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飛鳥三古塔、法隆寺

次は修学旅行以来の訪問、法隆寺へ。推古天皇・聖徳太子時代の建造。
日本初の世界文化遺産、国宝も多く、詳細は法隆寺公式サイトで。

中門には奈良時代の作の金剛力士像が。
埃を被っていますが、豪華な塗りなどで無い分、素朴で躍動感あふれる作品。

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回廊の柱は教科書にあった、ギリシャ建築の流れのエンタシス形式。
中央部分がわずかにふくらんでいます。観光客に撫でられてツルツル。

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金堂の中には、有名な薬師如来座像や四天王像が安置されています。

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五重塔の画像を後で確認したら、2方向から、支えの為か避雷針のケーブルなのか、
ロープ状の物体が中心に写ってしまい、撮る方向も考えた方が良いようです。

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平安時代の再建の大講堂。

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八角の夢殿は聖徳太子の遺徳を偲んで建てられ、姿を写した救世観音像も安置。

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「柿喰へば鐘が鳴るなり法隆寺」の鐘はこれでしょうか?
鐘は白鳳時代の古いものですが、今も現役で使われているようです。

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塀も古い土塀で、天平の甍はこれかと思わせる瓦の文様も。
折角の世界遺産。各国の観光客が来るのに、落書きは恥ずかしい。。

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かなり広いので、拝観にはそれなりの時間がかかります。
駐車場は町営のものと、土産屋のがあります。
土産屋に置き、後で食事(ほうじ茶の茶粥)したら、駐車はただでした。

追記:公開されていた大宝蔵院では、貴重な宝物を展示しており2563匹の玉虫の羽を使ったといわれる、有名な「玉虫の厨子」を初めて詳細に見ました。(修学旅行でも見学したのでしょうが、子供には興味が湧かなかったのか、記憶にありません。)もちろん玉虫の羽といっても時を経てセピア色に色あせては居ますが、細部に渡って螺鈿の象嵌かと思わせる飛鳥時代の技術の高さは目を見張るばかりです。他に、これも有名な夢違い観音もすっきりとした優しい立ち姿に感銘を受けました。

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