eki

12:50発の列車に乗車して、こんどは各駅停車で渋川まで帰ります。
帰りの沿線では遅い桜が満開。各所で花見が繰り広げられていました。

Agatumasen_shasou2

渋川で車と合流、関越道・藤岡から東に走り、真岡のルートイン泊。

ちなみに、軽井沢~万座・鹿沢口駅まではバスがあります。GWや夏休みなど中軽井沢あたりで渋滞がひどく時間が読めない&混んでいて乗れない可能性もあった為、上の行程になりました。連休でなければ行きは軽井沢からバスを利用していたでしょう。

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R141経由、佐久平駅へ

やっと5月のGWの記事になります。

2006/5/3、GWの連休で基本的にはドライブ旅行&家族が写真撮影する所では、適当に解散&待ちあわせて、まだ乗っていない路線にも乗車。

早朝に静岡を立ち、ちょっと節約してR52を韮崎でR141と乗り継ぎ、朝日に輝く八ヶ岳を見ながら走ります。野辺山付近で全体が見えたので車を止めて、雪の残る山の眺めを楽しみました。

Yatugatake_r141kara

ずっとお腹が空いたのを我慢して、小海町の高原のパン屋さんへ。自家焙煎のミル挽きコーヒーとこだわりのパンのサンドイッチでとても美味しい朝食。

佐久平駅で、今回1回目の解散。

佐久平駅は長野新幹線と小海線の乗り換え駅。
小海線のホームは椅子も無い位細く、後付けというのがありありです。
駅自体は長野新幹線とともに出来たので新しく、物産館も兼ねていて、1階には軽食コーナーも。
幸せの鐘が記念撮影ポイントになっていました。

Sakudaira_eki

ちなみに小海線の列車はこんなのがやって来ます。
(画像は小淵沢駅)

Kobutizawaeki_kiha110

家族は佐久ICから上信越道~上越道水上で降り、D51蒸気機関車牽引の、SL&EL奥利根号を写したいとのことで、ここで降ろしてもらい、長野新幹線で高崎に出てから、どうするか考えることに。

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麻機のトンボ観察会2006

これも、季節限定ネタなので先に。
2006/7/9、去年の麻機第三工区のトンボ観察会に続き、今年は麻機の野鳥観察棟から歩くトンボ観察会に参加しました。

トンボの画像は、オートフォーカスしかない私のカメラでは難しく、今年初めて見たマイコアカネのメスやキイトトンボはうまく焦点があっていませんでした。

腕もカメラもいい、kawasemi no hitorigoto さんの所でご覧下さい。

あいにくの雨模様、歩き始めから雨がパラパラ降ってきますが、幹事さんは長靴でやる気充分。

Musi_kansatukai_fuukei

池の向こうではバス釣りの人が糸をたれ、葦の根元に顔を出したバンが、キャー・キャーと叫んで、かわせみさんが、「絞められるみたいな声だねえ。」といい。。(^_^;)

鳥も虫も詳しいBさんに、自信が無かったシオカラトンボとコフキトンボの識別を教えて頂きました。
画像は縮尺が適当なのであまり参考になりませんが。。

シオカラトンボは目のグリーンと胸の縞模様が特徴とのこと。こちらが大きい。

シオカラトンボ、オス

コフキトンボは目が茶色か黒。こちらの方が小さい。

コフキトンボ、オス

ハラビロトンボのメスが花に停まってくれました。

Harabirotonbo_mesu

一番大きなカメノコテントウ。計ってみたら約1cm。
計ったり、うっかりフラッシュが光ったり、ちょっと逃げ腰の画像になってしまいました。

Kamenokotentou

急に雨がひどくなり、観察舎に戻ります。
池の反対側には、白いハスの花に雨の粒が真珠のように転がり綺麗です。
露草も本物の露を花びらに宿して。

Asabata_tuyukusa

アオモンイトトンボ、キイトトンボ、ハラビロトンボ、シオカラトンボ、コフキトンボ、ショウジョウトンボ、マイコアカネ、ウスバキトンボ、チョウトンボ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ

カメノコテントウ、コガネグモ、ナガコガネグモ、ゴマダラカミキリ、シオヤアブ

鳥は、ヒクイナ、アオサギ、カワラヒワ、セッカ、アマサギ、オオヨシキリ、ハクセキレイ、バン、キジバト、カルガモ。観察棟で雨宿り兼、鳥&虫合わせ。虫は避けてしまってなかなか観察しないので、詳しいBさんに解説して頂きとても参考になりました。(といっても来年はまた忘れてそうです。)

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ルーブル美術館展

時系列で書いていくと会期が終わりそう。先にこちらを。
2006/6/17、初日の東京芸大美術館・ルーブル美術館展を見に。

初日の午前中で、入場は30分待ち。(後で入場日時指定チケットがローソンで買えるのを知った。)人が多く、会場内は人の頭しか見えないのかと思いましたが、少しづつ入場させていて、うまく人のかたまりの間に入れば、私の身長でも展示物を詳細に観察して来れました。(追記:連休の中日の7/16に弟が行ってきたら、普通のチケットでは50分待ちだったそう。)

副題が、「古代ギリシア芸術・神々の遺産」となっているように、展示物はギリシアの大理石の彫刻やテラコッタや壷、一部に指輪などの金の装飾品。今回は絵画などはありません。著名人の肖像やギリシア神話に由来するテーマの彫刻が多く、面白そうなので500円払い音声解説機を借りました。

メインの作品は、「アルルのビーナス」。フランスのローマ劇場跡で発掘されたのをルーブル宮殿で一流作家が修復(というか腕の部分はリメイクに近い?)して、2人で1個の作品となっている。私のような素人が見ても全然違和感無く優美なラインが美しいと思うだけです。

印象に残ったのは、ソクラテスなどの像が、偉人を理想化した顔(よく美術室にある胸像とか)でなく、人間臭い表情を残した形での作品であったこと。ただ、神々は元々理想像なので、いわゆるギリシア彫刻の整った顔立ちばかりでした。(追記:ソクラテスとソフォクレスが別人であることを知らない人が、訳知り顔で連れに解説していたと弟が憤慨してましたが。。うちのダンナもソフォクレスは知らなくて、興味のない人はそんなもんかと。)ちなみに、ソフォクレス(ソポクレス)はギリシャ悲劇の作家。

この時代は墓碑に彫刻をほどこすのが支配階級の墓には多いらしく、故人そのものの他に神話題材のヘルメスやセイレーン、ライオンなども彫られていて目を引きます。

神話関連での彫像は、ヘラクレスやニケなど以外にもパーンやアレス、三頭三身のヘカテなどのが初めてで面白く見ました。アフロディテは一つのコーナーになっていて、作家・時代によってふくよか、スリムだったり、動きがあるもの・ないものなど対比させて楽しみました。

また、ギリシア悲劇の仮面の一部やテラコッタの人形の一部には庶民のおおらかな暮らしが伺われる素朴なものも。(全体的には都市国家が充実した時期に、専門職につくられた作品が多く感じられましたが。。)

ここの後に、池袋の古代オリエント博物館に行き、クレタ島などから出土した、地中海の息吹を感じるおおらかな土器など見ると、地域性の違いが判って面白いかもしれません。

展示やチケットの詳細は 日本テレビのルーブル美術館展オフィシャルサイト で。秋には京都に巡回するそう。

ちなみに芸大美術館のショップで、絵画はあたりまえですが、ボールペンなど芸大グッズを各種売っていたのも印象に残りました。中にはランチもある喫茶ルームが設置され、チーズケーキと紅茶で一服して、国立科学博物館に移動しました。

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国立科学博物館で6/18まで開催していたナスカ展は、最終日1日前で激混み。こちらも暑い中30分待ってやっと入ったのに一度に入れすぎ。展示を見るのにサイドから背伸びしてやっと覗けたり、苦労しました。

地上絵のCGなどより、日本のへたうまな漫画のような動物や楽師、漁師などの彩色の土器が記憶に残ります。
黒目の残る子供のミイラや首級はちょっと恐かった。

まだ、どのような展示だったか、記事を書いた時点では、 国立科学博物館公式サイト内、ナスカ展の展示内容のページ で確認できます。

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豊橋鉄道で豊橋駅へ

前記事から続き。2006/4/29、伊良湖岬から三河田原行きのバスに乗って、赤羽を過ぎる頃には夜の帳が降り、近隣の旅館の夕食の調理を終えたパートの方などがちらほら乗ってきます。宴会料理の調理手順についての持論を熱く語っているのを聞くともなしに聞いているうち、19:25頃に三河田原駅到着。

豊橋鉄道、三河田原駅はなまこ壁の倉のような作りですが、暗くて全容は写りません。

Mikawatahara_eki

鳥方面で田原といえば、汐川河口のシギ・チドリですが、今回は夜になってしまい、すぐ豊橋鉄道・渥美線の三河田原駅から電車で豊橋駅へ向かいます。10人位乗車しました。19:34発。

Toyotetu_atumisen

豊橋鉄道の沿線は、老津のうどんや植田の大まんじゅうなど、おいしいものがあり、田原へ行くのに車から電車を見ることもあります。最初はキャベツ畑などの中を走り、川を越えると工場が点在するように。大学や高校が集合している地域も通り、休日のこの時間でも案外乗降があります。

豊橋鉄道には市内線もあり、以前の豊橋駅前の画像です。
路面電車はレトロ風のもあって、風情があります。

Toyotetu_sinaisen

今回は時間が無くて20:09に豊橋に着いてから、すぐJRの駅に行き、こだまに乗って静岡に帰りましたが、前回豊橋に行った時は、駅ビルで豊橋名物の「菜めし田楽」を食べました。八丁味噌好きにはおすすめの一品。塩味で淡白な菜めしと相性は抜群です。

Namesi_dengaku

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伊良湖岬の夕陽

前記事から続き。フェリーで伊良湖に着いたのは17:50位。

伊良湖港のフェリー乗り場は、道の駅・伊良湖クリスタルポルトに併設、昼間には駐車場の空き待ちの車が並ぶ時もある盛況ぶり。特産のメロンの菓子など並ぶお土産コーナーはフェリーの早い便にも合わせて営業して、他にレストランや麺コーナーもありますが、閉店は観光案内や、やしの実博物館が16:00頃、その他も17:00過ぎには順次閉店して、この時間は自販機と外側のトイレしか使えません。

Iragokou_mitinoeki

去年利用した時にはやしの実博物館のところで、やしの実つながり?沖縄物産のシークワーサージュースやオリオンビールを販売してたので、飲める時に営業してなくて残念。

三河田原行きのバスが18:30位なので、海岸でひざまで海に入り、足元の砂がショワショワと返す波にさらわれる感触を楽しんだり、ツメタガイに穴を開けられた貝殻を拾ったりしている内に夕暮れ。もっと海岸も入れて雄大な景色を伝えたいのですが、ごみが多くて公開できるようなものでは。。

Irago_yuuhi

海水浴やサーフィンで賑わう「恋路が浜」や、やしの実の詩の碑まで遊歩道があり、夕暮れの海を見ながらの散歩はロマンチックかも。。と考えながら海から戻ってみると、カップルが。2人の世界をお邪魔しないよう、さっさとバス乗り場へ向かいました。(ここから乗車したのはGWなのに私だけ。)

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伊勢湾フェリー2006春

前記事から続き。2006/4/29、鳥羽からは伊勢湾フェリーで伊良湖へ。
鳥羽港付近は、水族館徒歩1分、近鉄中之郷駅2分、他に御木本真珠島など便利。

Toba_minato

山が迫っていて広い駐車場が取れないのか、車の乗船待ちもビル内。ターミナルにはお土産品や軽食コーナーも。ゲームや食事でゆっくりしすぎ、乗船時間になっても車に戻らない人が放送で呼び出されます。

Toba_ferryterminal

去年は車も積みましたが、今年は徒歩乗船。豊橋に出たいがバスが接続するか聞くと、豊橋鉄道の三河田原駅で電車に乗り換えるなら、帰れるそうで、豊橋まで通しの割引券2380円。

乗船開始と同時に乗り込み、去年はドライバーに遠慮して控えたビールとタコヤキ。外のテーブルに置いて、逆側も見に行っていたら、出航準備をしていた係りの方が、「そこでカラスが狙ってる。取られるよ!」と教えてくれました。(本当に近くで見ていました。)

Beer_takoyaki

船内は上のリンクした過去記事を参照してください。
鳥はいい時期かと思ったらさっぱりで拍子抜けでしたが、波も静かで気持ち良いサンセットクルーズ。

Kamisima

神島を過ぎる頃、海獣が1頭こちらに向かって来るが背びれが見えない、近づくと色がとても淡い灰色、小さいスナメリでした。フィールドでは多分初めてかもしれません。

伊良湖港からは最終の船が出て行くところに出会いました。

Irago_kou

時刻、料金等は→伊勢湾フェリーホームページ

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青空フリーパスで鉄道散歩(2)関西本線・紀勢線・参宮線

青空フリーパス使用して、前記事の続き、名古屋からは14:32発「快速みえ11号」。
連絡無いので一気に鳥羽まで行っちゃいました。

名古屋駅は関西本線の起点なので、隣駅名の表示は片方空欄。

Nagoya_ekimeihyouji

関西本線・紀勢線・参宮線を通りますが、四日市-津の間で伊勢鉄道を経由するため、切符の種類によっては追加で払わないといけないようです。(この切符はOK。)

ぎりぎりに乗り込んだので、四日市で多くの降車があり、やっと座れました。

Kaisoku_mie

松坂を過ぎると隣も居なくなり、多気から参宮線に入ると景色も田園風景&丘陵に。

Sanguusen_shasou

以前に参宮線に乗ったのは、子供の時に伊勢神宮参拝と鳥羽水族館に来たのだけれど、あまりの混み方に辟易して、沿線の記憶が欠如していました。案外海は見えない路線でした。

JR鳥羽駅16:16着のところ、5分ほどの遅れ。

Toba_ekimeihyouji

近鉄の鳥羽より乗降客が少なく感じました。

Jr_toba_eki

JR駅から鳥羽水族館までは10分位でしょうか。私の足が遅いのと入口がわからなくて半周したので15分はかかったようですが。この時やっと家族から連絡が入り。。「今、奥浜名湖付近」と。「電話入れてから、豊橋か岡崎で合流っていったのに!なんでー」と言ってももう遅いので、こちらも適当に帰るけど、その代わり晩御飯はなんとかしてね。ということで。。鳥羽水族館も、立ち寄ってみたものの、この時期は17:00終了、残念。

ちなみに鳥羽水族館は一昨年行きまして、ころっころのバイカルアザラシやイロワケイルカ、人間と同じ位の身長の頭の丸っこいイルカの仲間のスナメリ、大きなアフリカマナティを見てきました。ラッコの赤ちゃんが国内で誕生したのも一番早かったそうです。海獣が多いのでまた行けたら書きます。まだブログ開設前で、こんな画像しかありません。

鳥羽マナティ、お食事はニンジン

この記事中リンクのために鳥羽水族館のHPを見ていたら、通販のグッズにアオウミウシのマグネットがあったけれど売り切れ、人気があるのかちょっとしか作ってないのか。。実物と近くてキモカワイイのがナイス。

本題に戻って、折角この時期(2006/4/29)にここまで来たので、鳥はどうよと思い、伊勢湾フェリーで伊良湖に渡って帰ることに。続く。。

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