« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

4400通のメール

日曜日は趣味の会の事務所当番。
某会社の1室を土日の午後貸していただいている。

と、事務所のパソコンで趣味の会のアカウントでメールを送信しようとしたらOEで4400通のメール受信中のメッセージ(-"-)。そういえば趣味の会宛のメールはN野さんの個人アドレスへ転送後、プロバイダのサーバにメールを残す設定にしてたのでした。(他の人も見られたほうがいいとの配慮、でも事務所のパソコンで誰もメールしないみたい。)

案の定、趣味の会のサイトでメアド公開していると、来てるわ来てるわ。。迷惑メールとウィルスメールの山。。これを見ると、個人では絶対メアド公開したくなくなります。(メールの管理者N野さん感謝してます。)まあその内受信も終わるだろうとたかをくくっていたら、小一時間でやっと11月分まで終わる。仕方なくもう1時間半続行していたら、あと少しという時にフリーズ。1時間半の努力が水の泡に。。普段無人なのでもったいなくて、ナローバンドのままっていうのも関係有るかも。。

当番時間が終わってしまい仕方ないので、メールの管理者N野さんに許可をもらい、家でOEに追加のメールアカウントを設定して受信。8MのADSLだけどストレス無くあっという間に受信。。しない。ウィルスメールが多いのでノートンがいちいち「削除しましたぜ!」と言い、「そうかい!」とクリック。それでも15分位で終わったのですが。。

がびーん!フォルダ分けてない。。すっかり個人メールと混ざってブルー。しかしノートンが自主的に削除してくれたのは598通ぐらいだけどどうして?ヘッダとか巧妙に逃れる術があるのだろうか?でも事務所のパソコンで誰かうっかり開いたら大変なことになるので、家でやったのは正解。

橋本さんメールとか鈴木さんメール、山本さんメール、ドメインによっては本当の用事メールと区別つかないかも。。件名も「アドレス間違って届きました」「よろしくお願いします」「昨日はどうも」「更新のお知らせ」。常套句を知らない人が当番だったら開いてしまう可能性も。検索にかかるので書きませんが、もちろん直な表現のもいろいろ。。ヒマだねと思いつつサクサク削除。一番笑ったのは○江メール、ご本人は塀の中じゃ。。それと山根ちょび、ちょびなら西根でしょ、と突っ込んでみる。(ネタ元は漫画の動物のお医者さん)はて、面妖な。。

めんよう?羊です。

milkland-hituji

WEB上でメール管理が出来るようにしてくれないと、、プロバイダのACROSSさん!
ところで、肝心の趣味の会宛の用事メールといったら、たったの数十通でした。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やませみの湯(静岡市清水区)(温泉30.)

九州のネタが終わってすぐ北海道というのもなんなので、ご近所のを少し。
「西里温泉・やませみの湯」は何回か行っています。

場所は清水の町から20分ほど車を走らせた山の中。バスも一応、静鉄バス清水駅前発但沼車庫行きに乗車し、車庫で乗換大平行きがありますが、圧倒的に車が便利。駐車場は広く取られています。静岡方面から林道越え。。は一般乗用車にはおすすめできません。(しかし、一番の悪路ポイントで知り合いに会うこと2回。。)

入口には名前の通り、ヤマセミの像がお出迎え。

yamaseminoyu

玄関先には今日の変り湯が表示されています。竹酢が好評の様子。

yamaseminoyu1

券売機で2時間まで500円券を購入。(1日券もあり。)下足入れは普通の下駄箱なので、番号札を2枚受け取り、一方を靴に付け他方を自分で持つ変った管理方法。

更衣室は100円返却式ロッカーが40。4段で向かい合わせにあるので、同じ列の人どうし利用しにくいです。洗い場はさして広くなく、シャワーつきカラン6、カランのみ2。隣との間隔が狭く気を使います。静岡市営らしく、ここも石鹸のみでシャンプーは設置ありません(販売はしていますが環境にやさしい石鹸ベースので、髪の脂肪分が抜けてしまいそう。)。

風呂は内湯1(中にジェット2基)、露天3。ここは露天風呂がメインで、岩風呂と桧風呂が時により交代します。露天は、竹炭の湯41℃、竹酢の湯40℃、源泉の湯32~34℃。冬には冷たく感じる温度の源泉の湯がなぜか一番人気で不思議。源泉でもわずかに緑色に濁る程度でさらっとした肌触り。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉、高張性中性低温泉。どれもさほど高温でなく、長湯の方が多いので常に混みあっています。

更衣室の洗面台3、ドライヤー2。足りないので、もう少しなんとかして欲しいと思うのですが、施設自体が小さいので仕方が無いのかも(こんなに人が来るのは想定外?)。休憩室も一杯で座る場所が無く、喫煙所の椅子の煙い中でところてんを食べて、早々に引き上げました。

売店のお茶はもちろん清水オリジナル。次郎長がサッカーをしている絵柄がなんとも。。

simizu-no-ocha

近くには、やすらぎの森という森林公園があり黒川のキャンプ場にも近い。また、名前を冠している「ヤマセミ」も近くで本当に観察が可能です。興津川はアユ釣りの解禁も早いし、アマゴの渓流釣りも。時期にはバーベキュー帰りの人も多く、何度来ても常に混んでいる温泉です。

また、森林公園からは杉尾山のハイキングコースが伸び、頂上の展望台からは竜爪、真富士、十枚、富士山などが一望できます。頂上でお弁当を食べてから、帰りにやませみの湯に浸かって足の疲れを癒すのもいいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜の名港トリトン

2006/1/4、奈良を出て、名神高速に乗るべく北へ向かう。
関ヶ原の雪の為35キロ大渋滞の交通情報で、R163からR25のルート選択。
結果オーライかどうかは判りませんが、こちらも雪を避けた車で途中かなりの渋滞。。

ただ、高速と違い沿道にはコンビニ・レストラン・道の駅などトイレや食事には困りません。
あちこち寄り道しながらゆっくり走り、亀山ICから高速へ。乗ったとたんに渋滞で「あらー。」と思いましたが、交通集中による渋滞は、動かないということは無いので、一般道に下りるよりは早かったかも。。

四日市JCから伊勢湾岸道に入ると、3車線の効果は素晴らしく”高速料金に見合った”走りで今までの渋滞のストレスから解放され名港トリトンの夜景を楽しみました。

wangan-meikou-triton

ちなみに前回の年末年始旅行で、名古屋港から「フェリーきたかみ」乗船時の画像はこちら。

meikou-toriton

やはり東名に戻ると渋滞していたので、早々に見切りをつけ、バイパス経由で静岡へ。
なんとかその日中には帰り着くことが出来ました。
では、年末年始の長い長い旅行記にお付き合い下さりありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

薬師寺

道すがら、修学旅行以来の薬師寺にも寄りました。
東塔以外は焼失していた伽藍を、高田好胤管主発願により勧進が行われ次々復興、現在は白鳳伽藍として創建当時の華麗さ。
こちらも国宝が数多く、詳細は薬師寺公式サイトへ。

中門の金剛力士も金彩がまばゆい。西側は塔も新しくて統一感があります。

yakusiji-tyuumon

中門は昭和59年復興。東側は塔だけが渋く見えます。

yakusiji-tyuumon2

東塔は1300年前の物。修学旅行時、裳腰があるので6重に見えるが、三重の塔であること、相輪の上の水煙には飛天の透かし彫りで火防の祈願をしていると聞きました。後に美術か古典の教科書に水煙の写真があり、精緻な作品に感銘を受けました。子供でも面白く聞けるよう、工夫して説明頂いたのが印象的。

yakusiji-toutou

西塔は昭和56年復興。

yakusiji-saitou

修学旅行の時は、まだ西塔が礎石のみ、東塔が映り綺麗でした。

yakusiji-saitou-soseki

金堂は昭和51年復興。30年の時を経て、金や朱も徐々に落ち着きを見せます。
薬師如来や日光、月光菩薩も端整な美しさ。

yakusiji-kondou

正月に行ったので、大講堂の前にはテントなど張られていて少し残念。
平成15年に復興したばかりで壮麗、朱が目にも鮮やかでした。

yakusiji-daikoudou

正月特別公開としては、春季・秋季公開の玄奘三蔵伽藍や大唐西域壁画殿。収蔵の壁画は平山郁夫画伯の力作、ラピスラズリの絵の具の醸し出す深い青空に西域の風景が描かれた巨大な壁画は心に残る素晴らしい作品でした。

新しい建物ばかりでしたが、どのお寺も創建当時はこのようにまばゆく光り輝いていたのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛鳥三古塔、法起寺

斑鳩の里の最後は法起寺。
詳しい縁起や建物、拝観時間等は法起寺公式サイトで。

ここの三重塔は慶雲3年(706年)建造の現存する最古のものらしい。国宝に指定。

houkiji-sanjuunotou

1箇所だけ近代建築の部分の収蔵庫があり(最適な環境を保つ為?)、
重要文化財の木造十一面観音菩薩立像が安置されていました。

駐車場が無く、法輪寺のところの町営駐車場に車を置いて散歩しながら行きました。
畑の向こうに見える塔も良かったのですが、駐車車両や物置、ごみなどもあって。。
なかなかパンフレットみたいな景色にはならないようです。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛鳥三古塔、法隆寺

次は修学旅行以来の訪問、法隆寺へ。推古天皇・聖徳太子時代の建造。
日本初の世界文化遺産、国宝も多く、詳細は法隆寺公式サイトで。

中門には奈良時代の作の金剛力士像が。
埃を被っていますが、豪華な塗りなどで無い分、素朴で躍動感あふれる作品。

houryuuji-chuumon

回廊の柱は教科書にあった、ギリシャ建築の流れのエンタシス形式。
中央部分がわずかにふくらんでいます。観光客に撫でられてツルツル。

houryuuji-kairou

金堂の中には、有名な薬師如来座像や四天王像が安置されています。

houryuuji-kondou

五重塔の画像を後で確認したら、2方向から、支えの為か避雷針のケーブルなのか、
ロープ状の物体が中心に写ってしまい、撮る方向も考えた方が良いようです。

houryuuji-kondou-tou

平安時代の再建の大講堂。

houryuuji-daikoudou

八角の夢殿は聖徳太子の遺徳を偲んで建てられ、姿を写した救世観音像も安置。

houryuuji-yumedono

「柿喰へば鐘が鳴るなり法隆寺」の鐘はこれでしょうか?
鐘は白鳳時代の古いものですが、今も現役で使われているようです。

houryuuji-shourou

塀も古い土塀で、天平の甍はこれかと思わせる瓦の文様も。
折角の世界遺産。各国の観光客が来るのに、落書きは恥ずかしい。。

houryuuji-hei

かなり広いので、拝観にはそれなりの時間がかかります。
駐車場は町営のものと、土産屋のがあります。
土産屋に置き、後で食事(ほうじ茶の茶粥)したら、駐車はただでした。

追記:公開されていた大宝蔵院では、貴重な宝物を展示しており2563匹の玉虫の羽を使ったといわれる、有名な「玉虫の厨子」を初めて詳細に見ました。(修学旅行でも見学したのでしょうが、子供には興味が湧かなかったのか、記憶にありません。)もちろん玉虫の羽といっても時を経てセピア色に色あせては居ますが、細部に渡って螺鈿の象嵌かと思わせる飛鳥時代の技術の高さは目を見張るばかりです。他に、これも有名な夢違い観音もすっきりとした優しい立ち姿に感銘を受けました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飛鳥三古塔、法輪寺(三井寺)

大阪南港に着いた後、琵琶湖のカモでも見て行こうかと空いている方向で高速に乗ったら逆。ついでに奈良経由にし、飛鳥三古塔に寄って行きました。

法輪寺の三重塔は、戦前の塔は古い物で、国宝の指定も受けていたとのことですが、戦災に寄る焼失で関係者のご苦労の末再建されたようです。

主人の趣味で行った為詳しいことが判りません。詳細は法輪寺ホームページで。

本人は銀塩カメラで写したとのことで、私の証拠写真ですが。。

hourinji-sanjuunotou

公式ページによると、再建された新しめの塔だけに、風鐸が鳴るのが聞こえるとのことで、これは実際に聞いてみたかった気がします。こちらはお寺の駐車場と町の駐車場があるので車でも楽でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フェリー、さんふらわあきりしま(船内、1等A個室編)

前記事に続き、フェリー・さんふらわあきりしまの船内や乗船した1等A個室を紹介。

車両甲板から階段(エレベータは混んでいる。)でエントランスの案内所へ。ここで個室のキー(去年の太平洋フェリーでは2ヶ渡されたけれど、こちらは1つ。)をもらい、1階上の7階へ。

kirisima-rasenkaidan

船室は中ほどの若干後ろよりで揺れは問題ない位置かと少し安心。向かいが2等船室なので騒音を心配しましたが、話し声はあまり気になりませんでした。それより帰省帰りの家族が多く、子供がハイになって走り回るバタバタの方がうるさいくらい。これはどのフェリーでも時期的に仕方ないことです。

船室は太平洋フェリーの特等のバスをシャワーに変えた感じ。ベッド幅は90cmと思います。下の画像では逆光で窓の外の景色が見えないみたいですが、汐を被ってガチガチに塩分が結晶化し、曇りガラス状態になっていました。折角朝の紀伊水道からの展望を期待したのですが。。なので前部にある展望ラウンジも行きませんでした。

ferrykirisima-1tou-a

持ち帰り用のフェイスタオルは大洗航路と同じさんふらわあマーク。ちなみに出航までの時間、ずっとさんふらわあのテーマ曲が流れていて、頭の中をぐるぐる回って離れませんでした。

sanfurawaa-towel

3人まで利用できる部屋、3人目はこのソファがベッドになります。2人ではソファとして使えるので、広めのビジネスホテルといった感じで快適です。ちなみに1人で利用すると1人分+75%の貸切料金が掛かるそう。(閑散期は判りません。)画像のベッド枕元には読書灯があり、部屋の明かりを全部つけると書き物や読書も楽です。

ferrykirisima-1tou-a2

洗面台付近、レンタルのバスタオル、歯ブラシ、ドライヤー、コップがあります。トイレにも手すりがあって揺れても大丈夫。トイレを流すとなぜか派手な音がしました。

ferrykirisima-1tou-a3

シャワーはカーテンで区切るタイプ。バスは無いのになぜかカランが付いています。湯沸しポット用でしょうか?若干お湯の温度調整が難しい時も。壁にはシャンプー、液体ソープ。

ferrykirisima-1tou-a4

以上で写っていない設備は、クローゼット(救命具入れ兼)、スリッパ(スリッパで公室を歩いてほしくないようで、スリッパでレストラン・デッキに行くなとか注意書きがありました。)、テレビ(ホテルに有るような100円有料チャンネル付き)、湯沸しポットとお茶セット(テレビの下のボックスに収納)。

大阪までなら宮崎からという選択もありましたが、一番外洋を通るというので選択。都井岬を出たとたん、外洋の揺れが。。テレビのナビで航行位置が見られます。やはり室戸岬沖が一番揺れたような気がします。吊るしたハンガーのぶつかる音がうるさくて一度目が覚めました。

ferrykirisima-1tou-navi

さて、船内の施設ですが、詳しくはブルーハイウェイライン西日本のページを見ていただくとして。。
売店の品揃えはお土産中心。誕生日の記念にワインでも。。と思ったら、焼酎と真空パックのさつまあげや菓子くらいしかありません。必要最小限な良く言えば合理的な、悪く言えばそっけない雰囲気です。

そして、外洋航行なので展望風呂にも回るお風呂を期待して行きましたが、ピッチング・ローリングが激しくなる前の21時で終了し、紀伊水道を過ぎて大阪入港1時間半前からまた少し営業。すごく混み合っていましたが、サウナ付きなので個室利用者もかなり来ていました。

今回食事は、志布志駅前のコープで弁当と惣菜と刺身を調達したので、レストランは利用しませんでしたがバイキング形式、夕食大人1500円、子供1200円。見たときは外まで列が出来るほどではありませんでした。別にスナックコーナーでビール、ドリンク、カレーなど軽食も販売。朝食はレストラン5:55~7:00、1000円。スナックでモーニングセット500円。簡素で安価なメニューも用意している所が関西の人が利用する船らしい。。でもカップ麺率は高いようで、乗船時、家族の2食分+夜食分を大量に持ち込んでいるのも見ました。

下船は徒歩→トラック→乗用車の順。別会社では早く部屋を追い出されて狭い階段で待たされたりするけれど、キーを返しても案内があるまで部屋で待っているように言われ、乗用車下船時も同乗して下船できるのですぐ帰途に付けます。唯一欠点は流に乗って出て行かないと迷惑なので写真を撮る余裕がない。。

7:45の到着時刻は大阪付近なら9時始業に間に合うのが魅力です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フェリー、さんふらわあきりしま(乗船編)

2006/1/3、志布志-大阪南港、フェリー、さんふらわあきりしま乗船。

志布志港には案内どおり2時間前には着き、
フェリーターミナル(イメージよりかなり小さい。。)でお土産を探し山川漬け購入。
ネット予約なので当日現金、正月料金1等A個室75000以上は高いなあ。。

くつろぐ暇も無く、「車での方は乗船開始するので戻ってください。」
とのことで列に並んだのに戻った人から順次乗船。
ターミナルでゆっくりしている人に挟まれた車はかわいそう。。

同乗者が一緒に乗船のシステムは、寒いところで待たされたり、荷物を持ち歩く必要がないので歓迎です。船の手前には車が並んでいて船に近づけず、乗船する時全容がやっと見えました。

ferrykirisima-jousen

ferrykirisima-jousen2

壁に徐行とか書いてあるのに、皆さんかなり飛ばします。
正月明けに大阪に帰る便なので、せっかちな方ばかりなのでしょうか?

ferrykirisima-jousen3

去年の太平洋フェリーは、名古屋港も苫小牧港もターミナル”ビル”だったのですが。。

ferrykirisima-jousen4

浮き輪に東京の文字があるということは、かつて東京まで運航されていた??
または、どこかの航路からの転用でここに来た??

ferrykirisima-ukiwa

会社ごとに独特なエントツと言うのか排気塔。

ferrykirisima-haikitou

満席かどうか不明ですが、車はキャンセル待ち状態、最後まで工夫して乗せていました。18:00出港、すでに日は暮れて暗いフェリー埠頭では、帰省で故里で過ごした方が、両親に見送られる風景は旅情をさそいます。小さな女の子が「帰りたくない。」と泣いて、見えなくなるとケロッと「お腹すいた!」ちょっと感動がさめちゃいました。

ferrykirisima-miokuri

港の夜は灯りも少なく寂しいものでした。

ferrykirisima-minatonoyoru

| | コメント (0) | トラックバック (0)

都井岬の馬

日南線に乗車していた頃、家族は車で垂水方面に戻り、桜島の撮影。
でもやはり風の向きかぼんやりして、こんな画像。

sakurajima-enkei

なので、都井岬に行くことにしたそう。(それなら私も行きたかったのに。。)
都井岬は宮崎県串間市。日南線ではバス乗換で時間がかかり、車がベスト。
照葉樹やソテツが茂り南国ムード。宮崎出身の若山牧水の歌碑もあります。

toimisaki-misaki

灯台には何人も登っていて盛況だったようです。

toimisaki-toudaijpg

有名な岬馬を見るのには保護協力金として、車は入口の駒止めのゲートで400円。
生息地を囲って、交通事故などを防いでいるようです。
天然記念物、都井岬の野生馬は120頭くらい。日本の古い馬の系統の一つらしい。

toimisaki-uma

toimisaki-uma2

望遠レンズを付けていて、あまりにも車に近寄ってくる馬はピンボケになったとのこと。
道路にもかまわず上がってくるようです。「かわいい顔していた。」と家族。

toimisaki-uma3

都井岬付近の観光マップは、串間市観光協会の都井岬のサイトでダウンロードできます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

志布志駅

飫肥から快速日南マリーン号乗車。

沿線風景は山の中を走ったかと思えば海と言う感じで、めまぐるしく移ります。
今度は1時間20分乗車するので、まったり景色を眺めてしまい、海岸線の風景はこれしかありませんでした。

nitinansen-fuukei

志布志港が見えてきて慌ててもう1枚。

nitinansen-fuukei2

志布志駅は日南線の終端。ストッパーが終端駅の雰囲気を醸し出します。

sibusieki

駅名表示も隣駅の片方が空欄。

sibusieki-ekimeihyou

数人がパラパラ降りていくのが見えましたが、ホームで上の画像を写す間に、
皆迎えが来ていたのか、近くの人なのか、誰もいなくなりました。

sibusieki2

家族との待ち合わせ場所はここですが、寒い駅で一人で待つのもなんなので、ホーム側からの画像の左に見えているコープに入っている、まんが喫茶へ。30分もしないうちに合流できたので、ちょっとお高いコーヒーになってしまったかも。。ここで船で食べる弁当や惣菜、酒類を調達してフェリーターミナルへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飫肥駅~飫肥城

青島を11:07の列車で出て、飫肥駅まで50分弱。途中、列車のトイレを久しぶりに使いましたが、ペーパーもあったし、思ったほどは抵抗がありませんでした。

飫肥駅でホームの表示を見ると、珍しく手書きなので写してみる。

obieki-hyouji

駅舎は城下町だけあって、城を模したイメージ。像は「泰平踊り」だそう。

obi-eki

案内によると駅前でもレンタサイクルを借りられるようでしたが、正月のせいか見当たらず、城下町は歩くと20分とのことで、片道はタクシーで。短距離ですが丁寧な応対でした。

飫肥城大手門の正月飾りは特徴があるとタクシードライバーが言っていましたが、記念撮影の観光客が多くて近寄って詳細に観察できず不明のまま。

obijou

歴史資料館と塀は再建されたもの、石垣が苔むしているのに対し、上の部分は真新しく見えます。

obijou2

昔の書院造の御殿を再現した松尾の丸は急な階段の先にありました。

obijou-matunomaru

趣のある茶室や女中部屋なども作ってあり、売店では地域の産物を販売。
下の画像は西本願寺のものを模した桧作りの湯殿。

obijou-yudono

その他、城外にもいくつか武家屋敷や豪商の商人屋敷などありましたが、今回は時間がないのでパス。城入口の駐車場のところで、さつまあげみたいな「おび天」を1つ食べてから、今度は駅までぶらぶら歩いて帰りました。商店街は城下町風にしてあり、名物として厚焼き卵も売られていました。

武家屋敷の塀は城の石垣と同じで黒っぽい独特な形。

bukeyasiki-hei

小京都風の演出で鯉が放流されている水路も。

koinoirukawa

駅まで戻る途中にはゆったりした流れの川や小さな神社もあり、散歩を楽しめるコース。早めに帰ってきてしまうと駅付近は割りと何も無くて暇でした。もし次回があれば、レンタサイクルを借りればもっと時間が有効に使えたかもしれません。

飫肥駅からは、13:34発、快速日南マリーン号で一気に志布志へ。夏~秋なら南郷駅で下車して水中探勝船に乗るのもいいのですが。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青島へ

2006/1/3、青島へ。

日南線の青島駅から5分ほどで、青島神社参道の売店・土産屋が並ぶ区域に。さらに土産を冷やかしながら5分歩いて橋を渡り青島に到着。フェニックスに覆われる島だけど、風が強く、気温も10℃は無いくらい。とても南国に来ているムードには浸れません。

aosima

あまり潮が引いていなく、有名な鬼の洗濯板も面積が狭く迫力は今ひとつ。

aosima-oninosentakuita

神社に至る道には、昔懐かしい貝細工を売る店が2軒。
浜に下りてみると、太平洋側だけあっていも貝やホネ貝等の仲間の小さい貝殻が。

青島神社の祭神は、彦火火出見命、豊玉姫命、塩筒大神。
3体もお祭りしているので、ご利益の方も、縁結、安産、航海、交通安全と範囲が広いようです。神社の森が樫や杉でなく、フェニックスやトベラなど南国ムードいっぱいの木ばかりです。宮崎といえばジャイアンツのキャンプ地だけあって、選手が奉納した絵馬を展示してありました。

aosima-jinja

おみくじを結ぶ木もトベラ。境内は初詣客でかなりの賑わい。

aosima-jinja1

朱塗りが新しい社殿。こんな潮がかぶったり、台風に直接さらされる場所では、
塗り直しが頻繁なのかもしれません。

aosima-jinja2

さて、帰りは参道の土産屋でホットコーヒーで暖まり。。つつもマンゴーソフト購入。
宮崎もマンゴー栽培しているようで、冬は判りませんが、ポスターが掲示されていました。

mango-softcream

お土産品は、そば焼酎が多く目に着きました。また、鹿児島ではないのですが、さつまいもの産地があるようで、産地指定取り寄せという言に引かれ、100円で焼き芋購入。駅へ戻る道すがら食べて歩きました。包み紙が地元紙なので、日南線に乗車してから丹念に読む。半分は他県人にはどっちでもいい記事だけれど、広告も地方色が出ていて面白く感じました。

aosima-yakiimo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日南線

2006/1/3、家族が桜島の撮影に行っている間に、日南線普通列車乗車。

早めに都城を出発、8:04の日豊線普通列車に乗り、「寝台特急彗星」乗車時以来久々に南宮崎へ。今までもなんとか計画に組み込もうとして叶わず。。今回、青島と飫肥で途中下車(都城からなので前途下車無効の当日限り通用の切符ではありません。)、終点の志布志まで。

南宮崎9:09着、日南線9:13発、3分の待ち合わせで接続。。しましたがホーム移動の時間がタイト。
青島までは車掌さんが乗務していました。後はワンマンカー。

nitinansen

ケープオブドルフィン、イルカの岬って都井岬??

nitinansen1

青島駅で、後で乗車した快速車両が待機していました。
色は違いますが、車内は特に変化ない感じでした。

nitinansen2

前日乗車した吉都線と同じような車両も。

nitinansen3

25分位で降車の青島駅。イメージとしては、フェニックスがそよぐ南国。宮崎といえば以前は新婚旅行の人気の地だったようで、かなりの観光地の駅を想像していたら小さな無人駅。しかも青島まで少し歩くので、駅のトイレを借りようとしたら、男女兼用の上、すごい状況で列車のトイレの方が数段ましな位。ちょっとイメージダウンしましたが、観光客の皆さんは車で、日南線では来ないのかも。。

nitinansen-aosimaeki

駅から期待を裏切られ、不安を覚えつつ青島へ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉都線

前記事で書いた吉都線の画像も。
2006/1/2、吉松から吉都線の普通列車に乗車。

よく見ると、駅弁立ち売りの人が柱の間に写っています。

kittosen-futuuressha

kittosen-futuuressha1

kittosen-futuuressha2


肥薩線のように山の中ではなく、平野の風景が続きます。
水田ではなく畑のようですが、いも畑???

kittosen-fuukei

都城駅に寄るのは日豊線できたのも含めて3回目ですが、なぜか駅の画像が無い。。
駅前に特徴の無い、中小規模の駅では、なんとなく乗降してしまい、後でどんな駅か覚えていないことも。

ウィングインターナショナル都城に泊まるが、夕食が正月休みで、開いていた駅前近くの居酒屋で貝汁、ブリのあら煮、豚足などで飲む。焼酎も各種、日向地鶏、夏は冷汁も美味でした。

早く正月のネタを終わらせないと、次の旅行(サロマ湖-知床)に行っちゃいました。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉松駅前温泉(温泉29.)

2006/1/2、はやとの風4号を吉松で下車後、吉都線の普通列車の時間まで駅前の散歩。

改札で「はやとの風4号」指定券を記念に頂きたいと申し出たら、無粋な無効印でなく、「乗車記念」と入った桜の形のゴム印を押してくれました。駅も門松で飾られて正月の雰囲気。トイレの入口になぜかのれんが掛かっているのが印象に残りました。

yosimatueki

SL会館というのが隣にありましたが、正月のせいか閉館中。
そのSLは屋根の下に保存され、夜は電飾が施されるらしい。

yosimatueki-c5552

駅猫さんがいたので、しばらく遊んでから歩きかけると。。

yosimatueki-ekineko

駅の向かいに商店の看板らしいのが見えたので、飲み物でも買おうかと近づくと、温泉と書いてある。見た感じは普通の家、遠慮がちに引き戸をあけると、すぐフロントが。正月料金なのか、ずっとそうなのか、250円という信じられない安さ。足元にリンゴを売っているところを見ると、商店も兼ねているかも。

明るい窓際には、テレビと椅子があり、地元の方がくつろいでいました。いよいよ知り合いのお宅にお邪魔しているような気分。

更衣室で、かごに衣類を入れながら、地元のお年寄りと挨拶をかわすのが小さいお湯ならでは。洗い場もカラン4のみの小さなもの。金額で判るとおり、石鹸やシャンプーはありません。ただ、風呂は45℃位と思われる、冷えた体では入れないくらい熱い高温湯と、いい湯加減の40℃くらいの低温湯の2ヶ。お年寄りの方が高温湯に入っていて不思議でした。泉質はアルカリ低張性高温泉、高温の方が源泉なのかもしれません。

yosimatu-ekimaeonsen

杖をついたお年寄りが帰りの車に乗るのを、温泉のご主人がお手伝いしていました。
小さい温泉もこうした家族的な気配りが感じられて好感が持てます。

思わず温泉に入れて、念のため手ぬぐい(タオルよりかさばらない)など最低限の温泉用品を持っていて正解でした。そんなにゆっくりも出来ないと、駅にもどり、先程の駅弁立ち売りと売店を兼ねているおじさんの手がすくのを待って、売店でお茶購入して早めに来た吉都線の列車内で休みました。

吉都線は都城に出るまで、乗降も多く、乗車率もなかなかのものでした。大きな荷物の帰省客も居たので宮崎空港から帰るのかなと思いながら都城まで畑や里山の風景を楽しみました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

特急はやとの風4号(後編)

前記事の続き。

隼人駅を過ぎると、一転して山の中に。観光列車と案内の放送がありますが、実際に降りて見学できるのは、4分停車する嘉例川駅のみ。アテンダントさんがエンブレムと日付ボードを用意、記念撮影のお手伝い。皆さん降りて駅舎内を見学。車で見学の人も入って人が多く、写すのを遠慮しました。

hayatonokaze-kareigawa

6月に人吉→吉松まで、「いさぶろう3号」に乗車した時は、「はやとの風」に乗らず、肥薩線の普通列車に乗車。普通列車は短時間しか停車せず、窓から記念撮影したもの。

kareigawa-eki

見学できるのは嘉例川駅だけですが、案内放送で先の大隈横川も古く趣のある駅舎と紹介。停車時間は短く、降りるのは無理で、車内から見ていました。

hayatonokaze-oosumiyokogawa

乗車記念のスタンプを押した用紙は新年おめでとうバージョン。しんぺいに乗り継げば、揃ったのですが。。だるまの目が片方入ってないみたいで落ち着きません。。

hayatonokaze-joushakinen

吉松駅ではもう、しんぺいが待っていて、珍しい駅弁の立ち売りも(幕の内1種類)。売店の販売と兼ねているようで忙しそう。乗客は途中、隼人と霧島温泉でそこそこ降車していき、残った人は吉松駅で降車より、観光でしんぺいに乗り継ぐ方が多いようでした。

sinpei-yosimatueki

私はここから吉都線で都城まで行ったのですが、待ち時間を利用し吉松駅前を散策しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特急はやとの風4号(前編)

2006/1/2、鹿児島中央駅-吉松まで「特急はやとの風4号」乗車。
以前乗車した、いさぶろう・しんぺいに似た車体。
自由席はそれなりに埋まっていましたが、指定席は空席もありました。

hayatonokaze

観光列車だけに、アテンダントの方が乗務され、案内や切符の確認と忙しそうです。
下の画像は、外から見た展望席。ここは誰でも座って景色が楽しめます。
足の下の窓は展望には用がなさそうですが、開放感と明るさには必要かも。。

hayatonokaze1

中からの展望席。折角の記念撮影の日付板。。

hayatonokaze3

かしわめしの弁当と一番しぼりで記念撮影。

hayatonokaze4

特急なので、リクライニング&ひじかけもある座席。

hayatonokaze2

錦江湾越しに桜島が見えます。この日は火山灰の方向か、霞んでいました。
国道が海側を走っていて、電線が邪魔している区間が多かったです。

sakurajima-tenbou

割と空いていたので車内販売は無いかなと思ったら、隼人駅を過ぎる頃、弁当やお菓子、美味しい水で淹れたコーヒーなど販売開始。今回は飲めないかと思った、薩摩ビールの赤(エールみたいな味)があり、購入。はやとの風のラベルが貼ってありました。ついでに”滋養満点”のプリンも。

hayatonokaze-beer-purin

列車はここから山の中を走ります。。後半へ続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鹿児島中央駅と九州新幹線

2006/1/2、前記事のいおワールド鹿児島水族館見学後車の家族と解散し、鹿児島中央駅まで送ってもらう。
昔の「西鹿児島駅」のイメージと全然違う外観になっていました。

kagosimachuuoueki

みどりの窓口で、「はやとの風4号」指定を聞くと、当日にもかかわらず、海側GET。
かしわめしのような駅弁と、さつまあげを暖めてもらい、ビールも1ヶ購入。

発車時間までかなりあったので、九州新幹線の改札まで行くと、
帰省ラッシュが始まっていて、通路や中の土産店もかなりの混雑でした。

kagosimachuuoueki1

九州新幹線は、去年の6月の九州旅行時に乗車したのですが、何かホーム先端部で作業中で、鼻先が長くてうまく写せませんでした。今回入場券で入って写し直そうかとも思いましたが、帰省の混雑の中では無理だろうと次回(ある?)に回しました。ココログも2Gになったので乗車時の画像を一応アップ。。

kyuushuu-sinkansen

新八代まで開業していましたが、6月の日曜日の夕方、川内までの利用がとても多く、その後はこんな乗車率。椅子は木を使って、無機質にならないよう配慮されていました。去年乗車した日は昼頃からずっと接続良く列車に乗っていたので、車内販売が無いのが残念でした。熊本など、先まで延長されたら開始されるのかも。

kyuushuu-sinkansen1

この時はまだ45分の乗車時間ですが、トイレももちろんあり、洗面所のカーテン代わりに縄のれんだったのが、居酒屋みたいで面白く感じました。

kyuushuu-sinkansen2

切符の値段を見て高いと思うかどうかは、乗車区間と目的地による?

kyuushuu-sinkansen3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »