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いおワールドかごしま水族館

2006/1/2、いおワールドかごしま水族館へ。
鹿児島のフェリーターミナルの隣で、正月というのもあり駐車場からかなり混雑。

入ってすぐ、いぬ年にちなんで、イヌザメ幼魚がまずお出迎え。
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大水槽には、かなり目を引く大きな4m65cmのジンベエザメ。
近づくと入りきらないし、混んでいて引くと人の向こう側。。
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3代目とのことで、長生きしないのかと思ったら、12mにもなるので、水槽の問題で健康に泳げる限界が迫ると放流して入れ替えるそう。もう1頭、大変珍しい赤ちゃんのも居て(でもネコザメなどよりずっと大きい。)、おとなよりは忙しなく泳ぎ回っていました。

他の魚はイトヒキアジ、スマ、タカサゴ、キハダマグロ、シロコバン、カツオ、グルクマ、カスミアジ、カンパチ、スギ、サバヒー、サカタザメ、シノノメサカタザメ、ナルトビエイなど。

さんご礁では、ルリスズメ、デバスズメ、ミヤコイシモチ、ミツボシキュウセンなどが泳ぎます。ビャクシンヅタホンテングサが隠れ場所に。おなじみ、クマノミとイソギンチャクの後はイボヤギ、テングダイ、マダラタルミ、サザナミフグ、ヌノサラシ、ユタカハタなど。砂地にはハリセンボン、ゾウリエビ、オジサン、セミホウボウ、モヨウフグが。アカネハナゴイとハナウミシダも鮮やかで綺麗。

浅瀬には、イトヒキテンジクダイが。
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岸辺にはコガネキュウセン、ヘコアユ、トゲヨウジなど。外海の斜面には、ネムリブカ、ウツボの仲間、ツバメウオ、ヨスジフエダイ、ハナミノカサゴ、フエヤッコダイ、ロクセンスズメ、ヤマブキベラ、クギベラなど極彩色の魚が泳ぎ、ハタの仲間の巨大なタマカイが口をあんぐり迫ってきました。
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錦江湾の魚にはチダイ。鹿児島の海にはアオリイカ、アカオビハナダイ、アカマツカサ、メイタガレイ、オニオコゼ、クロウシノシタ、マゴチ、キンギョハナダイ、ヒメゴンベ、ソラスズメ、イトヒキベラ、マイワシなど。

海底から吹き出す温泉の硫化水素を食べる、謎のサツマハオリムシ。
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そういえば、鹿児島は温泉が多いのだから海底も湧く場所があっても不思議ではないけれど、硫化水素を食べなくても良さそうなものですが。。

アマモ場では、ボラ、チャガラ、コトヒキ、ハオコゼ、ネズミゴチ、シロギスなど。色とりどりのサンゴやチョウチョウウオの仲間やテングカワハギが南国ムード。後、オオウナギやタコクラゲ、ミズクラゲも。

サンゴを食べるオニヒトデは問題になっています。外観もとげとげで強そう。
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サンゴは動物なのに植物っぽく見え、適当に生えているように思えますが、領地を増やそうとして日夜戦いを繰り広げている実験。アザミサンゴの攻撃で、ミドリイシが死んで白くなっています。主に夜間に胃糸など出して叩くそうですが、昼間は管足が出ているのみ。
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マングローブの林の下には、ハクセンシオマネキとトビハゼ。
向い側には、なぜか干潟の魚、ムツゴロウが。
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熱帯の淡水魚も、ピラルクなどの大物から、淡水エイのモトロ、妙に目がくっきりのアカラディスコ、レッドテールキャットフィッシュなど様々。

海獣は、ラッコ、バンドウイルカ。イルカプールの地下部分はガラスになっていて、横から泳ぐのが観察できます。

2階にレストラン、5階に展望休憩所あり。前記事のように桜島の展望が開けます。
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アクセス、営業時間は、いおワールドかごしま水族館の公式サイト

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