寝台特急「出雲」、立席乗車
山陰への旅行、行きはサンライズ出雲で出かけました。
出雲にしなかった理由は、その記事に書きましたが、全く乗ってみたくない訳ではなく。。7月の旅行時に、松江→出雲まで「立席特急券」で乗車しました。梅雨が明けきらない湿った空気の中、別行動の家族と松江駅で別れてさて、出雲市に行くには。。と、みどりの窓口の時刻表をめくると、丁度「寝台特急出雲」が来る時間。窓口が混んでいましたが、さすがに立席区間内、スムーズに発券してもらえました。ただし、「出雲でよろしいですね。」と念押しされましたが。。既に着いていて、慌ててヘッドマークやテールマークの写真を適当に撮る。

下り出雲は静岡を通る時間は、サンライズ出雲より若干利用しやすい時間帯ですが。。
個室はAだけなので、北斗星や富士・はやぶさとの乗車時間当たりの寝台料金の差を考えるとちょっと抵抗があり。。するとB寝台。混んでいればお互いの目がありますが、空いているときは無用心に思えます。(貴重品の保管という意味で。)寝てしまうと、ちょっとのことでは起きないのも不安。
さてDD51の機関車の後ろはカニ24と書いてある電源車で、客車が続きます。

テールマーク部分。古いから?扉の枠が錆びています。

と、この瞬間発車ベルが。。手近なドアから乗ったので、切符に「立席は3・4号車に」と指示された車両まで通り抜けます。松江でほとんど下車されたようで、人の居る寝台はちらほら。5号車はロビーカー。富士・はやぶさではロビーカーが無くなって、遅くまでうるさくされても、「遅いからロビーカーに行ってね。」と言えなくなってしまった。やはり、テーブルについて食事が出来るし、グループ隔離用にもあると便利です。小さい自販機も影に。一人だけくつろいでいる方が居ました。

壁には適当な銀河に、北斗星だけ実際に近い形。元時計は針がないです。

もちろん通り抜けただけで、4号車で検札を待ちます。3連休の2日目でも、喫煙車のこの車両は満席には遠い状況だったようです。上に片付けられた寝具は未使用のが多く見られました。この区画もカーテンの垂れている、下段の片側しか使用されていないようでした。そういえば、自分のB寝台利用は道内列車ばかりなので、寝台は片付けないし、はしごを畳んでいる状態も初めて。

立席とはいうものの、別に座ったら怒られる訳でもなく、宍道湖を見ながら、しばし寝台車の気分を味わいました。片付いた下段は普通の特急と違い肘掛はないですが、広くて快適。他に誰もいなくて、たばこを吸いに来た人がいて、やっと喫煙車だったのに気づいたくらいでした。

出雲市駅で降りた人は10人ほど。着いたらもうすぐお昼って時間ですよ。連休でさえこうでは、廃止されてしまう前にB寝台に1度乗車してみようかな~、でも機会はなさそうかも。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 6.中央線に乗車(2010.01.28)
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 5.楓の湯(温泉43.)(2010.01.04)
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 4.特急ゆけむり号(2009.12.30)
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 3.善光寺参道の美味(2009.12.20)
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 2.善光寺と•東山魁夷館(2009.12.19)
「鉄道・駅」カテゴリの記事
- 長野県の北と南へ、18切符の旅 6.中央線に乗車(2010.01.28)
- 秋田港近くのホテルからの眺望と秋田臨海鉄道(2009.09.30)
- 特急かもしか(2009.09.17)
- 秋田内陸縦貫鉄道完乗(2009.09.13)
- 江ノ電の車窓、鎌倉2008秋 (2)(2008.12.19)






コメント