« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

トンボ観察会in麻機

今日(2005/7/31)静岡市の麻機遊水地で、野鳥の会静岡支部主催、トンボ観察会(探鳥会でなく探虫会?)がありました。担当幹事は鳥・昆虫・植物どれも詳しいBさん。今日は自然観察会につき、捕虫網で捕獲後痛めないように観察、すぐ放す。トンボに詳しいお2人が捕獲から説明までバッチリ、やっぱりお客さんで参加させて頂くのが楽ですね。

7月の麻機遊水地はこんな感じ。ヤナギやアシが茂り、水面にはヒシなどの葉が繁茂する。

asabata-natu

まず集合場所の近くのアシ原ではショウジョウトンボが多く見られました。メスは地味な茶色ですがオスは目まで真っ赤で派手、とても目立ちます。胴は短くて幅が広い。

麻機、ショウジョウトンボ・オス

用水路の方では、汚れた川にも生息できるコシアキトンボが多い。メスは腰が黄色。2頭を比較すると、同じ種類のトンボでも微妙に模様の個体差があるのが判ります。トンボの羽をなるべく傷めないで、しかもよく見えるように持つ方法はこれが正しいやり方のようです。

麻機、コシアキトンボ・オス

トンボが捕獲されると、図鑑と比べてみます。図鑑は高知新聞社の「土佐のトンボ」、実物大で掲載されていて比較に便利、静岡付近で見られる多くの種類が掲載されている、とのことでBさんおすすめ。高知新聞社の本のHPから購入可能。アマゾンや楽天では取り扱っていませんでした。ウスバキトンボ・メスで確定したところで名前も入れて撮影してみました。

麻機、ウスバキトンボ

水面に一番多かったのは光を受けると羽が青緑に輝くチョウトンボ。
近くで見ると黒く見えます。羽が短く幅が広い。

麻機、チョウトンボ

トンボは昆虫食。でも自分も油断すると。。弱肉強食です。
ナガコガネグモに捕まったギンヤンマ。

麻機、クモの巣のトンボ

トンボ:アジアイトトンボ、アオモンイトトンボ、ウチワヤンマ、タイワンウチワヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コフキトンボ、コシアキトンボ、チョウトンボ

チョウ:アオスジアゲハ、アゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ゴマダラチョウ、ヒメジャノメ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、イチモンジセセリ

その他昆虫:カメムシ、マルカメムシ、ショウリョウバッタ、マメコガネ、クマゼミ(ほとんどこちら)、ニイニイゼミ(とても少ない)、アオメアブ他

鳥信:トビ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギ、ケリ、コチドリ、ヒメアマツバメ、ツバメ、セッカ、オオヨシキリ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス(やっぱり鳥が少なくて、この時期は探鳥会として開催するのはちょっと大変かも。)

鳥ならメスタイプ等でも識別するのに、トンボの識別は帰ったらすっかり忘れていました。。識別に自信がない場合、図鑑の種名と一緒に撮影するのはBさんの画期的なアイデアだと思いました。それにもまして、お2人ともトンボの足1本、羽1枚欠けることなく戻していたのはさすがベテラン。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

御殿場市温泉会館(静岡県御殿場市)(温泉21.)

珍しく当日の書込みです。御殿場市温泉会館は御殿場インターから車で5分くらい、アウトレットからも10分ちょっと。入り口に泥落とし用の水道があり、金時山など登山の方やキャンパーも訪れるようです。晴れていれば駐車場からと浴室から雄大な富士山のパノラマが広がります。今日は、曇っている上にガスが出ていてまったく眺望がありません。残念ですが、空いているのを期待して入館。

gotenbaonsenkaikan

まず下足箱は鍵付き。券売機で2時間まで500円券を買い中へ。フロントには販売タオル150円、貸しバスタオル100円、貸しゆかた150円、とリーズナブルな値段。

脱衣室は鍵つきロッカーと足りない場合にかごも用意されていました。天気のせいか空いていたので、浴室のカランも待つことなく使えました。シャワー付きカラン10、カランのみ5。ボディシャンプー、リンスインシャンプー、一部炭シャンプーと炭軽石設置。風呂は少し大き目の内湯が1のみ(浴槽内に3点式ジェット2基)。内湯から見える富士山が売りですが今日は全くだめです。泉質はナトリウム-塩化物硫酸塩泉とアルカリ性単純泉の2種類あるらしいが交代なのか混ぜているのか不明でした。神経痛、リュウマチ、更年期障害等の効能があるらしい。無色透明、無臭(少し消毒臭)あまりヌルッとはしない。今日の客層は地元のお年寄りと家族連れがほとんど。一日券1000円で休憩しながら過ごすのか、一斉に入ってきて一斉に上がって行き、にぎやかでした。

脱衣室には洗面台2、ドライヤー2(圧倒的に足りていない)。お土産サンプル用の化粧水と美容液がありました。団体さんを時間差でやり過ごして利用。風呂上りにはビン牛乳、メーカーは明治。フロントの前ではお土産品や簡単な弁当少し、カップめん、アイス、飲み物など販売。弁当類があまり無いので持ち込み禁止ではないのかも?ちなみにフロントで茶葉も販売していて、地元の人はこれも持って来るのだろうか?

大広間は今日は一杯ではありませんでした。混んでいて入館制限のでる日もあるらしく、静岡人なら富士山は珍しくないので、天気が悪くて空いてるときに行くのもよいかもしれません。ゆっくりできました。富士山の眺望は、またの機会に。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オオムラサキセンター(山梨県北杜市長坂町)

オオムラサキセンターは旧長坂町の時からあり、日野春駅から徒歩10分位。最近はオオムラサキセンターを中心に自然公園部分には里山、池、棚田など再現されて農業体験プログラムも用意されています。前から清里の帰りなどトイレ休憩には寄っていましたが、改めて、オオムラサキセンターに入館してみました。建物がオオムラサキを模してありますが上から見ないと普通です。

スリッパに履き替えて400円を払い入ると、水槽にメダカ、カワエビ、ニッポンバラタナゴ、ゲンゴロウ、ドジョウ、ヨシノボリ、アブラハヤ、タモロコ、モツゴなど近隣で見られる淡水魚を展示してありました。展示室に進むと、ジオラマと剥製などで雑木林の四季を再現。オオムラサキの生態(幼虫の食草エノキ、成虫はクヌギの樹液を吸う)や日本での分布(広いがフィールドで確認したことがない。)、日本各地のオオムラサキ(大きさ・模様に地域差がある)など展示。日本各地の蝶や、世界の蝶の標本も見られます。

さらに進むと森林科学館、森林の成り立ちや生態系など全般的なことが学べます。企画展示としては、ドイツの木のおもちゃと、世界のクワガタやカブトムシが開催中でした。親子連れが興味深げにのぞきこみ記念撮影、ヘラクレスオオカブトムシが巨大でした。この仲間の体色はゴキブリを連想させてちょっと。。

奥はメインの、オオムラサキ観察施設「びばりうむ長坂」。各種蝶の食草や近在の自然を再現し、今の時期はオオムラサキの他キアゲハ、モンシロチョウ、アサギマダラ、ジャノメチョウの仲間など飼育展示。カブトムシやクワガタなどの甲虫もおり、オオムラサキがカブトムシに混じって樹液を吸う様子も観察できます。裏は地味でキチョウみたいです。

オオムラサキの食事風景

中々、派手なオスは明るい場所で羽を広げてくれず、樹液の補助に置いてある、餌場のパイナップルに乗ったのをやっと撮影。オスも小さいとはいえ10cm。

オオムラサキ、オス

ちなみにメスは地味なせいか、遠慮なく餌場を占領したり飛び回っていて(ひらひら飛ばず力強い!)耳元に来たときには、ブンブン羽音さえ聞こえる。12cmもあり大きく(見た目、ガを思わせる。。)服に止まられそうになり思わず避けました。

オオムラサキ、メス

エノキには幼虫が沢山ついていましたが、写真は。。外では、ごちそうが一杯なのに入れないウグイスの地鳴きがチェッチェッ!と舌打ちに聞こえました。

外の自然公園の部分でオオムラサキの野生の個体。。は無理でしたが、外の池にはガマが茂り、シオカラトンボ・ショウジョウトンボ・コシアキトンボを観察。比較的長く停まったコシアキトンボのみ写せました。

コシアキトンボ

里山の棚田の方には水車小屋や吊橋もあり、家族ででかけるのに楽しい場所です。

詳しくは、オオムラサキセンターの公式ホームページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

むかわの湯(山梨県北杜市武川町)(温泉20.)

むかわの湯は7町村が合併した北杜市営の施設、市外者入浴700円。

前の観光パンフと値段が違う、と思ったら市営の施設は値段統一したらしい。ここは実質値上げ?この辺のエリアによく来るなら、7000円で13枚つづりの回数券がお得。たかねの湯、パノラマ温泉など含む市内の7施設共通でで使えます。

mukawanoyu

まず下足箱は鍵付き。鍵が少なくかなりの混み具合らしい。フロントでロッカー施錠に必要なパターンの付いた入浴券購入。脱衣室のロッカーキーをフロントで管理することなく、持ち帰られるのを防ぐため?

この辺は観光で来る人や別荘地も多いものの、市民は300円なので地元の方が休憩しながら一日ゆっくり、というパターンが多いようで、休憩室は廊下まで満席状態でした。持ち込み可ですが、簡単なつまみ類といなり寿司のみ販売。大広間利用、湯茶無料。個室も別料金で。これは浴室もすごいかな、と思いましたが皆さん休憩中なのか中はそれほどでもなくてゆったり入浴できました。

まず浴室の引き戸に「成分が濃いので長湯禁止」との張り紙。給湯方式を変えたようで、内湯の大浴槽のみナトリウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)の源泉100%で加温・一部循環もするが、薄めない。他の浴槽は井戸水(南アルプスの天然水となっていた。)のよう。カラン十数個、立ちシャワー2。シャンプー、ボディシャンプー、石鹸設置。一箇所づつ広く取ってあるので体も洗い易い。

さて、まず成分が濃いという大浴槽へ。底を見通すが微妙に濁っている位で割りと無色透明、匂い無し。アルカリの塩分が強いので、あとでかけ湯だけして上がったら帰りにちくちくしました。効能には切り傷ややけどの皮膚系のも。とても広くてゆったりできます。浴槽内に3点式ジェット3基。

隣は寝湯3と気泡風呂。人気で気泡風呂に入りながら寝湯の順番待ちの人も。別に円形のジャグジーもあり、座って腰にジェット水流が当たりマッサージできて気持ちいいです。打たせ湯4、ちょっと変わっていて1mの深い浴槽に浸かりながら浴びます。サウナ、スチームサウナもあるので水風呂も。露天風呂は外は見えませんが大きな岩風呂風浴槽に屋根があり、夏や雨の日もOK。と、2周してふとカランを見ると3人位待っている人が。皆さんお昼の休憩が終わったらしく混み始め、慌てて上がります。

脱衣室には洗面5、ドライヤー5。余分なコンセントもあるのでマイドライヤー持参の人も。あとは掃除用のティッシュのみ設置。湯上りにはジュースやアイス、水、ビールの自販機はあるが、なぜか牛乳が見当たりませんでした。折角北杜市になったので、自販機コーナーに、おいしいビン牛乳を入れて欲しいところです。

アクセス、営業日・時間などの詳しい情報は、 北杜市ホームページ で。

アフターのお楽しみ、近くには物産館があり、農産物が新鮮です。今回は足を伸ばして旧長坂町の「オオムラサキセンター」へ寄りました。北へ登れば白州道の駅で美味しい水を汲んだり、冷たい流に足をつけることも出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

箱根登山鉄道、あじさい電車

箱根のあじさい電車が終わる直前の7月上旬乗車。あじさいのライトアップも連休で終わりでした。。九州のネタが終わらなくて遅れ、ケーブルカーの方まで咲き終わりそうですが一応記録。

あじさい電車は箱根湯本から強羅まで全車指定で、沿線に1万本植えられた西洋あじさいやガクあじさいをライトアップした区間はゆっくり走ったり、沿線の見所の紹介を聞いたりできる観光列車です。特に宮ノ下駅では線路に下りてライトアップされたあじさいを入れて近くで記念撮影できます。予約して湯本で乗車券に引き換えのようでした。指定券にはあじさい電車の由来、見所などのパンフレット付き。宿泊するなら翌日、改めてスイッチバックや絶景ポイントの出山鉄橋などを楽しむことも可能。

ajisaidensha

当日はすごい大雨でしたが、雨に濡れるあじさいもまた一興。

ajisai1

宮ノ下駅では咲きそろったばかりで、線路に下りて近くで撮れました。

ajisai2

箱根に宿泊後は美術館めぐり後、強羅から御殿場行きのバス乗車。山の反対側も道路沿いにあじさいが多く植えられ綺麗でした。山の上ではヒオウギアヤメも。後は東名バスで帰る。

おまけ、行きは新宿から新型ロマンスカーに乗車。切符と特急券、箱根フリーパスの小田原発着用を使用。夏の思い出クーポンが付いていて美術館めぐりにちょっとづつ安くなってラッキー。クーポン使用でおみやげ付きのところも。車両は写しそびれたので同行の皆さんの協力でVSE弁当でサンドイッチ・チョロQも参加のなんちゃってVSE。弁当の中身はピカチュウのかまぼこが入ってたり割りと子供向けでした。行きに買ったので容器を置いて来たのが心残り。

vse-bentou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これもキリ番?

5万キロ、多分通勤途中で気づかなかった。
10万キロ、北海道の冬、鏡のような路面を走行中でそれどころじゃ。。
15万キロ、今年北海道から帰って、もうすぐと気をつけてたのですが。。
また通勤途中で1000キロも過ぎてから気づく。

この先20万キロは。。車がどうかな??

kiriban

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝台特急富士

2005/6/27寝台特急富士に大分駅→静岡駅乗車。別府で温泉入浴後16:12には大分駅。早い夕食と思い余裕でだご汁セット注文し、待つ間に朝大慌てで預けたロッカーの荷物を出しに行く。と、、何やら軽い、、しまった-!!ホテルで出した荷物を忘れたっ!!味もそこそこに半分食べて宿泊したホテルにダッシュ。徒歩5分でも深い地下道の先、往復したら息が上がってました。服だけなら後から送ってもらうけれど、今日は観光のつもりで双眼鏡を抜いたのでこれは取りにいかなきゃ、です。

なんとか40分頃駅に着き、駅弁買って慌ててホームへ。もうすでに入線していて、ヘッドマークとテールマークをバタバタ写して何とか発車に間に合いました。

寝台特急富士、ヘッドマーク

寝台特急富士、テールマーク

16:48発車してBソロ個室2階に落ち着く。別府でかなりの部屋が埋まってきた様子。室内はこんな感じです。枕の先の壁をくり抜いて、十分な荷物置場も。眺めはいいがベッドの階段部分にガラスの柵があり、上下で取っていて連れの方と並んで話たいなら1階の方がフラットです。はやぶさと共通運用とのことで過去記事のはやぶさ参照。

寝台特急富士、Bソロ2階

寝台特急富士、Bソロ2階

1階のように駅に着くたびホームの人と目が合う、なんて心配もなく日よけを上げたままに出来て眺めはいいのですが、水銀灯と高さがあうと夜間は眩しいとかガラスの曲面部分の歪んだ景色が気持ち悪いとかの欠点も。階段があって床面では中腰の状態なので、足腰の持病がある方にもおすすめ出来ません。酒が入り乗車区間が長ければトイレや洗面に5、6回は行くと思われますので。部屋の高さはこんな画像で推測できるでしょうか。

宇佐駅

別府通過後、順次検札も来て浴衣に着替えてくつろぎ、駅で中断した夕食の続き。大分駅のじゃこめし弁当、おかずも多彩でほどよい塩加減で美味でした。名産のかぼす使用のジュースはライムが入っていて、思ったより飲みやすく出来ていました。

大分駅、じゃこめし弁当

一番日が長いこの時期、門司駅での「はやぶさ」との連結作業を見ることが出来ました。一旦ホームから離れていたはやぶさがすばやく近づいてきて連結。発車までは早かったです。

寝台特急富士、はやぶさとの連結

深夜岡山まで乗車の人があるとの放送。うるさいかなと思いましたが旅行の疲れが出て、名古屋手前でおはよう放送が入るまでよく寝てしまいました。朝の車内販売が浜松を過ぎた頃来たのでコーヒー購入。今回は早めにきたので降りる前に買えた。静岡駅7:28定刻到着、朝の通勤時間で人があふれていました。

そういえば、ソロの車両も詳しい方にお聞きしたら5両あるとのこと。前回までに2001-4を乗車、2001-5まで今回の旅行ですべて乗車したらしい。

ソロ車両2005番

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北浜温泉テルマス(大分県別府市)(温泉19.)

北浜温泉テルマスは別府市営の海沿いの日帰り温泉施設。

kitahama-terumasu

大きくて新しく、中の施設も綺麗でバリアフリーみたいです。
500円で入館。100円でバスタオルを借りたので、これから寝台列車に乗るのにタオルを濡らさなくて済んでよかった。200円で水着を借りれば、別府湾を眺めながら外の健康浴のジャグジーや打たせ湯など利用でき、上階の休憩室からも海が見えたけど時間が無いので入浴のみ。

泉質は炭酸水素ナトリウム泉、無色透明であまり濃い感じはないのですが、暑い時期は逆に出た後ちくちく、べたべたしなくていいかも。脱衣室はかなり人が多く混んでいました。鍵付きロッカーなので安心。皆さん外の水着エリアの方に行くのか、内湯の浴槽は空いていました。

浴室には、カラン10、立ちシャワー2。シャンプー、ボディシャンプーは備え付け。蒸し湯とかミストサウナは熱いのでパス。桶シャワーという変わったのや打たせ湯もあり、露天風呂は海は見えなくて日差しが暑かったけれど、海風がいい気持ちでした。この温泉は飲め、少し塩分のある感じだけで際立った味はしません。

脱衣室にはドライヤー3、洗面台3、かなりの混み具合なので合間を縫って利用するのがちょっと大変。市営のせいか観光客より地元の方が多く居られました。帰りは別府駅までバスも本数ありますが、徒歩でも15分くらい。別府タワーを右折すれば駅に至る通りです。

別府市ウェブサイト(別府市の公式HP)から温泉>市営温泉と進むと、北浜テルマス以外にもいくつかのタイプの違う温泉が閲覧できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うみたまご(大分県大分市)

うみたまご・大分マリーンパレス水族館は、大分駅と別府駅の中間のサルで有名な高崎山の海側にあります。
今回バスで行ったら本数が少なかったので車がベストです。

まずは、2階から入り大分県付近の淡水魚展示のふるさとの水辺へ。日田で獲れた金色のナマズ展示。上流部では、アマゴとヤマメの違いを解説。ヤマメは東、アマゴが西の印象なので、九州でも両方いるなんて驚きです。あとタカハヤ、カワムツ、オイカワ、ムギツク、アユ。池や沼では、アブラボテ、カネヒラ、ドジョウ、メダカ。下流部では、コイ、ギンブナ、オイカワ、カマツカ。オイカワは婚姻色が出て綺麗でした。

海は干潟:トビハゼ、カブトガニ、ハクセンシオマネキ、ヤマトオサガニ。カブトガニの背中にトビハゼがたくさん乗って休んでいました。藻場:メバル、ハオコゼ、イシガレイ、アミメハギ。岩礁:カサゴ、イサキ、メジナ、ニザダイ。人工護岸:ゴンズイ、キチヌ、ボラ、キタマクラ。

大水槽では、豊後水道の生き物を紹介。ドタブカ、アカシュモクザメ、ホシエイ、マダラトビエイ、カスミアジ、マルコバン、イサキ、イスズミ、アイゴ。後で1階で見たウツボ、トラウツボなどの仲間やネコザメ、トラフザメ、オオセ、タマカイ、コロダイ、コショウダイ、フエダイ、タカノハダイ他などもこの水槽の底部分だったような気が。

動きが早い魚が多くぶれてますが、こんな海中にいるような素敵な雰囲気。
免許があれば予約してダイビングも受付ているそう。

大水槽のサメ

ワニガメのあとは、海水魚のテーマごと展示。水流のある砂地の水槽では、魚が全員同じ方向を向いて沈んでいました。ニシキゴイとマダイが一緒に泳ぐ水槽は汽水域の説明。ニシキゴイを徐々に塩分のある水槽に、マダイに塩分の薄い海水に慣れさせ、最終的に一緒に入れています。なかよしこよしでは、キジハタとホンソメワケベラ・アカシラヒゲエビ。共生の関係を学習できます。

キジハタとアカシラヒゲエビ

砂地:ホウボウ、セミホウボウ。なぎさ:ボラ、セスジボラ、ホンヤドカリ他。エビカニマンション:トラフカラッパ、サメハダヘイケガニ(模様が人の顔みたい)他。その他、小さくてかわいいコンゴウフグや、メガメモチノウオ、成長して模様が替わるコーナーではタテジマキンチャクダイなども展示。

口先が長いガーパイクの次は、関あじ・関さば・城下かれいの展示。海流で筋肉がしまっているのは食べれば違いが判るのでしょうが、見た目はただのマアジ・マサバ・マコガレイでした。

アートホールではミズクラゲの七色の光線でのライトアップが幻想的だけど、青はいいとして赤や緑のミズクラゲはちょっと不気味でした。。

アカクラゲは見た目優雅でも、こいつを見かけたら絶対触っちゃだめ。打ち上げられてるのも毒あり!注意しましょう。今年紀伊水道にたくさんいました。(もう展示替した模様。)

うみたまご、アカクラゲ

あとクリオネ(ちょっと死にそうだった)、イワシの群れ、イトヒキアジはヒレの一部が糸のよう、色が美しいハナギンチャクも個別に展示。

さんご大水槽では、ガーデンイール、デバスズメ、キイロハギ、ナンヨウハギ、ニジハギなど極彩色の魚が泳ぎます。メガネモチノウオもゆったり、本物のサンゴの間からでてきました。

うみたまご、メガネモチノウオ

色別の展示では、金色:ホワイトコリドラス、キッシンググラミー。青:ナンヨウハギ、シリキルリスズメ。透明:グラスキャットフィッシュ。緑:海草に小魚。レッド:シロホシアカモエビ、スザクサクラエビ。すべて熱帯魚で構成され、なかなか綺麗でした。順路の先の水槽には熱帯の大型魚ピラルクやピラニアもいました。

次は海獣コーナー。セイウチが水槽のガラスにぺトッ!ちょっと怖いけどフレンドリー。

うみたまご、セイウチ

かわいいバイカルアザラシも2頭いたのを覚えてなかったほどのインパクト。トドも親はすごい迫力、子供のヨネ太郎はかわいかったけど、すでにそこいらのあざらしより巨大でした。定番のラッコ、アザラシはあと2種いてハイイロアザラシとゴマフアザラシが気持ち良さそうに泳ぎ回っていました。

さすがに寒い海の魚は少なく、タカアシガニ、ミズダコ、ホッケ、オオカミウオ、カジカの仲間。

外には魚以外にペリカンとペンギンが飼育されていました。
タッチプールでは小魚やウニ、小型サメ・エイ、ヒトデなど触れます。

イルカショーは3頭のバンドウイルカが担当。その他海獣の餌付け時間はお客さんにみせながら給餌するようでした。時間をあわせて行けば楽しいかも。
うみたまご公式ページでは館内やイベントを詳しく解説しています。

この後、帰る前に別府で一風呂と思ったらバスがまばらで、仕方なくタクシー利用。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「かぼす」と「みかん?」のベンチ

豊肥本線・豊後竹田駅、かぼすのベンチ。
大分駅にもありましたが、いたずら書きがひどくてこちらにしました。

kabosu-isu

日豊本線・津久見駅で見た、みかん?のベンチ。

mikan-no-isu

かぼすとみかんの差は柑橘類の出荷額が多いのとか?

地元の駅にあったら、邪魔だからどけろと言われそうな。。
複数人座れそうな座れなさそうな。。
不思議な存在感で、強く印象に残りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

血の池地獄(大分県別府市)

血の池地獄、とはいうものの行った日は雨の後なのか、
妙にしらけたレンガ色、思わず画像を加工しちゃいました。

血の池地獄

ここは別府の他の地獄とは離れた場所で、バスでもちょっと時間が必要。
45分くらいかかりました。隣は竜巻地獄(間欠泉)

地獄の共通券も販売してましたが、今回は血の池地獄のみ400円で。
園内では足湯も浸かれます。こちらの方が色が濃く元画像のまま。

血の池地獄、足湯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岡城址(大分県竹田市)

大分に宿泊後、湯布院に行こうか竹田に行こうか考える、6/27、月曜日の湯布院は施設が定休日かもと考え、片道30分プラスで竹田に行った。時間はタイト(滞在1時間)だが..
また九州横断特急に乗る。

kyuushuu-oudan-exp

豊後竹田の駅も山に囲まれていい雰囲気。
崖が各所に見られました。

bungotakeda-eki

岡城址に行くことにし、さすがに往復タクシーを使用。7分位で着。

300円払い、巻物みたいな入場券兼地図を受け取り、時間が無いので城址の上まで駆け登る。山城なので急勾配の坂がきつい。天気の関係で少し霞んでいたけれど、遠くまで緑の山が続き綺麗でした。”花の宴”や”紅葉”の季節に来たらいいムードだろうなと思いました。間違って二の丸方面へ行ったので、滝廉太郎の銅像は見逃したのでした。携帯の壁紙モードではうまく伝わらないので(しかも逆光)、ここはまたリベンジして来たいところです。雰囲気だけ載せときます。

こんな感じの場所で桜が咲いてたらいいなあ。。と。
okajousi1

柵などは無いので足元は即、崖です。
つい覗き込んだら吸い込まれそう。。
okajousi2

最後の7分で駅前から商店街や裏道を歩き、良い雰囲気でした。
市中には武家屋敷群、水琴窟や滝廉太郎の展示館もあり見たかった。
やっぱりもっと時間がないともったいなかったかも。。
今度来たら絶対最初から予定に入れよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

肥薩線の観光列車、いさぶろう、しんぺい

6/26、人吉駅から観光列車の、「いさぶろう3号」で吉松へ。
人吉駅は郷土玩具の大きな「きじうま」も展示され、観光地の駅のムード。

kijiuma

いさぶろう3号は九州横断特急1号から接続します。人吉駅で本日は指定席満席と繰り返し放送。球泉洞の後で座りたかったが自由席が極端に少ないのが乗車してから判明。(後でJTBの時刻表には注意が載っていた。JRの時刻表の肥薩線のページには記載無かった。)せめてもと展望スペースに張り付く。結局団体さんは2区間乗って降りて行き、それなら他の区間は売って欲しかった。

列車は人吉駅を出ると、球磨川の鉄橋を渡り、トンネルを抜けて古くて趣のある大畑駅に着きます。駅舎内には北海道の北浜駅のように来訪者のメッセージが沢山貼ってありました。

isaburou-sinpei

その後有名なループ線に入ります。ぐるっと半径300mで一挙に240mの標高差を登った頂上付近では、大畑駅が足元に展開。デジカメの立ち上がり待ちでポイント過ぎてしまい、看板の黄色い部分の右にちょっとだけ線路が見えてます。

roop-sen

矢岳トンネルを抜けると日本3大車窓の一つです。天気がもう一歩。。

yatake

下りのトンネル群を抜けるとスイッチバックの真幸駅。幸せの鐘、何回鳴らしたらどの位幸せか忘れたし、団体さんが殺到してたので2回にしておきました。

masaki-eki

次は、いさぶろう終点の吉松です。吉都線に乗換ができます。少し待てば「特急はやとの風」に乗車出来ましたが、ずっと立ったままでさすがに疲れ、その前の普通列車に乗って隼人駅で乗継、鹿児島中央駅に向かいました。先ほどと打って変わって各ボックスに1人か2人、静かなものです。

隼人までの区間にも嘉例川駅という片道最長切符の旅で有名になった駅があります。大勢いたのが乗車する人と思い窓際に寄ったらそうでもなく、駅を見に来ていた人も混じっていたようでした。

kareigawa-eki

その後乗った九州新幹線は新八代まで45分位。鼻先が長くて写真はうまく入りませんでした。車内も綺麗だけど混んでいて慌しく、結構料金も高い気が。まだ車内販売も無いし、新八代で九州横断特急に乗り継ぎ、豊肥本線内で阿蘇を眺めながら、人吉の駅弁栗めし弁当とコーヒーでやっとゆっくりくつろげました。大分泊り。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

中央温泉(熊本県人吉市)(温泉18.)

前記事の状況で、どうせなら午後の観光列車で吉松へ抜けようかと思い、どこか立寄り湯と観光案内所で聞く。歩いて行ける公衆浴場を選択、徒歩10分の中央温泉へ。

hitoyosi-tyuuouonsen

外は車かなり駐車できそうです。番台っぽいフロントで300円払ったら、行った26日は人吉地区の温泉半額デーとのことで150円、ラッキー。中は石鹸等設置が無いと言われましたが、今回は持ってるので購入は無し。タオルとかシャンプー、石鹸など販売メニューにありました。球泉洞で着ているものが汚れたので、表に書いてあったコインランドリーを聞くも、壊れてしまったようでこの時点では無くてちょっと残念。

浴室に行く途中には有料の休憩室、貸切家族風呂、鍵付きロッカーがありました。脱衣所は棚のみ、荷物をロッカーに入れて入浴。11時過ぎで、もう先客数名。風呂は全体に岩風呂の作りになっていて、ガラス面が農作物のハウスみたい。街中なので外が見えないのが惜しいものの、篠つく雨が滝のように伝い、風流でした。壁も岩が埋め込んであったり、カランも壁と島状の岩に20位。銭湯のようにシャワーはカランの上に固定のタイプ。体を流すのにちょっと工夫が必要。適当な椅子を選んでいたら、地元の常連さんがこれがあいてるよ、と渡してくださる。いよいよ銭湯の乗りです。風呂は岩風呂風の内湯1。

源泉が52℃で毎分120ℓ湧出とのこと、熱いかなと思ったらゆっくり浸かれる程度でした。ラドン他の成分が濃い目の弱アルカリ性低張性高温泉、底を透かすと少し緑とも黄色とも思える色が付きぬるぬる感があって気持ちいい。実際やけどや切り傷など皮膚系の効能を書いてありました。

脱衣所には洗面台1と有料のこれも銭湯で見るタイプの10円ドライヤー。セミロングですが20円でほぼ乾きました。ロビーには椅子があり、こちらは無料で休めます。飲み物はなぜかドリンク系やジュース系が多くて牛乳が見当たりませんでした。

その後、駅の近くの食堂で「だご汁」を注文したら、塩くじらとさつまいもが入っていて驚く。塩くじらのプルプルが怪しく、「これは何?」と聞いてしまいました。ベースはもちろん麦味噌仕立てでしょう。おいしくて面白い味と食感でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

球泉洞(熊本県球磨郡球磨村)

2005/6/26、人吉に宿泊後球泉洞へ。ホテルで聞いた所、JRで行った方が確実らしい。(天気が良ければ予約して球磨川急流くだりも楽しみたかったのですが。。)徒歩15分ならいいかと思い7:38の列車に乗り、球泉洞駅8:03着。と、表示が1キロ先の吊橋を渡り坂の上になっている。降りたものは仕方ないので球磨川沿いに歩くと、雨雲が低く垂れ込めた深緑の山の裾に雄大な川が黒くうねって流れ、釣り人がいて、墨絵のようで景色は楽しめました。

吊橋を渡ると坂の上にでるリフトがあったが、現在も稼動しているか不明で錆びてました。400mの坂の途中「大瀬洞」の入り口への矢印があったけど余裕がない。雨上がりでつるつる滑る坂を1歩進んで2歩下がりながら到着。15分なんて。。。35分位掛かっているような。観光案内の数字は水増して考えよう。。またしても、この時点ではどちら側に抜けるか判らず荷物持ったまま。(-_-;)あ、もちろん地元の方はほとんど100%車か観光バスですね。駐車場も広く用意されています。(後で見たらバスはありました。。人吉駅前も通る、渡駅経由・神瀬小学校行き。2時間に1本位で、やはりこの時は行きの利用は無理。九州産交のHPで時刻検索できます。)

十分疲れた所で球泉洞へ。折角来たからには探検コースも。記事の時点で1050円+630円。球泉洞は、細い洞窟がくねくね曲がりながら枝分かれして続くタイプ。秋芳洞のような広大な空間や壮大な鍾乳石は無いものの、目の前で見られて触れて、一般コースでもこのような景観が楽しめます。

球泉洞一般コース景観

ただし特に貴重な石柱などは厳重に柵がしてあり、間からなんとか写真は撮れますが、ここの売りでもあるそれらは、上にもリンクした球泉洞のHPで見てください。

さて、探検コースはライト付きヘルメットと長靴を貸してくれ、案内の方が付いて一般コースの奥からさらに40m降ります。最初にコウモリがまだ少数生息する部分を通り(当日はそこには居ませんでしたが、他所で気配あり。)ポッドホールの説明。天井まで水があったころ、水流で穴ができたそう。各所茶色の部分はコウモリの糞の堆積物らしい。

少し行くと70度の傾斜の工事現場のはしごのような階段(とはとても思えない。。)を降りる。普段長靴を履きなれないので、水滴で濡れた手すりも金属の踏み板もつるつるで怖い。

球泉洞、ポッドホール 球泉洞、地底へのはしご

やっと地底に下りてくると水流が滝になって落ちるところが見られます。滝つぼを写そうとしたら霧状の飛まつで画面真っ白、うまく写りませんでした。その後地下の川を石伝いに渡って発達した美しい石筍を見ました。

球泉洞、地底の滝 球泉洞、石筍

腰をかがめて狭い場所を通り頭をぶつけ、「ヘルメットが役立ちましたね。」と案内の方にうれしそうにいわれました。地下の川とともに歩きますが、水は飲めるしおいしいそう。ただし、雨が降ると地上の水が入りおすすめできないとのことで残念、飲んでみたかった。コース終点、しゃがみこんで怪獣の口のような複雑な鍾乳石を撮影。このような景観ががまだ奥まで続きます。

球泉洞、最奥部鍾乳石

また同じルートを地下の川を渡って帰還。年代的にこんな風景を体験すると、頭の中にインディジョーンズのテーマが流れてしまいます。

球泉洞、地底の川

ちなみに地底の川は最終的に、球磨川へ小さい滝となって流れ込んでいます。

球泉洞、地底の川は球磨川へ注ぐ

下ったものは登る。。で、さっきの長いはしご状の階段をえんえんと上りますが、この頃には長靴にも慣れて案内の方を置いてさっさと登ってしまいました。上りは得意、短時間で到着。公開されている所要時間内でちゃんと戻って来れました。公式HPにも掲載の探検コース入り口での記念撮影を進められましたが、最初ガラスに映った自分の姿が工事現場のおばちゃんな感じでいけてなくて、パスしました。

もどって隣の物産館みたいなところで、トーストとコーヒーでやっと朝食。ハーブに力を入れているみたいです。丁度手作りパンが焼き立てでおやつに買って行きました。往路は利用出来なかった本数の少ない貴重なバス、遅れてきたけど乗車、肥薩線へ乗り継ぎは無理そうになり人吉へ戻る、ってそれなら駅のロッカーに荷物を置いてくればよかった。

楽しかったけれど、パンツの膝から下はどろどろ。髪にはヘルメットのこもった匂いが。 
続く。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥栖駅、かしわうどん、かしわめし

と、遅れついでに乗り継ぎ時間が出来て、鳥栖駅でかしわうどんを食す。

かしわうどん

食べようとしたら、上りの「寝台特急はやぶさ」が到着。
さくらの廃止により、富士と併結なので門司で長い停車。鳥栖は停車時間短くなってうどん食べたり駅弁買ったりは難しい感じ。別に見せびらかした訳じゃないのですが。。まだズルズル食べてる内に発車して行きました。別のホームのも買って食べ比べてみたけどあまり変わらないと思った。というより2杯はきつい。。2杯目は混んでいるリレーつばめで遠慮がちに食べました。

その後、肥薩線に乗り継ぎ、人吉駅へ向かい到着が遅くなる為、鳥栖駅で駅弁の「かしわめし」
を夕飯に購入。シュウマイが1個入ってる。これも中々美味。

鳥栖-かしわめし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉野ヶ里公園

ちょっと歩いて鳥を見ながら行きましょうと、神埼で下車。あまりの暑さに雨傘を日傘代わりに、水田のアマサギなど見ながら600mで吉野ヶ里歴史公園西口に到着。ゲートで券売機で入場券を買い、弥生っぽい衣装のスタッフに渡す。手前にはロッカーもあり、広大な園内を廻るのには置きたいが、隣の駅か佐賀へ行くつもりで東口に抜けるのでそのまま持って歩く、重い。。

西口を入ると、水田や小川を再現しています。奥には家族連れでも遊べるように、ディスクゴルフコースなどの施設も。水田などの復元ゾーンは古代のムードたっぷり。

yosinogari-suiden

工事中の南の村をぐるっと迂回し倉と市に入ります。入り口には鳥居?が。

yosinogari-torii

環濠集落を復元、支配者や民の家など多種の建造物があり、多くは中も見学可能。

yosinogari-iti

倉は特に重要なので、塀に囲まれています。

yosinogari-kura

北楼閣に行けば、弥生時代とは思えない巨大な建物が。

yosinogari-kitaroukaku

ここはどちらのゲートからも離れていて、静かでした。
さらに奥には墳丘や甕棺などもあるが、甕棺は三内丸山と同じかなと思いパス。
メインの東口ゲートから出て吉野ヶ里公園駅へ向かいましたが、15分では全然無理。
ガイドブックは額面どおりに信用しちゃいかん。。。

33℃の炎天下、ヘロヘロになって駅についたけど、乗る予定の列車は出た後。
さらにボーっとして駅のホームに忘れ物、一駅取りに戻って遅れる。トホホ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

長崎本線の列車

長崎からは佐世保に行ってみたかったのですが、意外と時間がかかり、出島ワーフで食事後路面電車で長崎駅へ戻る。100円で安いけど、路面電車なので鉄道と違い、交通状況に左右されるんですよね。ちっとも来なくて白いかもめに乗り遅れ。なので、佐世保に行けないならせめてと思い、13:00のシーサイドライナー乗車。

諫早までちょっと乗り、諫早駅で下りシーサイドライナーのポケモンラッピング(BフレッツのCM)の列車を見ました。ソーナスやプラスルとマイナン、ヒトカゲがかわいい。

pokemon-wrapping

その後佐賀まで白いかもめに乗りました。
(列車全景の画像のみ前回2003年、長崎駅で撮影)

白いかもめ

中は自由席も部長の椅子のような黒くてふかふかのシート。荷物だなは航空機のようにふた付きのタイプ。見た目はかばんの取手などはみ出なくてすっきりしてますが、高く上げないといけないし、隣が座っている場合途中からでは空いてるのか判りづらい欠点も。多くの人が荷物を隣の座席に置いていました。

siroikamome-naibu

佐賀付近では駅名表示の中央部はカササギでしたが、さすがにここは吉野ヶ里遺跡でしょう。

yosinogari-eki

| | コメント (0) | トラックバック (0)

軍艦島周遊船

モブログで先に投稿済みですが、長崎に泊まり予約した9:30発、やまさ海運の「軍艦島観光船」に6/25(土)乗船。本当は前日に博多から、かもめに乗換て行く方が効率は良かったのですが、平日の軍艦島周遊観光船は予約者が10人以上で運航。問い合わせたら運航の可能性が低く、土日の野母崎往復の定期運航がある時にしました。

長崎港は出島ワーフや夢彩都の向こう側に、各島行きフェリー乗り場があり、周遊船もそこに窓口が。土日は定期運航ですが、予約が少ない時など、小さい船で風波の為欠航も予想され、予約が必要です。(連絡先を言って置けば欠航時連絡が来る。)当日も梅雨時で、集まったら5人でした。一番小さい船で出航。

左右の景色の案内を聞きつつ進みます。建設中の女神大橋をくぐる辺りで、船室にいたおねえさんも外に来て、結局カップル2組と終点までデッキにいました。^_^; 三菱造船所では実際に建造途中の船がありました。

megamioohasi

mitubisi-zousenjo

途中ではトビウオが飛んだり、ミズクラゲが流れてきたり、遠くにイルカの背が見えたり、点在する島以外にも結構楽しめました。モブログでは携帯で勝手にファイルサイズを落とす為、ちょっと雰囲気出ちゃいましたが、実際はこんなです。もっと近づくと正直言って廃材とか見えてきたないです。

gunkanjima

他にも高島からのジェットフォイルとすれ違ったり、見るものは色々尽きません。ただ、平日の軍艦島周遊のプラン100分と違い、野母崎往復になるので時間が掛かります。長崎港には12:20頃の到着でした。野母崎には港のすぐ側に温泉があるので寄ってからバスで長崎に帰るのもいいかも。

戻って出島ワーフで長崎名物トルコライス。。は重いので、コロッケVer.を食す。
スープとサラダが付いていて割とさっぱりしてました。

korokke-torukoraisu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

島原鉄道~長崎へ

続き、城の形の島原駅から島原鉄道に乗車、諫早へ向かいます。島原駅は金曜日の夕方とあって、通学の生徒で賑わっていました。(というかあちこち地面に座っていたり。。)椅子も空いてなく、トロッコ列車の売店など覗く。トロッコ列車は全便予約制なので、そもそも今回のように梅雨前線を伺いながらでは無理でした。自販機で買った島原の牛乳は美味しかった。

simabaraeki

列車は4人がけのクロスシートと反対側の2人掛けが空いていて、海は逆側でしたがカーテンは閉まっていないところが多く、大きく引いた有明の夕暮れの海を眺めることが出来ました。

simabaratetudou

諫早駅からは”白くない”かもめ。長崎駅に着き改札口へ歩きかけると、後ろからあかつきが入線してきました。機関車は疲れていたので止め、テールマークだけ撮影。灯りが入ると夜行列車の雰囲気が。

akatuki-tailmark

宿泊は港の近くのサンルートの”夜景が見えるプラン”にしたので、確認。
豪華じゃないけどちゃんと水に映る灯りが見えてムード満点でした。

nagasakikou-yakei

| | コメント (0) | トラックバック (0)

島原・雲仙(フェリーあそ乗船)

続き、熊本港-島原外港までは高速船でなく九州商船フェリー、「フェリーあそ」に乗船。海の鳥、と思いましたがこの時期はさっぱり。船内は売店営業し、前方には特別室もあるものの、平日で客も少なく閑散としていました。途中で僚船との反航を見ました。

九州商船フェリー、島原-熊本

島原外港からバスで3-40分雲仙へ。普賢岳の噴火後は初めてです。地獄の辺はあまり変わっていませんでした。普賢岳の辺もガスが出てすっきりしません。残っているかなと期待したミヤマキリシマはもう最後。なので、さらっと1周して、暑さと火山ガスでくらくらしたところで新湯の足湯に浸かり、小浜温泉や諫早でなく、また島原へ降りました。

雲仙・お糸地獄

バスの島原大手で降り、島原城や武家屋敷群を見ます。武家屋敷は細い水路を挟んだ石垣の塀が続く道沿いに、いくつかの武家屋敷が公開されています。歩き疲れた所で、閉店間際の茶店で「寒ざらし」を。白玉が蜜に浸かっている冷菓子でおいしい。茶店の傍には湧水も湧いて、ジョギングの近所のお兄さんに続き空気みたいなおいしい水を飲みました。

simabara-bukeyasiki

島原城は周りの堀に蓮や花菖蒲が植えられていて、花が咲いて綺麗でした。

simabarajou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寝台特急はやぶさ

前記事の行程で九州へ。
静岡は現在空港が無く、羽田か中部国際空港へは余裕を見ると2時間半位欲しいところ。なので、寝台特急は時間がかかるけれど、九州方面へは1本で行けてそれなりに便利です。お得な切符がなく周遊券を組むしかないというデメリットはありますが。。今回の選択は(というか地元から乗る九州行きは富士・はやぶさしかない。)寝台特急はやぶさ。前回は涼しい時期なので家でお弁当を作ってきたけれど、ブロッコリーと枝豆を茹でて持ってきて、静岡駅弁、東海軒の幕の内を購入。静岡駅20:36定刻発。

今回も(前回は廃止されたさくら)Bソロ個室1階の部屋で、下りは1階個室が進行方向を向いて座れます。2階部分の張り出しは気になるけど、室内で立てるのも閉塞感の軽減に繋がります。(2階はどんな?という方、帰りに富士でソロ2階を利用してます。)通路側にもカーテン付きの丸窓があるけれど、隣の個室の引き戸が開いているとふさがります。画像ではひじ掛けを降ろしてますが、上に上げて止めればフラットになり、連れの方と食事や話をされたい時、3人位は座れます。でも壁が薄いので話は筒抜け(^_^;)お静かに。。

hayabusa-solo

移り行く夜景を眺めながら、ビールを飲みまだ暖かい枝豆をつまむ。東海軒の幕の内もわさび漬けが入っていておいしい。最高に旅の気分が盛り上がります。

sizuoka-makunouti

浜松手前で早々におやすみ放送が入り、今回は修学旅行の団体も乗っていなくて静かにすごせました。双眼鏡で星を見ようと何回かトライしましたが、曇天でその内寝てしまいました。深夜最後の停車地、大阪でも乗車があり若干ざわついたので、トイレに起きたついでにまた星を見ます。今度はぼんやりとですが、夏の大三角形を確認。「はやぶさ」に乗ってわし座のアルタイル、白鳥座のデネブを見るっていいなあ、と勝手に思って寝なおします。ま、こと座のベガは鳥と関係ないんですけど。。ちなみに、はやぶさに乗ってハヤブサを見るのもコンプリート!本州内だけど詳しい場所は秘密。

防府の手前位で車内販売が来て、コーヒーとサンドイッチ購入。戻ってきた時に買おうとした人は品切れのもあったらしく、早めに(最初に通ったときに)買ってよかった。やっぱり朝はコーヒーが飲めるとうれしい。下関では門司までの関門トンネル用の機関車との交換があるので、到着前に大きな銀塩カメラを持った人の後について、おやすみの方もあり静かに急いで1号車へ向かいます。5分停まるのでふくめし弁当を買っている人も。

富士・はやぶさ機関車交換

あっという間に本州内の機関車が去っていきました。ちなみに門司では併結されていた富士・はやぶさの切り離しと九州内の機関車への交換が見られます。はやぶさは先に出て行きあまり時間が無いので部屋で見ていました。下関・博多と大勢降車、鳥栖を過ぎると車内は閑散として、熊本まであと少し。首都圏で早い時間の飛行機に間に合う人には博多以遠まで乗車しては寝台列車利用の時間的メリットはないのかもしれません。

個室は朝ゆっくりめの降車なら鍵を回収に来るので、博多へんで「返しちゃいますよ。」と言ったら、熊本までなら大牟田出てからで良いと言う車掌さんを制し、鍵を返しました。したら車掌の交代があり、自分の担当でないところの降車なので嫌だったのかなと思いました。最後のほうだと、着替えてる時に来られると困るんですよね。

その後の九州内では里山や田園風景が続きます。今年は雨が少なく、やっと田植えが終わった水田が多く心配。それらの水田にはダイサギやアマサギが姿を水に映してたたずんでいました。熊本に近づいたので、珍しく着たJR浴衣から着替えます。残ったペットボトルの水は持っていきます。それにしても、ペットボトルを2本凍らせて持ってきたら、朝まで氷の棒が残っていて、降車時まで冷たくなっていました。ドライブの時に良くやりますが、これも最寄駅で乗れる時ならでは。熊本着後、ゆっくり写真をとりました。

寝台特急はやぶさ、特急有明

寝台特急はやぶさテールマーク

到着は11:48、着いたらラーメン食べて、熊本港にいってから、「いきなりだご」と阿蘇のアイスクリーム(^.^)

検索で来た方へ、寝台列車について詳しいサイトを紹介。
ほどちゃんの島-寝台列車では寝台列車の個室等の写真、編成、座席表、料金計算など、列車ごと丁寧に紹介されています。これから寝台列車をご利用予定の方は訪問をおすすめします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »