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吉松駅前温泉(温泉29.)

2006/1/2、はやとの風4号を吉松で下車後、吉都線の普通列車の時間まで駅前の散歩。

改札で「はやとの風4号」指定券を記念に頂きたいと申し出たら、無粋な無効印でなく、「乗車記念」と入った桜の形のゴム印を押してくれました。駅も門松で飾られて正月の雰囲気。トイレの入口になぜかのれんが掛かっているのが印象に残りました。

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SL会館というのが隣にありましたが、正月のせいか閉館中。
そのSLは屋根の下に保存され、夜は電飾が施されるらしい。

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駅猫さんがいたので、しばらく遊んでから歩きかけると。。

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駅の向かいに商店の看板らしいのが見えたので、飲み物でも買おうかと近づくと、温泉と書いてある。見た感じは普通の家、遠慮がちに引き戸をあけると、すぐフロントが。正月料金なのか、ずっとそうなのか、250円という信じられない安さ。足元にリンゴを売っているところを見ると、商店も兼ねているかも。

明るい窓際には、テレビと椅子があり、地元の方がくつろいでいました。いよいよ知り合いのお宅にお邪魔しているような気分。

更衣室で、かごに衣類を入れながら、地元のお年寄りと挨拶をかわすのが小さいお湯ならでは。洗い場もカラン4のみの小さなもの。金額で判るとおり、石鹸やシャンプーはありません。ただ、風呂は45℃位と思われる、冷えた体では入れないくらい熱い高温湯と、いい湯加減の40℃くらいの低温湯の2ヶ。お年寄りの方が高温湯に入っていて不思議でした。泉質はアルカリ低張性高温泉、高温の方が源泉なのかもしれません。

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杖をついたお年寄りが帰りの車に乗るのを、温泉のご主人がお手伝いしていました。
小さい温泉もこうした家族的な気配りが感じられて好感が持てます。

思わず温泉に入れて、念のため手ぬぐい(タオルよりかさばらない)など最低限の温泉用品を持っていて正解でした。そんなにゆっくりも出来ないと、駅にもどり、先程の駅弁立ち売りと売店を兼ねているおじさんの手がすくのを待って、売店でお茶購入して早めに来た吉都線の列車内で休みました。

吉都線は都城に出るまで、乗降も多く、乗車率もなかなかのものでした。大きな荷物の帰省客も居たので宮崎空港から帰るのかなと思いながら都城まで畑や里山の風景を楽しみました。

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コメント

リンクしたとのコメント、ここのは了解の意味で公開しました。基本的にリンクは自由です。

しかし、ツル保護センターの分は、「はじめまして」ではないのにほぼ同じ内容のコメントなので、こちらのだけにさせて頂きました。

投稿: 星月夜 | 2008/06/21 17:05

はじめまして。

カミタクこと神山卓也と申します。拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内の「吉松駅前温泉入湯記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGOON73.HTM
から貴記事にリンクを張りましたので、その旨ご報告申し上げます。

今後共、よろしくお願い申し上げます。

投稿: カミタク(リンク先は「吉松駅前温泉入湯記」) | 2008/01/09 00:30

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