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寝台特急はやぶさ

前記事の行程で九州へ。
静岡は現在空港が無く、羽田か中部国際空港へは余裕を見ると2時間半位欲しいところ。なので、寝台特急は時間がかかるけれど、九州方面へは1本で行けてそれなりに便利です。お得な切符がなく周遊券を組むしかないというデメリットはありますが。。今回の選択は(というか地元から乗る九州行きは富士・はやぶさしかない。)寝台特急はやぶさ。前回は涼しい時期なので家でお弁当を作ってきたけれど、ブロッコリーと枝豆を茹でて持ってきて、静岡駅弁、東海軒の幕の内を購入。静岡駅20:36定刻発。

今回も(前回は廃止されたさくら)Bソロ個室1階の部屋で、下りは1階個室が進行方向を向いて座れます。2階部分の張り出しは気になるけど、室内で立てるのも閉塞感の軽減に繋がります。(2階はどんな?という方、帰りに富士でソロ2階を利用してます。)通路側にもカーテン付きの丸窓があるけれど、隣の個室の引き戸が開いているとふさがります。画像ではひじ掛けを降ろしてますが、上に上げて止めればフラットになり、連れの方と食事や話をされたい時、3人位は座れます。でも壁が薄いので話は筒抜け(^_^;)お静かに。。

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移り行く夜景を眺めながら、ビールを飲みまだ暖かい枝豆をつまむ。東海軒の幕の内もわさび漬けが入っていておいしい。最高に旅の気分が盛り上がります。

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浜松手前で早々におやすみ放送が入り、今回は修学旅行の団体も乗っていなくて静かにすごせました。双眼鏡で星を見ようと何回かトライしましたが、曇天でその内寝てしまいました。深夜最後の停車地、大阪でも乗車があり若干ざわついたので、トイレに起きたついでにまた星を見ます。今度はぼんやりとですが、夏の大三角形を確認。「はやぶさ」に乗ってわし座のアルタイル、白鳥座のデネブを見るっていいなあ、と勝手に思って寝なおします。ま、こと座のベガは鳥と関係ないんですけど。。ちなみに、はやぶさに乗ってハヤブサを見るのもコンプリート!本州内だけど詳しい場所は秘密。

防府の手前位で車内販売が来て、コーヒーとサンドイッチ購入。戻ってきた時に買おうとした人は品切れのもあったらしく、早めに(最初に通ったときに)買ってよかった。やっぱり朝はコーヒーが飲めるとうれしい。下関では門司までの関門トンネル用の機関車との交換があるので、到着前に大きな銀塩カメラを持った人の後について、おやすみの方もあり静かに急いで1号車へ向かいます。5分停まるのでふくめし弁当を買っている人も。

富士・はやぶさ機関車交換

あっという間に本州内の機関車が去っていきました。ちなみに門司では併結されていた富士・はやぶさの切り離しと九州内の機関車への交換が見られます。はやぶさは先に出て行きあまり時間が無いので部屋で見ていました。下関・博多と大勢降車、鳥栖を過ぎると車内は閑散として、熊本まであと少し。首都圏で早い時間の飛行機に間に合う人には博多以遠まで乗車しては寝台列車利用の時間的メリットはないのかもしれません。

個室は朝ゆっくりめの降車なら鍵を回収に来るので、博多へんで「返しちゃいますよ。」と言ったら、熊本までなら大牟田出てからで良いと言う車掌さんを制し、鍵を返しました。したら車掌の交代があり、自分の担当でないところの降車なので嫌だったのかなと思いました。最後のほうだと、着替えてる時に来られると困るんですよね。

その後の九州内では里山や田園風景が続きます。今年は雨が少なく、やっと田植えが終わった水田が多く心配。それらの水田にはダイサギやアマサギが姿を水に映してたたずんでいました。熊本に近づいたので、珍しく着たJR浴衣から着替えます。残ったペットボトルの水は持っていきます。それにしても、ペットボトルを2本凍らせて持ってきたら、朝まで氷の棒が残っていて、降車時まで冷たくなっていました。ドライブの時に良くやりますが、これも最寄駅で乗れる時ならでは。熊本着後、ゆっくり写真をとりました。

寝台特急はやぶさ、特急有明

寝台特急はやぶさテールマーク

到着は11:48、着いたらラーメン食べて、熊本港にいってから、「いきなりだご」と阿蘇のアイスクリーム(^.^)

検索で来た方へ、寝台列車について詳しいサイトを紹介。
ほどちゃんの島-寝台列車では寝台列車の個室等の写真、編成、座席表、料金計算など、列車ごと丁寧に紹介されています。これから寝台列車をご利用予定の方は訪問をおすすめします。

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