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東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市清水区)

あまり近すぎて最近ごぶさたというパターン。東海大学海洋科学博物館は三保にあり、夏はプールや海水浴で賑わう場所、清水駅からバス30分位。車なら三保の松原も近い。海水浴シーズンにはエスパルスドリームプラザから三保行きの船がでるらしい。玄関先の海洋研修船を見て入場。(記事時点で大人1500円)ロビーにはここで繁殖したカクレクマノミが。前からの3mくらいのオヒョウの標本もまだありました。

次は円柱状の水槽の部屋。目立つチョウチョウウオが一番明るい場所を。種類はアミメ、ウミヅキ、ニセフウライ、トゲ、アケボノ。ミノカサゴやハナミノカサゴも優雅な泳ぎが目立ちます。

三保、ハナミノカサゴ

暑い海の魚が続きます。ホシゴンベ、トラギス、キヘリモンガラ、スダレチョウチョウウオ、ツユベラ、コガネキュウセン、ハナダイの仲間など色とりどりの小さめの魚がどの角度からも見られます。なんとなく近い種類がまとめてあったりして、 キイロハギなどハギの仲間、ハタタテハゼなどハゼの仲間、アジアコショウダイなどの仲間。ヘコアユは餌の時間で、ブラインシュリンプ状のものを小さい口で吸い込んでいました。トビハゼは泥が住処なので1種で独占。

次の大水槽は開館当時はすごく珍しかったのだけど。。。最近の競走が激しいところでは、大回遊槽とかトンネル水槽とか次々と出てきて、大きいだけでは普通の設備になっちゃいました。大きめのはスマ、ナンヨウカイワリ、ドチザメ、以前はクエなども居たけれど、なぜかタタミのような大きいトビエイの仲間ばかり目立ちました。その他タカベ、ツバメウオ、アカマツカサ、サクラダイなど。階段で水槽の下に潜り、小さな窓から魚を見上げられるが、曇っていてよく見えませんでした。

さて、大学の施設ならではのこと、繁殖には力を入れているようで、成魚にまで育ったのが52種、その他卵の孵化後ある程度まで育ったのも含めると数え切れない位。ちょうどカクレクマノミの餌やりの時間であさりとエビのすったものに小魚が群れていました。タツノオトシゴの仲間のサンゴダツは手ごろなコードに集団で巻きついていました。ハラキルリスズメ、ツムギハゼ、ヒメニジギンポなども繁殖の成果みたいです。「見てみよう」のコーナーでは顕微鏡についたカメラを操作、拡大してボタンエビ、ヒオウギガイ、ミズクラゲのポリプの細部を観察できる。

温度が低い暗めの水槽には、駿河湾でも良く獲れるキンメダイ、タカアシガニや北の海のエゾイソアイナメ、ミズダコ、エビスダイ、ユメカサゴなど。テラマチオキナエビスという巻貝は生きている化石と書かれていました。駿河湾にも居るアイビクニンは名前があったけれど居たか不明。キチジ、アカドンコ、キダイなども。

地元にいるようなキュウセン、ホンベラ、マツカサウオ、ホウボウ、イットウダイ、タカノハダイ、オキナヒメジ、オキゴンベ、ハリセンボン、コブダイ、ネンブツダイなども。あとは、ひとつの水槽につき数種入るのが続きます。テングダイ・キツネダイ・サクラダイ、アカエイ。イトヒキアジ・カスミアジ・クロヒラアジ、アカハタ・アオブダイ・オニカマス、モヨウフグ・ソウシハギ・ヒメフエダイといった感じ。学問的に意味があるのか、ただ食べられない為の組み合わせかちょっと分け方が不明。さすがにイワシは単独で入れていました。魚屋では時々見るけれど、あまり水族館でみないアオヤガラ。

三保、アオヤガラ

あと、飼育の裏側もちょっとだけ覗け、研究も行っているので裏も数多くの水槽が並びます。2Fは海全般の勉強を。深さによる水圧とか、鯨の骨を展示。3Fは3D映像とメカ魚色々。メカの魚はカニの足が6本の「タラズガニ」やフナムシ、カエル、シャコ、フジツボなど動きをロボットで再現しています。「キカマンボウ」は本物のツバメウオの仲間と一緒に水中に展示していました。

miho-kikamanbou

その他、外には津波実験施設があり、1日数回実験。

水族館ではありますが、研究施設や博物館的な要素も大きく、他の水族館のような海獣や淡水魚類は飼育展示していないので注意。隣は自然史博物館で、タルボザウルスやステゴザウルスの骨標本レプリカ、化石の色々など展示、パソコンを使った自然史の解説もしています。

東海大学海洋科学博物館

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週刊ブックレビューに新井素子さん出演

昨日夜遅くNHKのBS2にチャンネルを合わせたら、久々に新井素子さんが映ってました。週刊ブックレビューという番組で丁度、自身が選ばれた作品のレビュー中。ちょっと学校の先生っぽいブラウスとジャケット。衿がわずかにフリルになっているのは、素子さんの趣味?

アマゾンや楽天で、最近小説書いているのかなーと検索してみたのですが、新しいのはHITしませんでした。その代わり、ビデオで「おしまいの日。」が出ている(なんと裕木奈江主演)とか、竹宮恵子の絵で「扉を開けて」がDVDでアニメ化されてるのを知りました。小説を読んでいると、ちょっと違うと感じると思いますが(特に竹宮さんの絵はかっこよすぎでは?)、どんなのか気になりました。

で、紹介していた作品は、有川浩さんの「空の中」。SFで怪獣で空自な作品らしいのだが。。。ハードカバーなので図書館で借りようとしたら、人気がある作品らしく予約4人待ち。しかも遠い所の図書館所蔵。怪獣って言葉から勝手なイメージで、素子さんの書く極道恐竜さんを思い出してしまい読んでみたくなりました。

番組では、最初簡単に3冊紹介しているはずで、その他のは見逃したのでまた再放送しないかなー。

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りべーるだんふぁんすのケーキ

ちょっと水族館ネタを一休み、おいしいケーキで一服。

静岡市葵区大岩の城北公園横のモンパルナス(パン屋)側の細い道を北に行きしばらく歩くと、りべーるだんふぁんすのケーキのお店とわかるシックな建物が見えてきます。ケーキは350円-420円位と普通の値段ですが繊細な味、綺麗な形でまわりの仲間もよく買って帰るお店。

買って帰るには、いちごのロールケーキなどがお手ごろですが、イートインも可能。コーヒー・紅茶などは値段を安くおさえてあるので、ベリーがいっぱいのタルト(名前が覚えられない。)をアイスコーヒーとともに。しっかり焼かれたタルトと、酸っぱいベリーが絶妙のハーモニーで、ホールでも食べられそうな美味しさ。木製のいすやテーブルには工芸品など飾られ、ケーキ皿などもおしゃれです。(そのせいか小さいお子様は不可の様子。)ハイソっぽい奥様が2人ゆったり談笑されていました。

りべーるだんふぁんすのタルト

その他焼き菓子(マドレーヌ他)も各種、しっかり焼かれているのにしっとりして美味。
記事の時点では水曜定休日。

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桂浜水族館(高知県高知市)

GW(2005/5/1)に行った、桂浜水族館。

桂浜といえば月の名所。しかし折からの台風並みの低気圧のひどい風雨で坂本竜馬の銅像も見に行けない位。前はすぐ海でさえぎるものがなく強烈。やっと水もしたたる状態で水族館へ。

濡れてテンションが下がっていたので、外の土佐錦を「なんだ、金魚か-。」とスルーしたら、後でこれが名産で珍しかったと知りました。玄関を入ると高知といえばアカメの群泳が見られます。ライトが当たっている方向ではちゃんと赤目になっており、成魚中心ながら幼魚の模様が残る個体も。動きが激しくて撮影できないので、隣のサンゴの海を模した水槽を。ミノカサゴの仲間や青のナンヨウハギが綺麗でした。

桂浜水族館、サンゴ礁水槽

続いて中水槽の展示コーナーへ。施設が古いせいかガラスの透明度など今ひとつで、撮影の画像は曇りガラスの向こうみたいでボツ。展示方法として珍しいのは、”いごっそうおやじの解説”として概要の他、釣れる場所、時期、食べ方(刺身、焼き魚、煮付けとか)も説明されていること。おいしそうなのに毒があったり、勉強でき、通年魚が多種釣れるここの地域ならではですね。

というからには、展示も近海の魚中心。カサゴ、カゴカキダイ、タカノハダイ、イサキ、マダイ、クエ、ヒラスズキ、メジナ、シマアジ、マゴチ、ボラ、カワハギ、カンパチと魚屋でも見かける種類も多い。その他フエフキダイ数種、ツチホゼリ、ニザダイ、ササノハベラ、キチヌ、コショウダイ、アカエイ、チダイ、クルマダイ、オキナヒメジ、サザナミヤッコ、ハタタテハゼ、アカハタ、ネコザメ、マツカサウオ、ウツボ数種、マンボウ。プールにはウミガメや大型のハタのような魚が。魚以外もサンゴやミズクラゲやウミシダの仲間も。

桂浜水族館、ハナイソギンチャクかな?

外にはバンドウイルカの泳ぐプールと(餌の時間が近くハイだった。)フンボルトペンギンのプール。ショーもあるようです。ユーラシアカワウソは隠れて出てきませんでした。雨がひどくなり外のケージを見ないできたら、出てから金網越しに保護されたと思われるカツオドリが見えました。近くで見ればよかった。。。

アクセス、営業日などは桂浜水族館HPで。

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竜串の海中展望塔(高知県土佐清水市)

GW(2005/5/1)に行った竜串の海中展望塔(足摺海底館)。駐車場から、売店・食堂のあるレストハウスを経て、侵食された奇岩が続く磯の道をゆっくり7分ほど歩くと海中展望塔が見えてきます。途中にはサンゴもあり、タイドプールも出来ているけれど閉館時間が迫っていてさっさと館内へ。水族館ではないけれど観察施設なのでこのカテゴリーへも登録。

足摺海底館の展望塔

長い階段を降りると、直径10mの展望室があり16個の丸窓から海中を展望。さすがサンゴもある海、水深7mの海中では暖かい海の魚が多数見られました。海なのでプランクトンで濁っていたり、浮遊物が色々あり、もちろん照明はなく、クリアに見えないのは仕方有りません。

メジナ、タカノハダイ、ニザダイなど大型の魚も近寄ってきます。

ニザダイ

チョウチョウウオ、ソラスズメダイなどの色彩の美しい魚も居ますが、水族館のライトの元とは色合いが違うのでがっかりしない方が。。(こちらが自然なので)ハコフグ・ハリセンボン・キタマクラなどフグの仲間も流れてきます。ネンブツダイは小さくて目の周りがリングになって鳥のメジロみたいな印象です。ペアリング最中で、2頭一緒に行動していてかわいい。ロクセンスズメ、オヤビッチャ、ヤマブキベラ、オトメベラ、ツノダシ、オキナヒメジ、ヒブダイ、ホンソメワケベラなどが見られました。カゴカキダイは群れで泳いでいました。ベラも3種。オトメベラ、ヤマブキベラ、ササノハベラ。8月頃には南から流れて来た魚も加わり、もっと華やかになるでしょう。

ササノハベラ♂

閉館後、外のタイドプールでしばらく観察。カエルウオ、水族館でおなじみの赤い体に白いひげが美しい、アカシマシラヒゲエビなどが普通に野外にいるのは初めて。ボラ、シマスズメ、ナガウニ、モズクショイ、ギンポ、タマキビ、ヒザラガイ、フナムシ、不明種のカニの仲間など。山が迫っているので鳥もアオゲラ、ヤマガラなどとイソヒヨドリが同時に見られてお得?

「足摺海底館」のHPがあり、ネット割引券も。(リンクしていいか微妙だったので紹介のみ。)また竜串からは、グラスボートや海中展望船もでているのでそちらも楽しいかも。

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足摺海洋館(高知県土佐清水市)

GWに行った(2005/04/30)水族館3個目。足摺海洋館は高知県立の施設で、竜串の海中公園に行く途中にあり、700円で高知沿岸の魚類、海の生物を見ることが出来ます。

まず、入ると海洋水槽が。2階からも見られるほど深く、スギ、ロウニンアジ(たくさん居た。)、ギンガメアジ、カンパチ、ホウセキハタ、ヤイトハタ、カスリハタ、クエ、シロザメ、アカメなどの大型の魚が群雄します。その他、ミギマキ、タカノハダイ、ツバメウオ、クロホシフエダイ、ゴマフエダイ、メガネモチノウオ、イサキ、コロダイ、ヒラスズキなど。ハタの仲間が種類が見られたのが印象に残ります。

足摺海洋館大水槽のハタ

マンボウが1頭、小さめのですが個水槽に入って、ずっと壁の方に向いていました。小水槽ではヘコアユ、イットウダイ、アカマツカサ、ネコザメ、カンモンハタ、ユタカハタ、アジコショウダイ、スジモヨウフグ、ハリセンボン、サザナミフグ、オオモンイザリウオなど暖かい海にいそうな魚が続きます。

オオモンイザリウオ

近くで見られるサンゴの色々や、オヤビッチャ、ロクセンスズメ、テンジクスズメ、ハナミノカサゴ、オニダルマオコゼ、チョウチョウウオ、レンテンヤッコ、イバラダツ、オオウミウマ、クマノミやスズメダイの仲間など、色彩の美しいさんご礁の魚も数多く展示。あと、ウツボ6種、ベラ3種、コバンアジ、クダゴンベ、サザナミヤッコなど。

タッチプールでは、魚に触ることができます。ヒレが青くて綺麗なホウボウ、アカエイ、タコノマクラの他に、サカタザメ(コモンサカタザメ?)に触れるのは初めて。当然嫌がっていて、私のスピードでは触れませんでした。

サカタザメ

その他触って魚の形や手触りを体験できる、「手で見る」コーナーも設置。
これからの季節、ここで勉強して近くのタイドプールで観察がいいかも。

開館日、アクセスなどは、足摺海洋館HP

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夜のバードウォッチング

今日は、お隣の沼津方面のグループ主催の夜のバードウォッチングに皆で参加してきました。

人数は静岡からの人と半々。田植えが始まった浮島沼を見ながら、沼津方面某所へ。ちょっと標高が高い場所ながら、沢が流れていてミソサザイがさえずり、とても気持ちの良い場所。夕ご飯を食べながら待っていると沼津の方が到着。途中ではヤマセミも飛びました。キビタキが遠くから聞こえ、オオルリも木のてっぺんでさえずり、ヤブサメがシシシシと虫のような声で啼く。ホトトギスの「トッキョキョカキョク」も山から響いて夏鳥大集合。そういえば今日か明日には興津川ではもうアユ釣り解禁の季節。

普段の鳥見では夜の6時半なんて、もう家に帰っている時間。その時間から声を拾いつつ歩きます。月齢13.1の丸い月が道を照らし、夜なのに月影が長くのびます。時々うす雲がさっとかかり、幽玄な雰囲気。遠くからホトトギスと、かすかにツツドリのポポ、ポポ、という声が風に乗って聞こえます。暗くなってきたらヨタカの「キョキョキョキョ」という声が聞こえてきました。

薄明終わり、月夜の森


薄明も終わり、月明かりだけになったころ列の前を影が横切り、ついでホワッホワッという変な声。ヨタカが出てきました。他の夜の鳥は聞かれなかったけれど、植物もホウチャクソウ、マムシグサ、オオバウマノスズクサの花が見られ、月と同一視野にスピカと輝く-2.3等の木星が見えたり、なかなか面白い経験でした。

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虹の森公園、おさかな館(愛媛県北宇和郡松野町)

GW2個目(2005/4/30)に行った、愛媛県北宇和郡松野町の虹の森公園内の水族館。四万十川の支流のひとつの広見川のほとりにある公園には整備された親水広場(小さい子も安心だが、ちょっと人工的。)、青空市(焼きもちが美味だった。)森の国ファーム(自分でもぎってトマトが買える。)、レストラン、ガラス工房などがあり、総合的な施設。GWとあって駐車もやっとでした。

四万十川の本流は高知県だが、ここでは有名なアカメの展示や四万十川の魚について詳しく紹介している。800円払い入館すると、まず映像での森と川の勉強をしてから、上流部水槽へ。オオサンショウウオ、アマゴ、カワムツ、ウグイなど。滝で流をつくり、草、水草、岩にはコケが生え、自然を再現。森のように茂った木の奥にはフクロウ、人が多くて隠れていました。

虹の森公園、フクロウ

個別の紹介コーナーでは、四万十川に生息する魚が上流から並んでいる様子。オオヨシノボリ、アカザ、カワヨシノボリ、タカハヤ、ルリヨシノボリ、ウナギ、カワムツ、ドンコ、カマツカ。モツゴ、シマヨシノボリ、テナガエビ、クロヨシノボリ、タモロコ、オイカワ、カワアナゴ。

虹の森公園、カワアナゴ

ドジョウ、ヤリタナゴ、スミウキゴリ。太いオオウナギ、チチブ。汽水域まで行くとボラ、シマイサキ。クロホシコショウダイ、コトヒキなど。

愛媛県内では珍しいというアカメの幼魚の展示。

虹の森公園、アカメ幼魚

もちろん成魚も大きな水槽に入っていて、なぜか一斉にこちらを向いてました。光線の加減で”アカメ”にならなく、体色に埋もれて目がはっきりしないので、少し不気味。

虹の森公園、アカメ成魚

あと、アロワナ等の熱帯雨林の魚やヤドクガエル等の両生類の展示も。なお、四万十川学習センターなので、海獣やペンギン、一般の海水魚などは飼育していません。淡水魚ばかりなのでつまらないかというと、そんなことはなく親子連れも多数いました。

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須磨海浜水族園(兵庫県神戸市)

GW旅行途中、須磨海浜水族園に寄りました。神戸市須磨区の須磨海浜公園内にあり、折からの暑さで水遊びの人も多く、近い駐車場は一杯。かなり歩いてやっと入園。家族連れで込み合っていました。

まず入館すると小さな水槽に、サケの稚魚とクリオネを展示。やっぱりクリオネの方が一般受けしてました。大水槽には大きいロウニンアジが。これは家の近くの水族館ではあまり見ない。フエダイの仲間、トビエイ、ホシエイ、などエイ、ネコザメ、ドチザメなど小型サメ、ちょっと不気味なナースシャーク。カメはタイマイ、アオウミガメ。メジロザメ、シロワニ、ツマグロなど大き目のサメが入っていたけど、空腹でなければ食べたりしないんだろうか?

須磨、大水槽の魚

次は夜の水槽と昼の水槽で、昼行性と夜行性の違いを体験。マダイ、ヘダイ、マアナゴ、夜の方には一部分が暗闇で光るマツカサウオ。外の喧騒が伝わるのか、どちらも活発には活動していません。マアナゴは皆で同じ塩ビパイプに入り、ところてんみたいでした。昼には、クギベラ、カタクチイワシ、マイワシ、メガネモチノウオ。イワシは常時回遊するので飼い難く前は珍しかったけれど、円形の水槽で流を設けたりして、飼育している所が多い。

テーマごとの展示では、「石と見間違う」オニダルマオコゼ、オニオコゼ。「岩の間」ウツボ数種、カサゴ、アイナメ。「どく」ハコフグ、ハリセンボン、ミノカサゴ、ハナミノカサゴ、ゴンズイ、アイゴ、ハオコゼ。「共生」クエ、ソメワケベラ、ニセゴイシウツボ、ソメンヤドカリ、有名なイソギンチャクとカクレクマノミ。「砂地」キュウセン、ウチワザメ、セミホウボウ、ヒメジの仲間、シロギス。

シロギスとキュウセン

「須磨の海」アミメハギ、シマイサキ、コモンフグ、ニジギンポ、カゴカキダイ、メバル。「深い海」イズカサゴ、ユメカサゴ、ハシキンメ。「習性がおもしろい」アナハゼの仲間(砂を吐き出す)、タツノオトシゴ(巻きついたり、まっすぐ泳いだり)、ガーデンイール(砂から生えているよう)。「北の海」クロソイ、オオカミウオ、ホヤ。「干潟」ムツゴロウ、ヤマトオサガニ、トビハゼ、シオマネキ。

干潟とシオマネキ

個別の水槽には、リーフィーシードラゴンやヒラメの稚魚(盛んに泳いでいて、目も片側にしっかり寄ってない。)魚以外はロブスター類や、ガザミ、トヤマエビ、アオリイカ、オオムガイ、イイダコ(春の瀬戸内といえばこれ!)クラゲ数種。ウリクラゲは微妙な光かたで綺麗。

淡水魚はまとめて森の北館。オオサンショウウオ、チョウザメ、ハイギョ、ケツギョなど。日本産ではムギツク、オヤニラミ、カワムツ、オオウナギ、カスミサンショウウオ(レッドデータの魚?)、スイゲンゼニタナゴ、カマツカ、シマドジョウ。その他擬態をする、リーフフィッシュ(木の葉みたい)。アユ、チチブでなわばりの説明が。

その他イルカショー、ペンギンプール、海がめプール、ラッコ館。アマゾン館はアロワナ、ピラルクなど大型の魚が泳ぐのを小さいトンネル水槽で見られます。遊園地も付属。外の海浜公園は夏、海水浴場。

詳しくは、須磨海浜水族園

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高速船ホワイトマリン、土肥温泉を散歩、弁天の湯・屋形湯・足湯(温泉17.)

昨日の続き、一人で駿河湾フェリーで清水港から土肥温泉へ。

昨日の記事の通り、堂ヶ島方面に行く人が多くて、土肥の街中は今ひとつ賑わっていなかった。まず、足湯目当てで、土肥金山を通り過ぎ松原公園へ。ここは世界一(設置時には。。)の花時計の周りに石を埋めた健康ウォークコースを設定。裸足でまじめに歩くと、石が食い込んで結構痛い。ちょっと歩いて隣の無料の足湯へ。(手湯も付属)公園内の観光案内所でタオルも販売。

土肥温泉の足湯

車の男性2名先客で、先に出ようとしたら「気に入らなかった?」と聞かれたけれど、「今日は、ぬるくて薄そうなので。」と答える。そう、土肥温泉は源泉の温度が高いのが特徴なのです。源泉を集めてから配湯しているようで、泉質は硫酸塩塩化物泉らしい。無色透明さらっとして、ちょっと塩味。そのままだと50度以上あるのでは?

去年はお昼に、町内のすし屋で手長えびの乗った海鮮ちらしがおいしかったけれど、おなかはすいてないので、漁港沿いに足を伸ばして、共同浴場の「弁天の湯」へ。港沿いに歩くと1階が公民館、2階が共同浴場の一見民宿風の建物が見えてくる。2階の入り口に飲料のみ自販機。

弁天の湯

入湯料500円、券売機にはタオルや石鹸、シャンプーも販売しているよう。入るとフロントの前にテレビと、椅子がいくつか。脱衣室には、かごとかぎ付きロッカー(鍵は言って借りる。)数個づつ。浴室はシャワー付きカラン4、内湯1、露天風呂1(港が見える)。旅館で個室についているような小ぶりのタイプです。石鹸やシャンプーは無し。誰も入ってないと、水で薄めてなく熱くて飛び上がっちゃいます。まだ新しいので浴槽等がきれい。脱衣室にはドライヤーは無いが、混んでなければフロントで貸してくれるそう。

もと来た道を戻り、公園を過ぎ今度は海沿いの道へ。フェリー乗り場まで戻る途中に屋形温泉の文字が見えてきます。ここも共同浴場で、去年利用時は400円、内湯のみ。脱衣室は棚だけでロッカーはなし。本当にお風呂だけの感じで、地元の方となぜか興津の駿河健康ランドの話をしてしまった。無理して浸かろうとしたら、「うめていーよ。」と言ってくれてちょっと長く浸かりました。ここは建物も古くてカランだけと記憶してます。

屋形温泉

あと、土肥の観光地としては金山や、恋人岬など、共同浴場もあと2つあります。豪華な浴槽が良ければ旅館に宿泊か、明治館、湯の花亭などで立ち寄り入浴を受け付けています。湯の花亭はタオルつきで1500円位と記憶。船の形のバラの花のお風呂で豪華でした。

帰りは沼津行きの高速船に乗船してみました。沼津まで2000円。戸田経由ですが戸田ではあまり乗降客はいなかったようです。デッキで鳥をみていたら、アジサシ多数とトウゾクカモメ3(淡色型)を沼津港に近づいてからみました。トビウオも飛びます。

ホワイトマリン

沼津港から駅まではバス190円、沼津からJR料金もかかるのでちょっともったいなかったかも。
でもトウゾクカモメは久々の大ヒットなのでまあいいかー。

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駿河湾フェリー

駿河湾フェリーは清水-土肥65分。会社名はエスパルスドリームフェリー

JRなどの場合、まず清水-沼津間42分、それから土肥までは戸田乗換えでバス。または三島~修善寺乗り換えバス。車でも沼津ICから、休日は渋滞する道をかなり走らなくてはいけません。車4800円(通常期)、人1500円で西伊豆へ早くて楽々です。車は乗用車換算58台可能、人は予約要りませんが、乗用車は多客期は早めに予約したほうが安心。1杯で往復のため反航が無く、乗船してしまうと清水港では、このような画像しか写せない。携帯なので細部が不鮮明ですが、ブリッジ部分にもパルちゃんが。

フェリー駿河

さて、今回の目的は海の鳥、で人だけ乗船。清水港内はウミネコの他はコアジサシだけでした。出航の時には、ロープ操作の係員が手を振ってお見送り。隣には県の防災船、土日等運航の下田行きフェリー(2006/3/18でTSL下田行き航路廃止。)、TSL「希望」。

TSL希望

一便は清水港まで行くのが大変なので、10:40の2便に乗船。(追記:新造船富士が加わり、便数が増えています。上記、会社のサイトでご確認ください。南伊豆方面にはバスとセットのお得な日帰りツアーも。)船内は1階は普通の船室、外にはデッキにも椅子やテーブル。売店にはお土産、おつまみ、わさびせんべい、ホットコーヒー、生ビール、ビールや飲料の自販機も。弁当はエスパルスドリームプラザ等で買ってから乗りましょう。(海鮮などは土肥で。)2階は特別室、オーシャンルーム。ソファ風の椅子や、高い分眺望が開けます。今日は500円払ってこちらへ。

上部デッキにでて鳥を探すと、富士市の辺まではコアジサシとアジサシのみ。曇って富士山も見えないのでつまらなく、わさびせんべいで生ビールを飲んでいると変なシギが飛んでいく、海上なのでヒレアシシギ?と思ったらソリハシシギでした。船や流木で休めればOKなのか?土肥に付く少し前に、やっとカンムリウミスズメ夏羽2、オオミズナギドリ12(少ない)ハイイロミズナギドリ1、クロトウゾクカモメ(淡色型)1。

着いてから、車も人も堂ヶ島の方面に行く人が多いらしかった。土肥を歩いてる人は少数。

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城北公園、なんじゃもんじゃの木

静岡市、大岩の城北公園で、なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)が満開です。
白い花びらが散る道を、散歩するのにいい季節。

なんじゃもんじゃの花

公園には何本か植えられていて、遠くからみても真っ白でふかふかの、羊のような花のかたまりが目立ちます。自生の北限は東濃らしい。

なんじゃもんじゃの木

初夏の公園を歩いた後は、近くの「りべーるだんふぁんす」のおいしいケーキでお茶、「モンパルナス」でパンを。散歩がてら、足をのばして長谷通りをまわり、石鳥居付近で手作りの「金山寺みそ」、さらに行き、「コーヒーチェリー」で煎りたてコーヒー豆などお買い物。最後に「大やきいも」で焼き芋や大学芋で休憩なんて最高です。

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ダックボイス工作2

5月8日、静岡の野鳥展で3-5日にやった、ダックボイス工作をまたやるとのことで、お手伝いに行きました。作り方は静岡の野鳥展の記事参照。

12時半過ぎに行ったら、発案&担当のYokoさんが、また頑張って100個用意してきたという材料も、半分以上無くなっていました。結構大人気。色が塗れたらコップと貼り付けてはい、出来上がり。うまく鳴くかなー。

お絵かき風景

もともと動物園の資料館なので、はくせいとか骨格標本が。子供達が怖がらないのかなーと思ったら、白熊の左のツチブタの骨格を見て、恐竜だ!と喜んでました。ダックボイスは、たこ糸を引っ張って鳴らす時、少しコツが入りますがうまくいけばコップに共鳴して楽しい。表面の絵と引っ張り方を変えれば、車や電車にもなりそうです。

お昼も食べられてない彼女に休んでもらっていると、俄かに混んできて材料がなくなって。しょうがないのだけど、お断りしてしまい、ちょっとかわいそう。戻った彼女と材料を追加で作ったら、閉園までに大分なくなりました。

夢のある作品。よくできました!はなまる!

カラフルなカモ

女の子の作品は、やさしいピンクの色使いのが多い。
「こわれちゃったー。」と戻ってきて修理。

リボンのカモ

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日本平動物園

日本平動物園内資料館で、2005.5.29までしずおかの野鳥展開催中、お手伝いも兼ねて行き、久しぶりに動物園の中も廻ってきました。このところ大きな改装はしていないが、昔は入ると通路や斜面にホロホロチョウとクジャクが放されていて、ニャオーとかギャーとかうるさかったけど、いなくなっていた。

まず、正面にはフラミンゴ3種、隣には売店があり藤棚には白い藤の花、下では親子連れがテーブルでお弁当タイム。順路でご案内、シロミミキジ、ニジキジの次はサル類、ニホンザル、アビシニアコロブス。マンドリルはアニメでも有名。シシオザル、ジェフロイクモザル。チンパンジーとオランウータンは気が向けばタイヤ等で遊ぶかも。

次は猛獣、ユキヒョウは模様が綺麗、シンリンオオカミは落ち着き無い。ジャガー、ライオン、アムールトラ、ピューマはみんなお昼寝中でした。テレッとして猛獣っぽくない。アメリカバイソン、マサイキリンと続きます。

フライングケージでは鳥、カンムリヅルは帽子が豪華、ショウジョウトキは気が強くてカモを蹴散らして餌を食べてます。ツルクイナはフィールドで見たい。この辺で見られるカモ類も数種類。隣のアジアゾウのトレーニングと水浴びタイムにはお客さんが集まります。

アジアゾウ

ゾウガメの次はオオアリクイ(変な顔だけどカワイイ)、ノガンとタンチョウはちょっと離れた場所に。このエリアには食堂と小さい遊園地も。紫の藤棚の下は休憩用の椅子があり、お弁当に最適。また池が2つあり、今の時期はコサギ、ゴイサギ、アオサギの繁殖、冬の時期にはカモも渡ってきます。ニホンカモシカ、アクシスジカ。バーバリシープは瞳が横で一見無表情。

バーバリシープ

ダチョウ、人気者シロサイ、マレーバク。次の夜行性館ではフルーツコウモリ、オオコノハズク、ワシミミズク、フタユビナマケモノ、スローロリス、耳がかわいいフェネック、繁殖賞のツチブタ、オオガラゴ、ハクビシン、ムササビ、ヤマアラシ、ハリネズミの家には「ハリーポッターの家」と表札が。この館の住人は巣に引っ込んでいることも多く、中々見られません。

リスザル、ワオキツネザルなど小さいサルは13種。子供動物園ではうさぎやひよこにさわれます。(油断してるとウサギは噛む)ヤギ、ロバ、アヒル、モルモット、ガチョウ、レッサーパンダはアライグマの顔、プレーリードッグ、立ち上るのがかわいいミーアキャット。ニシキヘビ、インコ類(オオバタンとおしゃべり)。

山の上には爬虫類館、ワニ、カメ、ヘビ、ミズオオトカゲ、オオサンショウウオなど。以前のリフトではなくベンチが動いて上るオートチェアに乗って行けます。市内が見渡せて眺望は最高。帰りは歩きかローラースライダー(長い滑り台みたいの)、スミレが咲いていました。

熱帯鳥類館はオニオオハシ、カンムリシロムク、カンムリサンジャク、サイチョウの他、クイナ、ソリハシセイタカシギ、ムナグロ。放し飼いのコーナーにはルリコノハドリ、テンニンチョウ、コウラウンなどが舞います。日本の小鳥はオオルリ、コマドリ、ウグイス、ヒレンジャク、キビタキ、アオジ、ノゴマ、メジロはペアになってラブラブ。隣は大きなワライカワセミ。

ワライカワセミ

コンドル、ヒゲワシ、ハクトウワシ、ブチハイエナ、ツキノワグマ。ホッキョクグマは暑さでだれ気味。フンボルトペンギンとカリフォルニアアシカは餌タイムが楽しい。外の動物全般、暑い昼間は寝てたりするので、開園すぐとか閉園近くも、わりとおすすめ。あと、各所の動物クイズコーナーで、何の卵とか、誰の足跡とか、クイズを解いてすすもう!

詳しくは、日本平動物園ホームページ

追記:動物園の近くにはレストランはあるが、弁当屋は無いので、園内で買う以外は、車ならカネボウ通り(南幹線)、バスならパルシェやセンターであらかじめ探したほうが。。

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静岡の野鳥展、開催中

静岡市立日本平動物園で、動物園と野鳥の会静岡支部共催で「静岡の野鳥展」開催中。5月29日まで、静岡付近の方、皆様お誘い合わせの上どうぞ!

動物園に入園すれば(大人500円、小人は細かく分かれている。)会場の入場は自由。具体的には、動物園に入って直進し、フラミンゴの右側を行き、熱帯鳥類館を過ぎて子供動物園つきあたりの黄緑の建物、動物園の資料館で開催しています。

静岡市が政令指定都市になり、新市の鳥として「カワセミ」が投票で選定され、生態や行動の説明とともに各種カワセミの写真を展示。紅葉、花の中のが素敵。Iさんの芸術的な作品が並びます。ギャラリーでない為、照明設備がなく、うつり込みが残念。

野鳥展の写真

次に、版画の鳥たちはMさん手彫り、木版画の年賀状。毎年頂くのが楽しみです。色も多色刷りで行い、3度4度と重ね刷り、とても手間がかかるんだよ、とうかがってます。

yatyouten-2

木工芸で組木の鳥たちを作っておられる方の出品もあり、精緻な工芸の素晴らしさを目の当たりにできます。画像を掲載して良いか不明なので会場で楽しんでください。

その他、チョコエッガーの方々の収集品や、拾った羽を収集した方の展示、鳥の折り紙など、静岡で見られる野鳥の知識が深まります。見るだけでも楽しいですよ。動物園の資料館なので、卵、骨格などの展示も。

子供動物園の隣なので、Yokoさんが企画してGW中の3日間、おもちゃ「ダックボイス」を作るイベントを開催しました。子供に大人気で、毎日100個用意したものは4時間くらいで無くなっていたそう。YokoさんとS野さんの作品。Yokoさんの紫のは子供でもまねできるよう、本当は絵が上手なのにさらっと作ってます。

ダックボイス工作見本

作り方は簡単。まず紙コップの底に小さな穴を開け、たこ糸を通してテープでしっかり止めます。画用紙などでカモの形に切り抜いて、色鉛筆やクレヨンで好きな絵を描き、両面テープで紙コップに貼り付け。あとは、紙コップを押さえながら、たこ糸を爪ではさむように引っ張ると、ガーガーとカモの鳴き声のような音がする。裏はこうなってます。

ダックボイス裏側

子供の絵の発想の豊かさは見ていて楽しかった、と3日間ほぼ独りで頑張ったYokoさん。紙コップに両面テープとたこ糸をつけるところまで準備したとのことで、毎日100個分は大変、お疲れ様でした。現場では子供に、カモの形の紙に色鉛筆で色を塗ってもらい、両面テープ部分に貼って完成。

5月の日曜日には親子連れのお客さんが多いので、またやるか、、、でもあまりにも準備に手間がかかり、考え中とのこと。1個だけなら簡単なので、やっていなかったら、自宅で作ってみてください。

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田原でシギ・チドリ

5月4日伊良湖から帰る途中、知多半島を田原へ。

田原といえば、水田やキャベツ畑が広がる外周の堤防の外には干潟ができ、以前はシギ・チドリの有名な観察地。でも最近はあまり。。。ということで足が遠のいていました。田原の街中を走り、観察地に近づいたところで先にお昼、いつもの浜千代で「味噌煮込み定食」、もうちょっと暑いけど汗をかきながら、ぐつぐつ煮えている土鍋のうどんを食べました。写真を撮る前に卵をくずしちゃった!

味噌煮込みうどん

さらに近くの阿蘭侘屋(字の間違いではなく、わびのコーヒー。)では、くつろげるソファで、こだわりのコーヒーが飲めます。

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・

今回は帰るついでで潮は見ていないため、観察地へ行ったときはほとんど満潮でした。途中には種とり用に残したキャベツ畑が一面黄色で、時ならぬ菜の花畑のよう。堤防に上がると、わずかに残った干潟にはチュウシャクシギが90+とオバシギ、オオソリハシシギが。それも水没後は、田植え後の水田に退避、寝て潮が引くのを待っていました。

田原湾干潟

その他のシギはどうしているか探しに行くと、貯木場の遠くの金属の柵に、大小混ざり固まって引き潮待ち。ただ、コアジサシだけはうれしそうに水に飛び込んでは魚を捕らえていました。

鳥信 5月4日快晴 12:30-15:50 田原

カイツブリ、カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ミサゴ、トビ、コジュケイ(s)、キジ、バン、オオバン、コチドリ、メダイチドリ、ムナグロ、ダイゼン、ケリ、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、オバシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、オオソリハシシギ(夏羽の個体がおり識別)、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、チュウシャクシギ、ウミネコ、アジサシ、コアジサシ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、イソヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス

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伊勢湾フェリー

5月4日、津から鳥羽に出て、伊勢湾フェリーで伊良湖へ。

伊勢湾フェリー埠頭の近くには、鳥羽水族館、ミキモト真珠島、ちょっと先には夫婦岩など観光地が多い。GW中とあって付近の駐車場には空き待ちの列。フェリーはどうか心配したら、増発しているせいかそれほどでもなく、すぐにビル3階の乗車待ちスペースに案内されました。

2階では窓口の他、近鉄と接続していたり、水族館への通路の入り口も。おみやげ、食堂、ゲームなど待ち合わせの時間も退屈しない。もちろんパールも取り揃えています。買い物に夢中で、乗船開始時刻になっても戻ってこない人がいて、後続車から冷たい視線を浴びていました。

船に乗れるのは乗用車で5,60台くらいのようです。大きいフェリーは1台ごとに場所があったりするが、今回は係員の誘導でパズルのように詰められる。出航時には港で作業の係員が「ありがとうございました!」と挨拶していたのが印象的でした。

鳥羽フェリー埠頭

船の中は窓際にボックスシート、中心には連なった椅子席、外の船尾部にはテーブル付きの椅子席が。2階は特別席、別料金の模様。売店ではドリンク、酒、ビール、おでん、ラーメン、ソフトクリームなど販売。隣にはしっかりパールショップも。買う人あるのかなー、としばらく見ていたらライダーのお兄さんが真剣に選んでました。彼女のお土産かなー?気になりつつも、外に出ると他の船との反航が見られました。

伊勢湾フェリー反航

過去にイルカを見たので、伊良湖までの1時間、かなり探しましたがクラゲとカワウ、ウミネコしか確認できませんでした。家族は反対側で見ていたら、オーストンウミツバメ2確認。上面が黒くM尾が特徴。

伊良湖では逆側に駐車場待ちの大渋滞が出来ていました。恋路が浜付近で海が見えます。

恋路が浜付近

知多半島を田原まで行きました。

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ビジネスホテルのLAN環境

今回の旅行にはノートパソコンを持って行った。

宿泊したビジネスホテルのうち1軒を除いて部屋にLAN接続設備があった。
(その1軒もモジュラージャックはあり、ダイヤルアップ接続は可能。)

1軒目は鏡前のライトテーブルからLANケーブルが出て、パソコンに差し込むだけ、とても楽。(大鳴門橋の記事の時のホテル)ADSLらしい。

次は設備は有って接続は無料であるものの、無線LANを受信するキットを有料で貸すとのことでやめ。無線LANというのもセキュリティ的には心配。

LAN使用した2軒目は、モデムとケーブルを無料で貸してくれ、ケーブルテレビと分配されている差込口からアンテナケーブルでモデムに入り、LANケーブルでパソコンに接続。マニュアル付き。

3軒目はちょっと見にはどこにも差込口も無くて、でもエレベーターには無料LAN全室となっていて、「本当にLAN環境あるの。」とフロントに問い合わせ。電話機から抜いた電話線を使って接続、と言われ「え、モジュラージャックじゃ。。」といぶかしく思いながら、それでもLAN機材は借りに行くと、スプリッタ内臓のモデムだったのですね。ADSL。。電話機から抜いたケーブルをモデムに指し、モデムからそれぞれ電話とパソコンに分岐して行く。配線を変えるのは、初心者ならちょっと面倒と思うかも。マニュアル付き。

貸し出しモデム

モジュラージャックしかないホテルが、今回で一番高いシティホテル系のホテルだったのは意外。部屋ではゆっくりして、仕事するなってことかも??しかし、宿泊の全施設とも望めば簡単にネット接続可能だった訳で、むかーしの電話機の送話口利用の音響カプラ(当時は高価なもので見たことも無い。)の時代から比べると飛躍的な進歩ではある。

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南海フェリー

四万十川から足摺岬、竜串海中展望塔に行き魚、海の生物を観察して中村泊まり、翌日は台風のような嵐の中、高知市桂浜経由室戸岬までドライブして徳島泊まり。阿波踊り会館があるので「踊る?」と聞いたら「いんや、踊らない。」とのことで、吉野川の河口を観察したり、渦潮リトライ(小潮でダメでした。)

橋の通行料が高いので、いっそフェリーにしてみようというので徳島から南海フェリー乗船。車に乗ったままチケットを買えて便利。徒歩乗船なら南海電車とのセットも。2人だと高速代+ガソリン代と微妙だけど、運転から開放され、渋滞しらずがメリット。今回は「フェリーかつらぎ」でした。乗船すると全容が写せない。

フェリーかつらぎ

乗船は同乗者も車に乗ったままで便利。いよいよ四国ともお別れ。

さよなら四国

船内はグリーン席、ドライバー席の他、一般席はじゅうたん敷きと座席、外にも船首側、船尾側にもベンチがたくさんあります。売店はお菓子とお土産が少し。関西らしいのはカップ系の飲料自販機に、「しょうが湯」があったこと。静岡では見たことありません。

瀬戸内ではなく紀伊水道を通るのでやはり揺れは免れない。2時間ずっと外ですごす人も。途中までは何もいませんでしたが、中間地点位から色々生物が、見られました。

アカクラゲ(ほとんどこれ、大小いろいろで数多く気持ち悪い)、ミズクラゲ、トビウオ、ウミネコ、アカエリヒレアシシギ1000+(エリの赤い夏羽個体確認)、ヒレアシシギSP、アジサシ、マイルカ2。特にヒレアシシギ類が多く楽しめ、和歌山に着くころは夕日も綺麗でした。

紀伊水道の夕日

徒歩客には直通の通路が南海の和歌山港駅まで伸びていて便利。前回はサザンなんばに乗車。車は、降りるときも同乗者も乗車して、そのまま走っていくためタイムロスは無い。

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四万十川

四万十川は四国、高知県内を1200m源として196kmという長さの、高知県、支流を入れれば愛媛県に渡って流れる日本有数の大河です。勾配がゆるく(静岡の安倍川などは勾配がきつく、短いので河口に至るまで急流。)大きく蛇行して支流、流量も多く、川床に珪藻などの付着が多く見られ、アユ、アカメなど多種の魚が生息しています。職業で川漁師が成り立つのもここの川ならでは、とのこと。

旧西土佐村長生の沈下橋。

長生の沈下橋

家族連れがのんびりピクニック、黒ラブ2匹と子供が気持ち良さそうに泳いでいたので、私もひざ上までちょっと浸かってみました。意外とぬるい。先週の山梨県の早川の雪解け水では、30秒も足を浸けていられなかったのに。。。水着を持っていれば泳ぎたいくらいです。水面の反射してない所で透明度が高いのが判るでしょうか?

四万十川の透明度

対岸には予讃線のトロッコ車両つき列車、清流しまんと2号が通過していきました。
こいのぼりは十和村が有名ですが、下流でも見られました。

川を渡るこいのぼり

家族に「カヌー下りやる」と聞いたら「いんや、やらない。」残念-。

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渦の道

渦の道は鳴門公園から入り、大鳴門橋の下を歩ける渦潮の観察施設です。岸から450m先の展望室まで歩道が付いていて、途中各所に展望コーナーや足元がガラスで覗ける場所を設置。もし日にち、時間が合わせられるなら、HPの潮見表を参照して大潮の時が大渦になるそう。

4月29日に行ったのですが、1時間位潮流の激しい時間が過ぎていて渦はちょっとできてもすぐ消えていました。ただ中潮なので川の瀬のような激しい流れが。

渦の道展望

この上は車が走る高速道路です。

渦の道橋の下

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うずしおぐるぐる

1.阿波うずしおビール

阿波うずしおビール

黒ビールみたいな味。
結構カラメル味が強いので好みがあるかも。

2.特急うずしお

特急うずしお

おととし12月、高松-徳島乗車。


あとは、寿司、アイス、饅頭、せんべい、鳴門公園で餡入りやきもちなどありました。

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