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斜陽館(太宰治記念館)

青森県北津軽郡金木町の斜陽館(太宰治記念館)、津軽三味線館に行く。

五所川原から津軽鉄道で金木駅下車。徒歩8分位(標識あり)。
斜陽館は太宰治の生家であり、当時としては大富豪だったようだ。
長く旅館として使用されていたが、町が記念館として公開している。

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中は豪華な洋風、和風の調度品や襖絵などあり、富裕さをうかがえる。
美術品などあり撮影できないので、中は金木町のHPでご覧ください。

太宰作品は、小学生で「走れメロス」を読み感動し、
中学生で津軽を教科書か課題図書で読み、他の作品も読みたくなる。
そして中学後期、人間失格を読んで・・・。あんまりファンじゃなくなった。
今なら退廃的な世界に陥っていく主人公の心も理解できるが、当時は許せなかった。
その後、大人になってから作品を一通り読んだ。

太宰治の写真はどれも悩み深い顔をしているが、何を考えていたのだろう。。。
太宰の原点を一度は訪ねてみたい。
「津軽」を読むと、彼にはこの裕福な実家、居心地はどうだったか??

共通券を買っていたので、津軽三味線も聴きに行く。
時間を決めて、演者が解説しながら演奏。
有名な高橋竹山はおとなしい演奏法とか。
津軽三味線風の「津軽海峡冬景色」と「雪国」も。

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三味線の歴史、他の国の弦楽器の見本、音色も聞けます。
2館の間には、観光物産館があり、おみやげを販売、食事も可能。

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