« アンパンマン列車1、(特急南風3号) | トップページ | アンパンマン列車2、(特急剣山8号) »

祖谷のかずら橋(徳島県三好市西祖谷)

2006/3/20、祖谷のかずら橋へ。
大歩危駅からのバスで行き、阿波池田へ帰るルートを選択。

特急南風3号から大歩危駅に降りると、村営バス(もう合併して三好市になっているので今は市営バス?)が来ていてパラパラと5人程度乗車。しかし、バスとはいうものの、どう見ても普通のワンボックス10人乗り位か?乗車が終わると自動でドアが閉まったので、一応バスなんだと了解。

なぜ、観光地なのにこんな小さいバスなのか疑問に思っていたら、山の中の細い道、しかも時間帯工事中の悪路を結構なスピードで走ります。ずっと山の中ですが、あまりこちら側からは渓谷らしいところは通りません。村の中に寄りつつ、カーブの連続でげんなりしたころ、50分ほどでかずら橋に到着。

Iya_kazurabasi

維持費として500円払い渡ります。
吊橋では、平気な人は真ん中を手を離して渡る場合が多いのですが。。ここでは足元が透けているので、皆さんなんとなく片手は握っていないと不安のようです。

Iya_kazurabasi2

足元がスースーして怖いというより、何か落としたら拾えないという点で慎重になります。過去記事の寸又峡の「夢の吊橋」とどちらが怖く感じるでしょうか?良く見ると金属線で補強されていて、強度としては心配することはありません。

Iya_kazurabasi3

とにかく、このパターンの乗り継ぎでは滞在時間15分!これを逃すと次のバスは2時間後。阿波池田からは1時間半かかりますが、そちらのバスで往復した方が、現地滞在時間が30分位取れます。

売店で祖谷そば・イワナなど美味しそうなものが売っていたけど、そんな時間はなくて、鳴門金時の焼き芋だけ買って阿波池田方面のバスに乗るため、急な上り坂をダッシュ、なんとか30秒前に着けました。(危なかった。。)バスの中で焼き芋をもふもふ食べていると、こちらも中々の山道で酔いそうでした。芋はほくほくで美味。

Narutokintoki_yakiimo

山道もそのはず、深い祖谷渓が眼下に広がります。

Iya_keikoku

無名ながら綺麗な滝を、乗り合わせた地元の方に教えて頂きました。

Iya_keikoku_taki

日本一高いところに立つ「小便小僧」。もちろん水はでません。

Nihonititakai_shoubenkozou

かずら橋や祖谷渓での急流も、阿波池田に近づくとゆったりとした川に変わります。

Iya_keikoku_owari

やはり、車じゃないと時間的に大変ですが、すれ違いも一苦労な場所もあり、車でもなかなか行きにくいところではあります。車で来たら、道の駅にしいやに寄って行こう。

乗り合わせた地元のお年寄りの話を聞いていたら、阿波池田や徳島・高松に息子に呼ばれて仲間が越して行ってしまい、過疎化が進み生活に必要な店がないので困るらしい。(食品は車で売りにくるそう。)地元静岡の旧安倍六か村と同じ状況が全国であるのだなあと思いました。

|

« アンパンマン列車1、(特急南風3号) | トップページ | アンパンマン列車2、(特急剣山8号) »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17974/9762550

この記事へのトラックバック一覧です: 祖谷のかずら橋(徳島県三好市西祖谷):

« アンパンマン列車1、(特急南風3号) | トップページ | アンパンマン列車2、(特急剣山8号) »