« アクアマリン福島(水族館) | トップページ | (ハッピー?)ニューイヤー・カウント »

ウォット(浜名湖体験施設-魚展示あり)

ウォットは水産試験場・浜名湖分場に併設された浜名湖体験施設で、弁天島から徒歩15分位の町営の公園、渚園の隣に位置します。元々は水産試験場の浜名湖分場ですが、魚の展示スペース(ほとんど水族館)、浜名湖の自然、歴史を勉強するコーナーを作り、ウォットとしてオープンしています。

入園料は300円ですが、駐車場が渚園と共同で400円必要。
休館日は基本的には月曜日。

中に入るとまず、映像で浜名湖の成り立ちの歴史を、あさりのゆるキャラとお勉強。今は汽水湖である浜名湖が昔は小さい淡水湖で、地震で大きくなったり、海と繋がった歴史やダイダラボッチ伝説が勉強できます。

魚類の展示部分
まず淡水魚、都田川の魚を上流から下流に向かって紹介。
アマゴから始まり、アユアブラハヤ、ソウギョ、カワムツ、ウグイ、ヤリタナゴ、オイカワなど中流域で見られる魚になって来ます。河口部分は多少塩分が混じるようで、カワアナゴ、ボラ、クロダイ、シマイサキ、ゲンゴロウブナ、ギンブナなど淡水性と海水性の魚が混在していました。カワアナゴは初見でした。

海水魚、汽水域に生息する魚類や今切口など外海にも見られる魚類の展示。

セミホウボウ(アカエイとキュウセン)
semihoubou

ハナミノカサゴ
hanaminokasago

マツカサウオ
matukasauo

コロダイ
korodai

大水槽では下から魚が観察できます。奥には熱帯魚に触れるタッチ水槽が。
wotto

魚の種類が豊富でフエダイの仲間やメバル、フグの仲間も数種類。
大水槽ではスギ、コブダイ、スズキ、ボラ、ヘダイなどが泳ぎ、底にはクロアナゴ、ウツボ、トラウツボ、マゴチ、イネゴチなどが沈んでいました。

と、奥に熱帯魚の水槽が。一瞬疑問に思いましたが、夏から秋までは黒潮に乗って様々な熱帯魚が駿河湾にも到達する、ということは一部浜名湖にも入る訳で。
サザナミヤッコ、ソラスズメ、オヤビチャ、チョウチョウウオ、クマノミなど伊豆でシュノーケリングをすると見られるような魚が展示してありました。

もちろん、浜松といえばお約束のウナギとスッポンも。最近の名産はフグ、黒潮の影響なのか漁獲高も多く、稚魚の放流など取り組んでいるようでした。
2Fはパソコンで魚や浜名湖の成り立ちなど学習するスペース。
外のタッチプールには影にメジナが隠れていました。
水産試験場の方も上から実験や増殖用の水槽が見学可能になっています。

魚の種類は水族館に匹敵すると思いました。
もちろん水産試験場なので爬虫類や海獣は飼育していません。
公共の施設で中には食堂、自販機など見当たらなく、隣の渚園などを利用。
当日なら再入場も可とのこと。家族連れで遊びに来ている人が多数でした。

|

« アクアマリン福島(水族館) | トップページ | (ハッピー?)ニューイヤー・カウント »

「旅行・地域」カテゴリの記事

「水族館・動物園」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17974/2521011

この記事へのトラックバック一覧です: ウォット(浜名湖体験施設-魚展示あり):

« アクアマリン福島(水族館) | トップページ | (ハッピー?)ニューイヤー・カウント »