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碧南海浜水族館

2005/10/9、碧南海浜水族館へ行きました。静岡からは岡崎ICで東名を降り、国1を名古屋方面に直進してから矢作川沿いに南下する感じです。時期的に少し遅いのか、矢作川にはシギの姿は見られませんでした。

碧南海浜水族館は地域の海と川(矢作川)に住む水生生物を中心に展示。海獣は飼育していないので入館料も520円と手ごろです。入ると、レストラン入り口の休憩スペースに、まずアカウミガメやアオウミガメの繁殖した子ガメを展示、水槽の中をゼンマイ仕掛けのようにくるくると忙しく泳ぎ回ります。見ていると向こうから近づいてくれることも。

水族館に入ると、ここは定番のカクレクマノミとナンヨウハギでしょう。お客さんも、ニモだーとの声。続いてミズクラゲ、タコクラゲ、レースみたいで綺麗だけど刺胞が痛そうなアマクサクラゲ。

アマクサクラゲ

特別な展示はクロアチアから送られた洞窟性のサンショウウオ。日本のと違い、ウーパールーパーの様に色素がなく、目も退化しているように見えました。あとここでもクリオネいました。虫眼鏡付きで体の中まで観察できます。

大水槽ではカンパチ、ハマフエフキ、イシガキフグ、ロウニンアジ、コショウダイ、ホシエイ、アカエイの他、ネムリブカ、ドチザメ、ツマグロなどのサメの仲間も入れていました。

円形水槽数個にはさんご礁の魚が彩り良く泳ぎ綺麗です。オジサン、オトメベラ、オキゴンベ、ハタタテハゼ、アデヤッコ、海藻に似てぼこぼこしているヒゲハギ、コンゴウフグは定番ですがユーモラスな正面顔が笑いを誘います。

コンゴウフグ

トラザメの卵殻の展示は多いが、発生の段階ごとで生きている状態では珍しい。

トラザメの卵

冷たい海では、ホッケ、エゾメバル、サギフエ、ババカレイ、オオカミウオ、、でも怖い顔ならこのフサギンポも負けていません。

フサギンポ

暖かい海では、コロダイ、アオハタ、キチヌ、クエ、ギンガメアジなど。磯では、コショウダイ、メジナ、シマイサキ、イシダイ、ゴンズイ、ハオコゼ、アミメハギ、ナベカ、メバルなど。さんご礁では、アミウツボ、サビウツボなどウツボの仲間の前で「取ったどー!」と言う人2名ほど。。私も頭の中で思っていました。あとは、ハナミノカサゴ、ヤマブキベラ、ロクセンヤッコ、ハタタテダイなど色の綺麗な魚。ユタカハタはエアーの気泡の出口で固まっており、ジャグジーでなごんでいました。

次は矢作川の上流から順番に。上流部はアブラハヤ、アカザ、カワヨシノボリ、アマゴ。本流はカマツカ、シマドジョウ、カワムツ、タモロコなど。内湾ではマアジを飼育。泳ぎが速く、すぐ驚いて水槽にぶつかるので大変そうです。他ヒイラギ、テンス、タカノハダイ、ギマ、クロハゼ、アイナメ、オヤビッチャなど。

淡水魚では、メダカ、カワバタモロコ、イトウ、ウシモツゴ(濃尾平野にしかいなく絶滅が心配される。)は繁殖して放流するそう。

ついでに外来種のカダヤシ、バスなども隅っこに。

併設の科学館では、川や生態系のしくみを学習できます。また、自然観察会も実施され、磯の生物、野鳥、植物など各テーマで年数回開催されるようです。

館内・イベントなど詳しくは碧南海浜水族館のHPで。

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